閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

シルビアと
フェアレディZの車種比較ページ

選択している
車種

日産 シルビア

1999年1月〜2002年11月

車種を選択

日産 フェアレディZ

2008年12月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

177〜289万円

0
50
100
200
300
400
500~

362〜920万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

120〜1389万円

0
50
100
200
300
400
500~

86.7〜1248万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4445mm

  • 1695mm

  • 1285mm

  • 4380mm

  • 1845mm

  • 1315mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1640mm

  • 1390mm

  • 1070mm

  • 975mm

  • 1495mm

  • 1065mm

10・15モード燃費 8.8~12km/l 9.4~9.8km/l
排気量 1998~1998cc 2997~3696cc
駆動方式 FR FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 先代シルビア(S14)は3ナンバーサイズの大型ボディでしたが、S15では再び5ナンバーサイズにシェイプアップ。街乗りしやすいボディサイズのスポーツカーになりました。 コクピットのデザインも小技が効いていて気に入っています。正面の3連ホワイトメーターだけでなく、ピラーに増設されたブースト計がドライバーのテンションを上げてくれます。メーカー純正でこの演出は、なかなかできません。 車を走らせることに関しては、とても素直な車です。6速のマニュアルミッションの後輪駆動ですので、ワインディングロードはもちろん、街中のちょっとしたコーナーでも、とても気持ちよく走行できます。アクセルをそれなりに踏めば、シートに押さえつけられる感じで加速していくパワーと、そのパワーを受け止めるブレーキ、ステアリングを切っただけスッと向きを変える回頭性。「走る」「止まる」「曲がる」をしっかりと意識して行えるシルビアは、運転の基本を学ぶにもピッタリの車です。 【総合評価】 アフターパーツが豊富なこともシルビアの魅力の一つです。サーキットでの走行会などにも参加していますが、マフラーや足まわりパーツなどの機能性部品を付け替えると、変化が如実に現れるので、カスタム好きな人にはおもしろい車です。 ただし、変ないじり方をすると、かえって結果が悪くなる場合もあります。メーカーが今まで蓄積してきたノウハウ、時間や人員をかけて仕上げてきた車ですので、ノーマルの状態でもかなり仕上がっている証拠だと思います。 もっと大排気量のスーパースポーツカーはたくさんありますが、正直、ドライバーの力量よりも車の性能で「乗らされている」気がします。5ナンバーサイズ、2Lターボエンジンのシルビアぐらいが、一般道はもちろん、サーキットなどクローズドなコースでも、ドライバーの腕で「走らせている」感じがします。 とは言うものの、自分はこのクラスの車がデビューしてくれることを願うばかりです。

5.0

綺麗なシルビアで良かったです。 ずっと欲しかったクルマなのでこれからたのしみです。 店員さんも親切にしてくださいましたので、安心でした。

3.9

【所有期間または運転回数】念願のシルビア15をやっと購入出来ました。 【総合評価】二百満点です。 【良い点】サーキット走行【ドリフト走行】に最適な車 【悪い点】公道はマナー違反すると通報されます。普通に大人しく走行致します。

4.7

【所有期間や運転回数】 2001年からワンオーナー 【このクルマの良い点】 素直に走りが良い。ボディーの剛性が良く上級者向けの車であるがパーツも豊富で自分好みにセッティングしやすい。本当にいい車で金かけた分だけ素直に伸びる。ノウハウが詰まった最後のシルビア。今の車では味わえない車と一体感が味わえる最高の相棒。 【このクルマの気になる点】 中古車では著しく値段が張るのでデザインや思いれ無い人はただ掴まされることもあるのでコスパは今は高いかな?スポーツ走行であれば、FT86くらいでボルトオンターボで走った方が安上がり。程度が良いものを探すことが大変なので目利きが必要になる車。熱対策をしていない状態で過激に走ったエンジンは要注意 【総合評価】 排ガス規制というものが無ければもっと良い車ができていただろうけど、規制の中で作る2リッタークラスではこれを超える車は二度と出て来ないと思うくらい今の車には無い良い車。 車が車として正常進化した最終形態。 今のスポーツカーとは一線を隠す。

