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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、最適化された3L V6ターボエンジンを搭載し、最高出力260kW(353馬力)、最大トルク500Nmを発生する「カイエン」、130kW(176馬力)となった新しい電気モーターと組み合わされることで、合計出力は346kW(470馬力)にアップ、高電圧バッテリーの容量を25.9kWhに増大した「カイエン E‐ハイブリッド」、従来のV6エンジンに代わり、ポルシェが開発した4L V8ツインターボエンジンが徹底的にリファインして搭載される「カイエンS」、260kW/353馬力を発生する改良された3L V6ターボエンジンが搭載され、130kW(176馬力)の電気モーターと組み合わされた「カイエンS E-ハイブリッド」、出力130kW(176馬力)の電気モーターが、大幅に改良された441kW(599馬力)の4L V8ツインターボエンジンを補う「カイエン ターボ E‐ハイブリッド」、パワフルな368kW(500馬力)のV8ツインターボエンジンおよびパフォーマンス重視のシャシーシステムを、日常の実用性と個性的なデザインエレメント、充実した標準装備を組み合わせた「カイエンGTS」を設定。フロントエンドは、アーチをいっそう強めたフェンダー、新しいボンネット、そして技術的に魅力的なヘッドライトと相まって、車の全幅を強調している。インテリアでは、可変表示オプションを備えた、いわゆる曲線を描く自立型デザインのフルデジタル12.6インチのメータパネルを初めて採用した。また、カイエンでは初めて、運転席と助手席に個別のインフォテイメントディスプレイが備わった。今回、「カイエンGTS」の一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、最適化された3L V6ターボエンジンを搭載し、最高出力260kW(353馬力)、最大トルク500Nmを発生する「カイエン」、130kW(176馬力)となった新しい電気モーターと組み合わされることで、合計出力は346kW(470馬力)にアップ、高電圧バッテリーの容量を25.9kWhに増大した「カイエン E‐ハイブリッド」、従来のV6エンジンに代わり、ポルシェが開発した4L V8ツインターボエンジンが徹底的にリファインして搭載される「カイエンS」、260kW/353馬力を発生する改良された3L V6ターボエンジンが搭載され、130kW(176馬力)の電気モーターと組み合わされた「カイエンS E-ハイブリッド」、出力130kW(176馬力)の電気モーターが、大幅に改良された441kW(599馬力)の4L V8ツインターボエンジンを補う「カイエン ターボ E‐ハイブリッド」、パワフルな368kW(500馬力)のV8ツインターボエンジンおよびパフォーマンス重視のシャシーシステムを、日常の実用性と個性的なデザインエレメント、充実した標準装備を組み合わせた「カイエンGTS」を設定。フロントエンドは、アーチをいっそう強めたフェンダー、新しいボンネット、そして技術的に魅力的なヘッドライトと相まって、車の全幅を強調している。インテリアでは、可変表示オプションを備えた、いわゆる曲線を描く自立型デザインのフルデジタル12.6インチのメータパネルを初めて採用した。また、カイエンでは初めて、運転席と助手席に個別のインフォテイメントディスプレイが備わった。今回、一部改良を行った(「カイエンGTS」除く)。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、最適化された3L V6ターボエンジンを搭載し、最高出力260kW(353馬力)、最大トルク500Nmを発生する「カイエン」、130kW(176馬力)となった新しい電気モーターと組み合わされることで、合計出力は346kW(470馬力)にアップ、高電圧バッテリーの容量を25.9kWhに増大した「カイエン E‐ハイブリッド」、従来のV6エンジンに代わり、ポルシェが開発した4L V8ツインターボエンジンが徹底的にリファインして搭載される「カイエンS」、260kW/353馬力を発生する改良された3L V6ターボエンジンが搭載され、130kW(176馬力)の電気モーターと組み合わされた「カイエンS E-ハイブリッド」、出力130kW(176馬力)の電気モーターが、大幅に改良された441kW(599馬力)の4L V8ツインターボエンジンを補う「カイエン ターボ E‐ハイブリッド」を設定。フロントエンドは、アーチをいっそう強めたフェンダー、新しいボンネット、そして技術的に魅力的なヘッドライトと相まって、車の全幅を強調している。インテリアでは、可変表示オプションを備えた、いわゆる曲線を描く自立型デザインのフルデジタル12.6インチのメータパネルを初めて採用した。また、カイエンでは初めて、運転席と助手席に個別のインフォテイメントディスプレイが備わった。今回、「カイエンGTS」を設定。パワフルな368kW(500馬力)のV8ツインターボエンジンおよびパフォーマンス重視のシャシーシステムを、日常の実用性と個性的なデザインエレメント、充実した標準装備を組み合わせた。エクステリアは、車両の両サイドとリアにブラックの「GTS」ロゴがあしらわれており、大型のクーリングエアインテークを備えた特別なフロントエンド、ダークティンテッドヘッドライトおよびテールライト、レッドのブレーキキャリパーが装備されている。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、最適化された3L V6ターボエンジンを搭載し、最高出力260kW(353馬力)、最大トルク500Nmを発生する「カイエン」、130kW(176馬力)となった新しい電気モーターと組み合わされることで、合計出力は346kW(470馬力)にアップ、高電圧バッテリーの容量を25.9kWhに増大した「カイエン E‐ハイブリッド」、従来のV6エンジンに代わり、ポルシェが開発した4L V8ツインターボエンジンが徹底的にリファインして搭載される「カイエンS」、出力130kW(176馬力)の電気モーターが、大幅に改良された441kW(599馬力)の4L V8ツインターボエンジンを補う「カイエン ターボ E‐ハイブリッド」を設定。フロントエンドは、アーチをいっそう強めたフェンダー、新しいボンネット、そして技術的に魅力的なヘッドライトと相まって、車の全幅を強調している。インテリアでは、可変表示オプションを備えた、いわゆる曲線を描く自立型デザインのフルデジタル12.6インチのメータパネルを初めて採用した。また、カイエンでは初めて、運転席と助手席に個別のインフォテイメントディスプレイが備わった。今回、3番目のプラグインモデルとなる新型「カイエンS E-ハイブリッド」を設定。260kW/353馬力を発生する改良された3L V6ターボエンジンが搭載され、130kW(176馬力)の電気モーターと組み合わされる。これらが一体となって、382kW(519馬力)のシステム出力と750Nmの最大システムトルクを発揮。エクステリアは、20インチカイエンSホイールが標準装備され、エグゾーストシステムにはブラッシュステンレススチール製デュアルツインテールパイプが備わる。夜間走行における安全性と快適性は、標準装備のマトリックスLEDヘッドライトによって支えられる。インテリアは、8wayシート、走行モード選択用のモードスイッチを備えるスポーツクロノパッケージ、ステンレススチール製ペダルパッド、シルバーシェイド塗装仕上げのディアマールインテリアパッケージを標準装備。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、最適化された3L V6ターボエンジンを搭載し、最高出力260kW(353馬力)、最大トルク500Nmを発生する「カイエン」、130kW(176馬力)となった新しい電気モーターと組み合わされることで、合計出力は346kW(470馬力)にアップ、高電圧バッテリーの容量を25.9kWhに増大した「カイエン E‐ハイブリッド」、従来のV6エンジンに代わり、ポルシェが開発した4L V8ツインターボエンジンが徹底的にリファインして搭載される「カイエンS」を設定。マトリクスLEDヘッドライト、ポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステム(PASM)、20インチホイール、フロント&リアパークアシストなどを標準装備。フロントエンドは、アーチをいっそう強めたフェンダー、新しいボンネット、そして技術的に魅力的なヘッドライトと相まって、車の全幅を強調している。インテリアでは、可変表示オプションを備えた、いわゆる曲線を描く自立型デザインのフルデジタル12.6インチのメータパネルを初めて採用した。また、カイエンでは初めて、運転席と助手席に個別のインフォテイメントディスプレイが備わった。今回、「カイエン ターボ E‐ハイブリッド」を追加。出力130kW(176馬力)の電気モーターが、大幅に改良された441kW(599馬力)の4L V8ツインターボエンジンを補う。この2つのパワーユニットの合計出力は544kW(739馬力)、最大トルクは950N・mに達し、パフォーマンスは、最上位モデルの実力にふさわしいものとなった。また、0‐100km/hを3.7秒で加速し、最高速度は295km/hに達する。さらに、先代モデルの「カイエン ターボS E‐ハイブリッド」と比べて電気航続距離が大幅に延びたうえ、充電時間も短縮された。