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PROTO CORPORATION

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IS Fと
ディフェンダーの車種比較ページ

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車種

レクサス IS F

2007年12月〜2014年5月

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ランドローバー ディフェンダー

2019年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

766〜1,080万円

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491〜1,749万円

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中古車価格帯

165〜398万円

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539.9〜1494.5万円

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ボディタイプ セダン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4660mm

  • 1815mm

  • 1415mm

  • 4510mm

  • 1995mm

  • 1975mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1855mm

  • 1475mm

  • 1165mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

JC08モード燃費 8.1~8.1km/l km/l
排気量 4968~4968cc 1995~5000cc
駆動方式 FR フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 4~4名 5~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.9

【所有期間または運転回数】 1年間、自己所有 【総合評価】 総合的にみて現在匹敵する国産車は存在しない。 【良い点】 高性能にして4枚ドアのFRセダンとして充分な実用性。 コンパクトなボディに暴力的なトルクを持つ5リッターの大排気量NAエンジン。 非常に扱いやすく変速の反応も素晴らしい8足AT。 よく効くブレーキ。 気持ち良く興奮できるエクゾーストノート。 レクサスならでは細部の作り込みの良さと耐久性は流石。 年次改良により初期型で懸念された挙動は確実に進化しておりまた、電子制御もとてもよく出来ていて過度な介入もなく腕次第でFRとして面白く気持ちよく走れる。 周りの目を気にするほど過度に目立たず、しかし所有する満足感もしっかり満たすだけの重厚感のあるスタイリング。 作り手の本気が伝わる所有して初めて解る本物感。 【悪い点】 悪い点かわからないが現在の車の中では硬派で あくまで腕次第で誰が乗っても絶対的に速い車ではない。 フロントの重さにはそこそこ気を遣う。 何と比べれば…によると思うのだが燃費や維持費、4人乗り…など気にしだせばいくらでもある。

5.0

【所有期間または運転回数】5 【総合評価】98点 【良い点】運転していて楽しい。ちょっとした遠出をしたくなる。 【悪い点】燃費が気になる。

2.9

【所有期間または運転回数】  1年半 【総合評価】  乗り心地は、F(富士スピードウェイ)だけあってかなりスポティーです。  足回りはストロークが少ない印象が強く、ロングドライブは疲れます。  シートも座面が固すぎ・・・・  ブレーキに関してですが、ブレンボ製で効きはそこそこですが、フロントヘビーでローターが予想以上にダメになるのが早いです。中古で購入の場合はキャリパーのレクサスロゴの色に注意です。通常は白いのですが、過剰な熱が頻繁に加わるとゴールドっぽく変色してます。要はサーキット走行ですね。シールがやたら新しいのは張替の可能性大。  加速に関しては4000回転での変化は大変面白い演出です。ファーストアイドルの演出はチョットどうかと感じました。(うるさいだけ)  エンジンスターターの位置やモード変更のボタンの位置があまりにも雑な配置に呆れてしまいます。  4人乗りの意味が全く分からないシートアレンジ。5人乗りで問題があったのか・・・  走って感じるのは5リッター割にトルク感が薄い・・・加速もイマイチ・・・・サーキットはわかりませんが謳われているほどの効果は私はありませんでした。むしろ残念な感じが強いです。  峠は重くて走れません・・・・高速は小気味よく走ります。街乗りは小回りも意外に効いて取り回しは楽ですね。国産セダンからの乗り換えであればかなり凄い印象は受けることは確かですが、いわゆるBMW M3や AMG C63 と比べると・・・・・無理がありますね・・・     【良い点】    取り回しが意外に楽なところ  加速時の音   【悪い点】  経済性

4.6

【所有期間または運転回数】 【総合評価】  雰囲気のあるクルマだと思います。  クルマにはうるさいと自認していますが、大変満足しています。   【良い点】  雰囲気、エクゾーストノートがその気にさせる。4000回転以上はまさに咆える感じでシビれる。  ゆったり走っても、ぶん回してもどちらも様になる。 【悪い点】  2011年8月の足周り改良後のモデルですが、それでも相当固い。車格を考えたら、もう少しバネレートを落として動く足にしてもいいと思います。  高速ではバンプした後の収まりも悪いので、減衰力は逆に少し上げたいところです。  FC3S、FD3Sと乗り継いで結構いじって乗っていた私でも固いと感じます。  女性とゆったりデートするにはきついかもですね。

3.9

【所有期間または運転回数】 まだ数日 【総合評価】 走りに重厚感がありかつ非常にスポーティ。見せかけじゃないとこがイイ。いろんなところに細かい気配りがあるさすがレクサス。 【良い点】 吸気、排気、オーディオ・・とにかく音がイイ。トルク感、ハンドリングともかなりチューニングされてる。 【悪い点】 燃費、重量感。