3.1

【所有期間または運転回数】 15は初めて乗りましたが、以前乗っていたシルエイティーよりも狭く感じます。よく言えば、飛行機のコックピットと言った感じでしょうか。 【総合評価】 これから楽しみたいと思います。 【良い点】 見た目はカッコいいですよ 【悪い点】 スポーツクーペで居住性は求めてはいけないですね

シルビアのクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 フェアレディZは、上質で高級感のあるデザインとパワフルなパフォーマンス性能が特徴の車種です。 スポーツカーらしいワイド&ローのデザインで、一見クーペのようにも見えますが、実際はリアにバックドアを搭載しているファストバックタイプの一台です。 1969年に誕生して以来、日本を代表するスポーツカーとして国内外に多くのファンを魅了しています。 特に、3代目以降は直列6気筒エンジン、そして現行モデルには日産車に多く搭載されているV型エンジンを搭載しており、驚くほどの加速力と卓越した走行性能を実現可能です。 また、FR(フロントエンジン・リアドライブ)の配置は、ドライバーが直感的に車を制御でき、走行体験をより楽しめるつくりとなっています。 さらにフェアレディZは、高い耐久性を誇ることから中古車市場でも人気があります。 特に、定期的にメンテナンスが行われ、きちんと手入れされているモデルは、新車と同様の走りを実現できるでしょう。 【総合評価】 フェアレディZは「アスリートのような筋力を」をコンセプトに作られたことから、どんな速度でも安定した走行を実現するのが特徴です。 さらに、的確なボディバランスにより、走り心地の良さも大きな魅力といえるでしょう。 また、スポーツカーのなかでも、手頃で手の届きやすい価格帯なのも人気の理由の一つです。 リーズナブルな価格でありながらも、高い性能を誇ることから、日本だけでなく世界中から人気を集めているスポーツカーとして知られています。 フェアレディには、いくつかのグレードが展開されていますが、一番ベーシックなのが「フェアレディZ」です。 シンプルな機能性であることから、自分の好みに合わせてカスタムしやすいのもうれしいポイントです。 オーディオレス仕様となっているため、ETCやナビゲーションシステムはオプションで搭載する必要があります。 走りを思う存分楽しみたい方におすすめの一台といえるでしょう。

4.1

【このクルマの良い点】 しんフェアレディゼット、ブルーのゼット34後期型はオーラありありで目立つ存在。エクステリアデザイン最高、走り最高、楽しさ最高などなど大当たりな現行車。まさしくZの集大成。 【総合評価】 週末のルート246には歴代ゼットやオープンカーゼット、この時期はオープンカーが多くミニ、ポルシェ、ロードスターなど超かっこいいスポーツタイプのオンパレード。見ていても楽しめる車達。年代を感じさせないゼット、新型フェアレディゼットのオープンカーもルート246で是非走ってほしい。

3.7

【このクルマの良い点】 愛車遍歴で130ゼットのマンハッタンカラー登場でやはりいつみても超かっこいい。ロングノーズショートデッキでスポーツカーそのもの。L型エンジンの堂々たる存在感は素晴らしい。どこからみてもイケてる。 【総合評価】 Zは2シーターが定番だが130ゼットは2バイ2がバランス的にかっこいい。L20ターボのマンハッタンカラーや逆マンハッタンカラーは超かっこよすぎ。今となれば遅いイメージだが楽しく乗って走りの満足感は最高。

4.1

【このクルマの良い点】 最高にまわるターボエンジンと大人のデザインでかっこよすぎ。コンパクトで運転しやすく405馬力のパワーと素晴らしい乗り心地、大人気なスポーツカー。どこから見ても素晴らしいアングル。 【総合評価】 ニッサンが誇るスポーツカーの新型フェアレディゼット、アールとは異なる大人の貫禄。価格もコストパフォーマンスが最高で素晴らしい。

4.1

【このクルマの良い点】 デザインから走りまで全てにかっこいい。 オールでべた褒めのスポーツカーはやはり素晴らしい。 【総合評価】 クルマでいこうのべた褒め評価や今回は9AT のベストマッチやマニュアルオンリーの方でも9ATのよさが光る。価格が両方同じとは素晴らしい。ベースモデルのバーディンティのリアエンブレム、斜めフェアレディZや18インチホイールでも満足できる完璧さ。不満な点はない。405馬力エンジンが乗れるのはニッサン様様。ニッサンディーラーの受注停止は非常に残念。

フェアレディZのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