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「スマートコンパクト」をコンセプトに開発され、カーオブザイヤー受賞の実績もある7代目シビック。グローバル・コンパクトプラットフォームを用いた、世界戦略車であるシビックシリーズで、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンが「シビックフェリオ」である。一部グレードでは、ボディカラーを見直した。搭載されるエンジンは1.5L 直4SOHC(105馬力)と、1.7L 直4SOHC VTEC(130馬力)の2タイプ。フロアに配置されるロックアップ付き4速AT、自動無段変速機のホンダマルチマチックS、5速マニュアルのいずれかを介して、フロントもしくは4輪をドライブする。グレードは、1.5L車はCシリーズでFFの「C」と4WDの「C4」。1.7L車がXシリーズで、標準「X」と上級「XL」、4WDの「X4」の全5グレード。XLは、CDプレーヤーやプライバシーガラス、クロームメッキインテリアなどを備え、ホンダマルチマチックSと組み合わされて余裕の走りを持つ。Xグレードは、視認性の高い自発光式メーターや運転席アームレストを標準装備とした。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。また、フェリオをベースとし、29.5km/Lの平成22年度燃費基準を5%以上上回る世界最高水準の超低燃費と「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」をクリアさせる「シビックハイブリッド」もモデルラインアップされる。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発され、カーオブザイヤー受賞の実績もある7代目シビック。グローバル・コンパクトプラットフォームを用いた、世界戦略車であるシビックシリーズで、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンが「シビックフェリオ」である。一部グレードでは、ボディカラーを見直した。搭載されるエンジンは1.5L 直4SOHC(105馬力)と、1.7L 直4SOHC VTEC(130馬力)の2タイプ。フロアに配置されるロックアップ付き4速AT、自動無段変速機のホンダマルチマチックS、5速マニュアルのいずれかを介して、フロントもしくは4輪をドライブする。グレードは、1.5L車はCシリーズでFFの「C」と4WDの「C4」。1.7L車がXシリーズで、標準「X」と上級「XL」、4WDの「X4」の全5グレード。XLは、CDプレーヤーやプライバシーガラス、クロームメッキインテリアなどを備え、ホンダマルチマチックSと組み合わされて余裕の走りを持つ。Xグレードは、視認性の高い自発光式メーターや運転席アームレストを標準装備とした。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。また、フェリオをベースとし、29.5km/Lの平成22年度燃費基準を5%以上上回る世界最高水準の超低燃費と「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」をクリアさせる「シビックハイブリッド」もモデルラインアップされる。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発され、カーオブザイヤー受賞の実績もある7代目シビック。グローバル・コンパクトプラットフォームを用いた、世界戦略車であるシビックシリーズで、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンがシビックフェリオである。新デザインのフロント/リアバンパー、サイドシルガーニッシュを装着し、スタイリングを一新している。搭載されるエンジンは1.5L 直4SOHC(105馬力)と、1.7L 直4SOHC VTEC(130馬力)の2タイプ。フロアに配置されるロックアップ付き4速AT、自動無段変速機のホンダマルチマチックS、5速マニュアルのいずれかを介して、フロントもしくは4輪をドライブする。グレードは、1.5L車はCシリーズでFFの「C」と4WDの「C4」。1.7L車がXシリーズで、標準「X」と上級「XL」、4WDの「X4」の全5グレード。XLは、CDプレーヤーやプライバシーガラス、クロームメッキインテリアなどを備え、ホンダマルチマチックSと組み合わされて余裕の走りを持つ。Xグレードは、視認性の高い自発光式メーターや運転席アームレストを標準装備とした。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。また、フェリオをベースとし、29.5km/Lの超低燃費と「超-低排出ガス」認定を実現させる「シビックハイブリッド」もモデルラインアップされる。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発され、カーオブザイヤー受賞の実績もある7代目シビック。