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レクサスのグランドセダン「GS」。ラインナップは2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「GS300」、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「GS350」、ハイブリッドモデルでは、3.5L V型6気筒(295馬力)搭載の「GS450h」、2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載の「GS300h」を設定。それぞれに「バージョンL」、「Fスポーツ」、「Iパッケージ」を用意。今回、「GS450h」、「GS300h」、「GS350」、「GS300 」の「Fスポーツ」をベースとした特別仕様車「エターナルツーリング」を設定。エクステリアはスピンドルグリルやアルミホイール、ドアミラーやリヤスポイラーなどにブラックの配色を施し、「GS450h エターナエウツーリング」と「GS350 エターナルツーリング」にはオレンジブレーキキャリパーを採用するなど、力強い走りを想起させる精悍なスタイリングとしている。インテリアはアルカンターラ表皮やカーボンオーナメントパネルを採用したほか、ドアトリムやメーターフードなどにはブラックの内装色に映えるレッドステッチを施し、さらにドアトリムとステアリングの一部にもフレアレッドの表皮を配したしたことで、上質さとスポーティさを際立たせた。 |
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レクサスのグランドセダン「GS」。ラインナップは2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「GS300」、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「GS350」、ハイブリッドモデルでは、3.5L V型6気筒(295馬力)搭載の「GS450h」、2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載の「GS300h」を設定。それぞれに「バージョンL」、「Fスポーツ」、「Iパッケージ」を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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レクサスのグランドセダン「GS」。ラインナップは2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「GS300」、3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「GS350」、ハイブリッドモデルでは、3.5L V型6気筒(295馬力)搭載の「GS450h」、2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載の「GS300h」を設定。それぞれに「バージョンL」、「Fスポーツ」、「Iパッケージ」を用意。今回、一部改良を行うと共に、国内における累計販売台数50万台達成したことを記念して、「Iパッケージ」をベースに全モデルに特別仕様車「ブラックシークエンス」を設定。エクステリアではスピンドルグリルとドアミラーをブラック塗装としたほか、アルミホイールに光沢のあるスパッタリング塗装を施した。インテリアではルーフとピラーをブラックとしたほか、本革シートにサドルタン/トパーズブラウンを設定し、スポーティな外装と上品で落ち着いた内装のコントラストを実現した。 |
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レクサスのグランドセダン「GS」。ラインナップは3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「GS350」、ハイブリッドモデルでは、3.5L V型6気筒(295馬力)搭載の「GS450h」、2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載の「GS300h」を設定。それぞれに「バージョンL」、「Fスポーツ」、「Iパッケージ」を用意。今回、2L 直噴ターボエンジン搭載の「GS200t」を追加設定。Mポジション選択時に最短0.2秒で変速する8‐Speed SPDSとの組み合わせにより、力強くかつ快適なスポーツ走行を実現。トルセンLSDを「GS200t」と「GS350」の「Fスポーツ」2WD車にオプション設定。駆動輪であるリヤタイヤのトラクション性能を確保し、コーナーの立ち上がりなどで、よりダイナミックな加速を発揮。減速時にもスムーズで安定感のある挙動を確保すると共に、悪路や雪道での安定した走行性能を向上。AMラジオが聴きとりにくい地域でも、FM放送でAMラジオの番組が聴けるワイドFMに対応する。ボディカラーは、新色「ダークグレーマイカ」を含む全11色用意。 |
