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欧州Cセグメントに位置し4代目となるルノー「メガーヌ(MEGANE)」。バリエーションは、最高出力205馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「GT」、「スポーツツアラー GT」、モータースポーツへの挑戦で培われたノウハウと、先進の技術により、さらに高いレベルのパフォーマンスを獲得した「ルノー スポール」、最高出力が300馬力、最大トルクが420N・m(EDC)/400N・m(MT)に高められたメガーヌ ルノー・スポール史上最もパワフルなエンジンを搭載する「スポール トロフィー」を設定。今回、「スポール トロフィー」をベースとした限定車「スポール トロフィーR」(限定47台)、「スポール トロフィーR カーボンセラミックパック」(限定4台)を設定。1.8L 直噴ターボエンジン搭載、最高出力 300馬力/6,000rpm、最大トルク400N・m/2,400rpmを発生。6速MTのみが組み合わされている。「スポール トロフィーR」は、エンジンパワーに頼ることなく、サーキットのラップタイムを短縮することを目指し、徹底した軽量化とサスペンションを始めとするシャシー性能の向上、そして空力性能の大幅な向上を果たした。「スポール トロフィーR カーボンセラミックパック」は、「スポール トロフィーR」に、軽量なカーボンホイールや、強力な制動力を持つカーボン・セラミックフロントブレーキディスクといった、より高いレベルのドライビングスキルを持つエキスパートドライバーに向けた専用装備を搭載したモデルとなっている。右ハンドルのみの設定。 |
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欧州Cセグメントに位置し4代目となるルノー「メガーヌ(MEGANE)」。バリエーションは、最高出力205馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「GT」、「スポーツツアラー GT」、132馬力を発生する1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「GTライン」を用意。どちらも電子制御7速AT(7EDC)と組み合わされる。また、モータースポーツへの挑戦で培われたノウハウと、先進の技術により、さらに高いレベルのパフォーマンスを獲得した「ルノー スポール」を設定。搭載されるエンジンは、ルノー・スポールカーズとルノー・スポールレーシングが共同で開発した最高出力279馬力、最大トルク390N・mを発生する1.8L 直噴ターボエンジンで、組み合わされるトランスミッションは、大トルクに対応するために強化された電子制御6速AT(6EDC)。6EDCが「ルノー スポール」に搭載されるのは初めてで、この6EDCの採用により、MTに対して格段に速い変速操作が可能となった。限定車として、「スポーツツアラー」日本発売1周年記念として限定車「スポーツツアラー アニヴェルセル」(限定30台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、メガーヌ ルノー・スポール史上最もパワフルなエンジンを搭載する「スポール トロフィー」を設定。搭載されるエンジンは、最高出力が300馬力、最大トルクが420N・m(EDC)/400N・m(MT)に高められた。シャシーは、コーナリングスピードの向上を目的に、「ルノー スポール」のダンパー、スプリング、アンチロールバーのレートを高めてロールを抑えた「シャシーカップ」が採用。このシャシーに、走行安定性と高い操舵性を両立するトルセンLSD、冷却性能の向上と軽量化を実現した前輪アルミ製ハブ/鋳鉄製スリット入りベンチレーテッドディスク、スポーツエキゾーストを装備し、クローズドコースでのスポーツドライビング性能を高めた。また、「ルノー スポール」にも装備されている、ワインディングでは際立つ俊敏さを、高速コーナーでは高い安定性を生み出す4コントロール、そしてダンパー内に第2のダンパー(セカンダリー ダンパー)を持つ4輪ハイドロリック・コンプレッション・コントロール(HCC)が組み合わされる。また、専用装備として、19インチアロイホイール「TROPHY」、TROPHY デカール(F1 タイプエアインテークブレード)、RECARO製フロントバケットシート(アルカンタラ)、R.S.用ナパレザー/アルカンタラステアリング等装備。右ハンドルのみの設定。 |