グローバル・コンパクトプラットフォームを用いた、世界戦略車であるシビックシリーズで、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンがシビックフェリオである。新デザインのフロント/リアバンパー、サイドシルガーニッシュを装着し、スタイリングを一新している。搭載されるエンジンは1.5L 直4SOHC(105馬力)と、1.7L 直4SOHC VTEC(130馬力)の2タイプ。フロアに配置されるロックアップ付き4速AT、自動無段変速機のホンダマルチマチックS、5速マニュアルのいずれかを介して、フロントもしくは4輪をドライブする。グレードは、1.5L車はCシリーズでFFの「C」と4WDの「C4」。1.7L車がXシリーズで、標準「X」と上級「XL」、4WDの「X4」の全5グレード。XLは、CDプレーヤーやプライバシーガラス、クロームメッキインテリアなどを備え、ホンダマルチマチックSと組み合わされて余裕の走りを持つ。Xグレードは、視認性の高い自発光式メーターや運転席アームレストを標準装備とした。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。また、フェリオをベースとし、29.5km/Lの超低燃費と「超-低排出ガス」認定を実現させる「シビックハイブリッド」もモデルラインアップされる。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発され、カーオブザイヤー受賞の実績もある7代目シビック。グローバル・コンパクトプラットフォームを用いた、世界戦略車であるシビックシリーズで、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンがシビックフェリオである。新デザインのフロント/リアバンパー、サイドシルガーニッシュを装着し、スタイリングを一新している。搭載されるエンジンは1.5L 直4SOHC(105馬力)と、1.7L 直4SOHC VTEC(130馬力)の2タイプ。フロアに配置されるロックアップ付き4速AT、自動無段変速機のホンダマルチマチックS、5速マニュアルのいずれかを介して、フロントもしくは4輪をドライブする。グレードは、1.5L車はCシリーズでFFの「C」と4WDの「C4」。1.7L車がXシリーズで、標準「X」と上級「XL」、4WDの「X4」の全5グレード。XLは、CDプレーヤーやプライバシーガラス、クロームメッキインテリアなどを備え、ホンダマルチマチックSと組み合わされて余裕の走りを持つ。Xグレードは、視認性の高い自発光式メーターや運転席アームレストを標準装備とした。全車最高基準「超-低排出ガス」認定を受ける環境性能を実現。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。また、フェリオをベースとし、29.5km/Lの超低燃費と「超-低排出ガス」認定を実現させる「シビックハイブリッド」もモデルラインアップされる。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発され、カーオブザイヤー受賞の実績もある7代目シビック。世界戦略車であるこのシビックのグローバル・コンパクトプラットフォームを用いた、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンがシビックフェリオである。搭載されるエンジンは1.5Lが直4OHC、同VTEC、同リーンバーンVTECの3種と、1.7Lが直4OHC VTECの計4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。フロアに配置されるロックアップ付き4AT、無段変速機のホンダマルチマチックS、5MTのいずれかを介して、フロントもしくは4輪すべてをドライブする。グレードはFF車には、1.5Lが国内最高基準「超-低排出ガス」認定のC、リーンバーンエンジン搭載の低燃費モデルのiE、1.7LがスポーティなRSと最上級XLの4バリエーション。4WD車には1.5LのみでC4とVTEC搭載の上級L4の2バリエーションをラインアップ。新設定されたXLは、CDプレーヤーやプライバシーガラス、クロームメッキインテリアなどを備え、ホンダマルチマチックSと組み合わされて余裕の走りも持つ。その他グレードにも、今回リアヘッドレスト追加やシート形状の変更など装備を充実させている。C以外のモデルも全車「優-低排出ガス」認定を受ける環境性能を実現。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。また、フェリオをベースとし、29.5km/Lの超低燃費と「超-低排出ガス」認定を実現させるシビックハイブリッドもラインアップされる。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発され、カーオブザイヤー受賞の実績もある7代目シビック。世界戦略車であるこのシビックのグローバル・コンパクトプラットフォームを用いて、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンボディがシビックフェリオである。搭載されるエンジンは1.5Lが直4OHC、同VTEC、同リーンバーンVTECの3種と、1.7Lが直4OHC VTECの計4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。フロアに配置されるロックアップ付き4AT、無段変速機のホンダマルチマチックS、5MTのいずれかを介して、フロントもしくは4輪すべてをドライブする。グレードはFFには、1.5Lが国内最高基準となる「超-低排出ガス」認定のC、リーンバーンエンジン搭載の低燃費モデルのiE、1.7LがスポーティなRSの3バリエーション。4WDには出力の異なる1.5LのみでC4、上級グレードL4の2バリエーションをラインアップ。C以外のモデルも全車「 優-低排出ガス」認定を受ける。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。また、フェリオをベースとし、29.5km/Lの超低燃費と「超-低排出ガス」認定を実現させるシビックハイブリッドも準備される。
「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」というM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想を進化させ、「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンボディを与えられたのがシビックフェリオだ。搭載されるエンジンは1.5L直4OHC、1.5L直4OHC VTEC、1.5L直4OHC VTEC(リーンバーン)、1.7L直4OHC VTECの4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。フロアに配置されるロックアップ付き4AT、無段変速機のホンダマルチマチックS、5MTのいずれかを介して、フロントもしくは4輪すべてをドライブする。グレードはFFの1.5LがB、iE、1.7LがRS。4WDは出力の異なる1.5LのみでB4、L4をラインアップ。全タイプ「優-低排出ガス」認定。RSはもちろんエアロパーツなどが装着されるスポーティモデルとなる。また、「スタイルエディション」はRSベースにする特別仕様車。デュアルサイズCD/MDコンポ+4スピーカー、革巻ステアリングホイールなどが特別装備されている。
「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」というM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想を進化させ、「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。世界戦略車であるこのシビックのグローバル・コンパクトプラットフォームを用いて、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンボディを与えられたのがシビックフェリオだ。搭載されるエンジンは1.5L直4OHC、1.5L直4OHC VTEC、1.5L直4OHC VTEC(リーンバーン)、1.7L直4OHC VTECの4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。フロアに配置されるロックアップ付き4AT、無段変速機のホンダマルチマチックS、5MTのいずれかを介して、フロントもしくは4輪すべてをドライブする。グレードはFFの1.5LがB、iE、1.7LがRS。4WDは出力の異なる1.5LのみでB4、L4をラインアップ。全タイプ「優-低排出ガス」認定。RSはもちろんエアロパーツなどが装着されるスポーティモデルとなる。また、「クオリティ エディション」はBとB4をベースにする特別仕様車。専用シート表皮&インテリアカラー、AM/FMチューナー付きCDプレーヤー+4スピーカーを特別装備する。
「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」というM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想を進化させ、「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンボディを与えられたのがシビックフェリオだ。搭載されるエンジンは1.5L直4OHC、1.5L直4OHC VTEC、1.5L直4OHC VTEC(リーンバーン)、1.7L直4OHC VTECの4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。フロアに配置されるロックアップ付き4AT、無段変速機のホンダマルチマチックS、5MTのいずれかを介して、フロントもしくは4輪すべてをドライブする。グレードはFFの1.5LがB、iE、1.7LがRS。4WDは出力の異なる1.5LのみでB4、L4をラインアップ。全タイプ「優-低排出ガス」認定。RSはもちろんエアロパーツなどが装着されるスポーティモデルとなる。また、「日本カー・オブ・ザ・イヤー/RJCカーオブザイヤー受賞記念特別仕様車」はiEをベースにする特別仕様車。CDプレーヤー、専用シート&内装色、目調センターパネル、革巻きステアリングホイール、ミスト機構付バリアブル間欠フロントワイパー、電動格納式リモコンドアミラー、グリーンプライバシーガラス、リアセンターアームレスト(アームレストスルー機構付)などを特別装備する。
