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PROTO CORPORATION

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スマートフォーフォーと
インプレッサの車種比較ページ

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車種

スマート スマートフォーフォー

2015年10月〜2023年12月

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スバル インプレッサ

2023年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

209〜324万円

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229〜321万円

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中古車価格帯

29〜248万円

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244.9〜331.9万円

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ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3550mm

  • 1665mm

  • 1545mm

  • 4475mm

  • 1780mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1925mm

  • 1505mm

  • 1200mm

JC08モード燃費 20.6~22.3km/l 14.7~19.4km/l
排気量 897~998cc 1995~1995cc
駆動方式 RR、FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 履歴のしっかりとした車両に出合える安心24カ月保証は決め手となるには十分でしょう 【悪い点】

4.6

【所有期間や運転回数】 一年 【このクルマの良い点】 小回りがきいて、ベンツのSクラスとの衝突実験にも好成績 ハンドリングは楽しくなる、バイクに乗っているかのような 以前乗っていたクラッシックミニクーパーより快適安全。なおかつ、維持費が安い。加速が楽しい。 【このクルマの気になる点】 値段ですね。それと塗装です。 とにかく薄いので直ぐ剥がれそう。 【総合評価】 買ってよかった。大満足です。 しかし、新車では買えなかった。。。

3.3

【所有期間や運転回数】 ディーラー所有の試乗車を中古で購入後、一か月の感想です。 【このクルマの良い点】 小型車には、より厳しくなった衝突安全性を考慮した秀逸なRRというパッケージングによるRRの走り、小回り性能の高さ。 買い替え前は、走り好きなのでFFの中ではご機嫌なハンドリングを誇るルノースポールでしたが、同じルノーのトゥインゴGTを試乗してその兄弟車という事で、非常に気になっていた車です。 小型車とはいえリアエンジンの安定感とパワフルさ、見切りの良さ、取り回し、とにかく扱いやすく、0.9Lとは思えないぐらいに速いし、常識的な速度が楽しい。 RRのニュートラルなハンドリングが癖になります。また、ゲトラグ製のツインクラッチも非常に躾が良く、個人的にはフォルクスワーゲンのDSGより信頼しています。 一見、貧弱なブレーキでリヤもドラムですが、ブレーキング時の重量バランスが良く非常に優秀。 そして見た目のかわいさも相まって、今までペーパードライバーだった妻も運転したいと絶賛しています。 【このクルマの気になる点】 純正カーナビがポータブルナビで、取付方法もチープ、振動でカタカタと音鳴り。一応取付キットは出ているがキットだけでも高額。 スマホメインで使う事を前提としているみたいだが、カーナビ経由でオーディオが使えない状態でCD好きな私には使い勝手が悪い。 乗り味がいかにもフランス車のトゥインゴGTとは違い、ガッチリした乗り味のドイツ風で(私は好みですが)、タイヤの扁平率50位が合っているし、タイヤの選択肢もあると思う。(標準タイヤブルーアース以外、サイズが無い) 最大の欠点は、価格・・・。 【総合評価】 この三代目スマートのパッケージングは兄弟車トゥインゴ共々電動化を見据えての床下スペースがあり、次世代は電動化が決定しています。 現時点、コンパクトで、ユーティリティも高くて、それでいて後輪駆動。しかもスポーツ走行も長距離ドライブも大得意。現代的な安全性と組み合わせたうえで楽しめる唯一無二の車だと思います。 こんな車、ありますか?

4.9

【所有期間または運転回数】今回2代目のフォーフォーです。 【総合評価】大変気に入っています。 【良い点】燃費も良いです。 【悪い点】夜、後ろに車が来るとライトが以上にまぶしいです。

