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eKカスタムと
スマートフォーフォーの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 eKカスタム

2013年6月〜2019年3月

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スマート スマートフォーフォー

2015年10月〜2023年12月

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購入価格

新車価格帯

126〜180万円

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209〜324万円

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中古車価格帯

11〜130万円

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30〜248万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1620mm

  • 3550mm

  • 1665mm

  • 1545mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2085mm

  • 1295mm

  • 1280mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

JC08モード燃費 21~26.8km/l 20.6~22.3km/l
排気量 659~659cc 897~998cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD RR、FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 価格が安い 【良い点】 ほとんど見ない 【悪い点】 特にない

3.9

【総合評価】  はっきり言うと、ekシリーズの自然吸気エンジンモデルは動力性能に不満を感じます。加速の鈍さが否めないのです。でも、今回乗ったターボエンジン車なら大丈夫。幹線道路への合流や高速道路でも力強く走ってくれます。自然吸気モデルとの価格差は8万円弱ですが、それを払う価値は十分にあると思いますね。 【良い点】  最新モデルは従来の自動ブレーキに加えてハイビームとロービームを自動で切り替えるオートマチックハイビームなど安全装備がさらに充実。ターボ車にもアイドリングストップ機能やバッテリーアシストが加わるなど、燃費向上のためのギミック追加もおこなわれました。そうした仕様向上がしっかりとおこなわれていることにも好感が持てます。デザインはあくまで主観的なものですが、新型のフロントマスクはシャープで力強くなっていて個人的には好きです。 【悪い点】  ターボエンジンが最上級グレードでしか選べないのは残念ですね。

4.0

【総合評価】   これまではNAのみだったオートストップ&ゴー(アイドリングストップ機構)がターボに装着された。おかげで燃費は従来型に対して10%以上も向上し、ライバルと肩を並べるほどの経済性を実現している。 【良い点】  エンジン性能にこれといった変化はなし。NAエンジンは必要十分と言った性能だが、実用域でトルクの充実したターボはリッターカークラスの加速性能を持ち合わせているのでとても乗りやすい。ダンパーの減衰力が見直されたこともあって、乗り心地が向上している。インストセンターロアボックスが追加されて、小物入れが増えたこともポイントだ。 【悪い点】  速度が13キロ以下になるとエンジンが停止し、無駄な燃料消費を抑えてくれるのは有難いが、セルモーターを使用する再始動時はキュルキュル音が耳障り。

4.9

【所有期間または運転回数】   購入後、1,000キロ走行しました。 【総合評価】   カタログだけで比較すると他社よりも劣っている点が多いですが、 実際に運転してみると実力は高いと思います。 大人2名が、週末に温泉宿へ高速道路をゆったりと行くのに適しています。 【良い点】 ・ターボ車としては燃費が良い。 高速 24キロ 一般道 20キロ ・シートが良い。 座面は適度に硬く、シートバックは柔らかなので腰が痛くなりません。 ・豪華ではなく必要十分な装備。 ETACS(車速感応式間欠ワイパー、ドアミラー自動格納)や  リヤビューモニター付自動防眩ミラーは便利です。 ・カスタム系ターボ車としては、メッキ部分が最小限です。 【悪い点】 ・メッキやヒカリ物が好きな方には物足りない。(その際にはホンダ車を選ぶと思います) ・カタログ上のスペックは最低。(JC08モード燃費や先進安全装備など)

3.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 クセがなく誰にでも運転しやすそうに思えます。 【良い点】 エクステリアはボリュームを感じ小ささの中にも存在感を感じます。 安全面での装備がしっかり備わっているのもとてもいいです。 【悪い点】 特になし。

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4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 履歴のしっかりとした車両に出合える安心24カ月保証は決め手となるには十分でしょう 【悪い点】

4.6

【所有期間や運転回数】 一年 【このクルマの良い点】 小回りがきいて、ベンツのSクラスとの衝突実験にも好成績 ハンドリングは楽しくなる、バイクに乗っているかのような 以前乗っていたクラッシックミニクーパーより快適安全。なおかつ、維持費が安い。加速が楽しい。 【このクルマの気になる点】 値段ですね。それと塗装です。 とにかく薄いので直ぐ剥がれそう。 【総合評価】 買ってよかった。大満足です。 しかし、新車では買えなかった。。。

3.3

【所有期間や運転回数】 ディーラー所有の試乗車を中古で購入後、一か月の感想です。 【このクルマの良い点】 小型車には、より厳しくなった衝突安全性を考慮した秀逸なRRというパッケージングによるRRの走り、小回り性能の高さ。 買い替え前は、走り好きなのでFFの中ではご機嫌なハンドリングを誇るルノースポールでしたが、同じルノーのトゥインゴGTを試乗してその兄弟車という事で、非常に気になっていた車です。 小型車とはいえリアエンジンの安定感とパワフルさ、見切りの良さ、取り回し、とにかく扱いやすく、0.9Lとは思えないぐらいに速いし、常識的な速度が楽しい。 RRのニュートラルなハンドリングが癖になります。また、ゲトラグ製のツインクラッチも非常に躾が良く、個人的にはフォルクスワーゲンのDSGより信頼しています。 一見、貧弱なブレーキでリヤもドラムですが、ブレーキング時の重量バランスが良く非常に優秀。 そして見た目のかわいさも相まって、今までペーパードライバーだった妻も運転したいと絶賛しています。 【このクルマの気になる点】 純正カーナビがポータブルナビで、取付方法もチープ、振動でカタカタと音鳴り。一応取付キットは出ているがキットだけでも高額。 スマホメインで使う事を前提としているみたいだが、カーナビ経由でオーディオが使えない状態でCD好きな私には使い勝手が悪い。 乗り味がいかにもフランス車のトゥインゴGTとは違い、ガッチリした乗り味のドイツ風で(私は好みですが)、タイヤの扁平率50位が合っているし、タイヤの選択肢もあると思う。(標準タイヤブルーアース以外、サイズが無い) 最大の欠点は、価格・・・。 【総合評価】 この三代目スマートのパッケージングは兄弟車トゥインゴ共々電動化を見据えての床下スペースがあり、次世代は電動化が決定しています。 現時点、コンパクトで、ユーティリティも高くて、それでいて後輪駆動。しかもスポーツ走行も長距離ドライブも大得意。現代的な安全性と組み合わせたうえで楽しめる唯一無二の車だと思います。 こんな車、ありますか?

