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PROTO CORPORATION

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シルビアと
ヤリスの車種比較ページ

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車種

日産 シルビア

1999年1月〜2002年11月

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トヨタ ヤリス

2020年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

177〜289万円

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139〜269万円

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中古車価格帯

120〜1389万円

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88〜288万円

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ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4445mm

  • 1695mm

  • 1285mm

  • 3950mm

  • 1695mm

  • 1495mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1640mm

  • 1390mm

  • 1070mm

  • 1845mm

  • 1430mm

  • 1190mm

10・15モード燃費 8.8~12km/l km/l
排気量 1998~1998cc 996~1490cc
駆動方式 FR FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 先代シルビア(S14)は3ナンバーサイズの大型ボディでしたが、S15では再び5ナンバーサイズにシェイプアップ。街乗りしやすいボディサイズのスポーツカーになりました。 コクピットのデザインも小技が効いていて気に入っています。正面の3連ホワイトメーターだけでなく、ピラーに増設されたブースト計がドライバーのテンションを上げてくれます。メーカー純正でこの演出は、なかなかできません。 車を走らせることに関しては、とても素直な車です。6速のマニュアルミッションの後輪駆動ですので、ワインディングロードはもちろん、街中のちょっとしたコーナーでも、とても気持ちよく走行できます。アクセルをそれなりに踏めば、シートに押さえつけられる感じで加速していくパワーと、そのパワーを受け止めるブレーキ、ステアリングを切っただけスッと向きを変える回頭性。「走る」「止まる」「曲がる」をしっかりと意識して行えるシルビアは、運転の基本を学ぶにもピッタリの車です。 【総合評価】 アフターパーツが豊富なこともシルビアの魅力の一つです。サーキットでの走行会などにも参加していますが、マフラーや足まわりパーツなどの機能性部品を付け替えると、変化が如実に現れるので、カスタム好きな人にはおもしろい車です。 ただし、変ないじり方をすると、かえって結果が悪くなる場合もあります。メーカーが今まで蓄積してきたノウハウ、時間や人員をかけて仕上げてきた車ですので、ノーマルの状態でもかなり仕上がっている証拠だと思います。 もっと大排気量のスーパースポーツカーはたくさんありますが、正直、ドライバーの力量よりも車の性能で「乗らされている」気がします。5ナンバーサイズ、2Lターボエンジンのシルビアぐらいが、一般道はもちろん、サーキットなどクローズドなコースでも、ドライバーの腕で「走らせている」感じがします。 とは言うものの、自分はこのクラスの車がデビューしてくれることを願うばかりです。

5.0

綺麗なシルビアで良かったです。 ずっと欲しかったクルマなのでこれからたのしみです。 店員さんも親切にしてくださいましたので、安心でした。

3.9

【所有期間または運転回数】念願のシルビア15をやっと購入出来ました。 【総合評価】二百満点です。 【良い点】サーキット走行【ドリフト走行】に最適な車 【悪い点】公道はマナー違反すると通報されます。普通に大人しく走行致します。

4.7

【所有期間や運転回数】 2001年からワンオーナー 【このクルマの良い点】 素直に走りが良い。ボディーの剛性が良く上級者向けの車であるがパーツも豊富で自分好みにセッティングしやすい。本当にいい車で金かけた分だけ素直に伸びる。ノウハウが詰まった最後のシルビア。今の車では味わえない車と一体感が味わえる最高の相棒。 【このクルマの気になる点】 中古車では著しく値段が張るのでデザインや思いれ無い人はただ掴まされることもあるのでコスパは今は高いかな?スポーツ走行であれば、FT86くらいでボルトオンターボで走った方が安上がり。程度が良いものを探すことが大変なので目利きが必要になる車。熱対策をしていない状態で過激に走ったエンジンは要注意 【総合評価】 排ガス規制というものが無ければもっと良い車ができていただろうけど、規制の中で作る2リッタークラスではこれを超える車は二度と出て来ないと思うくらい今の車には無い良い車。 車が車として正常進化した最終形態。 今のスポーツカーとは一線を隠す。

3.1

【所有期間または運転回数】 15は初めて乗りましたが、以前乗っていたシルエイティーよりも狭く感じます。よく言えば、飛行機のコックピットと言った感じでしょうか。 【総合評価】 これから楽しみたいと思います。 【良い点】 見た目はカッコいいですよ 【悪い点】 スポーツクーペで居住性は求めてはいけないですね

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3.7

【このクルマの良い点】 ヤリスは、日本では1999年1月から初代〜3代目まで『ヴィッツ』の名称で販売され、初代から20周年となる2020年発売の4代目からは海外で使用されていたヤリスという車名に統一されました。 そんなヤスリは、街乗りで使いやすいコンパクトカーながら、高い運動性能とラインアップの豊富さが魅力的のため、日本のみならず世界でも高い評価を受けていることから、現在の国内において最も売れている車です。 ヤリスは現在3つのグレードがあり、最上位グレードが「Z」、標準グレードが「G」がスタンダード、エントリーグレードが「X」です。 グレード「Z」は、快適装備が充実しており、3灯式フルLEDヘッドランプやフルLEDリアコンビネーションランプが標準装備となり、夜間の視認性や被視認性も向上しているだけでなく、運転席のイージーリターン機能や運転席・助手席のシートヒーター、助手席の買い物アシストシート、LEDアンビエント照明、ナノイー、ガラス類のIR(赤外線)カット機能やフロントドアグリーンガラスのスーパーUVカット機能などが標準で装備されていることからも、運転時における快適さは充実しています。 【総合評価】 「ヤスリ」のグレードは大きく分けて「X」「G」「Z」の3種類になります。最上級グレードは「Z」になりますが、「G」グレードはバランスの取れた標準モデルとなっており、選べるオプションが豊富で高い人気があります。 グレードGは、「Toyota Safety Sense」などの安全装備の搭載はもちろんですが、それ以外にもスーパーUVカット・赤外線カット機能付きのフロントドアガラスが標準装備されています。この、スーパーUVカットは99%以上の紫外線をカットしてくれるため、日差しが気になる夏の運転も安心です。 また、ディスプレイオーディオは「X」よりサイズの大きい8インチディスプレイを搭載しています。そのため、視認性や操作性が良く、AppleCarPlayやAndroidAutoでスマートフォンを接続すれば、まるでスマホを操作するかのように簡単に使用することが可能です。 オプションに関しては、アルミホイール・LEDランプ・シート・シートヒーターなどに変更することができるため、見自分好みに合わせてカスタマイズすることができるため、自分の希望価格に合わせて選ぶことができる1台です。

