レクサス RX 2022年11月(令和4年11月)〜発売中 グレード一覧

レクサス RX
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2025年2月
令和7年2月
2023年7月
令和5年7月
2022年11月
令和4年11月

レクサス RX 2025年2月(令和7年2月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

レクサス RX セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。次世代LEXUSの目指す走りやデザインを追求した5代目のラインアップは、動化技術による新たなドライビング体験を実現する「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」、クラストップレベルのEV航続距離と力強い加速性能を実現する「RX450h+ バージョンL」、高効率な2.5L 直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用し、気持ちの良い走りと低燃費を高次元で実現した「RX350h バージョンL」、トルクフルでダイナミックな走りを実現する「RX350 バージョンL」、「RX350 Fスポーツ」を設定。「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」には、ドライバーの意図に忠実な走りを支える四輪駆動力システム「DIRECT4」や高い取り回し性と高速での安心感を実現する大舵角後輪操舵システムDynamic Rear Steering(DRS)を採用した。エクステリアは、走りを予感させる踏ん張り感のあるスタイルと独自性を追求した次世代LEXUSデザイン「スピンドルボディ」を採用し、インテリアは、開放感ある広がりと乗員全員が包み込まれる空間を両立した。さらに、人間中心の考え方に基づいた最新の予防安全機能やマルチメディアシステム、コネクティッドサービスなどを装備している。今回、一部改良を行い、たゆまぬ進化を追求していくAlways Onの思想のもと、RXの特長として大切にしてきた高い静粛性をより進化させるとともに、更に質感の高い走りを実現。静粛性の向上においては、エンジンノイズ低減やリヤドアガラスへのアコースティックガラス採用し、走りの進化では、駆動力特性の変更により、コントロール性を高め、気持ちの良い加速フィーリングを追求。また、Dynamic Rear Steering(DRS)を、「RX450h+ バージョンL」/「RX350h バージョンL」のAWD車にも設定拡大し、優れた取り回し性と高速での安定性を確保した。インテリアデザインでは、コンソールフロント部分に室内イルミネーションを追加。主要装備では、液晶メーターを12.3インチに変更し、メーターパネルの視認性を向上させることで、ドライバーがより運転に集中することができる空間を追求。先進安全装備では、「RX350 Fスポーツ」に、高度運転支援技術「Lexus Teammate」の「アドバンストパーク(リモート機能付)」を標準設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
RX450h+ バージョンL 6LA-AALH16 2487cc 5 CVT フルタイム4WD 5名 18.7km/l
8,870,000円

レクサス RX 2023年7月(令和5年7月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

レクサス RX セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。次世代LEXUSの目指す走りやデザインを追求した5代目のラインアップは、動化技術による新たなドライビング体験を実現する「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」、クラストップレベルのEV航続距離と力強い加速性能を実現する「RX450h+ バージョンL」、トルクフルでダイナミックな走りを実現する「RX350 バージョンL」、「RX350 Fスポーツ」を設定。「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」には、ドライバーの意図に忠実な走りを支える四輪駆動力システム「DIRECT4」や高い取り回し性と高速での安心感を実現する大舵角後輪操舵システムDynamic Rear Steering(DRS)を採用した。エクステリアは、走りを予感させる踏ん張り感のあるスタイルと独自性を追求した次世代LEXUSデザイン「スピンドルボディ」を採用し、インテリアは、開放感ある広がりと乗員全員が包み込まれる空間を両立した。さらに、人間中心の考え方に基づいた最新の予防安全機能やマルチメディアシステム、コネクティッドサービスなどを装備している。今回、高効率な2.5L 直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用し、気持ちの良い走りと低燃費を高次元で実現した「RX350h バージョンL」を設定。2WD(FF)とAWDを設定。AWDシステムは、E‐Four(電気式AWDシステム)を採用し、発進時や雪道などの滑りやすい路面では後輪をモーターで駆動することにより安定した走行性能を実現。また前後駆動力配分を100:0〜20:80の間で緻密に制御することで、発進時の加速性能とドライバーの意図するすぐれた旋回安定性をもたらしている。併せて、一部改良を行った。Advance Remote Park機能の設定拡大やワイヤレス充電の機能向上等を実施。また、インテリアイルミパッケージは、足元以外の減光制御を抑制し、アンビエントライトの改良を行った他、ワイヤレス充電器は、充電可能エリア拡大など充電機能を向上させた。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
RX450h+ バージョンL 6LA-AALH16 2487cc 5 CVT フルタイム4WD 5名 18.8km/l
8,720,000円

レクサス RX 2022年11月(令和4年11月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

レクサス RX セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。今回、次世代LEXUSの目指す走りやデザインを追求し、全面刷新を行い5代目となった。ラインアップは、動化技術による新たなドライビング体験を実現する「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」、クラストップレベルのEV航続距離と力強い加速性能を実現する「RX450h+ バージョンL」、トルクフルでダイナミックな走りを実現する「RX350 バージョンL」、「RX350 Fスポーツ」を設定。「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」には、ドライバーの意図に忠実な走りを支える四輪駆動力システム「DIRECT4」や高い取り回し性と高速での安心感を実現する大舵角後輪操舵システムDynamic Rear Steering(DRS)を採用した。エクステリアは、走りを予感させる踏ん張り感のあるスタイルと独自性を追求した次世代LEXUSデザイン「スピンドルボディ」を採用し、インテリアは、開放感ある広がりと乗員全員が包み込まれる空間を両立した。さらに、人間中心の考え方に基づいた最新の予防安全機能やマルチメディアシステム、コネクティッドサービスなどを装備している。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
RX450h+ バージョンL 6LA-AALH16 2487cc 5 CVT フルタイム4WD 5名 18.8km/l
8,710,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
レクサス カタログ一覧
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