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M3と
シビックの車種比較ページ

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車種

BMW M3

2021年1月〜[発売中]

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ホンダ シビック

2021年9月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,324万円

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319〜499万円

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中古車価格帯

945〜2550万円

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188.9〜735万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン・ワゴン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4805mm

  • 1905mm

  • 1435mm

  • 4550mm

  • 1800mm

  • 1415mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1915mm

  • 1545mm

  • 1145mm

WLTCモード燃費 9.7~10km/l 12.5~24.2km/l
排気量 2992~2993cc 1496~1995cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 BMWの代名詞ともいえるシルキーシックス!直列6気筒の自然吸気エンジンは官能的なフィーリングでエンジンの鼓動をダイレクトに感じられる素晴らしいエンジンだと思います。NAだからこそアクセルの踏む量に応じてエンジンの音と加速感が比例してとにかく気持ち良い!ボディーサイズも現行のM3・M4に比べて大きくなく扱いやすい大きさ。現代のマフラー音で良い音を出すクルマと違って、クルマの心臓部であるエンジンから良い音を奏でてしかも気持ちいいと思えるクルマは本当に少なくなってしまっています。少し古いクルマで最近は高騰していますがE46のM3は今でも欲しいクルマの1台です。 【総合評価】 良い点:エンジンサウンド・ドライビング性能・クルマを操る楽しみ・BMWらしいスタイリング・扱いやすいボディーサイズ・OEMパーツなども豊富なので修理もそこまで高くならない・アフターパーツも豊富なのでカスタムもし放題・高級なアフターパーツを装備している中古車を選べる 悪い点:良い個体があまり残っていない・良い個体はかなり高額・内装は少しチープ・内装の劣化が激しい個体が多い・天張りたるみベトベトなど注意が必要・SMGは要注意・SMGの運転が少し特殊(個人的感想)

5.0

【所有期間や運転回数】 同型の車を2台・2年弱乗り継いでます。 【このクルマの良い点】 主観になりますが、まずは見た目がかっこいいです。端正でバランスの取れたフロントマスクと横から見た時のスポーツカーらしい筋肉質なデザインは見てて飽きることがありません。 室内空間は車幅が1805しかないにも関わらず、大人4人フル乗車出来ます。足元も普通のコンパクトカーと比べると相当広いです。トランクはゴルフバッグ1つは積めます。室内が広く荷物も積めて実用的です。 また特筆すべきは、レッドゾーンが8400回転からという超高回転型のV8自然吸気エンジンです。先代E46M3の直6よりも軽量なこのエンジンは、官能的な音で吼えながら驚く程リニアなレスポンスを見せてくれます。 【このクルマの気になる点】 特にありません。 強いて言うならリッター7キロくらいしか走らないことですが、スポーツカーに燃費を求めることはナンセンスだと思います。 あと、よく壊れるというレビューがありますか、今まで壊れた事は1度もありません。 こんなに良い車に乗らないなんて勿体ないです。 【総合評価】 兎にも角にも、歴代最初で最後のV8NAのM3であり、International engine of the yearを5年連続で受賞した珠玉のエンジンです。 現在はダウンサイジング化されてしまい、エンジン音もスピーカーから発してしまっています。 それ故に、これからますます希少価値が上がっていく事は疑いないでしょう。 世の中がEVにシフトして行く中、このような車に乗れるのは今だけ、かもしれません。

5.0

ディーラーでの購入なので、納車、その後のサービスには安心感があります。 今後もお付き合いしたいと思います。

3.9

【所有期間や運転回数】 半年 【このクルマの良い点】 ボディー剛性が素晴らしい。運転する喜びを感じる。 【このクルマの気になる点】 特になし 【総合評価】 最高です!

3.9

【所有期間や運転回数】 11年所有しました。通勤で使ったりドライブで使ったりしていました。 【このクルマの良い点】 とにかくドライブが楽しくなるクルマ。特に用事は無くても走りたくなる。そんな不思議な魅力を持ったクルマです。 【このクルマの気になる点】 ちょっと目立つので、周りからの視線を多少感じます。 【総合評価】 官能的なクルマです。乗った人にしかわからない魅力があると思います。

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4.3

【このクルマの良い点】 シビック e:HEVは、パワートレインにホンダが新開発した「スポーツ e:HEV」を搭載したハイブリッド車です。乗ってみてまず驚いたのは、その加速力の良さ。エンジンは2L 4気筒のターボ、かつモーターだけで最高出力184馬力を出せるため、少しアクセルを踏み込むだけでスムーズに力強い加速を実現してくれました。また、動き出しがとてもなめらかで上質感たっぷり! 乗り心地も抜群です。 燃費性能も格段に上がっています。平均燃費は20km/Lを軽く超えており、どんどん遠出したくなるくらいの感動的な燃費性能で、街中であればほぼEV走行できるのではないかと思えるレベルです。エンジンの静粛性も高く、エンジンがかかったことに気づかず、助手席の妻に指摘されたこともありました。 ハンドリングも非常になめらかで、細かなハンドル操作に対しても素早く忠実に反応してくれました。ガソリンモデルよりも車両重量が増えている分、ハンドルを握ったときにずっしりとした重厚感があり、そこもまた魅力的です。 【総合評価】 ホンダのシビック e:HEVは、足回りも秀逸です。小さな段差をスムーズに乗り越える設計になっており、ボディに届くショックは少な目。以前のモデルもレンタルで乗ったことがありますが、乗った時のゴツゴツするような衝撃はかなり減少されたと思います。一方、さすがに大きな路面のゆがみがあるとわずかな揺れを感じますが、低い重心のおかげで、頭が大きく動くことはほとんどありません。 エンジンをスタートしてから加速してハンドル操作するまでの一連の動きもなめらかでスムーズ。パワー、加速性能、ハンドリングといずれも申し分のない出来です。オーディオの音質が良いところも気に入っています。ただ、車高が少し低いため、乗り込むときに多少の乗りにくさはありますが、シートの座り心地が快適なので、乗り込んでしまえば何も問題ありません。総合的にみて、とてもハイレベルなハイブリッド車です。