4.6

【所有期間または運転回数】  土日祭日に買い物、ドライブで使っています。 【総合評価】  PASSIONに11ヵ月5000kmほど乗って、買い替えました。現在、1400kmほど走った感想です。  わたしは、運転時、アクセルをあまり踏み込まず、走行モードEモードのみで、Sモードはセレクトしません。街中での取り回しは、NAエンジンで申し分ないものでしたが、上り坂、高速道路ではもう少しパワーが欲しいと感じていました。特に、大人4人が乗っての高速道路(首都高)は足回りを含め、少し不安がありました。TURBOエンジン、16インチのタイヤ、パドルシフトはPASSIONで感じていた不安感を無くしてくれました。とにかく運転しやすい車に変わったと感じています。個人的な意見ですが、CVTはスムーズですが、ぬるーとした感覚を持っていますが、DCTは確実にギアが変わったという感覚を持たせてくれます。アクセルをオフにした時、速度が落ちるとギアがダウンします。燃費を考えると、ギアダウンしない方が良いのですが、しっかりとエンジンブレーキがかかります。 シフトインジケーターがないので、不確実ですが、比較的低い速度で4速まで切り替わっているように感じています。PASSIONではアクセルオフ後の加速で、街中、高速共にもたつきを感じる事がありました。ATセレクターをMTに切り替えてギアを選択すれば良いのですが、おっくうで、ほとんどATで我慢していました。この点、シフトパターンはフィアット500、PANDAが使いやすかったです。SMARTのシフトパターンに対する億劫さを解消してくれたのが、パドルシフトとTURBOエンジンと思っています。ただ、出力は90PSですから、爆発的な加速は望めませんが、必要としているパワーをだしてくれます。  このモデルは、エアコンの効きが良くないようですが、サービス担当によると、ECOストップで街中を運転し、頻繁に車が止まると、直ぐまた止まるかもしれないとの予測からエアコンが入らない設定になっているようです。サービス担当によると、もう少ししたらプログラムが変更されるのではないかとのことです。搭載されているプログラムは度々バージョンアップされているようです。定期的にディーラーに訪ねた方が良いと思います。  PASSION購入時、ベーシックパケージは推奨オプションですが、選択の余地無く付けられました。そうなると、PRIMEとの価格差は10万円強で、装備差(パノラミックルーフ、アルミホイール、本革シート)をどう考えるか。さらに、TURBOにすると、PRIMEから20万円プラス。装備面を考えると、TURBOモデルはお得感があると思います。センカンドカー、街中運転が主であれば、PASSIONをお勧めします。納車に時間を要すると思いますが、全グレードでパドルシフトが選べると良いと思います。 【良い点】  2016年12月モデルは、これまでの装備に加え、マルチディスプレイにデジタル速度、センターアームレスト、コーナリングライト、そして運転席右側上部にサングラストレイ、三角表示板が追加されました(UKのパンフレットに掲載されていた装備です)。これらの装備は、助かります。センターアームレストは高速道路を走っている時に重宝しています。 アイドリングは900rpm程度で、高速道路は90〜100km/hrで主に走りますが、RRのためか車内は静かな方だと思います。後席に座って走った事はないで、後席の騒音状況はわかりません。PASSIONに乗っていた時は風切り音が気になっていましたが、このモデルでは気になりません。 慣らし運転から今まで、ECOストップオフにしていますが、燃費は13〜18km/LでPASSIONより良くなっています。  ブラックペイントのアルミホイールはブレーキダストが目立ちません。 【悪い点】  PASSIONからカーナビを移設しただけなので、以前と同様、ハザードボタンが押しづらい。オプションで販売されているクレードルを改造し、パナソニック社の ゴリラのCN−G500Dを装着された方がいらっしゃいました。この取付方法は秀逸と思っています。 AMラジオの1620hzが受信できない状況は変わりません。スロベニアで生産されているせいでしょうか。高速道路を走っている時、道路状況を聞けないのは改善して欲しいところです。 わたしは街中での運転で停車時はハンドブレーキをかけます。センターアームレストを出していると、ちょっと操作しづらくなり、街中での運転では出さないようにしています。 タンク容量35L。満タンで8メモリ。2メモリで給油すると、20L弱のガソリン給油。タンク容量が40Lあると遠出も楽になると思います。

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3.1

【このクルマの良い点】 ラリーで有名なスバルのインプレッサ。こちらのレビュー車は、2006年式のWRX STI。つまり、バリバリの走り重視モデルです。 少し前のモデルですが、このデザインのファンも多いはず。最新のインプレッサよりも、少し図太い雰囲気が漂っています。 2000ccのターボ付きエンジン。そして、ラリーゆずりのフルタイム4WD。ひとたびアクセルを踏みこめば、シートに体がめり込むほどの推進力が生まれます。 多少の悪路や坂道も関係ありません。4つのタイヤが地面を噛む力を存分に体感できるでしょう。まさにラリーストになった気分です! 6MTの本格的なシフトも、ドライバーに運転する喜びを感じさせてくれます。 大きな吸気ダクトやホールド感のあるシート、存在感のあるリアウィングなど、インプレッサWRXならではの魅力がたくさん。 そして、4ドア設計で室内空間も広いので、日常生活でも使いやすいはずです。 雨や雪などの悪路でも、力強くカバーして進んでくれる頼れる車でしょう。 【総合評価】 フルタイム4WDに2000ccのターボ付きエンジンがもたらす加速力は、まさに本物のラリーカーのようです。 ホイルスピンを起こさずにぐいぐいと進んでくれる推進力は、レベルの高いサスペンションとフルタイム4WDがあってこそでしょう。 ラリーの世界で培われた先端技術を感じられる車でもあります。 そして、走行性能やデザインばかりに目がいきがちですが、実は日常でも使いやすい面を持っています。 大きめの4ドアや、比較的ゆったりとした車内。そして、荷物がたくさん入るリアトランク。もちろん、悪天候の通勤や通学でも安定した走行性能を見せてくれるでしょう。 日常では安定した走行性能に身をゆだね、休日にはアクセルを踏んでドライブしたくなる懐の広い車です。 中古車市場では比較的多くの車が流通しているものの、価格は少し高めの設定。 状態の良い車では300万円オーバーの車もあります。つまり、まだまだ人気の車ということですね。