容量が25.9kWhに増加した高電圧バッテリーは、ラゲッジコンパートメントフロアの下に設置され、最長82kmの電気航続距離(EAER city)を可能とした。新たに11kWの車載充電器を搭載。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。今回、徹底的に進化を行い、いっそうラグジュアリーに、また高性能となった。ラインアップは、最適化された3L V6ターボエンジンを搭載し、最高出力は先代比10kW(13馬力)増の260kW(353馬力)、最大トルクは50Nm増の500Nmを発生する「カイエン」、30kW増の130kW(176馬力)となった新しい電気モーターと組み合わされることで、合計出力は346kW(470馬力)にアップ、高電圧バッテリーの容量を17.9kWhから25.9kWhに増大した「カイエン E‐ハイブリッド」、従来のV6エンジンに代わり、ポルシェが開発した4L V8ツインターボエンジンが徹底的にリファインして搭載される「カイエンS」を設定。標準装備内容は大幅に拡充され、マトリクスLEDヘッドライト、ポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステム(PASM)、20インチホイール、フロント&リアパークアシストなどが装備され、新しいフロントエンドは、アーチをいっそう強めたフェンダー、新しいボンネット、そして技術的に魅力的なヘッドライトと相まって、車の全幅を強調している。インテリアではコックピットも設計を一新。可変表示オプションを備えた、いわゆる曲線を描く自立型デザインのフルデジタル12.6インチのメータパネルを初めて採用した。標準装備の12.3インチ ポルシェコミュニケーションマネジメント(PCM)センターディスプレイは新しいダッシュボードに調和よく溶け込み、関連するすべての車両機能へのアクセスが可能となっている。また、カイエンでは初めて、運転席と助手席に個別のインフォテイメントディスプレイが備わった。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、V型6気筒3Lエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒2.9Lエンジンを搭載、最高出力440馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒4Lエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボ」、V型6気筒3Lターボエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン E‐ハイブリッド」、V型8気筒4Lツインターボエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエン ターボS E‐ハイブリッド」、最高出力338kW(460馬力)、最大トルク620Nmを発生するV型8気筒4Lツインターボエンジンを搭載する「カイエンGTS」、独自にコーディネートされたサテンプラチナ塗装仕上げのデザインエレメントと追加の標準装備を特徴とする「カイエンプラチナエディション」、「カイエンSプラチナエディション」、「カイエン E‐ハイブリッドプラチナエディション」を設定。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、V型6気筒3Lエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒2.9Lエンジンを搭載、最高出力440馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒4Lエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボ」、V型6気筒3Lターボエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン E‐ハイブリッド」、V型8気筒4Lツインターボエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエン ターボS E‐ハイブリッド」、最高出力338kW(460馬力)、最大トルク620Nmを発生するV型8気筒4Lツインターボエンジンを搭載する「カイエンGTS」を設定。今回、独自にコーディネートされたサテンプラチナ塗装仕上げのデザインエレメントと追加の標準装備を特徴とする「カイエンプラチナエディション」、「カイエンSプラチナエディション」、「カイエン E‐ハイブリッドプラチナエディション」を設定。エクステリアは、サテンプラチナ塗装で仕上げられた多数の専用ディテールによって特徴付けられている。フロントのエアインテークスラットのインレー、LEDリアライトストリップに統合された「Porsche」ロゴ、リアのモデルロゴ、および標準装備されるプラチナエディション専用21インチRSスパイダーデザインホイールがこのカラーで塗装される。インテリアは、クレヨンのシートベルトと「Platinum Edition」のロゴが入ったブラッシュアルミニウムのドアエントリーガードが、テクスチャード加工のアルミニウムインテリアパッケージやシルバーカラーのトリムとともに特別なタッチを加えている。その他、ポルシェダイナミックライトシステム(PDLS)を組み込んだLEDヘッドライト、パノラミックルーフシステム、プライバシーガラス、Boseサラウンドサウンドシステム、アンビエントライト、8wayレザースポーツシート、フロントおよびリアヘッドレストのポルシェクレスト、ダッシュボードのアナログ時計を標準装備。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、V型6気筒3Lエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒2.9Lエンジンを搭載、最高出力440馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒4Lエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボ」、V型6気筒3Lターボエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン E‐ハイブリッド」、V型8気筒4Lツインターボエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエン ターボS E‐ハイブリッド」、最高出力338kW(460馬力)、最大トルク620Nmを発生するV型8気筒4Lツインターボエンジンを搭載する「カイエンGTS」を設定。「カイエンGTS」は、0‐100km/hに加速において4.5秒のタイムをマークするとともに、最高速度が270km/hに達する。シャシーは、横方向のダイナミクスをきわめて優れたレベルに仕上げられるよう、理想的な状態にセッティングされている。標準仕様のスチールスプリングサスペンションは車高を20mm低くするとともに、非常にスポーティなダンパーコントロールを実現するアクティブ制御のポルシェアクティブサスペンションマネージメント(PASM)を搭載。このほか、ポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)も標準装備に含まれている。その他、アダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、サラウンドビュー付パークアシスト、コンフォートアクセスなどなど日本以外のマーケットではオプションとなる多くの装備を標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、V型6気筒3Lエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒2.9Lエンジンを搭載、最高出力440馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒4Lエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボ」、V型6気筒3Lターボエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン E‐ハイブリッド」、V型8気筒4Lツインターボエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエン ターボS E‐ハイブリッド」を設定。「カイエン ターボS E‐ハイブリッド」は、4L V8エンジン(404kW/550馬力)と電気モーター(100kW/136馬力)のインテリジェントな相互作用によって発生する500kW(680馬力)のシステム出力は、8速ティプトロニックSトランスミッションによって統合。アイドル回転数をわずかに超えた回転域から900N・mの最大システムトルクを利用することができる。今回、最高出力338kW(460馬力)、最大トルク620Nmを発生するV型8気筒4Lツインターボエンジンを搭載する「カイエンGTS」を追加。0‐100km/hに加速において4.5秒のタイムをマークするとともに、最高速度が270km/hに達する。シャシーは、横方向のダイナミクスをきわめて優れたレベルに仕上げられるよう、理想的な状態にセッティングされている。標準仕様のスチールスプリングサスペンションは車高を20mm低くするとともに、非常にスポーティなダンパーコントロールを実現するアクティブ制御のポルシェアクティブサスペンションマネージメント(PASM)を搭載。