「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」というM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想を進化させ、「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。世界戦略車であるこのシビックのグローバル・コンパクトプラットフォームを用いて、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンボディを与えられたのがシビックフェリオだ。搭載されるエンジンは1.5L直4OHC、1.5L直4OHC VTEC、1.5L直4OHC VTEC(リーンバーン)、1.7L直4OHC VTECの4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。フロアに配置されるロックアップ付き4AT、無段変速機のホンダマルチマチックS、5MTのいずれかを介して、フロントもしくは4輪すべてをドライブする。グレードはFFの1.5LがB、iE、1.7LがRS。4WDは出力の異なる1.5LのみでB4、L4をラインアップ。全タイプ「優-低排出ガス」認定。RSはもちろんエアロパーツなどが装着されるスポーティモデルとなる。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。
1995(平成7)年9月~2000(平成12)年9月
シビックの4ドアセダンモデルがシビックフェリオ。エンジンは、130馬力1.5L、105馬力1.5L、120馬力1.6L、91馬力1.4Lの4タイプのシングルカムエンジンに、170馬力(AT用は155馬力)のツインカムエンジンを加えた計5タイプのエンジンをラインアップ。ミッションは全車に5速MTを用意。ATはホンダマルチマチックSとよばれるCVTと4速ATの2タイプで、130馬力1.6LはCVT、残りは4速ATの設定だが、LEV仕様車は4ATとCVTのどちらでもチョイスすることができる。特別仕様車「スーパースペリア」は、MLをベースに外観・装備を充実。CDプレーヤー、リア2スピーカー、フロントアームレスト付大型センターコンソールボックス キーレスエントリーシステム、ボディ同色電動格納式リモコンドアミラーをはじめとするボディ同色の特別装備を設定する。
シビックの4ドアセダンモデルがシビックフェリオ。エンジンは、130馬力1.5L、105馬力1.5L、120馬力1.6L、91馬力1.4Lの4タイプのシングルカムエンジンに、170馬力(AT用は155馬力)のツインカムエンジンを加えた計5タイプのエンジンをラインアップ。ミッションは全車に5速MTを用意。ATはホンダマルチマチックSとよばれるCVTと4速ATの2タイプで、130馬力1.6LはCVT、残りは4速ATの設定だが、LEV仕様車は4ATとCVTのどちらでもチョイスすることができる。特別仕様車「スペリア」は、MLタイプをベース車としてCDプレーヤー、リア2スピーカー、キーレスエントリーシステム、フロントアームレスト付大型センターコンソールなどに加え、ボディ同色の特別装備を設定する。
シビックの4ドアセダンモデルがシビックフェリオ。エンジンは、130馬力1.5L、105馬力1.5L、120馬力1.6L、91馬力1.4Lの4タイプのシングルカムエンジンに、170馬力(AT用は155馬力)のツインカムエンジンを加えた計5タイプのエンジンをラインアップ。ミッションは全車に5速MTを用意。ATはホンダマルチマチックSとよばれるCVTと4速ATの2タイプで、130馬力1.6LはCVT、残りは4速ATの設定だが、LEV仕様車は4ATとCVTのどちらでもチョイスすることができる。今回フェリオに、Miをベースとした特別仕様車「シビックフェリオ・クリーンエディション」を設定。特別装備としてボディ同色サイドプロテクター、マフラーカッター、フロントアームレスト付大型センターコンソールボックス、ハイグレードCDチェンジャーコントロール機能付AM/FMカセットデッキなどを加えた。
シビックの4ドア系がシビックフェリオ。ホンダのラインアップのなかでは中心となるベーシックな4ドアセダンだ。とは行っても、4輪ダブルウイッシュボーンサスペンションの採用など、ホンダらしい若々しさを満載したモデルであることに変わりはない。さすがにグレード展開も豊富で、エンジンだけをとってみても130馬力1.5L、105馬力1.5L(平成12年排出ガス規制適合LEV)、120馬力1.6L、91馬力1.4Lの4タイプのシングルカムエンジンに、170馬力(AT用は155馬力)のツインカムエンジンを加えた計5タイプのエンジンをラインアップ。ミッションは全車に5MTを用意。ATはホンダマルチマチックSとよばれるCVTと4ATの2タイプで、130馬力1.6LはCVT、残りは4ATの設定だが、LEV仕様車は4ATとCVTのどちらでもチョイスすることができる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、4W-ABSを標準で装着する。