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欧州Cセグメントに位置し4代目となるルノー「メガーヌ(MEGANE)」。バリエーションは、最高出力205馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「GT」、「スポーツツアラー GT」、132馬力を発生する1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「GTライン」を用意。どちらも電子制御7速AT(7EDC)と組み合わされる。また、モータースポーツへの挑戦で培われたノウハウと、先進の技術により、さらに高いレベルのパフォーマンスを獲得した「ルノー スポール」を設定。搭載されるエンジンは、ルノー・スポールカーズとルノー・スポールレーシングが共同で開発した最高出力279馬力、最大トルク390N・mを発生する1.8L 直噴ターボエンジンで、組み合わされるトランスミッションは、大トルクに対応するために強化された電子制御6速AT(6EDC)。6EDCが「ルノー スポール」に搭載されるのは初めてで、この6EDCの採用により、MTに対して格段に速い変速操作が可能となった。限定車として、「スポーツツアラー」日本発売1周年記念として限定車「スポーツツアラー アニヴェルセル」(限定30台)を設定。今回、スポーツドライビングを追求したMTモデル限定車「ルノー・スポール カップ」を設定。F1をはじめとするモータースポーツへの挑戦で培われたノウハウと、先進の技術により、さらに高いレベルのパフォーマンスを実現。前後輪すべてを操舵させる4コントロールは、ワインディングでは際立つ俊敏さを、高速コーナーでは高い安定性を生み出し、コーナリング性能を飛躍的に高める。シャシーは、コーナリングスピードの向上を目的に、ルノー・スポールのダンパー、スプリング、アンチロールバーのレートを高めてロールを抑えた。このシャシーに、走行安定性と高い操舵性を両立するトルセンLSD、冷却性能の向上と軽量化を実現したアルミ製ハブ/鋳鉄製ベンチレーテッドディスクのバイマテリアルフロントブレーキ、そして6速MTを搭載し、クローズドコースでのスポーツドライビング性能を高めた。右ハンドルのみの設定。 |
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欧州Cセグメントに位置し4代目となるルノー「メガーヌ(MEGANE)」。バリエーションは、最高出力205馬力を発生する1.6L 直噴ターボエンジン搭載の「GT」、「スポーツツアラー GT」、132馬力を発生する1.2L 直噴ターボエンジン搭載の「GTライン」を用意。どちらも電子制御7速AT(7EDC)と組み合わされる。今回、モータースポーツへの挑戦で培われたノウハウと、先進の技術により、さらに高いレベルのパフォーマンスを獲得した「ルノー スポール」を設定。搭載されるエンジンは、ルノー・スポールカーズとルノー・スポールレーシングが共同で開発した最高出力279馬力、最大トルク390N・mを発生する1.8L 直噴ターボエンジンで、組み合わされるトランスミッションは、大トルクに対応するために強化された電子制御6速AT(6EDC)。6EDCが「ルノー スポール」に搭載されるのは初めてで、この6EDCの採用により、MTに対して格段に速い変速操作が可能となった。前後輪すべてを操舵させ、ワインディングでは際立つ俊敏さを、高速コーナーでは高い安定性を生み出す4コントロールは、コーナリング性能を飛躍的に高めた。そしてダンパーに内蔵された第2のダンパー(セカンダリーダンパー)の働きでリバウンドや振動を抑制し、タイヤと路面の接地状態を最適に保つことのできる4輪ハイドロリック・コンプレッション・コントロール(HCC)によりスポーツパフォーマンスを大幅に向上させた。エクステリアは、ニューデザインの19インチ大径ホイールを装着し、エアインテークブレードにワイドなエアインテークを組み込んだフロントバンパー、3Dハニカムパターンのメッシュグリルの新デザインとなっている。インテリアは、アルカンタラフロントスポーツシート、ヘッドレスト一体型で、スポーツドライビングから日常の走行まで対応できるよう、ホールド性と快適性を高次元で両立した。ヘッドレストには、「R.S.」ロゴが刺繍されている。安全装備は、ルノー運転支援システム(ADAS)を装備。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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