このほか、ポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)も標準装備に含まれている。その他、アダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、サラウンドビュー付パークアシスト、コンフォートアクセスなどなど日本以外のマーケットではオプションとなる多くの装備を標準装備。あわせて、「カイエン」、「カイエンS」、「カイエンターボ」の一部改良を行った。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、V型6気筒3Lエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒2.9Lエンジンを搭載、最高出力440馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒4Lエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボ」、V型6気筒3Lターボエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン E‐ハイブリッド」、V型8気筒4Lツインターボエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエン ターボS E‐ハイブリッド」を設定。「カイエン ターボS E‐ハイブリッド」は、4L V8エンジン(404kW/550馬力)と電気モーター(100kW/136馬力)のインテリジェントな相互作用によって発生する500kW(680馬力)のシステム出力は、8速ティプトロニックSトランスミッションによって統合。アイドル回転数をわずかに超えた回転域から900N・mの最大システムトルクを利用することができる。制止状態から100km/hまでを3.8秒で加速し、最高速度は295km/hに達し、ゼロエミッションで最大40kmまで走行することが可能。今回、「カイエン」、「カイエンS」、「カイエンターボ」のカラー変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、V型6気筒3Lエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒2.9Lエンジンを搭載、最高出力440馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒4Lエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボ」、V型6気筒3Lターボエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン E‐ハイブリッド」、V型8気筒4Lツインターボエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエン ターボS E‐ハイブリッド」を設定。「カイエン ターボS E‐ハイブリッド」は、4L V8エンジン(404kW/550馬力)と電気モーター(100kW/136馬力)のインテリジェントな相互作用によって発生する500kW(680馬力)のシステム出力は、8速ティプトロニックSトランスミッションによって統合。アイドル回転数をわずかに超えた回転域から900N・mの最大システムトルクを利用することができる。制止状態から100km/hまでを3.8秒で加速し、最高速度は295km/hに達し、ゼロエミッションで最大40kmまで走行することが可能。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、V型6気筒3Lエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒2.9Lエンジンを搭載、最高出力440馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒4Lエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボ」、V型6気筒3Lターボエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン E‐ハイブリッド」を設定。今回、V型8気筒4Lツインターボエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエン ターボS E‐ハイブリッド」を設定。4L V8エンジン(404kW/550馬力)と電気モーター(100kW/136馬力)のインテリジェントな相互作用によって発生する500kW(680馬力)のシステム出力は、8速ティプトロニックSトランスミッションによって統合。アイドル回転数をわずかに超えた回転域から900N・mの最大システムトルクを利用することができる。制止状態から100km/hまでを3.8秒で加速し、最高速度は295km/hに達し、ゼロエミッションで最大40kmまで走行することが可能。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、V型6気筒3Lエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒2.9Lエンジンを搭載、最高出力440馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒4Lエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボ」を設定。今回、価格改定を行うと共に、V型6気筒3Lターボエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン E‐ハイブリッド」を設定。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ラインアップは、V型6気筒3Lエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒2.9Lエンジンを搭載、最高出力440馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒4Lエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボ」を設定。今回、ボディカラーの変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。今回、V型6気筒3Lエンジンを搭載、最高出力340馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒2.9Lエンジンを搭載、最高出力440馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒4Lエンジンを搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボ」を設定。また、限定車として「カイエンターボ」の左ハンドル仕様を設定。「カイエンターボ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
2010(平成22)年3月~2018(平成30)年11月
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力420馬力を発生する「カイエンS」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、440馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力570馬力を発生する「カイエン ターボS」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力420馬力を発生する「カイエンS プラチナエディション」を設定。特別限定車では、「カイエン プラチナエディション」、「カイエンS E−ハイブリッド プラチナエディション」を設定。今回、「カイエン」、「カイエンS」、「カイエンS E−ハイブリッド」「カイエンターボ」、「カイエン ターボS」の価格改定を行い、同時に「カイエンターボ」、「カイエン ターボS」のカラー変更を行った。「カイエン」、「カイエン プラチナエディション」、「カイエンS プラチナエディション」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出420馬力を発生する「カイエンS」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、440馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力570馬力を発生する「カイエン ターボS」を設定。特別限定車では、「カイエン プラチナエディション」、「カイエンS E−ハイブリッド プラチナエディション」を設定。今回、「カイエンS プラチナエディション」を追加設定。ポルシェ・ダイナミック・ライトシステム(PDLS)を組み込んだバイキセノンヘッドライト、パワーステアリング・プラス、およびパークアシスト(リバーシングカメラつき)は、長距離と市街地のどちらの走行もさらに容易にする。