4.9

【所有期間または運転回数】今回2代目のフォーフォーです。 【総合評価】大変気に入っています。 【良い点】燃費も良いです。 【悪い点】夜、後ろに車が来るとライトが以上にまぶしいです。

4.6

【所有期間または運転回数】  土日祭日に買い物、ドライブで使っています。 【総合評価】  PASSIONに11ヵ月5000kmほど乗って、買い替えました。現在、1400kmほど走った感想です。  わたしは、運転時、アクセルをあまり踏み込まず、走行モードEモードのみで、Sモードはセレクトしません。街中での取り回しは、NAエンジンで申し分ないものでしたが、上り坂、高速道路ではもう少しパワーが欲しいと感じていました。特に、大人4人が乗っての高速道路(首都高)は足回りを含め、少し不安がありました。TURBOエンジン、16インチのタイヤ、パドルシフトはPASSIONで感じていた不安感を無くしてくれました。とにかく運転しやすい車に変わったと感じています。個人的な意見ですが、CVTはスムーズですが、ぬるーとした感覚を持っていますが、DCTは確実にギアが変わったという感覚を持たせてくれます。アクセルをオフにした時、速度が落ちるとギアがダウンします。燃費を考えると、ギアダウンしない方が良いのですが、しっかりとエンジンブレーキがかかります。 シフトインジケーターがないので、不確実ですが、比較的低い速度で4速まで切り替わっているように感じています。PASSIONではアクセルオフ後の加速で、街中、高速共にもたつきを感じる事がありました。ATセレクターをMTに切り替えてギアを選択すれば良いのですが、おっくうで、ほとんどATで我慢していました。この点、シフトパターンはフィアット500、PANDAが使いやすかったです。SMARTのシフトパターンに対する億劫さを解消してくれたのが、パドルシフトとTURBOエンジンと思っています。ただ、出力は90PSですから、爆発的な加速は望めませんが、必要としているパワーをだしてくれます。  このモデルは、エアコンの効きが良くないようですが、サービス担当によると、ECOストップで街中を運転し、頻繁に車が止まると、直ぐまた止まるかもしれないとの予測からエアコンが入らない設定になっているようです。サービス担当によると、もう少ししたらプログラムが変更されるのではないかとのことです。搭載されているプログラムは度々バージョンアップされているようです。定期的にディーラーに訪ねた方が良いと思います。  PASSION購入時、ベーシックパケージは推奨オプションですが、選択の余地無く付けられました。そうなると、PRIMEとの価格差は10万円強で、装備差(パノラミックルーフ、アルミホイール、本革シート)をどう考えるか。さらに、TURBOにすると、PRIMEから20万円プラス。装備面を考えると、TURBOモデルはお得感があると思います。センカンドカー、街中運転が主であれば、PASSIONをお勧めします。納車に時間を要すると思いますが、全グレードでパドルシフトが選べると良いと思います。 【良い点】  2016年12月モデルは、これまでの装備に加え、マルチディスプレイにデジタル速度、センターアームレスト、コーナリングライト、そして運転席右側上部にサングラストレイ、三角表示板が追加されました(UKのパンフレットに掲載されていた装備です)。これらの装備は、助かります。センターアームレストは高速道路を走っている時に重宝しています。 アイドリングは900rpm程度で、高速道路は90〜100km/hrで主に走りますが、RRのためか車内は静かな方だと思います。後席に座って走った事はないで、後席の騒音状況はわかりません。PASSIONに乗っていた時は風切り音が気になっていましたが、このモデルでは気になりません。 慣らし運転から今まで、ECOストップオフにしていますが、燃費は13〜18km/LでPASSIONより良くなっています。  ブラックペイントのアルミホイールはブレーキダストが目立ちません。 【悪い点】  PASSIONからカーナビを移設しただけなので、以前と同様、ハザードボタンが押しづらい。オプションで販売されているクレードルを改造し、パナソニック社の ゴリラのCN−G500Dを装着された方がいらっしゃいました。この取付方法は秀逸と思っています。 AMラジオの1620hzが受信できない状況は変わりません。スロベニアで生産されているせいでしょうか。高速道路を走っている時、道路状況を聞けないのは改善して欲しいところです。 わたしは街中での運転で停車時はハンドブレーキをかけます。センターアームレストを出していると、ちょっと操作しづらくなり、街中での運転では出さないようにしています。 タンク容量35L。満タンで8メモリ。2メモリで給油すると、20L弱のガソリン給油。タンク容量が40Lあると遠出も楽になると思います。

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