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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99馬力)とモーター(82馬力)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定。予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」を採用。歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ「プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱による事故の予防に貢献する「レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)」(LDA)、夜間歩行者の早期発見に寄与しロー・ハイビームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」(AHB)、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できる「レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)」が含まれる。さらに、「バージョンC」をベースに「CT200h 特別仕様車 ブラックシークエンス」を設定。タイヤ&アルミホイール(特別仕様車専用ブラック塗装&ブラックナット)、オート電動格納式ドアミラー(広角・自動防眩・リバース連動チルトダウン・メモリー・ヒーター付)などを特別装備した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99馬力)とモーター(82馬力)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定。予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」を採用。歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ「プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱による事故の予防に貢献する「レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)」(LDA)、夜間歩行者の早期発見に寄与しロー・ハイビームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」(AHB)、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できる「レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)」が含まれる。今回、「バージョンC」をベースに「CT200h 特別仕様車 ブラックシークエンス」を設定。内外装にブラックの専用装備を採用。シートとドアトリムを、ブラック基調にブルー、ダークローズ、ホワイトとの組み合わせを設定。さらに、タイヤ&アルミホイール(特別仕様車専用ブラック塗装&ブラックナット)、オート電動格納式ドアミラー(広角・自動防眩・リバース連動チルトダウン・メモリー・ヒーター付)などを特別装備した。ボディカラーは、専用ルーフを装備した「ソニックチタニウムルーフ&ソニッククォーツ」を含む全8色を用意。 |
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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99馬力)とモーター(82馬力)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。LEXUS独自のデザイン要素をさらに洗練させ、新デザインのグリルメッシュを採用するなど、より上質でアグレッシブなデザインに進化させた。また、予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」を新たに採用し、安全運転支援の強化を図った。エクステリアは、ヘッドランプは、アローヘッド形状のクリアランスランプを上部に配置し、ボディサイドのキャラクターラインと連続性を持たせることで伸びやかな印象を付与するとともに、U字のターンランプと組み合わせ、精悍な表情を演出。新デザインの16インチアルミホイールには切削光輝処理を施し、ダークメタリックとの2トーンで躍動感を演出している。インテリアは、ナビディスプレイを10.3インチに拡大し、ナビゲーションやオーディオの情報をより大きく鮮明に表示し、利便性を向上。オーナメントパネルは、バンブー(マットフィニッシュ/ナチュラルブラウン)、サンフレアブラウン、本アルミ(名栗調仕上げ/シルバー)を新たに採用し、全8種類を設定。予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」には、歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ「プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱による事故の予防に貢献する「レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)」(LDA)、夜間歩行者の早期発見に寄与しロー・ハイビームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」(AHB)、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できる「レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)」が含まれる。ボディカラーには「Fスポーツ」専用色である「ラヴァオレンジクリスタルシャイン」と「ヒートブルーコントラストレイヤリング」を含む全13色を用意。 |
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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99馬力)とモーター(82馬力)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定。今回、「バージョンC」をベースに特別仕様車「CT200h 特別仕様車 クールツーリングスタイル」を設定。LEDヘッドランプとLEDフォグランプを標準設定。さらに、フロントのスピンドルグリルのロアモールをメッキ加飾にすると共に、専用ハイグロス塗装の17インチアルミホイールを採用し、クールかつ走りのイメージを強調した。インテリアはファブリックとL tex(エルテックス)素材による2トーンのシートとし、ボディカラーとのコントラストが際立つブラックルーフをオプション選択可能にした。 |