数々の先進テクノロジーを搭載し、世界のベーシックカーとして高い信頼を得ているシビック/シビックフェリオ。ABSを標準装備とするなど安全装備の充実をはかりマイナーモデルチェンジを実施した。4ドアセダンのフェリオには、ガソリン車で世界最高水準の低公害車「HONDA LEV」に快適装備を充実したLEV・IIを設定追加した。搭載されるエンジンは、1.3L、1.5L&1.5L 3ステージVTEC、1.6L&1.6L DOHC VTECの5種。FF駆動と1.6Lには4WDの設定もある。
クラスを超える高い価値の創造を目指した、6代目となる新型シビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。高出力型低燃費エンジン「3ステージVTECエンジン」、次世代無段変速オートマチック ・トランスミッション「ホンダマルチマチック」、ビルトインタイプ/リモコン機能付「ホンダナビゲーションシステム」などを採用し、数々の先進技術を搭載する。直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lのハイパワー16バルブエンジンに、1.5Lはエンジンの低回転、中回転、高回転の3つの領域において、吸気バルブタイミングとリフト量を最適に切り換える3ステージVTEC、1.6Lには170ps/16.0kgmを達成するスポーツユニットも揃える。シビックはFFのみ、フェリオは4WDも用意する。95−96日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞を記念し、装備の充実を図るとともにお買い得な価格設定とした「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車」、シビックフェリオ「ML・II」/「Mi・II」を新たに設定した。
クラスを超える高い価値の創造を目指した、6代目となる新型シビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。高出力型低燃費エンジン「3ステージVTECエンジン」、次世代無段変速オートマチック ・トランスミッション「ホンダマルチマチック」、ビルトインタイプ/リモコン機能付「ホンダナビゲーションシステム」などを採用し、数々の先進技術を搭載する。直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lのハイパワー16バルブエンジンに、1.5Lはエンジンの低回転、中回転、高回転の3つの領域において、吸気バルブタイミングとリフト量を最適に切り換える3ステージVTEC、1.6Lには170ps/16.0kgmを達成するスポーツユニットも揃える。シビックはFFのみ、フェリオは4WDも用意する。フェリオは、ベーシックな1.3L搭載「EL」、1.5L「ML」/上級「Mi」、1.5L 3ステージVTEC「Vi」、1.6L DOHC VTECは「Si II」/「Si」(パワステなし)、1.6L+フルタイム4WDの「RTi」をラインアップする。MiとViは、高出力対応型無段変速機であるホンダマルチマチックを搭載し、すぐれた加速性能、変速ショックのない走行性能、低燃費を実現。同時に最適なクリープも設定している。
1991(平成3)年9月~1995(平成7)年9月
ホンダのファミリーモデル、CIVIC(シビック)の4ドアセダン、「シビックフェリオ(CIVIC FERIO)」。取り扱い「PRIMO(プリモ)」店10周年記念として、1.5L「MX」をベースとした「MXリミテッド」を設定。ハイグレードシート地(モケット)、マニュアルエアコン、AM/FMカセットステレオなどを特別装備する。5速マニュアルと4速ATを設定、FFのみとする。ローザンヌグリーン・パール、ハーバードブルー・パール、ボーグシルバーメタリックの全3色。
EG系シビックは、3ドアハッチバックと4ドアセダン「シビックフェリオ」をラインアップする。3タイプのVTECエンジンシリーズ、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3L排気量のエンジンユニット。側面衝突に対してはドアビーム、シート一体アンカーや3点式リアシートベルト(中央席を除く)を標準装備。1.6LスポーツVTECエンジンは、(5速マニュアルは最高170馬力)「SiR・II」/「SiR」に搭載。1.5Lは、130馬力「VTi」、省燃費「ETi」、キャブレター式「MX」、1.3Lのエコノミー型エンジンに「EL」をラインアップする。また、特別仕様車として、フェリオ「EL・X」を設定。マニュアルエアコンディショナーを装備している。
ニューベンチマーク・カーとして開発されたシビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。3タイプのVTECエンジンシリーズ、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lと3種のエンジンをラインアップする。側面衝突に対してはドアビーム、シート一体アンカーや3点式リアシートベルト(中央席を除く)を標準装備。 4輪アンチロックブレーキシステム(ABS)、トラクション・コントロール・システム(TCS)、ビスカス・カップリング式リミテッドスリップデフ(LSD)の装着車も設定している。今回、1.5L SOHC16バルブエンジンを搭載する、フェリオ「ML・X」を設定。マニュアルエアコンディショナーやパワーウィンドウ、AM/FMカセットステレオ+2スピーカーを装備する。
