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クライスラー・300Cと
リーフの車種比較ページ

選択している
車種

クライスラー クライスラー・300C

2005年2月〜2011年9月

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日産 リーフ

2017年10月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

398〜738万円

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315〜583万円

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中古車価格帯

35〜278万円

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68〜495万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5010mm

  • 1890mm

  • 1490mm

  • 4480mm

  • 1790mm

  • 1560mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2030mm

  • 1455mm

  • 1185mm

10・15モード燃費 6.4~8.3km/l km/l
排気量 3517~6059cc 0cc
駆動方式 FR FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン EV
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【所有期間または運転回数】 現在、所有中 【総合評価】 燃費や税金などハードルの高いところはありますが 5.7HEMIの加速はやっぱいい!フロントの高級感もグッドです。 中古車体価格は安めなのでその分維持費にかければ問題ありません。 【良い点】 なんと言ってもフロントの高級感がいい!大抵、道を譲ってもらえます(笑) ボディはでかめですが四角なのですぐに慣れます。 とにかく乗って気持ちのいいクルマです! 【悪い点】 アメ車ならではの燃費や税金でしょうか。 いい女に金がかかるのと同じでいい車にも金がかかると 割りきりましょう!

3.7

【所有期間または運転回数】1年弱 【総合評価】よくベントレーですかと聞かれる。 車に詳しくない人には凄い高級車に見えるらしい。 【良い点】純正20インチタイヤにSRT専用ホイール、フロントはビルシュタイン、リアはザックスの足回りに ブレーキはブレンボ、6L超431馬力の心臓にイカツいフロントマスク。 ノーマルのままでもイケる数少ない車。 が、意外と足回りもカチカチスパルタンじゃなく乗り心地もよく街中でも普通に乗れる。 で、その気になればどこからでも怒涛の加速、そうそう着いてこれる車はいない。 【悪い点】アメ車らしく細部の造りが雑。 さすがに車重があるので思っていたほどは速くない。 ブレンボのブレーキも思っていたほどは効かない。 燃費と維持費に目をつむれるならば総合的にはオススメ。中古相場も安いし。。

4.0

【総合評価】 今流行りの低燃費・低価格には背きますが それを差し置いてもかなり良いと思います♪ 【良い点】 とにかくカッコいい!! 外国車の割には意外と燃費がいいかも・・・ 【悪い点】 中古でも高い。 維持費がかかる。。。

4.0

【総合評価】 今日まで購入してよかったと思っている。 【良い点】 外観が特に気に入っていて飽きない。走っていてめったに同型車に出会わない。 【悪い点】 実燃費はよろしくないが大きい車両なのでしかたがない。。

3.3

【総合評価】 カスタムが前提のような車 ノーマルだと物足りない 悪い所も多いが愛着が沸く車 【良い点】 威圧感がある 高速道路ではすぐ道を譲ってもらえる 5.7HEMIのパワーは病みつき 【悪い点】 内装が最近の国産軽並 電気系統が弱い 走行性能は国産セダンに劣る ブレーキが効かないので、ブレンボ装着推奨 シフトに欠陥部品があるため(本国ではリコール物) 購入前に要確認。

クライスラー・300Cのクルマレビューをもっと見る
3.7

【このクルマの良い点】 日産リーフe+とは、日産自動車が2019年1月に発表したEVです。それまでEVの先陣を走ってきたリーフの進化版となっており、新開発のe−パワートレインを搭載しています。 走行距離は一回の充電で約400kmと、それまでのリーフが320km程度だったため、走行距離が大幅に改良されており、1度の充電でこれだけの距離を走破できる性能は、従来のガソリン車とほぼ同じかそれ以上と言えます。 走行の機能性も向上しており、特に80〜100kmへの加速はスムーズで高速道路での追い越しなどにストレスを感じることはなく、加速時も静音で、聞こえてくるのはインバーターの音くらいです。 また、アクセルの操作だけで発進や加減速、停止まで制御できる「e−ペダル」も装備されているため、ブレーキの必要性さえ感じさせません。 さらに、新性能「プロパイロット」を搭載しているため、前の車との車間距離を維持しながら走行できたり、停止できたりします。 日産リーフe+は、電気自動車であるにも関わらず、高い走行性能や安全性能を兼ね備えた一台です。 【総合評価】 日産のリーフは、エンジンを搭載せず排気ガスを一切排出しない、ゼロ・エミッションカーとして開発され、滑らかで静かな走行性能を誇る、革新的で未来的な電気自動車(EV)として、2010年12月に誕生しました。その後、日産の電気自動車「リーフ」にバッテリー容量を拡大した「リーフe+(イープラス)」が追加され、2019年から発売されています。 走行の機能性も、パワフルなモーター出力が特徴のリーフe+は、なめらかな加速と小回りの効くコーナリングで気持ちい走りを実現でき、電気自動車であることを感じさせません。そのため、80〜100km程度の速度が必要な高速道路での追い越しなどもストレスを感じることはありません。 走行距離も非常に長く、一度の充電における走行距離も400km程度の走行可能がなので、長距離の移動も問題ありません。 走り強さ・走行可能距離などを総合的に考えてもお気に入りの一台になること間違いなしです。