標準装備として21インチ カイエンスポーツクラシックホイール(サテンプラチナ仕上げ)、カイエンGTS由来のアルカンターラ・シートセンター付8‐wayレザー仕上げスポーツシートおよびその他多数の快適性を向上する装備が含まれている。フロントドアエントリーガードにはPlatinum Editionの文字が記されている。前後外側シートのヘッドレストにポルシェクレストが冠され、フロントシートヒーター、インフォテイメントシステムには、オンラインナビゲーションを含むポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)、コネクト・プラスモジュール、およびBOSEサラウンドサウンドシステムが標準装備。「カイエン」、「カイエン プラチナエディション」、「カイエンS プラチナエディション」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出420馬力を発生する「カイエンS」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、440馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力570馬力を発生する「カイエン ターボS」を設定。特別限定車では、「カイエン プラチナエディション」、「カイエンS E−ハイブリッド プラチナエディション」を設定。今回、カラー変更を行った。「カイエン」、「カイエン プラチナエディション」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出420馬力を発生する「カイエンS」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、440馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力570馬力を発生する「カイエン ターボS」を設定。今回、価格改定を行うとともに特別限定車「カイエン プラチナエディション」、「カイエンS E−ハイブリッド プラチナエディション」を設定。よりワイドなホイールアーチには、RSスパイダーデザインの大径20インチホイールが収められている。そしてエクスクルーシブなインテリアを特徴づけるのが、8‐wayの電動調節機能を組み込んだレザースポーツシート、アルカンターラ仕上げのセンターパネル、および全席のヘッドレストにあしらわれたポルシェ クレスト。「カイエン プラチナエディション」の標準装備には、ポルシェ・ダイナミック・ライトシステム(PDLS)内蔵バイキセノンヘッドライト、パワーステアリング・プラス、パークアシストシステム(フロントおよびリア)も含まれている。パークアシストシステムは、障害物までの距離や前後の他の車両の存在を警告音で知らせるだけではなく、周囲の様子を中央のディスプレイに表示される。ドアミラーとインテリアミラーに自動防眩機能が標準装備されている一方で、同じく標準装備の濃色プライバシーガラスが、後部座席の乗員のプライバシーを確保している。「カイエンS E−ハイブリッド プラチナエディション」では、イルミネーテッド・ドアエントリーガードがモデル名ロゴを照らす。また、両モデルにオンラインナビゲーション、およびBOSEサウンドシステムを含む最新のポルシェ・コミュニケーション・マネージメントシステム(PCM)を装備。ダッシュボードには、美しくデザインされたアナログ時計が飾られている。「カイエン」、「カイエン プラチナエディション」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出420馬力を発生する「カイエンS」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、440馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力570馬力を発生する「カイエン ターボS」を設定。今回、「カイエンS」、「カイエンS E−ハイブリッド」、「カイエンターボ」のカラー変更を行った。「カイエン」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出420馬力を発生する「カイエンS」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、440馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力570馬力を発生する「カイエン ターボS」を設定。今回、「カイエンS」、「カイエンS E−ハイブリッド」、「カイエンターボ」の価格改定を行った。「カイエン」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力420馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生する「カイエン」、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載し、440馬力を発生する「カイエンGTS」を設定。今回、V型8気筒4.8Lツイターボエンジン搭載の「カイエン ターボS」を追加。エグゾーストマニホールドに統合されたターボチャージャーによる新しいエンジンチャージングコンセプト。最高出力は先代を20馬力上回る570馬力(419kW)に引き上げた。最大トルクは先代より50N・m増加した800N・mとなり、同時に新しいターボチャージャーがツインターボエンジンのレスポンスを向上。標準装備のポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ(PCCB)とアクティブ制御によるロール抑制システムのポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム(PDCC)、ダイナミックな操縦性と安定性を高めるポルシェ・トルク・ベクトリングプラス(PTV Plus)、アクティブ制御4WDシステムのポルシェ・トラクション・マネージメントシステム(PTM)は相互作用によって、卓越したドライビングダイナミクスとトラクション、そしてあらゆる速度域における高度な俊敏性をもたらす。「カイエン」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力420馬力を発生する「カイエンS」、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載、最高出力520馬力を発生する「カイエンターボ」、プレミアムSUVセグメントのプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」を設定。今回、新しいベースモデルとなる「カイエン」と、ポルシェにおいて極めてスポーティなモデル「カイエンGTS」を追加。「カイエン」はV型6気筒3.6Lエンジンを搭載、最高出力300馬力を発生。新しい8速ティプトロニックSに加えて、パドルシフト付マルチファンクションスポーツステアリングホイール、オートマチックテールゲートを装備。また「カイエンGTS」には、V型6気筒3.6Lエンジンを搭載し、440馬力を発生。エクステリアは、輪郭が際立つサイドシルとホイールアーチエクステンションに加え、ルーフスポイラーとリアロアパネルもボディカラーと同色に塗装され、全てのロゴ、エグゾーストテールパイプ、バイキセノンヘッドライトの内側、およびティンテッドルックのLEDテールライトのフィッティングは、いずれもブラックに塗装し、印象的なコントラストを生み出した。インテリは、レザー/アルカンターラ仕上げのGTSスポーツシートには、8ウェイ電動調節機能が組み込まれ、ヘッドレストにはGTSロゴをあしらった。「カイエン」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは「カイエンS」、「カイエンターボ」をラインアップ。今回、プレミアムSUVセグメント初のプラグインハイブリッド「カイエンS E−ハイブリッド」を追加。V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン、最高出力は333馬力とモーターの95馬力を合わせ、総出力416馬力。カイエンS ハイブリッドと比べると、大幅な進歩を遂げ、リチウムイオンバッテリーの容量が10.8kWhに向上。駆動用モーターのパワーもカイエンS ハイブリッドの47馬力(34kW)から2倍強の95馬力(70kW)にアップ。複合燃費は3.4L/100km(CO2排出量79g/km)。また、「カイエンS」に新たに開発したV型6気筒3.6Lエンジンを搭載(最高出420馬力を発生)。このエンジンのNEDC(新ヨーロッパ走行サイクル)燃費は9.5〜9.8L/100km(CO2排出量223〜229g/km)と、従来のV8エンジンに比べ1L低減。「カイエンターボ」には、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載(最高出力520馬力を発生)。燃費は11.2〜11.5L/100km(CO2排出量261〜267g/km)。エクステリアは、フロントエンドとフロントフェンダー、エンジンフード、エアブレードのデザインを一新。テールライトは立体的な構成となり、ナンバープレート部、ハンドルバーおよびライトはリアテールゲートにこれまで以上にエレガントに融合。さらに、新しいデザインのエグゾーストエンドパイプはリア下部に統合。また、自動開閉式リアテールゲートは標準装備。