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レクサスのグランドセダン「GS」。ラインナップは3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「GS350」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「GS250」、ハイブリッドモデルでは、3.5L V型6気筒(295馬力)搭載の「GS450h」、2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載の「GS300h」を設定。それぞれに「バージョンL」、「Fスポーツ」、「Iパッケージ」を用意。今回、マイナーチェンジを行い「GS350」に、新開発V6 3.5Lエンジン(2GR‐FKS)を採用。新世代の直噴機構D‐4Sとアトキンソンサイクルを採用し、パワーと低燃費(JC08モード走行燃費10.8km/L)、および環境性能で同排気量クラストップレベルを追求。エクステリアは、パワフルなエンジンの存在を感じさせ、勢いよく前に進むかのようなフロントノーズからフードにかけた立体造形や、低重心を強調するサイドビューが、「骨太な強さ」と「低重心なスポーティさ」を表現。さらに、18インチアルミホイールと19インチアルミホイールを、切削光輝処理を施した新デザインへ変更し、精悍さを付与。フロントのクリアランスランプ(デイライト機能付)、およびリヤコンビネーションランプは、L字型のテールランプ形状を強調したLEDを採用し、LEXUSであることを鮮やかに主張するとともに先進性を演出。インテリアでは、オーナメントパネルに新開発のレーザーカット本杢や、伝統工芸の紋様を最新の生産技術と匠の手技によって再現した名栗(なぐり)調仕上げの本アルミを設定。また、室内の随所に金属調の加飾やサテンメッキを採用し、細部を効果的に際立たせるなど、本格セダンとしての品格ある室内空間を実現。また、安全装備の「プリクラッシュセーフティ」、「レーンディパーチャーアラート(LDA)」、「アダプティブハイビームシステム(AHS)」、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」をパッケージ化し、多面的な安全運転支援を強化。ボディカラーに新たに追加した「ソニッククォーツ」を含む全11色用意。 |
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レクサスのグランドセダン「GS」。ラインナップは3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「GS350」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「GS250」、ハイブリッドモデルでは、3.5L V型6気筒(295馬力)搭載の「GS450h」、2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載の「GS300h」を設定。それぞれに「バージョンL」、「Fスポーツ」、「Iパッケージ」を用意。エクステリアは、シャークフィンアンテナを採用。インテリアは、「バージョンL」の助手席に電動オットマンを標準装備し快適性を高めた。また、ナビゲーションでは、microSDカードを採用することで、スピーディな情報更新や、パソコンやオーディオ機器で保存した音楽データの再生が可能なSDナビゲーションシステムを全車標準装備とした。今回、「Fスポーツ」をベースとした特別仕様車「GS350特別仕様車 FスポーツXライン」、「GS250特別仕様車 FスポーツXライン、「GS450h特別仕様車 FスポーツXライン」、「GS300h特別仕様車 FスポーツXライン」を設定。エクステリアは、スピンドルグリルやアルミホイールを専用ブラックに塗装。インテリアは、ハイコントラストなブラックとスカーレットで彩るなど、スポーティさを表現した大胆な配色で非日常性を演出。ボディカラーは、ホワイトノーヴァガラスフレークとブラックの全2色を用意。 |
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レクサスのグランドセダン「GS」。ラインナップは3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「GS350」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「GS250」、ハイブリッドモデルでは、3.5L V型6気筒(295馬力)搭載の「GS450h」、2.5L 直列4気筒(178馬力)搭載の「GS300h」を設定。それぞれに「バージョンL」、「Fスポーツ」、「Iパッケージ」を用意。今回、エクステリアに新形状のシャークフィンアンテナを採用。インテリアは、「バージョンL」の助手席に電動オットマンを標準装備し快適性を高めた。また、ナビゲーションでは、microSDカードを採用することで、スピーディな情報更新や、パソコンやオーディオ機器で保存した音楽データの再生が可能なSDナビゲーションシステムを全車標準装備とした。さらに、G-Link新機能として、音声対話サービス・先読み情報案内サービス「エージェント」や、アプリケーションソフトを追加できる「レクサスアップス(LEXUS Apps)」を搭載。ボディカラーは、新色「ソニックチタニウム」を含む全11色を用意。 |
