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PROTO CORPORATION

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BRZと
インプレッサの車種比較ページ

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車種

スバル BRZ

2021年8月〜[発売中]

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スバル インプレッサ

2023年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

308〜381万円

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229〜321万円

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中古車価格帯

217〜418万円

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253〜331.9万円

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ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4265mm

  • 1775mm

  • 1300mm

  • 4475mm

  • 1780mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1625mm

  • 1480mm

  • 1060mm

  • 1925mm

  • 1505mm

  • 1200mm

WLTCモード燃費 11.7~12km/l 13.6~16.6km/l
排気量 2387~2387cc 1995~1995cc
駆動方式 FR FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 BRZはトヨタとスバルで共同で開発した車で、兄弟車にトヨタのGR86があります。GR86は鋭角さを取り入れたワイルドなデザインですが、BRZはボンネットが低めで曲線が多いスポーツカーらしいデザイン。GR86にも惹かれたのですが、一度スバル車に乗ってみたかったのでBRZを選びました。 さすがスポーツカーというだけあり、2387cc 水平対向4気筒エンジンは、7000回転ぐらいまでストレスなく回ります。トルクもよく効き、坂道でもキビキビ加速してくれます。ブレーキもよく効き、コーナリングもスムーズ。ハンドリングに対して素直に応答するので乗っていて楽しい車です。レブインジゲーターもついていたり、選択したギアがメーター表示されたりと、細かいところまでドライバーへの配慮が詰まっていると感じました。 スポーツカーらしく座席が低めで運転席からの視点が低くなりますが、低いと感じるときはシートリフターを使えば問題ありません。トランクはさほど高さがありませんが、トランクスルー機能を搭載しているので、長物も乗せられます。実際に、ゴルフバックを2つ積めました。 【総合評価】 フルモデルチェンジした2代目はトルクが増しており、乗り心地が良くなりました。ハンドルのレスポンス性や、エンジンパワー、つかみやすい車幅、ブレーキ性能などどれをとっても文句ありません。街乗りはもちろん、高速道路でも安定しており、思った通り車が反応するので乗っていて楽しいと感じるでしょう。 スポーツカーですがクセがなく、初心者でも乗りやすい車です。燃費もそれほど悪くないので、ガソリン代も気になるほどではありません。ただし、低い座席と長いドアは最初は戸惑うかもしれません。乗り始めた事は、狭い駐車場での乗り降りでは、ドアをぶつけないようにヒヤヒヤしていました。 国産のMTスポーツカーが減ってきている中、BRZではMTを選べるのも魅力です。ドライバーの一挙手一投足で操り、車と対話を楽しむようなスポーツカーなので、ぜひMTで体験して欲しいところ。小型軽量、FR車、2ドアという世界的に見ても少なくなってきたタイプの車なので、今後は中古でも出会えなくなるかもしれません。BRZに乗ってみたい方はお早めに。

3.3

【このクルマの良い点】 外観を見ただけで一目ぼれする方もいるのではないでしょうか?スバルのBRZ。今回のレビュー車はRグレードです。 車体はコンパクトですが、バリバリのスポーツ走行が楽しめる一台です。 共同開発のため、トヨタのAE86と似ている部分があるデザインですが、どちらかというとBRZの方がシャープなイメージではないでしょうか? カッコいいの一言につきるルックスは大きな魅力です。 走行性能は、スポーツカーの呼称をもらっているだけあり、ハンドリングや加速性能も抜群。高速走行時でも安定しています。 コーナーが迫ってくるのが楽しく思える。そんな運転の楽しさを感じさせてくれる一台でしょう。 6MTはスポーツカー好きにはたまらない装備。回転数にあわせてシフトチェンジする楽しさを存分に楽しめるでしょう。 低重心のBRZならではの、加速安定性や路面に吸いつくようなハンドリング、力強いトラクションには感動すら感じられるはずです。 【総合評価】 トヨタとの共同開発であるBRZ。AE86の兄弟分として登場したコンパクトスポーツカーです。 AE86に似たデザインですが、細かな部分が異なっており、走行性能も若干味付けの違いが感じられます。どちらかと言うと、BRZの方が安定感のあるイメージでしょうか。スポーツ性能の中にも、どっしりとしたふところの深さがあるようです。 スポーツカーが好きだけど、ある程度扱いやすい車が欲しい。そんな方にはおすすめの一台です。 扱いに困るほどのレーシー感は無く、程よい味付けのスポーツ性能といった感じ。 アクセルを踏みこむ爽快感と、ハンドルをきる楽しさを程よく感じさせてくれる車です。 日常生活での評価は、後部座席の乗り心地や燃費値にはあまり期待できません。 しかし、ピュアなスポーツカーに乗ってみたい!日常でも使いやすいスポーツカーが欲しい!そんな方にはとてもおすすめできる車といえるでしょう。 カッコよくて扱いやすいコンパクトスポーツカーをお探しなら、検討してみてはいかがでしょうか。