3.3

【このクルマの良い点】 スバルのインプレッサといえば思い浮かぶのが「ラリー」。そんな方もいるのではないでしょうか?今回のレビュー車、インプレッサWRX STIでも、その血統をしっかりと感じることができます。 なんといっても、まず目立つのがそのクールな外観でしょう。いかにも?速い車?感が伝わってくるボディデザインやフロントマスク。そして、ライト類のキレたデザイン。全体的にクールなデザインでまとめられていて、カッコいい車のお手本ともいえます。 フルタイム4WDのインプレッサは、2000CCで最高出力が約300馬力!4WDの足回りにこのパワーは、とんでもない加速感を生みだしてくれます。 実際にアクセルをぐぐっと踏んでみると、びっくりするほどの加速力。シートに体がめり込みそうな加速感です。4WDなので、スタートダッシュもホイルスピンすることなく、ぐんぐん進んでいきます。 さすがラリーで鍛えられた血統というところでしょうか。 足回りもさすがの仕様で、高速走行時もまったくぶれることなく運転できます。 6MTのスポーツ走行を存分に楽しめる車でしょう。 【総合評価】 スバルのインプレッサは、300馬力4WDの走りが魅力の一台。ラリーで鍛えられた走行性能は、街乗りや高速道路、遠出の際にも頼りになるでしょう。 スポーティーな走りを楽しみたい方や、どんな悪路も走破してくれる車を探しているならぴったりの車です。 ただし、あり余るほどのパワーは運転初心者には少し手に余ってしまうかも。それほどにパワフルな車といえるでしょう。 クールな外観は、走りだけでなくカッコいい車を求めている方にも人気。カッコいいという言葉がぴったりのデザインです。 ボンネットにせり出した吸気口も戦闘機のような雰囲気を演出してくれています。 価格は新車で380万円オーバーであることから、中古車市場でもまだまだ高価な一台です。 とはいえ、価格以上に差別化された魅力に、人気の車種となっています。

3.9

【このクルマの良い点】 WRX STi バージョンは世界ラリー選手権(WRX)のレギュレーションを満たすために開発・販売されたモデルなので、スポーツカーのスタイルで必須と考える「機能美」にあふれている一台だと思います! 空力性能を本気で考えたリアスポイラーをはじめとする各エアロパーツ、エンジンやブレーキ周りを効率的に冷却するためのダクトや開口部デザインなど、どの角度から眺めても惚れ惚れするデザインがお気に入り。スポーティーさが全面に押し出されていて、本当にかっこいいです。 排気量は2,000ccながら、280馬力を絞り出すエンジンだったので、とにかく加速が良かったですよ。初めてこの車で高速道路を走ったとき、思わず感動してしまったほどです。この車に乗っていた当時は、とにかくスピードを出したくて仕方ありませんでした(笑) 今はもうすでに手放してしまいましたが、歴代乗ってきた車の中でも上位に入るほど気に入っていた車です。 【総合評価】 インプレッサには、スポーツモデルにしては珍しい4ドアセダンスタイルであるという隠れた魅力がありました。なので、後席への乗り降りも本当にラク。子どもを乗せるためのチャイルドシートなどの装着にも、まったく問題ありませんでしたよ。 当時、我が家は2台持ちだったのですが、家族みんなでちょっとした日帰りドライブに行く際は、必ずこの車を使っていました。デザイン的にも目立つので、車好きの人たちから羨ましがられて、何度か声をかけられたこともあります。 残念なのは、とにかく維持費がかかってしまうことですね。高出力なエンジンのメンテナンスはもちろんですが、タイヤを交換する時期が回ってくるのが意外と早かったです。走行性能がいい分、きっと負担がかかっていたのだろうなぁと思いますが。ただ、車検を通す際に必ずといっていいほど、毎回そろそろ交換したほうがいいといわれる箇所があったのは辛かったです。とにかく出費が多かった一台だと記憶しています。

4.2

【所有期間や運転回数】 去年の夏頃に購入、普段使いと通勤で乗らない日がないです 【このクルマの良い点】 ギャンギャンのウィングが好きではないので、さりげないダックテールとこの型の顔が好きです。 【このクルマの気になる点】 メーター周りが素朴 【総合評価】 街乗りではリッター8〜9、高速や発進停止の無い道では11〜14まで伸び120km巡行がとても楽ちんです。セダンタイプはスポ車感が無いのに、走りはビンビンなのでお気に入りです。 普段使いもしやすくホイールタイヤセットも5本は乗るのでファミリーにオススメです。 10代の頃初めてこの車に乗りましたが、「初心者の女の子が乗る車じゃない」とよく言われます。 購入時走行距離12万kmとかなり走っている車両で、13万kmあたりでATバルブが故障してしまい、SUBARU車の持病らしいですが痛い出費でした。 手の届きやすい価格なので、今の車両が廃車になってしまったらまたGV系に乗りたいと思ってます。

4.1

【所有期間または運転回数】 2021年2月に納車 【総合評価】 ☆4 【良い点】 トルクがありとても乗りやすい車 雪道の安定性がとにかく高い 【悪い点】 純正シートは長時間運転すると腰が痛くなる 収納が少ない

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