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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350 バージョンL」/「IS350 Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300h バージョンL」/「IS300h Fスポーツ」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボエンジン搭載の「IS300」/「IS300 バージョンL」/「IS300 Fスポーツ」を設定。「IS300h」/「IS300h バージョンL」/「IS300h Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。2Lターボエンジンのアクセル操作に対する応答性を高めることで、滑らかで快適な走りを実現。さらに、アナログクロックにGPS時刻補正機能を追加し利便性を高めたほか、セキュリティ機能を強化した。サスペンションのストローク速度が極めて低い状態から十分な減衰力を発揮する改良型ショックアブソーバーを採用したほか、フロントサスペンションロアアームをアルミ製に変更し、剛性アップと軽量化を両立。さらにスプリング・ブッシュの特性や、AVS、EPSの制御など、細部に至るまでチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をより高次元で両立。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「Fスポーツ」をベースとした特別仕様車「Iブルー」を設定。100種類以上ある色域の中から日本で愛されてきた「搗色(かちいろ)」をモチーフに色づくりをおこなった。職人が一つずつ本杢を藍色に仕上げた藍本杢ステアリングホイールを採用。さらに、インテリアを藍色が鮮やかに引き立つ特別仕様車専用のカラーコーディネートでまとめ、エクステリアはスピンドルグリルやアルミホイールなどを黒基調とするなど、スポーティさを強調した。その他、18インチアルミホイール(専用ブラックスパッタリング塗装)、電動チルト&テレスコピックステアリングコラム等を特別装備している。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350 バージョンL」/「IS350 Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300h バージョンL」/「IS300h Fスポーツ」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボエンジン搭載の「IS300」/「IS300 バージョンL」/「IS300 Fスポーツ」を設定。「IS300h」/「IS300h バージョンL」/「IS300h Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。サスペンションのストローク速度が極めて低い状態から十分な減衰力を発揮する改良型ショックアブソーバーを採用したほか、フロントサスペンションロアアームをアルミ製に変更し、剛性アップと軽量化を両立。さらにスプリング・ブッシュの特性や、AVS、EPSの制御など、細部に至るまでチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をより高次元で両立。エクステリアでは、フロントまわりが、スピンドルグリルから始まるセンター部の立体と大きく張り出した台形状のバンパーコーナーの立体が明快なコントラストを生み出し、踏ん張り感のある力強い造形を表現。ヘッドランプは、内側に延長することで特徴的な形状とし、L字型のクリアランスランプとの連続性を高め、鋭さを強調。今回、一部改良を行い、2Lターボエンジンのアクセル操作に対する応答性を高めることで、滑らかで快適な走りを実現した。さらに、アナログクロックにGPS時刻補正機能を追加し利便性を高めたほか、セキュリティ機能を強化した。また、同時に「Fスポーツ」をベースに「IS350 特別仕様車 ブラックシークエンス」、「IS300h 特別仕様車 ブラックシークエンス」、「IS300 特別仕様車 ブラックシークエンス」を設定。アルミホイールとドアミラーをブラック塗装とした。ステアリングホイールは、熟練職人が操作性やフィット感を重視した形状を追求し、墨の名産地・奈良で創られた墨色で仕上げた本杢を採用。また、ブラックにフレアレッドが映える専用シートを設定し、スポーティさをより一層高めた。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350 バージョンL」/「IS350 Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300h バージョンL」/「IS300h Fスポーツ」を設定。「IS300h」/「IS300h バージョンL」/「IS300h Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。サスペンションのストローク速度が極めて低い状態から十分な減衰力を発揮する改良型ショックアブソーバーを採用したほか、フロントサスペンションロアアームをアルミ製に変更し、剛性アップと軽量化を両立。さらにスプリング・ブッシュの特性や、AVS、EPSの制御など、細部に至るまでチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をより高次元で両立。