閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

Eクラスと
308の車種比較ページ

選択している
車種

メルセデス・ベンツ Eクラス

2024年2月〜[発売中]

車種を選択

プジョー 308

2022年4月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

894〜1,126万円

0
50
100
200
300
400
500~

305〜611万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

1180万円

0
50
100
200
300
400
500~

258.9〜479.9万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン ハッチバック・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4960mm

  • 1880mm

  • 1465mm

  • 4420mm

  • 1850mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 12.6~18.5km/l 17.2~21.6km/l
排気量 1992~1997cc 1199~1598cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 なんといっても燃費!最近の燃料高、ディーゼルで良かった! 【総合評価】 営業車として通勤に営業に年間3〜4万キロ乗ります。クラウンハイブリッドからベンツE220dに乗り換えて約1年。何と言っても燃費の良さは特筆ものです。高速/一般で22/15kmくらい平気で伸びます。しかしオイル交換が少し特殊で、オイルゲージがないので(車内のモニターで見る)上抜きが出来ない!なのでABやYHでは、ほぼ断られ結局ディーラーへ行く羽目に。ディーゼルターボだからか5,000kmを過ぎると明らかに吹けが悪くなるので早めの交換はマスト。ほぼ2諭吉の出費!トータルすると???でも高速安定性やハンドリング、安全装置の自然さ等さすがはベンツEクラス!おかげで例え1日中乗っていても全然疲れません!この次もこれにしようかとも思い始めている今日この頃です。ディーゼル?壊れない?後で高くつきそう?とか思案している方は、絶対買って間違いなしです。この車検通しましたが、国産並みでしたよ、しかもディーラーで!中古車の値段がこなれてきた今が買い時です!一応現行型だし!!

4.7

【このクルマの良い点】 現行W213とW212後期はどっしりしてないフロント外観で、W212前期が一番ベンツらしくて良い。 BMW7・5シリーズよりも、内装・ダッシュボードまわりははるかに洗練されたデザイン。 メルセデスの純正シートはレカロシートと同じレベルで、長距離で疲れない。 W211でも経験したが操作スイッチ類が人間工学的に絶妙な位置にあり、これが長距離運転で疲れないもう一つの理由。 1800ターボ車も試し、優秀と感じたが、やはり3.5リッターV6ノンターボの方が加速・安定感・静粛性が良い。しかも1800車と燃費は大して変わらないので1800車(自動車税のほんの数万円メリットだけ)を選ぶ理由がない。 車幅1855mmは大きいが、大きさを感じさせない軽快な操舵感覚であり、最小回転半径も小さくて街中で困らない。 RSP、ディストロは長距離で疲れない・便利だけでなく、むしろ高度な安全機能である。 このクルマの悪い点 燃費は良くはない、がW211以前はカタログ値10未満なので3.5V6でJC08の12.4は立派。 高額な修理部品、しかしきちんと予防メンテやれば総維持費は高くない。 ナビは国産より悪いが、必要かつ充分。 【総合評価】 W212後期とW213(現行モデル)も検討したがフロントマスクや外観がCクラスと同じなので、Cクラスを買う人は嬉しいがEクラスを買う人はありがたみがない。また、Cクラス現行W206とW205は後席の横の窓が顔にとても近く圧迫感あり、家族を乗せる私としてはCクラスは対象から除外しました。 EクラスのW212前期が一番ベンツらしい落ち着いた外観・内装であり、満足感が高い。 高い安全機能のRSP車限定で探したが、この機能はクルマの安全を深く考えているメルセデスの設計理念を大いに感じます。 今まで40台ほど国産車欧州車を所有してきて、2台持ちのうち1台目の車はそろそろベストな車に落ち着こうと考え(2台目は引き続き趣味の車を乗り替えていきます)、5台乗り継いだクラウン、7台乗り継いだBMW、W211の1台だけ所有したことがあるメルセデス、の中から検討しましたが、クラウンは最近モデルはもう昔の優秀なときの車ではなくなり外観内装ともダサくなってしまったのでボツ(ちなみにレクサスは全てCVTなのでボツ)、BMWは運転が楽しい車だったが総合力でメルセデスにはやはりおよばない、ということでこの車に決めました。

4.3

【このクルマの良い点】 高速でも街中でも安定してドライブできる車。 操作スイッチがすべて絶妙な位置に配置してあり長距離でも疲れない。 レカロシート以外で純正で疲れない車はメルセデスだけ。 このクルマの悪い点 街で多く見かける。 燃費が悪い。 【総合評価】 仕事で長距離運転にだいぶ使いましたが全く疲れない車でした。

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 他店にある車に同行してもらいアドバイスしてくださいました。 車にそれほど詳しくない私に自分の体験をまじえて丁寧にさまざま教えて下さいました。 【悪い点】

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 インターネットで見てからの購入ということで不安もありましたが、 担当の方の対応も丁寧で早く希望の車を購入できとても満足です! 県外の店舗ですが、また近くに来た時は寄らせて頂きます☆ 【悪い点】

