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PROTO CORPORATION

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4シリーズと
インプレッサの車種比較ページ

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車種

BMW 4シリーズ

2020年10月〜[発売中]

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スバル インプレッサ

2023年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

577〜1,146万円

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229〜321万円

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中古車価格帯

388〜955万円

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249.7〜321.9万円

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ボディタイプ セダン・クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4785mm

  • 1850mm

  • 1450mm

  • 4475mm

  • 1780mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1925mm

  • 1505mm

  • 1200mm

WLTCモード燃費 10.8~16km/l 13.6~16.6km/l
排気量 1995~2997cc 1995~1995cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【所有期間や運転回数】 中古車(2年落ち)で購入。主に土日の週末にドライブ・買い物で使用 【このクルマの良い点】 〇スタイリング(クーペボディがスタイリッシュ。全幅1.8m×全高は1.4mを切っておりロー&ワイド感がカッコ良いので注目されやすい、、気がする) 〇専用装備(限定車なのでダプティブMサスペンションやMスポーツ・ブレーキ 他が標準装備されておりお得感がある) 〇ハンドリング(FR,前後重量配分50:50のバランスのおかげで、回頭性がよく街乗りでもワインディングでも走るのが楽しい) 〇荷室の広さ(グランクーペはハッチバック式なので開口部が広く荷物を載せやすく、荷物も多く載せられる) 〇ミッション(8速ATの制御が優秀で420iの普通なパワーのエンジンでも加速感がよい) 〇シートポジション(低い位置まで調整できるのでスポーティ感が強い) 【このクルマの気になる点】 〇ブレーキダスト(ドイツ車の特徴とはいえ国産車の感覚でいると、短期間で出るダスト量に驚く) 〇馬力(420iベースなので仕方ないが、187psでは高速道路でのもうひと加速という時に非力さはぬぐえない。街乗りでは不満は全くなし) 〇値段(新車だとオプション・諸経費入れると800万円ぐらいになり2Lの普通馬力のエンジン搭載車としてはかなりお高い印象) 【総合評価】 〇運転が楽しい車 〇所有欲を満たしてくれる車 〇余裕な方は新車、そうでない方は中古車を根気よく探せばで2〜3年落ちで程度の良い物件を新車の半額程度で買えるのでお得

5.0

良い車に出会えて非常に満足しております。これからの通勤・ドライブが楽しみです。前の車のようにトラブルがないことを祈っております。何か問題があったときは宜しくお願い致します。

4.7

希望し探していた車が手に入って良かったです。これからのドライブが楽しみです。今後ともよろしくお願いします。

4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 すべてにおいて完璧で大満足です。 【良い点】 パワフルで走りがとにかく素晴らしい。 【悪い点】 あえていえば燃費。

5.0

ずっと乗りたかった白の4シリーズ購入しました。 とても綺麗で傷がほとんどなかったので、大変満足しています。 友人にもBMWをすすめたいと思います。 通勤やドライブも楽しくなりました。

4シリーズのクルマレビューをもっと見る
3.1

【このクルマの良い点】 ラリーで有名なスバルのインプレッサ。こちらのレビュー車は、2006年式のWRX STI。つまり、バリバリの走り重視モデルです。 少し前のモデルですが、このデザインのファンも多いはず。最新のインプレッサよりも、少し図太い雰囲気が漂っています。 2000ccのターボ付きエンジン。そして、ラリーゆずりのフルタイム4WD。ひとたびアクセルを踏みこめば、シートに体がめり込むほどの推進力が生まれます。 多少の悪路や坂道も関係ありません。4つのタイヤが地面を噛む力を存分に体感できるでしょう。まさにラリーストになった気分です! 6MTの本格的なシフトも、ドライバーに運転する喜びを感じさせてくれます。 大きな吸気ダクトやホールド感のあるシート、存在感のあるリアウィングなど、インプレッサWRXならではの魅力がたくさん。 そして、4ドア設計で室内空間も広いので、日常生活でも使いやすいはずです。 雨や雪などの悪路でも、力強くカバーして進んでくれる頼れる車でしょう。 【総合評価】 フルタイム4WDに2000ccのターボ付きエンジンがもたらす加速力は、まさに本物のラリーカーのようです。 ホイルスピンを起こさずにぐいぐいと進んでくれる推進力は、レベルの高いサスペンションとフルタイム4WDがあってこそでしょう。 ラリーの世界で培われた先端技術を感じられる車でもあります。 そして、走行性能やデザインばかりに目がいきがちですが、実は日常でも使いやすい面を持っています。 大きめの4ドアや、比較的ゆったりとした車内。そして、荷物がたくさん入るリアトランク。もちろん、悪天候の通勤や通学でも安定した走行性能を見せてくれるでしょう。 日常では安定した走行性能に身をゆだね、休日にはアクセルを踏んでドライブしたくなる懐の広い車です。 中古車市場では比較的多くの車が流通しているものの、価格は少し高めの設定。 状態の良い車では300万円オーバーの車もあります。つまり、まだまだ人気の車ということですね。