エクステリアでは、フロントまわりが、スピンドルグリルから始まるセンター部の立体と大きく張り出した台形状のバンパーコーナーの立体が明快なコントラストを生み出し、踏ん張り感のある力強い造形を表現。ヘッドランプは、内側に延長することで特徴的な形状とし、L字型のクリアランスランプとの連続性を高め、鋭さを強調。今回、一部改良を行うとともに、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボエンジン搭載の「IS300」、「IS300 バージョンL」、「IS300 Fスポーツ」を設定。ボディカラーは、「グラファイトブラックガラスフレーク」、「ディープブルーマイカ」を含む全11色を用意。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350 バージョンL」/「IS350 Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300h バージョンL」/「IS300h Fスポーツ」、2L直噴ターボエンジンを搭載したターボエンジン搭載モデル「IS200t」、「IS200t バージョンL」、「IS200t Fスポーツ」を設定。「IS300h」/「IS300h バージョンL」/「IS300h Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。今回、マイナーチェンジを行った。サスペンションのストローク速度が極めて低い状態から十分な減衰力を発揮する改良型ショックアブソーバーを採用したほか、フロントサスペンションロアアームをアルミ製に変更し、剛性アップと軽量化を両立。さらにスプリング・ブッシュの特性や、AVS、EPSの制御など、細部に至るまでチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をより高次元で両立。エクステリアでは、フロントまわりが、スピンドルグリルから始まるセンター部の立体と大きく張り出した台形状のバンパーコーナーの立体が明快なコントラストを生み出し、踏ん張り感のある力強い造形を表現。ヘッドランプは、内側に延長することで特徴的な形状とし、L字型のクリアランスランプとの連続性を高め、鋭さを強調。インテリアでは、ナビディスプレイを10.3インチに拡大。ナビゲーションやオーディオの情報をより大きく鮮明に表示するとともに、リモートタッチ側面にENTERボタンを設置し、利便性・操作性を向上。内装色は新たにニュアンスブラック、シャトー、ノーブルブラウンを採用し全5色を設定。ボディカラーは、新たに「グラファイトブラックガラスフレーク」、「ディープブルーマイカ」を含む全11色を用意。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350バージョンL」/「IS350Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300hバージョンL」/「IS300h Fスポーツ」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」の9タイプで、「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。今回、FR車としてレクサス初のターボエンジン搭載モデル「IS200t」、積雪寒冷地域の需要に応え「IS300h」にAWD仕様を追加設定した。さらに一部改良を行った。「IS200t」は2L直噴ターボエンジンを搭載。ツインスクロールターボチャージャーと可変角を拡大したDual VVT‐iWを組み合わせるとともに、最適な燃焼効率を実現するD‐4STを採用することで、低回転域から強大なトルクを発生させ、滑らかな加速フィーリングを実現。トランスミッションには8‐Speed SPDSを採用。「IS300h」(AWD)には、前後輪に動力を配分するトランスファーにトルセンLSDを採用。トランスミッションからの駆動トルクを適切に配分し、高い走破性と優れた操縦安定性を実現。さらにカウンターギヤ歯車の加工精度を向上させるなど、高い静粛性も確保した。一部改良として、「IS350」には、「IS200t」と同様にフロントにパフォーマンスダンパーを標準装備。ボディカラーは、Fスポーツ専用色「ヒートブルーコントラストレイヤリング」を新たに加え全10色を用意。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350バージョンL」/「IS350Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300hバージョンL」/「IS300h Fスポーツ」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」の9タイプで、「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。今回、「Fスポーツ」をベースとした特別仕様車「IS250特別仕様車 FスポーツXライン」、「IS350特別仕様車 FスポーツXライン」、「IS300h特別仕様車 FスポーツXライン」を設定。エクステリアは、スピンドルグリルやアルミホイールを専用ブラックに塗装。インテリアは、ハイコントラストなブラックとスカーレットで彩るなど、スポーティさを表現した大胆な配色で非日常性を演出。ボディカラーは、ホワイトノーヴァガラスフレークとブラックの全2色を用意。