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レクサスのグランドセダン「GS」。ラインナップは3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「GS350」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「GS250」、3.5L V型6気筒(295馬力)搭載の「GS450h」、ハイブリッドモデル「GS300h」を設定。「GS300h」は、2.5L 直列4気筒アトキンソンサイクルD-4Sエンジンと高トルクモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載し、JC08モード走行燃費23.2km/Lを実現。「GS450h」と合わせ、ハイブリッドラインアップを一層充実させた。また、「GS350」(2WD車)に「8-Speed SPDS」を採用し、高速巡航での燃費向上に貢献。多段オートマチックトランスミッションならではの滑らかな加速と、最短0.2秒で変速するMポジションでのダイレクトな操作感を両立。さらに、走行中、ドアミラーで確認しにくい後側方を走行する車両をレーダーで検知し、ドライバーに注意喚起することで、車線変更時の安全運転を支援するブラインドスポットモニターをオプション設定。インテリアでは、バンブーのオーナメントパネルの設定を「GS350」、「GS250」の「バージョン L」、「I パッケージ」に、本木目のオーナメントパネルの設定を「F スポーツ」に拡大。このほか、LSにも採用したレクサスクライメイトコンシェルジュを標準装備(除く一部グレード)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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レクサスのグランドセダン「GS」。ラインナップは3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「GS350」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「GS250」、3.5L V型6気筒(295馬力)搭載の「GS450h」を設定。今回、ハイブリッドモデル「GS300h」を設定。2.5L 直列4気筒アトキンソンサイクルD-4Sエンジンと高トルクモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載し、JC08モード走行燃費23.2km/Lを実現。「GS450h」と合わせ、ハイブリッドラインアップを一層充実させた。また、GS350(2WD車)に「8-Speed SPDS」を新採用し、高速巡航での燃費向上に貢献。多段オートマチックトランスミッションならではの滑らかな加速と、最短0.2秒で変速するMポジションでのダイレクトな操作感を両立。さらに、走行中、ドアミラーで確認しにくい後側方を走行する車両をレーダーで検知し、ドライバーに注意喚起することで、車線変更時の安全運転を支援するブラインドスポットモニターをオプション設定。インテリアでは、バンブーのオーナメントパネルの設定を「GS350」、「GS250」の「Version L」、「I package」に、本木目のオーナメントパネルの設定を「F SPORT」に拡大。このほか、LSにも採用したレクサスクライメイトコンシェルジュを標準装備(除く一部グレード)。エクステリアでは、全車においてフロントフォグランプをLEDタイプに変更したほか、LEDクリアランスランプに昼間の被視認性を高めるデイライト機能を追加。「version L」には、19インチアルミホイールをオプション設定。外板色には、新たに「F SPORT」専用色ホワイトノーヴァガラスフレークを設定。 |
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レクサスのグランドセダン「GS」は、ラインナップは3.5L V型6気筒(318馬力)搭載の「GS350」、2.5L V型6気筒(215馬力)搭載の「GS250」とする。「GS350」では直噴技術「D-4S」を組み合わせたほか、吸排気連続可変バルブタイミング「Dual VVT-i」などの採用により、2,000〜6,400rpmという幅広い回転域でトルクの90%以上を発生し、低回転から高回転まで伸びのある加速性能を実現。また、「GS250」には直噴技術「D-4」を採用してパワーと低燃費性能の両立を図った。競合車がダウンサイジングとともに4気筒エンジンを採用するなか、敢えて静粛性と音質にこだわり、ISに搭載する4GR-FSEを採用した。トランスミッションは「GS350」「GS250」共にスーパーインテリジェント6速ATを組み合わせている。今回、追加として「GS450h」を設定。3.5L V型6気筒に新開発のアトキンソンサイクルを採用した「2GR-FXE」エンジンを搭載。また、ハイブリッド専用のトランスミッションの改良や、モーターおよびジェネレーターの摩擦損失低減、エネルギー回生制御の性能向上により、従来モデルの10・15モードが14.2km/L(JC08モード燃費は12.8km/L)なのに対し、20.5km/L(同18.2km/L)と大幅に燃費性能を高めた。安全面では、前方からの衝撃力に応じて最適な速度で展開するデュアルステージSRSエアバッグなど、最大10個のSRSエアバッグシステムを装備したほか、高強度キャビンを採用。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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