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個性的なエクステリアと卓越したユーティリティにより、日本導入以来、ルノー車販売の5割を占める基幹モデルとなったルノー「カングー(Kangoo)」。今回、フルモデルチェンジし、さらに広い室内空間、2種類のパワートレーン、先進の運転・駐車支援システムを新たに備え「LUDOSPACE(ルドスパス)=遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化した。ラインアップは、「インテンス」、「クレアティフ」、「ゼン」を設定。好みと用途に応じて、1.3L 直列4気筒16バルブ直噴ガソリンターボエンジンと、コモンレール式1.5L 直列4気筒直噴ディーゼルターボエンジンから選択が可能(「ゼン」はガソリン車のみ)。トランスミッションは高効率な電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせる。エクステリアは、ひと目でカングーとわかる親しみのある個性はそのままに、先進のエッセンスを取り入れた。フロントガラスを寝かせて流線形となったフォルムは、空気抵抗を低減させるとともにダイナミックさを感じさせ、ボンネットに入れられたリブや、ワイドなショルダーラインを始めとする抑揚のあるボディラインが、エクステリアデザインに力強さを与えてる。インテリアは、フランス流の実用性と使い勝手の良さが融合したデザインと、乗員全員が快適で楽しい時間が過ごせるよう工夫された装備が特徴で、形状が見直されたフロントシートは一回り大きくなり、サポート性も向上。3座独立タイプ、6:4分割式リアシートには、大人3人がしっかりと乗車することができる。安全装備では、ルノーの日本導入モデルでは初となるエマージェンシーレーンキープアシスト、ブラインドスポットインターベンションを含む、多彩な先進の運転・駐車支援システムを備えた。併せて、新型ルノー「カングー(Kangoo)」の発売を記念し、「クレアティフ」ベースの特別仕様車「プルミエール エディション」を設定。ボディカラーには、ベース車にはない「ブラウン テラコッタM」、「グリ ハイランドM」、「ブルー ソーダライトM」を採用した特別なモデルとなっている。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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