4.4

【このクルマの良い点】 新型シビックはいつみても癒されて超かっこいい。特にブラックは最高。若い方々が運転してるシーンがあり頼もしい存在。運転すれば走りと乗り味は最高。疑似音の排気音も素晴らしい演出でホンダしている。 【総合評価】 エヌエスエックスの貼っていない本物塗装のマッドブラックや4本集合マフラーなどなどホンダはやることが違う。トヨタの名車、土屋さんのエーイーハチロクは今見てもかっこよくて素晴らしい。5ナンバーサイズで軽量、今ではあり得ない貴重な個体。アッパレ。

4.3

【このクルマの良い点】 この車は各所から大絶賛されているだけあり、機能やデザイン、乗り心地まで最高峰の車といっても過言ではない。 まるで街中をレース間隔で走れるような爽快さがあり、エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたe:HEVで、加速性や走行時の音は車好きにはたまらない仕様になっています。 6速MTでは、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールになっているため、こちらも走り好きにはたまらない仕様でしょう。 デザインもピカイチで、スポーツタイプの王道ともいえるプロモーションで、洗練された雰囲気があります。 いかにも「走れる車」を感じられるエクステリアになるため、デザインだけで惚れ込んで購入するユーザーもいるでしょう。 内装にもこだわりが満載で、赤いシートとフロアカーペットを使用しているので、乗っていて高揚感を抑えきれないユーザーも多いはず。 当然最新装備が付き、安全運転支援システムを標準装備しているのは嬉しい点です。 【総合評価】 ホンダを代表する車の一つとして上がるのがシビック。 先代も非常に人気があったが、今回のタイプRも発売前から評価が高く待ち望んでいたユーザーも多い形です。 なんと、発売からすぐに申し込みは殺到しているレベルで、受注数の半分をすぐに達成したというのだから驚き。 私としては走行性能の高さにくわえて、デザインが非常に魅力的です。 スポーツタイプの王道といえるデザインですが、高級感を存分に感じられる雰囲気で、流れるプロポーションがたまりません。 内装もこだわりが強く、シートも乗り心地と見た目の両方が揃っているので、乗っていて飽きがきません。 走りのパワフルさ・加速性は当然申し分なく、軽くアクセルを踏み込んだだけでも爽快なスピードを出してくれます。 ドライブしていて、「ずっと乗っていたい」と思わせてくれる車はシビックだけかもしれません。 ちなみに4ドア仕様になるため、考えようによってはファミリーカーとしても使えるので、家族がいる方でも楽しめる車といえますね。

4.6

【このクルマの良い点】 新型シビックのイーエイチイーブイは何回乗っても魅力ある走りと運転が楽しめて最近のホンダで一番の傑作車。走りだしから加速、止まるまで全てに車のよさがあるパーフェクト車。辛口評論家や乗った方々の試乗感想は桁外れのほめようで超素晴らしい。今はハッチバックスタイルの人気は薄くエスユーブイだらけだからこそ価値ある一台。ZR−Vにはないアクティブノイズコントロールやサウンドなどなど同じプラットホームなのにシビックにはかなり味付けを変えていて車の楽しさ満載。静寂性からスポーティさ上品な高級感がありアコードやレジェンド超えしてる意見もあり。今回のシビックはツーランクアップしてる感じで最高な車に仕上がっている。 【総合評価】 実燃費は新型プリウスよりよかったりコツコツ感もなく不快がなく車内やリアシートも広く快適な乗り心地。低重心で運転しやすくCセグメント車やDS超えの乗り味などホンダの本領発揮。スポーツモードはまずハイブリッドでは味わえない快音と気持ちよさは一番。シビックのなかでもタイプアールとイーエイチイーブイは別格な車。ライバルがいないのは残念。まれにプリウスやカムリ、ZR−Vなど対象に上げているが乗ればシビック一択がわかる。

4.0

【このクルマの良い点】 ニュルでエフエフ最強はやはり本物。低重心で運転しわすくマニュアル、サスペンション調整ができサーキットから街中オールで楽しめる。速くてスタイルも超イケていてフロントマスクは超イケメン。無敵な新型タイプアールも国産にはライバルはなく輸入車だが価格が499万円と海外なら倍の価格設定になるが? 【総合評価】 どこからみても満足いくエクステリアデザインや走りや乗り味、安全装備に徹したホンダマシン。新型シビックイーエイチイーブイもまた素晴らしい走りでアメリカでは大人気も国内では賛否両論意見があるがデザインはタイプアール同様かっこいいスタイル。新型シビックタイプアールと新型シビックイーエイチイーブイは別格な車。

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