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PROTO CORPORATION

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XVハイブリッドと
インプレッサスポーツの車種比較ページ

選択している
車種

スバル XVハイブリッド

2013年6月〜2017年4月

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スバル インプレッサスポーツ

2016年10月〜2023年4月

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購入価格

新車価格帯

249〜332万円

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192〜295万円

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中古車価格帯

36〜174.9万円

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52.8〜259.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4485mm

  • 1780mm

  • 1550mm

  • 4475mm

  • 1775mm

  • 1480mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2005mm

  • 1490mm

  • 1205mm

  • 2085mm

  • 1520mm

  • 1200mm

JC08モード燃費 20~20.4km/l 15.1~19.2km/l
排気量 1995~1995cc 1599~1995cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間または運転回数】 短い 【総合評価】 よい 【良い点】 かっこいい 汎用性が高い 荷物がたくさんつめる ハイブリッドで燃費がいい 【悪い点】なし

4.3

【所有期間や運転回数】 最近乗り替えました 【このクルマの良い点】 オプションでセイフティプラスを選択、ナビなど諸々込みで購入しました。エクシーガ2.0GTからの乗り替えで、安全装備はすこぶる満足。静粛性や、継ぎ目の乗越え時の突き上げ感はだいぶ向上してるなと思いました。直進安定性はあまり違いが分からない感じ。総じて2Lワゴンとしては上々な感じです。家内もアイポイントが高い所、サイドミラーがドアから生えてるので死角が少ない所、リアも小さいながらもラゲッジ部品の小窓から斜め後ろが見えるなど、運転しやすいと好評です。 【このクルマの気になる点】 モーターのみからハイブリッドに切り替わる時に加速が不自然に盛り上がります。エンジン回転数が2500回転辺りから車内に入る音が上手く減衰出来なくなって2L4発感が出ます。嫌いでは無いですが。ボンネットダンパーがエクシーガ と違い付いてません。バッテリーが2個積みで将来交換費用がかさむのかなと。運転席ドリンクホルダーがコンソールに2本各ドアに1本分ずつで、タバコ吸いには灰皿置きが困るかなと。車格よりタイヤサイズが大きく交換費用はかかります。1番気になるのはシフトパネル周辺の艶消しプラスチックがチープな所です。目に付く所なので、ここは残念。 【総合評価】 おおよそファミリー層、シニア層、シングルの方は日常問題無く、安全性安定性を信じて乗れる車です。 収納量は今ひとつですが、4人トランク2個積み程度の旅行は行けます。ダイビング器材や自転車車内積みは難しいですね。 幅は広いですが、見切りも良く、ハンドルの安定感が良いのでとても運転しやすいと思います。

4.7

【所有期間または運転回数】 1か月 【総合評価】 燃費以外すべてよし。 【良い点】 室内空間の広さ、静粛性(高級乗用車並み)走りの良さ。レガシィターボからの乗り換えでしたが、 加速も、走行性能もいい感じ。 【悪い点】 ハイブリッド車だから燃費も期待したが・・・、 その分電動ターボが付いたスポーツカーと思って走りを楽しみます。

3.7

【所有期間または運転回数】今月で6ヶ月点検。運転は殆んど毎日 【総合評価】 大きさも程よく、運転がかなりしやすく、エンジン音等のノイズが少ないので運転していて快適である。ただ大メーカーと細かな点で少し違うなという面が感じられる。安全性の先端を行っていると思う。 【良い点】 とにかく安心して運転できるししやすい。加速に申し分なし。 【悪い点】 時計がアナログなので、もう2分近く遅れて表示される。燃費は10キロを期待したのですが、今まで8キロを越えたことが無い(市内中心に利用し、運転も下手なのかも)バックモニターカメラのガイドラインは是非改良してほしい。

