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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350バージョンL」/「IS350Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300hバージョンL」/「IS300h Fスポーツ」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」の9タイプで、「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。今回、FR車としてレクサス初のターボエンジン搭載モデル「IS200t」、積雪寒冷地域の需要に応え「IS300h」にAWD仕様を追加設定した。さらに一部改良を行った。「IS200t」は2L直噴ターボエンジンを搭載。ツインスクロールターボチャージャーと可変角を拡大したDual VVT‐iWを組み合わせるとともに、最適な燃焼効率を実現するD‐4STを採用することで、低回転域から強大なトルクを発生させ、滑らかな加速フィーリングを実現。トランスミッションには8‐Speed SPDSを採用。「IS300h」(AWD)には、前後輪に動力を配分するトランスファーにトルセンLSDを採用。トランスミッションからの駆動トルクを適切に配分し、高い走破性と優れた操縦安定性を実現。さらにカウンターギヤ歯車の加工精度を向上させるなど、高い静粛性も確保した。一部改良として、「IS350」には、「IS200t」と同様にフロントにパフォーマンスダンパーを標準装備。ボディカラーは、Fスポーツ専用色「ヒートブルーコントラストレイヤリング」を新たに加え全10色を用意。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350バージョンL」/「IS350Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300hバージョンL」/「IS300h Fスポーツ」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」の9タイプで、「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。今回、「Fスポーツ」をベースとした特別仕様車「IS250特別仕様車 FスポーツXライン」、「IS350特別仕様車 FスポーツXライン」、「IS300h特別仕様車 FスポーツXライン」を設定。エクステリアは、スピンドルグリルやアルミホイールを専用ブラックに塗装。インテリアは、ハイコントラストなブラックとスカーレットで彩るなど、スポーティさを表現した大胆な配色で非日常性を演出。ボディカラーは、ホワイトノーヴァガラスフレークとブラックの全2色を用意。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350バージョンL」/「IS350Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300hバージョンL」/「IS300h Fスポーツ」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」の9タイプで、「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。オープンモデルは、3.5L V型6気筒エンジン搭載の「IS350C」/「IS350C Fスポーツ」、2.5L V型6気筒エンジン搭載の「IS250C」/「IS250CバージョンL」/「IS250C Fスポーツ」の5タイプで、後輪駆動(FR)の6速ATが組み合わされる。今回、一部改良を行った。標準仕様および「バージョンL」のフロントフォグランプにLEDを採用したほか、ドアミラーにオート電動格納式、自動防眩、鏡面リバース連動ラストメモリー付チルトダウンを全車標準装備とし、ドライビングへのサポートおよび利便性を強化した。室内では、フロントコンソールサイドのニーパッドを全車に標準装備とし、タイヤ空気圧の警告表示をマルチインフォメーションディスプレイで確認可能とした。さらに、センターコンソールとセンタークラスターをダークグレーメタリック塗装に、また、シルバーオーナメントをより高輝度な塗装に変更してプレミアム感を強調。新設定の内装色ムーンストーンでは、洗練されたエレガントさを表現している。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350バージョンL」/「IS350Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300hバージョンL」/「IS300h Fスポーツ」2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」の9タイプで、「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。オープンモデルは、3.5L V型6気筒エンジン搭載の「IS350C」/「IS350C Fスポーツ」、2.5L V型6気筒エンジン搭載の「IS250C」/「IS250CバージョンL」/「IS250C Fスポーツ」の5タイプで、後輪駆動(FR)の6速ATが組み合わされる。ナビゲーションと連動し高速道路上などに設置されたITS(高度道路交通システム)スポットと双方向通信を行うITSスポット対応DSRC(狭域通信)ユニットを、全車に標準装備。これにより、画像や音声で前方の障害物や合流支援などの情報を受けることができ、より早い段階で危険を察知することを可能としている。また、「IS350C Fスポーツ」/「IS250C Fスポーツ」には、専用インテリアカラーとして深みのある「ダークローズ」を設定したほか、オーナメントパネル色に「ミディアムシルバー」を採用した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」と2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「IS250」の2タイプ。今回、「IS350」、「IS250」をフルモデルチェンジするとともに、新たにハイブリッドモデル「IS300h」を追加設定した。スピンドルグリルを備えた次世代レクサスラインアップの集大成として「真の走る楽しさの体現」を開発のキーワードとし、ISのDNAとも言える「気持ちよい走り」と「スポーティーなデザイン」をさらなる高みへと飛躍させた。また、ハイブリッドラインアップを完成させる一台である「IS300h」は、レクサスのアイデンティティ「先進性」の具現化を目指し、スポーツセダンに不可欠な高い動力性能と快適性の両方に加え、クラストップレベル(同排気量クラスでの比較)の環境性能(JC08モード走行燃費23.2km/L)を達成。さらに、新生産技術を採用してボディ剛性を向上させたほか、新型リアサスペンションや8速スピードダイレクトシフトを採用し、ドライバーの意のままに操ることが出来る優れた操縦性・走行安定性を実現。加えてスポーティバージョン「Fスポーツ」では、新工法を用いた専用スポーツシートや「LFA」の意匠・機構を受け継ぐ可動式メーターなどを採用。さらに、「IS350 Fスポーツ」ではGSにも採用されたレクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム(LHD)を採用し、これまでに無い走りの楽しさを体験することを可能にした。デザインは、レクサスのデザインアイコン「スピンドルグリル」を起点として力強さとスポーティさを表現したエクステリア、操作性に配慮したインテリアにより、ISならではのスポーツ性を予感させるスタイリングとなった。ボディカラーは「プラチナムシルバーメタリック」を含む全10色用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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