4.4

【このクルマの良い点】 【走行性能】 このクルマは運転すると良さが分かります。とてもドライブが楽しいです。 エンジンは、2.4Lの水平対抗。 低速からのトルクがあるので、乗りやすいです。 最高出力の7000回転まで、きっちりと回ってくれます。NAの割には、なかなかパワーもあり、街乗りでも扱いやすいです。 ハンドリングは、安定感があり、素直に反応してくれる感じです。 やはりコーナリング性能は抜群。水平対向エンジンによる、低重心の恩恵は高いかと。 コーナー入り口では、しっかりフロントが入ります。また、余計なロールをしないので、コーナリング時の安定感も十分です。 足回りはしなやかなので、街乗りでも問題ありません。 【外観デザイン】 余計な加飾がなく、シンプルでスポーツカーらしいデザインです。 流線形の美しいボディフォルムの中、バンパーとサイドシルにエッジが効いていて良い感じです。 特に、リヤ周りのデザインは秀逸。リヤフェンダーから、テールゲート、バンパーへの繋ぎが素敵です。 また、リヤバンパーのブラックアウトと2本出しマフラーが、スポーティー感を演出していてGood。 【総合評価】 抜群の走行性能でスポーツカーの楽しさを改めて体感。 さらに、落ち着いた乗り味であるために、街乗りはもちろんのこと、初心者の方や子育てが終わり再度スポーツカーに乗る方におすすめしたいクルマです。 低回転からのトルク感と安定したコーナリングによる抜群の走行性能。 スポーツカーらしい美しいボディフォルム。 ドライバーの気持ちを昂らせる、アクティブサウンドコントロール。 ドライブを楽しむクルマとしては、素晴らしいです。 一方で、クーペボディであるために、後席はとても狭い。長時間の移動はとても辛いです。 また、燃費は、およそ12km/L。ガソリンが高騰している中で、ハイオク仕様はなかなか厳しい。 しかしながら、このクルマを購入される方にとっては、あまり気にならないかもしれませんが。 昨今、絶滅危惧種となっているスポーツカーですが、多くの方がクルマの運転を楽しむことができます。 今後は、EVや自動運転などが主流となってくるかと思いますが、クルマの魅力を伝えるためにもメーカーにはできる限り残していただきたい一台です。

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 低速ではハンドリングが良くて楽しく、高速でも安定してとても運転が楽しいです。 【良い点】 楽しい 【悪い点】 特になし

4.6

【所有期間や運転回数】 この車に乗って2年になります。 【このクルマの良い点】 安定感。マニュアル車として、運転を楽しむことができる。以外と、燃費が良いこと、など、2年経っても、ワクワクして乗ることができます。 【このクルマの気になる点】 やはり、乗り降りがきつい。慣れが必要。 【総合評価】 マニュアル車に、乗ってみたいひとにとっては、現在、購入できる車の中では、良い選択になると思います。また、家族で乗る必要がある場合は、2台以上、車を所有していないと、維持していくのは、難しいかも。

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3.1

【このクルマの良い点】 ラリーで有名なスバルのインプレッサ。こちらのレビュー車は、2006年式のWRX STI。つまり、バリバリの走り重視モデルです。 少し前のモデルですが、このデザインのファンも多いはず。最新のインプレッサよりも、少し図太い雰囲気が漂っています。 2000ccのターボ付きエンジン。そして、ラリーゆずりのフルタイム4WD。ひとたびアクセルを踏みこめば、シートに体がめり込むほどの推進力が生まれます。 多少の悪路や坂道も関係ありません。4つのタイヤが地面を噛む力を存分に体感できるでしょう。まさにラリーストになった気分です! 6MTの本格的なシフトも、ドライバーに運転する喜びを感じさせてくれます。 大きな吸気ダクトやホールド感のあるシート、存在感のあるリアウィングなど、インプレッサWRXならではの魅力がたくさん。 そして、4ドア設計で室内空間も広いので、日常生活でも使いやすいはずです。 雨や雪などの悪路でも、力強くカバーして進んでくれる頼れる車でしょう。 【総合評価】 フルタイム4WDに2000ccのターボ付きエンジンがもたらす加速力は、まさに本物のラリーカーのようです。 ホイルスピンを起こさずにぐいぐいと進んでくれる推進力は、レベルの高いサスペンションとフルタイム4WDがあってこそでしょう。 ラリーの世界で培われた先端技術を感じられる車でもあります。 そして、走行性能やデザインばかりに目がいきがちですが、実は日常でも使いやすい面を持っています。 大きめの4ドアや、比較的ゆったりとした車内。そして、荷物がたくさん入るリアトランク。もちろん、悪天候の通勤や通学でも安定した走行性能を見せてくれるでしょう。 日常では安定した走行性能に身をゆだね、休日にはアクセルを踏んでドライブしたくなる懐の広い車です。 中古車市場では比較的多くの車が流通しているものの、価格は少し高めの設定。 状態の良い車では300万円オーバーの車もあります。つまり、まだまだ人気の車ということですね。