インテリアは、標準装備のパドルシフト付きマルチファンクションスポーツステアリングホイールは、視覚的にも機能的にも918スパイダーのステアリングホイールを彷彿とさせ、リアシートはさらに快適性が高められ、オプションでシートベンチレーションを用意。ハンドルは、左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジン搭載、最高出力300馬力を発生するベーシックモデルの「カイエン」、V型8気筒 4.8Lエンジン搭載、最高出力400馬力を発生する「カイエンS」と、最高出力420馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力500馬力を発生する最強ユニット搭載の「カイエンターボ」、V型8気筒 4.8Lエンジン搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボS」、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン、最高出力333馬力にエレクトリックシステムを搭載するエコカー減税対象車の「カイエンS ハイブリッド」をラインアップ。また、特別仕様車「カイエン プラチナエディション」を設定。「カイエン」/「カイエン プラチナエディション」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジン搭載、最高出力300馬力を発生するベーシックモデルの「カイエン」、V型8気筒 4.8Lエンジン搭載、最高出力400馬力を発生する「カイエンS」と、最高出力420馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力500馬力を発生する最強ユニット搭載の「カイエンターボ」、V型8気筒 4.8Lエンジン搭載、最高出力550馬力を発生する「カイエンターボS」、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン、最高出力333馬力にエレクトリックシステムを搭載するエコカー減税対象車の「カイエンS ハイブリッド」をラインアップ。今回、特別仕様車「カイエン プラチナエディション」を設定。8速ティプトロニックS、バイキセノンヘッドライト、パワーステアリング・プラス、そしてフロントおよびリアのパークアシストシステムを標準装備。エクステリアは、多くのディテールをプラチナシルバーメタリックで塗装することにより、特別なステータスを演出。左右および中央のエアインテークに設けられたグリルフィン、サイドウインドウストリップ、リアリップスポイラー、そしてテールゲートのストリップトリムは、プラチナシルバーメタリックで塗装されており、輝きを生み出す。カラークレストをあしらった19インチカイエンデザインII ホイールが、エクステリアの完成度を高めた。インテリアは、この特別仕様車のために用意されたブラック/ルクソールベージュのツートンカラーがエレガントに演出。パーシャルレザーインテリアを標準装備し、オプションでオールレザーインテリアを選択することも可能。さらに、ポルシェのロゴがあしらわれ、エッジ部分にルクロールベージュのカラーリングが採用されているフロアマット、そして「Platinum Edition」のロゴが刻まれているフロントドアエントリーガード。ボディカラーは、「カイエン プラチナエディション」だけに用意された「キャララホワイトメタリック」を含む全、6色を用意。「カイエン」/「カイエン プラチナエディション」は右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。グレードは、V型6気筒3.6Lエンジン搭載、最高出力300馬力を発生するベーシックモデルの「カイエン」、V型8気筒 4.8Lエンジン搭載、最高出力400馬力を発生する「カイエンS」と、最高出力420馬力を発生する「カイエンGTS」、V型8気筒 4.8Lツインターボエンジン搭載、最高出力500馬力を発生する最強ユニット搭載の「カイエンターボ」、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン、最高出力333馬力にエレクトリックシステムを搭載するエコカー減税対象車の「カイエンS ハイブリッド」をラインアップ。運転席と助手席にフルサイズエアバッグ、エンジンイモビライザーシステムと、超音波式の室内監視機能を備えた盗難防止アラームシステムを全グレードに標準装備する。今回、価格変更を行った。カイエンは右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェ「カイエン(CAYENNE)」。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒3.6Lエンジンは、最高出力300馬力を発生。「カイエンS」は、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載し、最高出力400馬力を発生、最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン、最高出力500馬力を発揮する。エコカー減税対象車である「カイエンS ハイブリッド」は、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン333馬力にエレクトリックシステムを搭載する。リアシートは前後に160mm調節可能で、バックレストの角度も3段階に調節可能。今回、パワフルでダイナミックなエンジンと強靭なシャシーを備えた「カイエンGTS」を新たに設定した。「カイエンS」のパワーユニットをベースに420馬力(309kw)まで引き上げられたV8エンジンを搭載し、そのエンジンにはオートスタート/ストップ機能に対応した8速ティプトロニックSが組み合わされる。0-100km/hにおける加速タイムは5.7秒で、わずか13.3秒で160km/hに達する。最高速度は261km/h、燃費消費量は10.7L/100kmとなる。また、「カイエンGTS」のために最適化されたシャシーが卓越したドライビングダイナミクスに決定的な役割を果たし、スポーティーに設定されたシャシーにはポルシェ・アクティブサスペンョ ン・マネージメトシステム(PASM )が装備され、「カイエンS」と比較して車高が24mm低くなった。エクステリアでは、スポーティーさが強調され、「カイエンターボ」にも似たフロントセクション、ブラックのハイグロス仕上げが施されたウインドウフレームとトリム、サイドスカートとホイールアーチ、バイプレーンタイプのルーフスポイラー等を装備する。インテリアでは、レザーインテリアが標準装備されるだけでなく、多くのアルカンターラ製トリムが採用。運転席・助手席にはエクスクルーシブな8-way電動調節式のGTSスポーツシートを設定。カイエンは右ハンドルのみ、その他グレードは左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒3.6Lエンジンは、最高出力300馬力を発生。「カイエンS」は、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載し、最高出力400馬力を発生、最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン、最高出力500馬力を発揮する。エコカー減税対象車である「カイエンS ハイブリッド」は、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン333馬力にエレクトリックシステムを搭載する。リアシートは前後に160mm調節可能で、バックレストの角度も3段階に調節可能。今回、全車種においてETCを標準で追加設定するとともに、価格の見直しを行った。カイエンは右ハンドルのみ、カイエンS/カイエンターボ/カイエンS ハイブリッドは、左右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒3.6Lエンジンは、最高出力300PSを発生。「カイエンS」は、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載し、最高出力400PSを発生、最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。「カイエンS ハイブリッド」は、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン(333PS)にエレクトリックシステムを搭載する。リアシートは前後に160mm調節可能で、バックレストの角度も3段階に調節可能。今回、カイエンSハイブリッドは、ポルシェとして初のエコカー減税対象車となり、新車登録時の自動車取得税および自動車重量税が免除となった。また、一部グレードで価格改定を行った。カイエンは右ハンドルのみ、カイエンS、カイエンターボ、カイエンS ハイブリッドには、左右ハンドルを選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒3.6Lエンジンは、最高出力300PSを発生。「カイエンS」は、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載し、最高出力400PSを発生、最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。