3.3

【このクルマの良い点】 スバルのインプレッサといえば思い浮かぶのが「ラリー」。そんな方もいるのではないでしょうか?今回のレビュー車、インプレッサWRX STIでも、その血統をしっかりと感じることができます。 なんといっても、まず目立つのがそのクールな外観でしょう。いかにも?速い車?感が伝わってくるボディデザインやフロントマスク。そして、ライト類のキレたデザイン。全体的にクールなデザインでまとめられていて、カッコいい車のお手本ともいえます。 フルタイム4WDのインプレッサは、2000CCで最高出力が約300馬力!4WDの足回りにこのパワーは、とんでもない加速感を生みだしてくれます。 実際にアクセルをぐぐっと踏んでみると、びっくりするほどの加速力。シートに体がめり込みそうな加速感です。4WDなので、スタートダッシュもホイルスピンすることなく、ぐんぐん進んでいきます。 さすがラリーで鍛えられた血統というところでしょうか。 足回りもさすがの仕様で、高速走行時もまったくぶれることなく運転できます。 6MTのスポーツ走行を存分に楽しめる車でしょう。 【総合評価】 スバルのインプレッサは、300馬力4WDの走りが魅力の一台。ラリーで鍛えられた走行性能は、街乗りや高速道路、遠出の際にも頼りになるでしょう。 スポーティーな走りを楽しみたい方や、どんな悪路も走破してくれる車を探しているならぴったりの車です。 ただし、あり余るほどのパワーは運転初心者には少し手に余ってしまうかも。それほどにパワフルな車といえるでしょう。 クールな外観は、走りだけでなくカッコいい車を求めている方にも人気。カッコいいという言葉がぴったりのデザインです。 ボンネットにせり出した吸気口も戦闘機のような雰囲気を演出してくれています。 価格は新車で380万円オーバーであることから、中古車市場でもまだまだ高価な一台です。 とはいえ、価格以上に差別化された魅力に、人気の車種となっています。

3.9

【このクルマの良い点】 WRX STi バージョンは世界ラリー選手権(WRX)のレギュレーションを満たすために開発・販売されたモデルなので、スポーツカーのスタイルで必須と考える「機能美」にあふれている一台だと思います! 空力性能を本気で考えたリアスポイラーをはじめとする各エアロパーツ、エンジンやブレーキ周りを効率的に冷却するためのダクトや開口部デザインなど、どの角度から眺めても惚れ惚れするデザインがお気に入り。スポーティーさが全面に押し出されていて、本当にかっこいいです。 排気量は2,000ccながら、280馬力を絞り出すエンジンだったので、とにかく加速が良かったですよ。初めてこの車で高速道路を走ったとき、思わず感動してしまったほどです。この車に乗っていた当時は、とにかくスピードを出したくて仕方ありませんでした(笑) 今はもうすでに手放してしまいましたが、歴代乗ってきた車の中でも上位に入るほど気に入っていた車です。 【総合評価】 インプレッサには、スポーツモデルにしては珍しい4ドアセダンスタイルであるという隠れた魅力がありました。なので、後席への乗り降りも本当にラク。子どもを乗せるためのチャイルドシートなどの装着にも、まったく問題ありませんでしたよ。 当時、我が家は2台持ちだったのですが、家族みんなでちょっとした日帰りドライブに行く際は、必ずこの車を使っていました。デザイン的にも目立つので、車好きの人たちから羨ましがられて、何度か声をかけられたこともあります。 残念なのは、とにかく維持費がかかってしまうことですね。高出力なエンジンのメンテナンスはもちろんですが、タイヤを交換する時期が回ってくるのが意外と早かったです。走行性能がいい分、きっと負担がかかっていたのだろうなぁと思いますが。ただ、車検を通す際に必ずといっていいほど、毎回そろそろ交換したほうがいいといわれる箇所があったのは辛かったです。とにかく出費が多かった一台だと記憶しています。

4.2

【所有期間や運転回数】 去年の夏頃に購入、普段使いと通勤で乗らない日がないです 【このクルマの良い点】 ギャンギャンのウィングが好きではないので、さりげないダックテールとこの型の顔が好きです。 【このクルマの気になる点】 メーター周りが素朴 【総合評価】 街乗りではリッター8〜9、高速や発進停止の無い道では11〜14まで伸び120km巡行がとても楽ちんです。セダンタイプはスポ車感が無いのに、走りはビンビンなのでお気に入りです。 普段使いもしやすくホイールタイヤセットも5本は乗るのでファミリーにオススメです。 10代の頃初めてこの車に乗りましたが、「初心者の女の子が乗る車じゃない」とよく言われます。 購入時走行距離12万kmとかなり走っている車両で、13万kmあたりでATバルブが故障してしまい、SUBARU車の持病らしいですが痛い出費でした。 手の届きやすい価格なので、今の車両が廃車になってしまったらまたGV系に乗りたいと思ってます。

4.1

【所有期間または運転回数】 2021年2月に納車 【総合評価】 ☆4 【良い点】 トルクがありとても乗りやすい車 雪道の安定性がとにかく高い 【悪い点】 純正シートは長時間運転すると腰が痛くなる 収納が少ない

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