5.0

【このクルマの良い点】 燃費の良さ 【総合評価】 100点

4.0

【このクルマの良い点】 【外観のデザイン】 先代のヴィッツから比べて、フロントのデザインがトヨタのキーンルックを採用し、スポーティーでカッコイイです。特に欧州を意識していますね。 まず、印象的なヘッドランプ。流線的なボディフォルムの中、直線的なヘッドランプのデザインが力強いです。Aピラーは寝かせており、空気抵抗を軽減し燃費向上に寄与。 リヤはフロントに比べてボリュームのあるデザイン。重く見えがちですが、リヤのブラックカラーのテールランプ&ガーニッシュがデザインを引き締めてスタイリッシュに見せています。 さらに外観デザインを魅力的にするために、よりスポーティーなGR PARTSや上質さをプラスしたモデリスタなどのエアロを装着することも効果的です。 【燃費・経済性】 ヤリスの燃費カタログ値は、Xグレードで36.0Km/L(WLTCモード)。この数値は国産車でトップです。 実際の燃費はというと、街乗りでエコ運転などに気を使わずとも30km/Lを超えています。 まさに、驚き以外の何ものでもありません。 燃費はヤリスの一番の強みです。燃費でクルマを選ぶのであれば、ヤリスでしょう。 【総合評価】 ヤリスは、先代のヴィッツから名称を変更して、海外仕様の名称に統一されています。 つまり、ヤリスは日本だけでなく、世界を意識されて作られているのです。 外装デザインは、フロントがキーンリックをを採用。欧州車を意識しているスポーティーなデザインです。 全体的に丸みを帯びた形状ですが、直線的なヘッドランプがシャープで力強い印象を与えています。 燃費は、街乗りで30Km/Lを超えます。この数値は驚きの値です。 世界的に電気自動車が主流になりつつある中、ハイブリッド車も普及させていきたいというトヨタの思いを感じますね。 走りに関して、しっかりしたボディーと硬めの足回りで安定した走行が可能です。 乗り心地は、凸凹を乗り越えた際には、多少の突き上げを感じます。そのため、長距離ドライブでは、少し辛いかもしれません。 内装は、コンパクトカーのため仕方ないかもしれませんが、チープな感じがあります。ただし、ソフトパッドは良い感じで、質感を向上させています。 室内空間は狭いです。特に、後席は、大人にはしんどいかもしれません。

3.9

【このクルマの良い点】 昔、ヤリスの初代・・・というかヴィッツに乗ったことがありますが、そのヴィッツよりもエンジンやモーターの出力が引き上げられていたこともあり、ハイブリッド車らしからぬ気持ちの良い走りが楽しめました。ヴィッツと比較して、かなりパワフルになったのかなと思っています。 ハイブリッド車はスタートがもたつく印象が強いですが、ヤリスの場合はガソリンモデルと錯覚するほどスタートダッシュが力強かったです。レスポンスも良かった上にスポーティー寄りの足回りにセッテイングされているので、普段のドライブでも楽しく走行できました。上り坂での走行でも、パワー不足を感じることもなく、加速もスムーズでしたよ。 あと、ディスプレイオーディオのモニターも、大きくて見やすいところが気に入っています。正直、乗り始めた当初はあまりのモニターの大きさにびっくりしましたが、慣れれば全然気になりませんし、むしろ大きい方が使いやすくて助かっています。 【総合評価】 ヤリスの乗り味は、ヴィッツ時代よりもスポーティーな硬めの足回りに強化されているので、予想よりもかなりパワフルでした。ただ路面状況によっては突き上げも大きく、揺れを感じることがあるので、人によっては気になるかもしれませんが、個人的には、この乗り心地が楽しかったです。 オプションでパノラミックビューモニターをつけましたが、画像が粗くて見にくかったのがマイナスポイントです。映してくれる範囲も、わりと狭いような気もしましたが、車の死角を確認できるのはよいポイントだと思いました。 もうひとつ、ヤリスはもともとヘッドライトの目つきが鋭くてかっこいいのですが、オプションでLEDヘッドライトもつけたら、さらに見た目がかっこよくなって満足しています。ライトも明るいので、夜間のドライブも楽しいです。 かっこいいエクステリアの反面、インテリアはファブリック加工になっているので少し安っぽく感じてしまったのが残念です。

2.9

【このクルマの良い点】 自動ブレーキ 【総合評価】 寒い日、暖房効きません。お買い物に行って、家に帰るころ漸く暖かい風が出ます。窓が凍ったら、溶けません

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