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4.0

【このクルマの良い点】 ディフェンダーは車体のサイズ感や見た目でワイルド感満載の車ですが、よく見ると小動物にも見えてくるフロントを持っているので、どこか憎めない独特のデザインを持っている車です。 ヘッドライトは特に特徴で、丸型ではなく上部をカットした半円型になっていて、他の車にはないかっこよさと道徳な雰囲気を持ち合わせた車と言えます。 ディフェンダーはなんといっても、同じようなジャンルの車には搭載しているラダーフレームを採用せず、モノコックボディを新開発し、最先端モデルに仕上がっています・ とにかくディフェンダーは重厚感を軽快さの両方を合わせもち、どんなシチュエーションでも使いこなせる部分は非常に魅力なポイントです。 フルタイム4WDでパワーも抜群なので、どんなオフロードでもガンガン走れてしまうでしょう。 おしゃれかつワイルドに、そしてアウトドアにも使いたい方にぴったりの車ですよ。 購入して後悔は絶対に起きない車でお薦め。 【総合評価】 ディフェンダーはあまりにも人気を集め過ぎていることから、納車まで1年以上かかる状態です。 デザインと機能性の高さから人気爆発中でシェアを格段に拡大しています。 重量があるにも関わらず、いざ乗ってみると意外と軽快に走れる点も魅力です。 走行性能も非常に高く、高速では安定した走行で衝撃も感じさせない設計。 これだけ車体も大きく、パワーもある車なので、ある程度のエンジン音を覚悟するかと思いきや、驚くほど静かで静音性の高さにも驚きは隠せません。 8速オートマトランスミッションを積んでいて、変則ショックを感じることなく、ギアの入れ替えも非常にスムーズです。 オフロードの走破性も抜群で、どんな悪路でもマルチに対応できる車なので、大型SUVであり、スポーツカーでもあるといった超ハイグレードの車と言えるでしょう。 正直、価格は簡単に買えない領域にいるが、思い切って高級車も視野に入れた買い物をするのであれば、ディフェンダーも視野に入れておくのがオススメです。

3.9

【このクルマの良い点】 本格的なクロスカントリーカーであるディフェンダーの良い点は、高級車のような質感を持ちながら、どんな道でも進んでいけるパワフルさを備えていることです。エンジンは最高出力300ps の2000ccのターボエンジンを搭載しており、最大300馬力を発生するので大きくて重い車体でも軽々と突き進んでいきます。 オフロードでの走行はもちろん、高速道路での加速も申し分ないスペックです。 オフロード走行を想定して作られているため、室内も工夫が凝らされています。乗員が掴まるところが多く、揺れる車内でも姿勢をキープできます。内装もシンプルで、操作系のボタンが指先だけで扱えるアナログタイプを採用しており、運転中に視線を外す時間を短縮できます。 また、車高が高くボンネット全体がよく見えるので車両感覚を掴みやすい上に、360度カメラ、エマージェンシーブレーキ、アダプティブクルーズコントロールなどの安全装備も充実しているため、小柄な妻でも安心して運転できると言っていました。輸入車ですが右ハンドルですので、日本で所有していても不便に感じることはありません。 【総合評価】 スクエアでいかついボディと、きりっとしたフロントマスクがチャームポイントのディフェンダーシリーズ。先代モデルから引き継がれているオフロードの走破性はお墨付きで、舗装されていない山道などでも難なく走り抜けていきます。また、7つの走行モードを切り替えられるようになっており、「オフロードモード」を選べば、最低地上高が291mmに設定できます。岩場や雪などで段差が大きい悪路で重宝する機能です。 また、3列目シートを倒すことができるのでトランクルームの広さは非の打ち所がありません。2列目シートを倒すとフルフラットになるので、車中泊もできます。そのため、長期連休の際には、あえてホテルを予約せず、車1台で各地を旅行する車中泊旅に夫婦でハマっています。 今回はガソリン車のディフェンダーを選びましたが、3000ccのディーゼルエンジンモデルも気になっているので、そのうち乗り換えるかもしれません。

4.4

【このクルマの良い点】 上質な乗り心地、見切りの良い車体、オフロードでの走りの良さはもちろんのこと、オンロードでの走りの良さが予想以上です。 【総合評価】 大柄なボディーサイズがOKの方であれば非常にバランスが良く多くのシーンで活躍できます。RV車にありがちな大味な粗雑さがありません。常時トレーラーをけん引することのない方なら P300(ガソリンの2000cc)でパワー的には充分だと思います。

4.7

【このクルマの良い点】 本格四駆のライバルは多々あれど、ファミリーで街乗りもこなせるものはあまりない。 家族も満足する乗り心地と静粛性。 【総合評価】 イギリス車は壊れる?昔の話し。 今のところノントラブル。

2.7

【総合評価】  世界でただ1つの四輪駆動車専門メーカーであるランドローバーですが、レンジローバーやディスカバリーなど、近年は乗用車化&高級車化が著しくなっています。そんな中、オフローダーとして最後の砦を守るのが、ディフェンダー。フレーム付きボディやローレンジ付き4WDシステムなど、メカニズムは伝統を堅守。最新モデルでもヒンジムキだしのボディを採用するなど、マニアにとってはたまりません! 【良い点】  昔ながらのスペックを守るストイックな「四輪駆動車」。トラック然とした独特の乗り味は、洗練さからはほど遠いものですが、そこがまた魅力。今年いっぱいで生産打ち切りのウワサもあり、購入するなら最後のチャンスかも? 中古車市場でも、物件は探しにくくなっています。 【悪い点】  今どきのクルマとしての進化を忘れたか、のような存在。耐久性や、肝心のオフロード性能という点でもライバルに比べ、見劣りがします。レンジやディスカバリーもいいけれど、こちらにも進化の手を差し伸べてほしかった……です。

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