4.1

【所有期間または運転回数1ヶ月 【総合評価】運転していて楽しい車です。皆さんが言うより燃費は良いと思います。 走り方、走る地域にも左右されるでしょう。私は北海道在住です。確かに街中では16〜14キロ程度ですが、遠乗りの際に20キロ超えでした。 他社のハイブリッド車よりは落ちますが同じ2000ccクラスの4WDと比べれば格段の差です。 ちなみに走行距離480キロで燃費アベレージは21.5キロでした。平均時速70キロ程度。 【良い点】運転がしやすい。疲れない。 【悪い点】内装と内装オプションがイマイチ。シートヒーターがオプション。

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4.1

【このクルマの良い点】 スバル インプレッサスポーツ 1.6i−L EyeSightはコンパクトカーではありますが、スバルは四輪駆動の専門家としてその評判を築いており、インプレッサスポーツもその伝統を継承しています。  1.6L 水平対向4気筒エンジンとCVTの相性が良く、6気筒かと思うほど滑らかな加速と十分なパワーを発生。さらに、シンメトリカルな水平対向エンジンで低重心となるため、回頭性や安定性も向上しており、コーナーも鋭く曲がっていきます。エンジンの燃費効率も悪くなく、一般道では10km/L前後、高速巡行なら20km/L前後と必要十分です。 また、アイサイトドライバーアシストシステムのおかげで、運転の疲れが大きく軽減しました。オートクルージングはほぼ自動操縦と言えるほど優秀ですし、自動でレーンキープもしてくれます。もうアイサイト無しの車では、高速道路や渋滞の長時間走行をしたくないと思ってしまうほど。アイサイトを標準搭載しているスバル車の中では破格な価格帯なので、一度アイサイトを試してみたいという人におすすめしたいです。 【総合評価】 スバル インプレッサスポーツは、高級感とスポーティーさを備えた絶妙なバランスで仕上げてられおり、コンパクトカーの中でも際立つ存在です。 特に、インテリアは価格帯を考えたら高品質だと思います。高級感のある黒を基調とし、インストルメントパネルは合皮張り、ステアリングホイールは本革巻き、シートは光沢のあるトリコット素材を使用しており同クラスの他車種と比べても洗練されていると感じました。 また、室内のスペースが広く、後部座席の乗員も充分な足元の空間を確保できています。新プラットフォームを導入したことで、先代よりも後部座席のニークリアランスが約26mmほど広がっており、成人男性でも足を組めるほど。ラゲッジスペースも大きく取られており、後部座席を倒せば自転車やサーフボードも積み込みできますよ。 ただ、スポーティタイプゆえに足回りは少々硬め。ロードノイズが伝わりやすいので、腰痛持ちの私は長時間運転が少々きついと感じることもあります。

4.1

【このクルマの良い点】 スバル インプレッサスポーツ 1.6i−L EyeSightはコンパクトカーではありますが、スバルは四輪駆動の専門家としてその評判を築いており、インプレッサスポーツもその伝統を継承しています。  1.6L 水平対向4気筒エンジンとCVTの相性が良く、6気筒かと思うほど滑らかな加速と十分なパワーを発生。さらに、シンメトリカルな水平対向エンジンで低重心となるため、回頭性や安定性も向上しており、コーナーも鋭く曲がっていきます。エンジンの燃費効率も悪くなく、一般道では10km/L前後、高速巡行なら20km/L前後と必要十分です。 また、アイサイトドライバーアシストシステムのおかげで、運転の疲れが大きく軽減しました。オートクルージングはほぼ自動操縦と言えるほど優秀ですし、自動でレーンキープもしてくれます。もうアイサイト無しの車では、高速道路や渋滞の長時間走行をしたくないと思ってしまうほど。アイサイトを標準搭載しているスバル車の中では破格な価格帯なので、一度アイサイトを試してみたいという人におすすめしたいです。 【総合評価】 スバル インプレッサスポーツは、高級感とスポーティーさを備えた絶妙なバランスで仕上げてられおり、コンパクトカーの中でも際立つ存在です。 特に、インテリアは価格帯を考えたら高品質だと思います。高級感のある黒を基調とし、インストルメントパネルは合皮張り、ステアリングホイールは本革巻き、シートは光沢のあるトリコット素材を使用しており同クラスの他車種と比べても洗練されていると感じました。 また、室内のスペースが広く、後部座席の乗員も充分な足元の空間を確保できています。新プラットフォームを導入したことで、先代よりも後部座席のニークリアランスが約26mmほど広がっており、成人男性でも足を組めるほど。ラゲッジスペースも大きく取られており、後部座席を倒せば自転車やサーフボードも積み込みできますよ。 ただ、スポーティタイプゆえに足回りは少々硬め。ロードノイズが伝わりやすいので、腰痛持ちの私は長時間運転が少々きついと感じることもあります。