「カイエンS ハイブリッド」は、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン(333PS)にエレクトリックシステムを搭載する。リアシートは前後に160mm調節可能で、バックレストの角度も3段階に調節可能。カイエンは右ハンドルのみ、カイエンS、カイエンターボ、カイエンS ハイブリッドには、左右ハンドルを選択可能。今回、一部グレード価格変更を行った。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。最高出力300PSを発生するV型6気筒 3.6Lエンジン「カイエン」。400PSのV型8気筒 4.8L「カイエンS」、最強500PSを発揮するV8 4.8Lツインターボ「カイエンターボ」をラインアップ。それらに今回、V6 3Lスーパーチャージャー付きエンジン(333PS)にエレクトリックシステムを搭載する「カイエンS ハイブリッド」が新たに加わった。このハイブリッドシステムのインテリジェントな制御により駆動システムの効率は最大限に高められ、走行状態によってエンジンとモーターがそれぞれ単独で、または両方が同時に作動し効率の高い駆動を実現。モーターで用いる電気エネルギーは、エンジン走行時にモーターをジェネレーター(発電機)として使用するほか、ブレーキング時に発生する運動エネルギーを電気エネルギーに変化して駆動用バッテリーを充電する。システムの総出力は380PSを発揮する一方、8速ティプトロニックSを組み合わせ、不必要な際エンジンを自動的に停止するオートスタート/ストップ機能により、燃料消費量とCO2排出量を抑える。60km/hまではモーターだけで数キロメートル走行することができ、それにより有害物質を一切排出することなく騒音の低い走行も可能。特徴的な機能として、メータパネルの4.8インチTFTカラーディスプレイには、走行時のエネルギーフローなどの情報が表示。カイエンは右ハンドルのみ、その他は左右ハンドルを選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒3.6Lエンジンは、最高出力300PSを発生する。「カイエンS」は、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載し、最高出力400PSを発生、最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V型8気筒4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。今回のフルモデルチェンジにより、厳選された素材、および超軽量アクティブ4WDシステムなどを全体的に見直し、軽量化を図った。これにより燃費およびCO2排出量の削減のみならず、パフォーマンス、俊敏性およびハンドリング性能を向上させた。ホイールベースが40mm延長された結果、室内は広くなり多様な使い易さもさらに向上し、リアシートは前後に160mm調節可能で、バックレストの角度も3段階に調節可能。6速ティプトロニックは、ワイドレシオ化された新しい8速ティプトロニックSへ変更。カイエンは6速マニュアルも選択可能とし右ハンドルのみ、カイエンSとカイエンターボは、左右ハンドルを選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。バリエーションは、ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒エンジンは、3.6L(最高出力290PS)、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載する「カイエンS」は、最高出力385PSを発生する。最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V8 4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。トップモデルとなる「カイエンターボS」は、チューニングが施された4.8LのV型8気筒エンジンを搭載(最高出力550PS)。「カイエンGTS」は、カイエンSとカイエンターボの間に位置するモデル。「カイエンSトランスシベリア」はプロダクションカーをベースにしたモデルで、カイエンGTSと同じく最高出力405psを発生する。また、革新的なデザインラインを継承する特別仕様車「GTS ポルシェデザインエディション3」は全世界1,000台限定。今回、2010年モデルを発売。また、2010年モデルより保証期間を拡大し、新車保証期間をこれまでの2年間から3年間に延長。(カイエンS トランスシベリアを除く)。ベーシックなカイエンは右ハンドルのみ、カイエンSと、カイエンGTS/カイエンSトランスシベリアの6速マニュアルは左ハンドルと、その他モデルは左右ハンドルを選択可能。
ポルシェプレミアムSUV、カイエン(CAYENNE)。ベーシックモデル「カイエン」(V6 3.6L)、「カイエンS」/「カイエンGTS」(V8 4.8L)、「カイエンターボ」(V8 4.8Lツインターボ)のラインアップ。今回のニューモデル「GTS ポルシェデザインエディション3」は、ケイマンSポルシェデザインエディション1、ボクスターSポルシェデザインエディション2で革新的なデザインラインを継承。オーストリアのツェル・アム・ゼーを拠点とし、世界の工業デザインとプロダクトデザインをリードするポルシェデザインスタジオによる、全世界1,000台限定。エクステリアは、ラバグレーメタリック、ボディサイドとエンジンフードにデザインストライプをあしらい、21インチカイエンスポーツプラスホイールも、専用ボディカラーと同色になる。バイキセノンヘッドライト、プライバシーガラス、リアのモデル名エンブレムを装着。無償オプションとして、バイプレーンタイプの固定式大型ルーフスポイラーが用意される。インテリアでは、専用装備のブラックレザーインテリアに加え、メータパネルやドアシルに施された鮮やかなレッドステッチ、パディッド3本スポークマルチファンクションステアリングホイールを装備する。左右ハンドル設定。
ポルシェSUVモデル、カイエン(CAYENNE)シリーズのニューモデルである「カイエンSトランスシベリア(TRANS SYBERIA)」。ベーシックモデル「カイエン」(V6 3.6L)、「カイエンS」/「カイエンGTS」(V8 4.8L)、「カイエンターボ」(V8 4.8Lツインターボ)のラインアップに加わったモデルで、カイエンSをベースとする。トランスシベリアは、モスクワからモンゴルの首都ウランバートルまで約7,200kmを走破する大陸横断ラリー。2006年はこの過酷なオフロードラリーに初参戦したポルシェカイエンSが優勝、そしてトランスシベリアラリー専用のラリーカーで挑んだ2007年では、プロダクションカーをベースにしたカイエンSトランスシベリアが、1-2-3フィニッシュを達成している。頑健なラリーカーと同様、公道を走ることのできるこのモデルは、4.8L V8のDFI(ダイレクト・フューエル・インジェクション)エンジンを搭載、高出力はカイエンGTSと同じく最高出力405ps/6,500rpmを発生させる。ポルシェカイエンSトランスシベリアには、電子制御ダンパーシステムであるポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)が標準装備されるほか、内外装もラリーレイドに参戦した車両に倣ったデザインが多く採用されている。6速MTとティプトロニックS、左/右ハンドルが選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。バリエーションは、ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒エンジンは、3.6L(最高出力290PS)、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載する「カイエンS」は、最高出力385PSを発生する。最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V8 4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。「カイエンGTS」は、カイエンSとカイエンターボの間に位置するモデル。搭載されるのは、性能向上を図った4.8LのV型8気筒エンジン。ダイレクトフューエルインジェクション(DFI)を採用し、最高出力405ps/6,500rpmを発揮する。今回、クラリオン製カーナビゲーションシステムが標準装備される。新たなトップモデルとなる「カイエンターボS」は、最高出力550PS。カイエンターボのスペックを50PS上回り、最高速度は280km/hに達する。エクステリアは、21インチのスポーツプラスホイールを装着、4本出し仕様のスポーツエクゾーストシステムを採用する。ベーシックなカイエンは右ハンドルのみ、カイエンSとカイエンGTSの6速マニュアルは左ハンドルと、その他モデルは左右ハンドルを選択可能。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。バリエーションは、ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒エンジンは、3.6L(最高出力290PS)、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載する「カイエンS」は、最高出力385PSを発生する。