3.3

【このクルマの良い点】 スバルのインプレッサといえば思い浮かぶのが「ラリー」。そんな方もいるのではないでしょうか?今回のレビュー車、インプレッサWRX STIでも、その血統をしっかりと感じることができます。 なんといっても、まず目立つのがそのクールな外観でしょう。いかにも?速い車?感が伝わってくるボディデザインやフロントマスク。そして、ライト類のキレたデザイン。全体的にクールなデザインでまとめられていて、カッコいい車のお手本ともいえます。 フルタイム4WDのインプレッサは、2000CCで最高出力が約300馬力!4WDの足回りにこのパワーは、とんでもない加速感を生みだしてくれます。 実際にアクセルをぐぐっと踏んでみると、びっくりするほどの加速力。シートに体がめり込みそうな加速感です。4WDなので、スタートダッシュもホイルスピンすることなく、ぐんぐん進んでいきます。 さすがラリーで鍛えられた血統というところでしょうか。 足回りもさすがの仕様で、高速走行時もまったくぶれることなく運転できます。 6MTのスポーツ走行を存分に楽しめる車でしょう。 【総合評価】 スバルのインプレッサは、300馬力4WDの走りが魅力の一台。ラリーで鍛えられた走行性能は、街乗りや高速道路、遠出の際にも頼りになるでしょう。 スポーティーな走りを楽しみたい方や、どんな悪路も走破してくれる車を探しているならぴったりの車です。 ただし、あり余るほどのパワーは運転初心者には少し手に余ってしまうかも。それほどにパワフルな車といえるでしょう。 クールな外観は、走りだけでなくカッコいい車を求めている方にも人気。カッコいいという言葉がぴったりのデザインです。 ボンネットにせり出した吸気口も戦闘機のような雰囲気を演出してくれています。 価格は新車で380万円オーバーであることから、中古車市場でもまだまだ高価な一台です。 とはいえ、価格以上に差別化された魅力に、人気の車種となっています。

3.9

【このクルマの良い点】 WRX STi バージョンは世界ラリー選手権(WRX)のレギュレーションを満たすために開発・販売されたモデルなので、スポーツカーのスタイルで必須と考える「機能美」にあふれている一台だと思います! 空力性能を本気で考えたリアスポイラーをはじめとする各エアロパーツ、エンジンやブレーキ周りを効率的に冷却するためのダクトや開口部デザインなど、どの角度から眺めても惚れ惚れするデザインがお気に入り。スポーティーさが全面に押し出されていて、本当にかっこいいです。 排気量は2,000ccながら、280馬力を絞り出すエンジンだったので、とにかく加速が良かったですよ。初めてこの車で高速道路を走ったとき、思わず感動してしまったほどです。この車に乗っていた当時は、とにかくスピードを出したくて仕方ありませんでした(笑) 今はもうすでに手放してしまいましたが、歴代乗ってきた車の中でも上位に入るほど気に入っていた車です。 【総合評価】 インプレッサには、スポーツモデルにしては珍しい4ドアセダンスタイルであるという隠れた魅力がありました。なので、後席への乗り降りも本当にラク。子どもを乗せるためのチャイルドシートなどの装着にも、まったく問題ありませんでしたよ。 当時、我が家は2台持ちだったのですが、家族みんなでちょっとした日帰りドライブに行く際は、必ずこの車を使っていました。デザイン的にも目立つので、車好きの人たちから羨ましがられて、何度か声をかけられたこともあります。 残念なのは、とにかく維持費がかかってしまうことですね。高出力なエンジンのメンテナンスはもちろんですが、タイヤを交換する時期が回ってくるのが意外と早かったです。走行性能がいい分、きっと負担がかかっていたのだろうなぁと思いますが。ただ、車検を通す際に必ずといっていいほど、毎回そろそろ交換したほうがいいといわれる箇所があったのは辛かったです。とにかく出費が多かった一台だと記憶しています。

4.2

【所有期間や運転回数】 去年の夏頃に購入、普段使いと通勤で乗らない日がないです 【このクルマの良い点】 ギャンギャンのウィングが好きではないので、さりげないダックテールとこの型の顔が好きです。 【このクルマの気になる点】 メーター周りが素朴 【総合評価】 街乗りではリッター8〜9、高速や発進停止の無い道では11〜14まで伸び120km巡行がとても楽ちんです。セダンタイプはスポ車感が無いのに、走りはビンビンなのでお気に入りです。 普段使いもしやすくホイールタイヤセットも5本は乗るのでファミリーにオススメです。 10代の頃初めてこの車に乗りましたが、「初心者の女の子が乗る車じゃない」とよく言われます。 購入時走行距離12万kmとかなり走っている車両で、13万kmあたりでATバルブが故障してしまい、SUBARU車の持病らしいですが痛い出費でした。 手の届きやすい価格なので、今の車両が廃車になってしまったらまたGV系に乗りたいと思ってます。

4.1

【所有期間または運転回数】 2021年2月に納車 【総合評価】 ☆4 【良い点】 トルクがありとても乗りやすい車 雪道の安定性がとにかく高い 【悪い点】 純正シートは長時間運転すると腰が痛くなる 収納が少ない

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