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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99馬力)とモーター(82馬力)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定。今回、ボディカラーの変更を行った。 |
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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99馬力)とモーター(82馬力)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定。今回、一部改良を行った。「Fスポーツ」に、スピンドルグリルのロアモールをメッキ加飾へ変更し、スピンドルグリルをよりダイナミックに際立たせた。また、G-Linkに、エンジンの再始動などを遠隔地から禁止することができるリモートイモビライザーと、離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行えるリモート操作を全車に追加し、利便性を高めている。ボディカラーは、新色「ディープブルーマイカ」と「グラファイトブラックガラスフレーク」を含む全11色を用意。 |
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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99馬力)とモーター(82馬力)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定。エクステリアでは、力強い存在感を放つスピンドルグリルや、ワイド感を強調したフロントバンパーの採用に加え、リヤバンパーをより低重心で踏ん張り感のあるデザインに変更。吸・遮音材の改良などにより、快適性の基礎となる静粛性を向上。標準装備のオーディオのスピーカーに、天然の竹から抽出した植物由来オパールを世界で初めて使用した竹炭プラントオパール樹脂振動板を装備。今回、一部改良を行った。G-Link新機能として、音声対話サービス・先読み情報案内サービス「エージェント」やアプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」を搭載。また、「Fスポーツ」をベースにした特別仕様車「CT200h特別仕様車 FスポーツXライン」を設定。エクステリアは、スピンドルグリルやアルミホイールを専用ブラックに塗装。インテリアは、ハイコントラストなブラックとスカーレットで彩るなど、スポーティさを表現した大胆な配色で非日常性を演出。ボディカラーは、新色「ソニッククォーツ」を含む全11色、特別仕様車にはホワイトノーヴァガラスフレークとブラックを用意。 |
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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99馬力)とモーター(82馬力)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定。エクステリアでは、力強い存在感を放つスピンドルグリルや、ワイド感を強調したフロントバンパーの採用に加え、リヤバンパーをより低重心で踏ん張り感のあるデザインに変更。吸・遮音材の改良などにより、快適性の基礎となる静粛性を向上。標準装備のオーディオのスピーカーに、天然の竹から抽出した植物由来オパールを世界で初めて使用した竹炭プラントオパール樹脂振動板を装備。フロントドアに紫外線を約99%カットする効果に加え、赤外線(IR)を効率よく遮断する撥水機能付スーパーUV・IRカットガラスを採用し、直射日光による肌への刺激をやわらげるだけでなく、エアコン負荷を抑えて燃費性能にも貢献。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99馬力)とモーター(82馬力)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定。今回マイナーチェンジを行い、LEXUSのデザインアイコンである「スピンドルグリル」の導入によりフロントフェイスを一新。エクステリアでは、力強い存在感を放つスピンドルグリルや、ワイド感を強調したフロントバンパーの採用に加え、リヤバンパーをより低重心で踏ん張り感のあるデザインに変更。吸・遮音材の改良などにより、快適性の基礎となる静粛性を向上。さらに、ボディ剛性の強化により操舵時の車両応答性を高め、優れた操縦安定性と上質な乗り心地を実現。フロントピラーやリヤコンビネーションランプにエアロスタビライジングフィン、エンジンアンダーカバーなどに整流フィンを追加することで空力性能を高め、車両の安定性に寄与。「Fスポーツ」には、専用装備を充実させ、新たにボディカラーとのコントラストにより、存在感を際立たせる専用ブラックルーフを設定。インテリアは、シート表皮と内装色、オーナメントパネルの選択パターンを約80通りに拡大。シート表皮には「L tex」を採用し、モス、キャメルを含む4色を設定するとともに、ファブリックにサンドゴールドを、本革にトパーズブラウンを新採用(設定の有無は仕様により異なる)。快適装備では、ナビゲーションやオーディオの情報をメーター内に表示する4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを採用し、利便性を向上。また、標準装備のオーディオのスピーカーに、天然の竹から抽出した植物由来オパールを世界で初めて使用した竹炭プラントオパール樹脂振動板を装備。歪みの少ない澄み切った音を再生。フロントドアに紫外線を約99%カットする効果に加え、赤外線(IR)を効率よく遮断する撥水機能付スーパーUV・IRカットガラスを採用し、直射日光による肌への刺激をやわらげるだけでなく、エアコン負荷を抑えて燃費性能にも貢献。ボディカラーには高明度・高彩度な新規開発色マダーレッドを含む全11色を設定するとともに、洗車などによる小さなすり傷を自己修復するセルフリストアリングコートを採用。 |