最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V8 4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。今回追加される「カイエンGTS」は、カイエンSとカイエンターボの間に位置するモデル。カイエンGTSに搭載されるのは、性能向上を図った4.8LのV型8気筒エンジン。ダイレクトフューエルインジェクション(DFI)を採用し、最高出力405ps/6,500rpmを発揮する。その他の特徴として、車高の24mmダウン、最終減速比のローギヤード化、さらに同社のスポーツモデルと同じように、電子制御ダンパーシステムとスチール製スプリングを組み合わせる。エクステリアは、フロントマスクとリアのデザインはカイエンターボと共通。ホイールアーチが14mm拡大され、21インチホイールが標準装備される。また専用色としてGTSレッドとノルディック・ゴールド・メタリックの2色が用意される。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。バリエーションは3タイプ。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒エンジンは、排気量アップしている3.6L(最高出力290PS)、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載する「カイエンS」は、最高出力385PSを発生する。最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V8 4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。組み合わされるミッションは、6速ティプトロニックAT。先代モデル同様、駆動力はポルシェ・トラクション・マネージメントシステム(PTM)によって最適に制御。標準作動モードでは駆動力を38:62の割合でフロントアクスルとリアアクスルに配分し、必要に応じて多板クラッチを介してフロントまたはリアに最大100%までトルクを配分する。全モデルに標準装備されるポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム(PSM)には、ブレーキシステムの反応速度を速めるブレーキアシスト機能をはじめ、ヨーイングを大幅に抑える新しいトレーラースタビリゼーションシステム、ダイナミックコーナリングライトも一体化されたバイキセノンヘッドライトがカイエンターボに装備される。カイエンにオプションとして新たに導入されたのが「ポルシェ・ダイナミック・シャシー・コントロールシステム(PDCC)」ロールスタビライザーシステム。PASM装着車両であれば全てのカイエンに装備可能なこのシステムは、あらゆる走行状況においてボディのロールを抑え、安定した姿勢を保つ。カイエンは右ハンドル、カイエンS+6速MTは左ハンドル、カイエンS+6速ティプトロニックとカイエンターボは左右の設定が選べる。
ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。バリエーションは3タイプ。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載される6気筒エンジンは、総排気量が3.2Lから3.6Lに拡大され、最高出力は先代モデルより40PS高い290PSを発生、また最大トルクも増大されており、最高速度も227km/hへと向上している。4.8Lに拡大された自然吸気のV8エンジンを搭載する「カイエンS」は、新しいガソリン直噴システムとバリオカム・プラスの採用により、最大トルクは500Nm(従来は420Nm)、最高出力も45PS高い385PSを発生する。最高速度は252km/hに向上。「カイエンターボ」にはV型8気筒ツインターボエンジン、最高出力500PSを絞り出し、最大トルクも700Nm(従来は620Nm)へと増大している。組み合わされるミッションは、6速ティプトロニックAT。先代モデル同様、駆動力はポルシェ・トラクション・マネージメントシステム(PTM)によって最適に制御。標準作動モードでは駆動力を38:62の割合でフロントアクスルとリアアクスルに配分し、必要に応じて多板クラッチを介してフロントまたはリアに最大100%までトルクを配分する。全モデルに標準装備されるポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム(PSM)には、ブレーキシステムの反応速度を速めるブレーキアシスト機能をはじめ、ヨーイングを大幅に抑える新しいトレーラースタビリゼーションシステム、ダイナミックコーナリングライトも一体化されたバイキセノンヘッドライトがカイエンターボに装備される。
歴代モデルに受け継がれてきたハイレベルなスポーツ性能と同時に、究極とも言えるオフロードでの走行性能を併せ持つ全く新しいタイプのSUV、ポルシェカイエン。バリエーションは3タイプ。ベースとなる「カイエン」は3.2L V型6気筒24バルブ搭載(250ps/31.6kgm)。「カイエンS」と「カイエンターボ」は4.5L V型8気筒32バルブ(340ps/42.8kgm)と同ツインターボ(450ps/63.4kgm)。組み合わされるミッションは、6速マニュアルと6速ティプトロニックAT。ティプトロはオートマチックモードでは、ドライビングスタイルと路面状況にあわせて、最適なシフトパターンを選択、マニュアルモードに切り替えれば、セレクターレバーまたはステアリングホイール上のロッカースイッチにより、軽快かつ迅速なシフトチェンジも可能。注目すべき新技術として、ポルシェ・トラクション・マネージメント(PTM)を備えた、通常フロント38%、リア62%の比率でトルク配分するフルタイム4WDシステムや、カイエンターボには、減衰力を無段階に行なう電子制御ダンパーコントロールシステムであるポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント(PASM)、セルフレベリング機能とライドハイトコントロール機能が内蔵されたニューマチックサスペンションが装備される。最低地上高157mm〜273mmまで、合計6種類に設定された車高から選択可能。両席フルサイズ&サイドエアバッグ、カーテンエアバッグなど乗員保護システムを装備、セキュリティとして、リモートコントロール付セントラルロッキングシステムや電子制御イモビライザー、盗難防止アラームがつく。今回発売となる特別仕様車「カイエンターボS」は、カイエンモデルレンジの新たなトップモデルとなるべく、最高出力383kW(521PS)/5,500rpm、最大トルク720Nm/2,750〜3,750rpmと、カレラGTに次いで2番目に高いものとした。さらにスポーツデザインパッケージやライトコンフォートデザインなどの装備を加えている。
歴代モデルに受け継がれてきたハイレベルなスポーツ性能と同時に、究極とも言えるオフロードでの走行性能を併せ持つ全く新しいタイプのSUV、ポルシェカイエン。バリエーションは3タイプ。ベースとなる「カイエン」は3.2L V型6気筒24バルブ搭載(250ps/31.6kgm)。「カイエンS」と「カイエンターボ」は4.5L V型8気筒32バルブ(340ps/42.8kgm)と同ツインターボ(450ps/63.4kgm)。組み合わされるミッションは、6速マニュアルと6速ティプトロニックAT。ティプトロはオートマチックモードでは、ドライビングスタイルと路面状況にあわせて、最適なシフトパターンを選択、マニュアルモードに切り替えれば、セレクターレバーまたはステアリングホイール上のロッカースイッチにより、軽快かつ迅速なシフトチェンジも可能。注目すべき新技術として、ポルシェ・トラクション・マネージメント(PTM)を備えた、通常フロント38%、リア62%の比率でトルク配分するフルタイム4WDシステムや、カイエンターボには、減衰力を無段階に行なう電子制御ダンパーコントロールシステムであるポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント(PASM)、セルフレベリング機能とライドハイトコントロール機能が内蔵されたニューマチックサスペンションが装備される。最低地上高157mm〜273mmまで、合計6種類に設定された車高から選択可能。両席フルサイズ&サイドエアバッグ、カーテンエアバッグなど乗員保護システムを装備、セキュリティとして、リモートコントロール付セントラルロッキングシステムや電子制御イモビライザー、盗難防止アラームがつく。
ポルシェ「カイエン ターボ」の限定車、「カイエン ターボハイパフォーマンスエディション」を発売。今回の高性能バージョンは、4.5L V8ツインターボエンジンをさらに強化。最高出力が450psから500psに高められた。エンジン以外では、ブレーキにフロント380mm、リア358mmの大型ディスクブレーキを採用しているほか、大型4ピストンキャリパーやブレーキパッドを装着。外装は、ルーフスポイラー、リアバンパー、サイドスカートなどからなる「スポーツデザイン・パッケージ」を装着し、ホイールは特別ペイントの20インチホイールを履く。16台の限定発売。