ニューベンチマーク・カーとして開発されたシビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。3タイプのVTECエンジンシリーズ、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lと3種のエンジンをラインアップする。側面衝突に対してはドアビーム、シート一体アンカーや3点式リアシートベルト(中央席を除く)を標準装備。 4輪アンチロックブレーキシステム(ABS)、トラクション・コントロール・システム(TCS)、ビスカス・カップリング式リミテッドスリップデフ(LSD)の装着車も設定している。フェリオには、1.3L「EL」、1.5L搭載は「MX」、PGM-FI仕様「ETi」と「VTi」。1.6Lは「EXi」、4WDモデルの「RTX」とDOHC「RT Si」、155ps/170psを発揮するVTEC「SiR」(プレミアムガソリン仕様)をラインアップする。
ワールドベーシックカーのあるべき姿を、新時代の要請に応え原点から見直し、これからの小型車の基本形とすべくニューベンチマーク・カーとして開発された新型シビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。3タイプのVTECエンジンシリーズを新開発、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lと3種のエンジンをラインアップする。シビックのインテリアは「ワンルーム&ツインゲート」をテーマとして開発。リアシートを倒せば2シーター+ワンルーム+収納スペースとして使え、また、リアゲートは上下に開くツインゲートタイプとする。 側面衝突に対してはドアビーム、シート一体アンカー、3点式リアシートベルト(中央席を除く)を標準装備。 4輪アンチロックブレーキシステム(ABS)、トラクション・コントロール・システム(TCS)、ビスカス・カップリング式リミテッドスリップデフ(LSD)の装着車も設定している。
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ホンダ/シビックフェリオ
【所有期間または運転回数】
2年間通勤に使用
【総合評価】
落ち着いた外観デザインや日常での使い勝手の良さなどファミリーカーとして完成度の高い車です
【良い点】
シートの座り心地が良
投稿日: 2015年03月08日
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ホンダ/シビックフェリオ
【総合評価】
【良い点】
・Vテックに入ったとき気持ちの良い加速がたまらない。
・シンプルで美しい外装。(セダンではシビックEG〜系についで美しい形をしてると思う)
【悪い点】
投稿日: 2014年11月01日
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ホンダ/シビックフェリオ
【総合評価】
【良い点】長距離運転して12km/l以上走行します。
【悪い点】ハンドルの遊びが少ない。
投稿日: 2014年05月09日
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ホンダ/シビックフェリオ
【総合評価】
当時としては総合力の高い、良く出来た大衆車。スタイルもそう古臭く見えない点も良い。
【良い点】
意外と古さを感じさせないボディスタイル。当時の大衆クラスとしてはボディサイズ
投稿日: 2014年01月07日
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ホンダ/シビックフェリオ
【総合評価】
EF>EG>ESと乗ったが、普通に乗るにはちょうど良い車だ。
【良い点】
燃費が良い、必要最低限プラスαの装備。
オプションのHIDも満足。
スポーツ走行向きで
投稿日: 2013年07月13日
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ホンダ/シビックフェリオ
【総合評価】
適度に性能のいい家庭向けの車ではないでしょうか。
【良い点】
適度に広い車内。必要最低限の機能と走行性。
【悪い点】
特に思いつきません。
投稿日: 2013年06月04日
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ホンダ/シビックフェリオ
【総合評価】
機能性や居住性の面では快適とは思えない。
走行性はそれなりだと思う。
【良い点】
特に強調すべき長所が思い浮かばない。
意外とボディがしっかりしている所?だろうか。
投稿日: 2012年10月04日
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