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350バージョンL」/「IS350Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300hバージョンL」/「IS300h Fスポーツ」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」の9タイプで、「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。オープンモデルは、3.5L V型6気筒エンジン搭載の「IS350C」/「IS350C Fスポーツ」、2.5L V型6気筒エンジン搭載の「IS250C」/「IS250CバージョンL」/「IS250C Fスポーツ」の5タイプで、後輪駆動(FR)の6速ATが組み合わされる。今回、一部改良を行った。標準仕様および「バージョンL」のフロントフォグランプにLEDを採用したほか、ドアミラーにオート電動格納式、自動防眩、鏡面リバース連動ラストメモリー付チルトダウンを全車標準装備とし、ドライビングへのサポートおよび利便性を強化した。室内では、フロントコンソールサイドのニーパッドを全車に標準装備とし、タイヤ空気圧の警告表示をマルチインフォメーションディスプレイで確認可能とした。さらに、センターコンソールとセンタークラスターをダークグレーメタリック塗装に、また、シルバーオーナメントをより高輝度な塗装に変更してプレミアム感を強調。新設定の内装色ムーンストーンでは、洗練されたエレガントさを表現している。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」/「IS350バージョンL」/「IS350Fスポーツ」と2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載のハイブリッドモデル「IS300h」/「IS300hバージョンL」/「IS300h Fスポーツ」2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」の9タイプで、「IS250」/「IS250バージョンL」/「IS250Fスポーツ」のみ後輪駆動(FR)と全輪駆動(4WD)が設定され、その他は後輪駆動(FR)のみ。オープンモデルは、3.5L V型6気筒エンジン搭載の「IS350C」/「IS350C Fスポーツ」、2.5L V型6気筒エンジン搭載の「IS250C」/「IS250CバージョンL」/「IS250C Fスポーツ」の5タイプで、後輪駆動(FR)の6速ATが組み合わされる。ナビゲーションと連動し高速道路上などに設置されたITS(高度道路交通システム)スポットと双方向通信を行うITSスポット対応DSRC(狭域通信)ユニットを、全車に標準装備。これにより、画像や音声で前方の障害物や合流支援などの情報を受けることができ、より早い段階で危険を察知することを可能としている。また、「IS350C Fスポーツ」/「IS250C Fスポーツ」には、専用インテリアカラーとして深みのある「ダークローズ」を設定したほか、オーナメントパネル色に「ミディアムシルバー」を採用した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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インテリジェントスポーツセダンとオープンモデルを設定するレクサス「IS」。スポーツセダンは、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「IS350」と2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「IS250」の2タイプ。今回、「IS350」、「IS250」をフルモデルチェンジするとともに、新たにハイブリッドモデル「IS300h」を追加設定した。スピンドルグリルを備えた次世代レクサスラインアップの集大成として「真の走る楽しさの体現」を開発のキーワードとし、ISのDNAとも言える「気持ちよい走り」と「スポーティーなデザイン」をさらなる高みへと飛躍させた。また、ハイブリッドラインアップを完成させる一台である「IS300h」は、レクサスのアイデンティティ「先進性」の具現化を目指し、スポーツセダンに不可欠な高い動力性能と快適性の両方に加え、クラストップレベル(同排気量クラスでの比較)の環境性能(JC08モード走行燃費23.2km/L)を達成。さらに、新生産技術を採用してボディ剛性を向上させたほか、新型リアサスペンションや8速スピードダイレクトシフトを採用し、ドライバーの意のままに操ることが出来る優れた操縦性・走行安定性を実現。加えてスポーティバージョン「Fスポーツ」では、新工法を用いた専用スポーツシートや「LFA」の意匠・機構を受け継ぐ可動式メーターなどを採用。さらに、「IS350 Fスポーツ」ではGSにも採用されたレクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム(LHD)を採用し、これまでに無い走りの楽しさを体験することを可能にした。デザインは、レクサスのデザインアイコン「スピンドルグリル」を起点として力強さとスポーティさを表現したエクステリア、操作性に配慮したインテリアにより、ISならではのスポーツ性を予感させるスタイリングとなった。ボディカラーは「プラチナムシルバーメタリック」を含む全10色用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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