911、ボクスターに続くポルシェ第3のモデルレンジとなるカイエン。歴代モデルに受け継がれてきたハイレベルなスポーツ性能と同時に、究極とも言えるオフロードでの走行性能を併せ持つ全く新しいタイプのSUVである。バリエーションは3タイプ。ベースとなるカイエンは3.2L V型6気筒24バルブ搭載(250ps/31.6kgm)。カイエンSとカイエンターボは4.5L V型8気筒32バルブ(340ps/42.8kgm)と同ツインターボ(450ps/63.4kgm)。組み合わされるミッションは6速マニュアルと6速ティプトロニックAT。ティプトロはオートマチックモードでは、ドライビングスタイルと路面状況にあわせて、最適なシフトパターンを選択、マニュアルモードに切り替えれば、セレクターレバーまたはステアリングホイール上のロッカースイッチにより、軽快かつ迅速なシフトチェンジも可能。注目すべき新技術として、ポルシェ・トラクション・マネージメント(PTM)を備えたフルタイム4WDシステムや、カイエンターボにはポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント(PASM)、セルフレベリング機能とライドハイトコントロール機能が内蔵されたニューマチックサスペンションが装備される。最低地上高157mm〜273mmまで、合計6種類に設定された車高から選択可能。両席フルサイズ&サイドエアバッグ、カーテンエアバッグなど乗員保護システムを装備、エアバッグセキュリティとして、リモートコントロール付セントラルロッキングシステムや電子制御イモビライザー、盗難防止アラームがつく。なお、2005年モデル移行に伴ない、価格改定が行われている。
911、ボクスターに続くポルシェ第3のモデルレンジとなるカイエン。歴代モデルに受け継がれてきたハイレベルなスポーツ性能と同時に、究極とも言えるオフロードでの走行性能を併せ持つ全く新しいタイプのSUVである。バリエーションは3タイプ。ベースとなるカイエンは3.2L V型6気筒24バルブ搭載(250ps/31.6kgm)。カイエンSとカイエンターボは4.5L V型8気筒32バルブ(340ps/42.8kgm)と同ツインターボ(450ps/63.4kgm)。組み合わされるミッションは6速マニュアルと6速ティプトロニックAT。ティプトロはオートマチックモードでは、ドライビングスタイルと路面状況にあわせて、最適なシフトパターンを選択、マニュアルモードに切り替えれば、セレクターレバーまたはステアリングホイール上のロッカースイッチにより、軽快かつ迅速なシフトチェンジも可能。注目すべき新技術として、ポルシェ・トラクション・マネージメント(PTM)を備えたフルタイム4WDシステムや、カイエンターボにはポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント(PASM)、セルフレベリング機能とライドハイトコントロール機能が内蔵されたニューマチックサスペンションが装備される。最低地上高157mm〜273mmまで、合計6種類に設定された車高から選択可能。両席フルサイズ&サイドエアバッグ、カーテンエアバッグなど乗員保護システムを装備、エアバッグセキュリティとして、リモートコントロール付セントラルロッキングシステムや電子制御イモビライザー、盗難防止アラームがつく。
911、ボクスターに続くポルシェ第3のモデルレンジとなるカイエン。歴代モデルに受け継がれてきたハイレベルなスポーツ性能と同時に、究極とも言えるオフロードでの走行性能を併せ持つ全く新しいタイプのSUVである。バリエーションは3タイプ。ベースとなるカイエンは3.2L V型6気筒24バルブ搭載(250ps/31.6kgm)。カイエンSとカイエンターボは4.5L V型8気筒32バルブ(340ps/42.8kgm)と同ツインターボ(450ps/63.4kgm)。組み合わされるミッションは6速マニュアルと6速ティプトロニックAT。ティプトロはオートマチックモードでは、ドライビングスタイルと路面状況にあわせて、最適なシフトパターンを選択、マニュアルモードに切り替えれば、セレクターレバーまたはステアリングホイール上のロッカースイッチにより、軽快かつ迅速なシフトチェンジも可能。注目すべき新技術として、ポルシェ・トラクション・マネージメント(PTM)を備えたフルタイム4WDシステムや、カイエンターボにはポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント(PASM)、セルフレベリング機能とライドハイトコントロール機能が内蔵されたニューマチックサスペンションが装備される。最低地上高157mm〜273mmまで、合計6種類に設定された車高から選択可能。両席フルサイズ&サイドエアバッグ、カーテンエアバッグなど乗員保護システムを装備、エアバッグセキュリティとして、リモートコントロール付セントラルロッキングシステムや電子制御イモビライザー、盗難防止アラームがつく。
911、ボクスターに続くポルシェ第3のモデルレンジとなるカイエン。歴代モデルに受け継がれてきたハイレベルなスポーツ性能と同時に、究極とも言えるオフロードでの走行性能を併せ持つ全く新しいタイプのSUVである。カイエンSとカイエンターボが用意され、エンジンは両モデルとも4.5L V型8気筒32バルブを搭載。ツインターボを装着するカイエンターボでは最高出力は450ps、最大トルクは63.4kgmを発生し、最高速度は266km/hに達する。一方、自然吸気のカイエンSでは、最高出力340ps/42.8kgm、最高速は242km/hとなる。組み合わされるミッションは6速ティプトロニックAT。オートマチックモードでは、ドライビングスタイルと路面状況にあわせて、最適なシフトパターンを選択、マニュアルモードに切り替えれば、セレクターレバーまたはステアリングホイール上のロッカースイッチにより、軽快かつ迅速なシフトチェンジも可能。注目すべき新技術として、ポルシェ・トラクション・マネージメント(PTM)を備えたフルタイム4WDシステムや、カイエンターボにはポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント(PASM)、セルフレベリング機能とライドハイトコントロール機能が内蔵されたニューマチックサスペンションが装備される。最低地上高157mm〜273mmまで、合計6種類に設定された車高から選択可能。セキュリティとして、リモートコントロール付セントラルロッキングシステムや電子制御イモビライザー、盗難防止アラームがつく。日本でのデリバリー開始は、2003年春の予定となる。
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ポルシェ/カイエン
【このクルマの良い点】
ブランドだけ
【総合評価】
やっぱりベースがトゥアレグだけあって、所詮はフォルクスワーゲン製。
走行時の騒音も足回りも全くもってポルシェではなかった。
2ヶ月で売
投稿日: 2024年07月24日
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ポルシェ/カイエン
【このクルマの良い点】
ポルシェ独特のエンジンマフラー音、ブレーキング、走りに合わせたSportsmode、室内空間の高級感、安全性、interiorexterior
【総合評価】
PORS
投稿日: 2023年07月29日
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ポルシェ/カイエン
【このクルマの良い点】
ポルシェ カイエンは、スポーツSUVの先駆けともいえる画期的な車です。
カイエンの外観デザインは、ポルシェ911のDNAを感じさせながらも、さらに洗練されているのが特徴
投稿日: 2023年05月31日
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ポルシェ/カイエン
【所有期間や運転回数】
新車で購入して1年5カ月17,000キロ走行
【このクルマの良い点】
初代のカイエンから2台目になります。1台目は中古車でしたがカイエンが気に入ったので今回は新車で購
投稿日: 2020年10月05日
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ポルシェ/カイエン
【所有期間または運転回数】
1年
【総合評価】
劣化部品を交換すれば本体機能は頑丈なので新車になります
【良い点】
高速安定性、デカくてもスポーツカーな走り
【悪い点】
投稿日: 2019年05月26日
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ポルシェ/カイエン
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
カイエンクーペ、またかっこいいポルシェ誕生。流れるスタイルとまるみあるCピラーの窓はポルシェの証し。最近は丸みあるデザインが流行でかっこいい。カイ
投稿日: 2019年03月23日
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ポルシェ/カイエン
【所有期間または運転回数】
新型。
【総合評価】
カイエンも新型になりましたがエクステリアデザインはあまり変わらない?内容は激変してますがやはり日本では大きくマカンに押されぎみ。高級なカイエ
投稿日: 2018年11月04日
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ポルシェ/カイエン
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
新型は重厚感がありどっしりしてる。
テールは911していてやはりポルシェ。カイエンクーペもかっこいい。ポルシェはSUVでもスポーツカー。マカンの
投稿日: 2018年06月12日
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