Eクラスのクルマレビューをもっと見る
4.1

【このクルマの良い点】 308の外観は他のSUVとは違い、先進的でカッコいいスタイリングとダイナミックなプロポーションが特徴的。フレームレスのフロントグリル、爪痕のように見える3連の3D LEDリアコンビランプ、光が流れるシーケンシャルインジケーターは、近未来の車といったワクワク感を感じました。 308では、ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドという3つのパワートレインをラインアップしていますが、自分が購入したのはガソリン車。エンジンは直列4気筒ターボエンジンを搭載しているものの1.6Lだったので少々不安でしたが、走ってみると低速からグイグイとトルクが効いてエンジンのパワーを引き出してくれます。アクセルを大きく踏み込まなくてもスピードを維持しやすいので、高速走行に向いていると思います。 さらにプジョー 308 GTは、驚くほど振動を感じません。ガソリン車ということもあるのですが、今まで乗ってきた車のなかでもっとも静か。早朝から遠方の実家へ出発するときも、子どもたちは乗り込んだら到着するまでずっと寝ています。 【総合評価】 プジョー 308 GTは、約半年間で10万台売れたと言われるほど人気を集め、ヨーロッパで一世を風靡したフランス発のSUV。エクステリアもさることながら、コックピット風のインテリアに心酔した人が多いのでは? かくいう私もその一人(笑)。また、小径で楕円型のハンドル、そこから各メーターを覗けるデジタルディスプレイ、運転車側に向けたセンターコンソールなどの使いやすさなども車好きの心を満たす秀逸なデザインです。Apple CarPlayやAndroid Autoなどのスマートフォン連携機能が備わっており、スマホでナビや音楽の操作ができるのも近未来的。 安全性能のなかで妻が喜んでいたのが、パーキングアシストや360度ビューカメラです。プジョー 308 GTはミドルクラスなので特にボディが大きいわけではありませんが、普段妻が乗っているコンパクトカーに比べてやや車両感覚がつかみにくいようなので、あって嬉しい機能だと思います。

3.7

【このクルマの良い点】 国内ではワゴン車はあまり人気がなく、車種もかぎられているけど、外車になるとまだいろいろな選択肢があります。 このプジョー308SWもそのひとつで、フランスを代表するワゴン車の1つでしょう。 プジョーといえば「猫足」といわれる足回りで、猫のようにしなやかに曲がり、ピタっと止まるイメージがあります。 実際に乗った感じは街中ではそれほど実感できませんが、高速域でのスムーズなハンドリングはさすがでした。 ハンドルが小さく形状がちょっと変わっているので、最初は違和感を感じますが、慣れれば意外に取り回しがいいと思いました。 ワゴン車なので荷台が広くて、コストコなどで大量の買い物をしてもまったく問題なしです。 ディーゼルエンジンの音は車内にはほとんど影響しませんが、窓を開けて運転すれば多少聞こえてくる程度です。 まわりに同じ車に乗っている人がいないので、人と違っていてちょっと優越感を感じることができます。 【総合評価】 308SWはフランスのプジョーが生産しているワゴンタイプの車です。 もともとプジョーは206や306などオシャレなイメージがあり、この308もデザイン的には日本車にない個性的な車です。 ライオンのエンブレムに憧れを持つ人も少なくないと聞きます。 ワゴンタイプらしく、ラゲッジスペースは広く設定されており、家族4人のファミリーキャンプなどでも十分対応できます。 ステアリングやシフトノブなどのインターフェイスはちょっと奇抜な形状をしていますが、使い勝手そのものは決して悪くはありません。 1.5Lディーゼルエンジンは街中では十分なパフォーマンスを出せるし、走行モードを変えることでさらに積極的な走りを体感できます。 ディーゼルエンジン特有の音や振動に対しても、遮断性やシャシの強度を上げていることで、車内ではまったく気になりません。 デザインも個性的でスタイリッシュなため、ワゴン車を探している人には候補のひとつになる車でしょう。

4.7

【所有期間または運転回数】1ヵ月未満 【総合評価】大変満足 【良い点】好きなのでほぼ全て 【悪い点】特になし

4.1

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 現行の素晴しさに輪をかけて新型はプジョーの魅力が盛りだくさんな車で最高。新エンブレムとスタイル斬新と走りは魅力たっぷり。 【このクルマの気になる点】 最近のプジョー旋風で勢いがありすき?どの車種もフラッグシップ。 【総合評価】 1500ディーゼルの素晴しさとデザインがまた素晴らしい。テールライトの爪が新しく斜めになりかっこよすき。フロントの牙同様、今後の新生プジョーのデザインアイテム。

4.3

【総合評価】 コロナ禍でありながらも、子供にはいろんな経験(特に自然と触れ合う経験)を味あわせてあげたいと考え、学生時代以来20年ぶりの車購入に踏み切りました。 以前は国産車でしたが、今回はプジョー308SWを購入しました。現在販売されている型にくらべるとADAS関連が弱い点は否めませんが、プジョーならではの運転できる楽しみに満足しております。 【良い点】 308SWの広大なパノラミックガラスルーフに一目惚れし、程度の良い中古車を探すこと約3ヶ月。やっと素敵な1台に巡り会えました。 新型208以降のプジョー車デザインに比べるとおとなしめのデザインですが、全体的に落ち着いてまとまりのあるフォルムは40代の私にとってはとても心地よいデザインです。あとは、昔からプジョーのロゴが大好きで眺めるたびにニヤニヤしています。 【悪い点】 2018年登録車(2016年7月モデル?)なのですが、ここ数年で細かくマイナーチェンジを実施しており、1−2年の差でかなりの設備差が見受けられます。 私はあまり使う予定がないので良いのですが、他の年式にはついているパドルシフトがなかったり、クルーズコントロールがこの年式であってもACC(前車追従型)では無い点は最後まで気になり悩みました。

308のクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