3.7

【このクルマの良い点】 日産のリーフは、エンジンを搭載せず排気ガスを一切排出しない、ゼロ・エミッションカーとして開発され、未来的なEV(電気自動車)として、2010年12月に誕生しました。 その後、2017年に2代目となり、進化版として2019年に「e+」が発表されました。 「e+」は、大容量バッテリーの採用によって航続距離が40%向上され、322kmから458kmとなりました。 また、大容量バッテリー搭載により航続距離の延びはもちろん、それ以外でも最大出力・最大トルクも向上しているため加速や運転時における滑らかさも大幅に改良されています。 そのため、80〜100kmへの加速もスムーズに行えるため、高速道路での追い越しなどにストレスを感じる心配もありません。 その他にも、高速道路同一車線自動運転技術の「プロパイロット」や自動駐車システム「プロパイロットパーキング」も標準搭載している操作性・安全性を兼ね合わせた画期的な1台となっています。 【総合評価】 電気自動車には興味はあるものの、出掛けた先で充電できる場所があるのかなどの不安を考えるとガソリン車から電気自動車に変えるのをためらう方も多いはずです。 しかし、リーフe+であれば、一度の充電で458kmも走行できるため、長距離への外出も不安なく行えます。 また、EVの充電スポット数もガソリン補給用のサービスステーションの数である約29,000箇所の2/3程度にあたる21,000箇所を越えています。 気になる充電時間もフル充電までに8時間を要しますが、急速充電であれば、空の状態から80%まで充電するのに約30分〜1時間で完了するため、移動中における充電も安心して行えます。 さらにリーフe+は最高出力が218馬力、最大トルクは34.7kg−mのため、力強い加速が可能なだけでなく、自動駐車システムの「プロパイロットパーキング」、アクセルの操作だけで発進や加減速、停止まで制御できる「e−ペダル」も装備しているため、幅広い年齢層に受け入れられる1台になっています。

4.3

【このクルマの良い点】 主に毎日の通勤(往復20km程度)、ならびに買い物などに使っています。自宅の車庫で充電した車を1日乗り回し、帰ったらまた充電するだけなので、まさにスマホ感覚で使える車です。あまり遠方までのドライブにも行かないので、出先で急速充電が必要になったことはまだありません。なお、ZE1は前モデルのZE0よりも蓄電量が8kWh増えており、400km以上の走行も可能です。 走りに関しては、電気自動車ならではのメリットもいくつかあります。まず、走行時の騒音がほとんどなく、とにかく静か。エンジン音がしないので、助手席はもちろん後席の家族とも、部屋にいる時と変わらない感じで会話ができます。また、ZE1では吸音・防音を高める素材を取り入れたため、室内に伝わるロードノイズも非常に少なくなりました。 加速感やコーナリングに関しても非常に快適です。電気モーターならではの出だしの良さはある程度イメージしていたのですが、バッテリーが重いおかげで重心が低くなり、安定感が高いことに気づきました。意外にハンドリングも気持ちよく、購入前のイメージからいい意味で裏切られた車です。 【総合評価】 電気自動車であるリーフでは、走行時だけでなく日常のメンテナンスや車検などでもメリットを得られました。 エンジン車ではオイル交換(+エレメント交換)などを定期的に行う必要がありますが、リーフには必要ありません。古いエンジン車につきもののオイル漏れが発生する心配がないため、故障や炎上などのリスクがかなり低減します。そもそもエンジンが付いていないので、消耗品であるベルト類もなく、消耗品といえばブレーキパッドぐらいでしょう。とにかくメンテナンスに手がかからないので、車検整備費用も安く抑えられます。さらに、リーフはエコカー減税の対象車種なので、優遇措置を受けられて毎年の自動車税が軽減されるのも嬉しい点です。 長年乗ってきたガソリン車から思い切ってリーフに乗り換えてみましたが、EV車のすばらしさを伝えてもらいました。