4.0

【このクルマの良い点】 0時安全を重視した抜群の視界、取り回しの良いサイズ、軽快な加速(2リッター、FF、アイサイトなし)と必要十分な動力性能。この内容としては価格もお手頃。チェーンCVT独特のサウンドもメカっぽくて自分は好き。 【総合評価】 子供が生まれたのでホンダCR−Zから乗り換え。CR−Zの影響で背の高いミニバン・SUVに抵抗があったので、背が低く、積載性が良く、取り回しの良い車ということでハッチバック・ステーションワゴンで探し、当時アクセラ、フィットシャトル、カローラスポーツと比較して選択しました。価格と重量の観点でアイサイトは省き、走行安定感より(それでもCR−Zよりはかなり安定性は高い)軽快な乗り心地重視でAWDではなくFFにしました。日常の買い物から、年数回の家族旅行、アウトドアにと頼れる相棒。走行性能について、街中走り出しの加速は軽快な味付けで楽しいですが、NA2リッターなので60km/hから80−100km/hまでの加速は普通、それ以上はあえて飛ばそうとは思わない感じ。新東名で追い越し車線をリード、という乗り方には向いていないかと。マニアックなポイントですが、加速時にチェーンCVTのプーリー径を変更していくときの高音ノイズがメカっぽくて個人的には好きでした。40−60km/hあたりでエンジン回転数を上げない程度に加速するとよく聞こえます。

4.4

【このクルマの良い点】 安全性能が充実し過ぎている程、良い! 【総合評価】 1.6リットルの4WD車なので燃費はそれなりだが、スペック数値からは想像出来ないぐらいの走行性能(ただし、加速性能はイマイチ)何よりも、安全性能が突出している。運転支援システムも進化を遂げて、快適性にプラスになっている。

3.3

【このクルマの良い点】 デザインが洗練されている。歴代インプレッサでは一番好み。 車を真正面(真後ろ)から見たときの縦横比的にもマル。 プレスラインのメリハリが効いている。 デザイン要素に直線・並行が取り入れられていて安定感があると思う。 (ヘッドライトやテールランプ、フロントグリル・ロアグリル、フォグランプカバー辺りに。) (曲線や三角には動きを、直線や四角には落ち着きを感じるので。) 【総合評価】 GP7(2.0NA)、アプライドBを9年落ちで購入。 その後約1年で1万7千キロ走行。当初より走りには不満があり、今も同様に感じている。 ・トルク不足。アクセルオンから一呼吸以上の間をおいて加速する感じ。 ・走行中に少し踏み込んだときも若干の遅れを感じる。 ・低速時(概ね30km/h以下)にゴツゴツと突き上げる感じがある。 ・更に低速ではクッ、クッというギクシャク感があり、肩が左右に揺さぶられるような挙動を感じる。 ・アクセルオフ時、1,300回転前後でエンジンブレーキが強く効く。急にスピードが落ちる。 ・燃費は悪い。満タン法で冬場8.5km/l、夏場9.5〜10km/l程度。 「Sモード」でトルクが出てやっと普通に乗れる。市街地では常にSモードにしておくとストレスが少ないと思う。 高速度走行・直進安定性は抜群。 最近、初代レヴォーグ(VM4、1.6ターボ、2018年モデル)、現行インプレッサスポーツ(GT3、1.6NA、2017年モデル)に乗る機会があったが、いずれもアクセルオンにクイックに反応し気持ちよく加速した。 自分のGP7とは全く別物の走りを体験した。排気量じゃないんだなぁ、と。

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