3.0

【このクルマの良い点】 純粋な電気自動車である日産のリーフ。エンジンのように排気ガスを出す駆動力は一切使わない車です。 もちろん燃料はガソリンではなく電気を使用。充電ステーションが増えてきた最近では、さまざまな場所で充電可能です。 専用の充電装置を用意すれば、自宅での充電も叶えられます。 フル充電時で200km以上は走行できる航続性能。不慮の充電切れの心配はないでしょう。 また、走行時の静粛性はさすが電気自動車といったところ。走行時の振動も少なく、快適なドライビングが楽しめるでしょう。 アクセルを踏んだときのレスポンスも扱いやすい味つけ。するするっと加速していくフィーリングは、誰でも安心して運転できるはずです。 斬新かつシンプルな外観デザインは、車内にもしっかりと盛り込まれています。パネルまわりは少し特徴的で、未来をイメージした車であることが感じられるでしょう。 最先端の電気自動車をとことん扱いやすく、誰にでも運転しやすいようにした車です。ガソリン車からの乗り換えもまったく問題ないはず。 【総合評価】 エンジンを使わない純粋な電気自動車であるリーフ。電気自動車という、まだまだ希少な車をとことん扱いやすくした車です。 ガソリン車からの乗り換えも違和感がなく、日常生活にも普通にとけこんでくれるはず。 車体サイズから考えると、販売価格は高めの設定。まだまだ希少な電気自動車であることを考えれば妥当な設定でしょうか。 新車で300万オーバーのレビュー車は、中古車市場でも少し高めの価格設定です。 電気を使用した駆動力は思ったより全然パワフル。アクセルをぐっと踏み込めば、しっかりと加速してくれます。 電気と聞くとガソリンよりも貧弱なイメージもありましたが、その心配はまったくないようです。 航続距離も比較的長く、充電ステーションの拡大も進んでいるので、電気自動車で心配な「充電切れ」の問題もクリアしています。 電気自動車ならではの静粛性の高いドライビングを楽しめる車です。

3.7

【このクルマの良い点】 2017年に日産がリリースしたリーフが、2019年に航路距離を40%伸ばしたリーフe+を発表しました。 進化したリーフe+は、一回の充電でなんと400kmも走行できるようになったのです。 旧型が200km前後の走行距離でしたので、単純に倍になった計算となります。 モーター出力も大幅にアップしてパワフルとなり、動力性能、そして高い静粛性を兼ね備えた一台に進化しました。 新型リーフに新しく搭載されたのが「eペダル」機能です。 1つのペダルのみで、加速や減速、停止のすべてをこなすことができることで話題を集めました。 ペダルひとつだけで運転できるということから、渋滞中などの運転もストレスが軽減するでしょう。 さらに、新性能「プロパイロット」を搭載しているため、前の車との車間距離を維持しながら走行できたり、停止できたりします。 このように、日産リーフe+は、電気自動車でありながら、高い走行性能や安全性能を兼ね備えた日産渾身の一台といえるでしょう。 【総合評価】 電気自動車に興味はあるけれど、充電問題などを考えるとなかなか手が出せないと感じていた方も多いはずです。 しかし、新型のリーフe+は、一度の充電で400kmも走行可能なので、長距離の移動も問題なく対応できるでしょう。 電気自動車がリリースされた当初問題視されていた、充電スポット問題ですが、年々数も増えてきています。 さらに、急速充電を利用すれば、40分〜60分で80%ほどのバッテリー充電ができますので、移動中の充電も安心して行えるでしょう。 電気自動車で気になるのが走行性ですが、パワフルなモーター出力が特徴のリーフe+は、なめらかな加速と小回りの効くコーナリングで気持ちい走りを実現できます。 さらに、プロパイロットによる運転サポート機能を活用することで交通事故を未然に防止してくれるので、安心してドライブを楽しむことができるでしょう。 外観や内装もとてもスタイリッシュで未来的なデザインをしているため、お気に入りの一台になること間違いなしです。

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