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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99馬力)とモーター(82馬力)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。システム全体として136馬力(100kw)の最大出力を発揮しながら、ボディの軽量化や高い空力性能とあいまって、プレミアムコンパクトクラスでは群を抜く燃費性能34.0km/L(10・15モード走行)を実現。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定する。センタークラスターに「NORMAL」、「ECO」、「SPORT」の3つのモードを選択できるドライブモードセレクトスイッチを配置。「SPORT」を選択時、ハイブリッドシステムの駆動電圧を最大650Vまで昇圧し、加速性能を向上、アクセル操作やステアリング操作に対してダイレクトに反応するように各種制御を切り替え、コックピットでは、ハイブリッドシステムインジケーターがタコメーターへ、照明も青色から赤色に切り替わり、雰囲気を高める演出をしている。レクサス独自のコントロールシステム「リモートタッチ」を配置し、その右に小さくCVT(無段変速)シフトをレイアウト。ステアリングから手を離すことなく、6段のシフトを選択可能なパドルシフトも採用。今回、「CT200h」をベースに「version C」の装備に加えた特別仕様車「クリエイティブ テキスタイル インテリア(Creative Textile Interior)」を設定。本革に近い風合いと手触りの合成皮革「エルテックス(L tex)シート」を採用。シートカラーはブラックで、ブルーまたはレッドのステッチカラーが選択可能。また、エクステリアではハイグロス塗装の専用17インチアルミホイールを装備。ボディカラーは、専用の「スターライトブラックガラスフレーク」を含む全10色設定。 |
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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99馬力)とモーター(82馬力)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。システム全体として136馬力(100kw)の最大出力を発揮しながら、ボディの軽量化や高い空力性能とあいまって、プレミアムコンパクトクラスでは群を抜く燃費性能34.0km/L(10・15モード走行)を実現。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定する。センタークラスターに「NORMAL」、「ECO」、「SPORT」の3つのモードを選択できるドライブモードセレクトスイッチを配置。「SPORT」を選択時、ハイブリッドシステムの駆動電圧を最大650Vまで昇圧し、加速性能を向上、アクセル操作やステアリング操作に対してダイレクトに反応するように各種制御を切り替え、コックピットでは、ハイブリッドシステムインジケーターがタコメーターへ、照明も青色から赤色に切り替わり、雰囲気を高める演出をしている。レクサス独自のコントロールシステム「リモートタッチ」を配置し、その右に小さくCVT(無段変速)シフトをレイアウト。ステアリングから手を離すことなく、6段のシフトを選択可能なパドルシフトも採用。今回、サスペンション特性を変更し、よりしなやかな乗り味を実現。さらに、AC100V電源を1500Wまで使用可能とするアクセサリーコンセントをオプション設定。センターコンソールとラゲージルームにコンセントを設置しており、車両を非常時の発電機として使用できる。このほか、フロントドアに撥水機能付スーパーUVカットガラスを採用し、助手席4Way調整式パワーシートを「バージョンL」に標準装備(「Fスポーツ」は専用本革シートにオプション)するなど、快適性を高めた。 |
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プレミアムコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「CT200h」。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99ps、73kw)とモーター(82ps、60kw)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。システム全体として136馬力(100kw)の最大出力を発揮しながら、ボディの軽量化や高い空力性能とあいまって、プレミアムコンパクトクラスでは群を抜く燃費性能34.0km/Lを実現。ラインアップは、標準的な「CT200h」、専用チューニングサスペンションなどを装備する「バージョンC」、本革シート、本木目パネルなどを装備する「バージョンL」、専用サスペンション&チューニングを施したスポーツバージョンの「Fスポーツ」を設定する。センタークラスターに「NORMAL」、「ECO」、「SPORT」の3つのモードを選択できるドライブモードセレクトスイッチを配置。「SPORT」を選択時、ハイブリッドシステムの駆動電圧を最大650Vまで昇圧し、加速性能を向上、アクセル操作やステアリング操作に対してダイレクトに反応するように各種制御を切り替え、コックピットでは、ハイブリッドシステムインジケーターがタコメーターへ、照明も青色から赤色に切り替わり、雰囲気を高める演出をしている。レクサス独自のコントロールシステム「リモートタッチ」を配置し、その右に小さくCVT(無段変速)シフトをレイアウト。ステアリングから手を離すことなく、6段のシフトを選択可能なパドルシフトも採用。今回、カラーにマーキュリーグレーマイカを追加採用した。 |
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プレミアムコンパクトクラス初となる、ハイブリッド専用モデル「CT200h」。躍動感あふれる俊敏な走りと先進の環境性能に、ダイナミックでスポーティなスタイルを兼ね備えた「乗って走って楽しい」時間と空間を提供する、レクサスの新たな時代を切り拓くクルマを目指して開発された5ドアハッチバック車。1.8Lアトキンソンサイクルエンジン(99ps、73kw)とモーター(82ps、60kw)、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。システム全体として136馬力(100kw)の最大出力を発揮しながら、ボディの軽量化や高い空力性能とあいまって、プレミアムコンパクトクラスでは群を抜く燃費性能34.0km/Lを実現。車体寸法は、全長4,320mm×全幅1,765mm×全高1,450mmで、FF駆動のみ。「L-finesse」に基づき、エクステリアは、低い車高、ロングルーフ、低重心な佇まい、ショルダーやタイヤの張り出し感を強調した造形などにより、空力性能、居住性を確保しつつ、走りを感じさせるシルエットを実現。インテリアは、レクサス独自のディスプレイゾーン(視認系)とオペレーションゾーン(操作系)を分離した機能レイアウトとし、運転操作にかかわるスイッチやシフトノブなどを運転席まわりに集約させることで、操作性を高め、ドライビングコクピットとしての包まれ感も演出している。センタークラスターに「NORMAL」、「ECO」、「SPORT」の3つのモードを選択できるドライブモードセレクトスイッチを配置。「SPORT」を選択時、ハイブリッドシステムの駆動電圧を最大650Vまで昇圧し、加速性能を向上、アクセル操作やステアリング操作に対してダイレクトに反応するように各種制御を切り替え、コックピットでは、ハイブリッドシステムインジケーターがタコメーターへ、照明も青色から赤色に切り替わり、雰囲気を高める演出をしている。通常のシフト位置に、ナビやオーディオ、エアコンなどの操作機能をまとめたレクサス独自のコントロールシステム「リモートタッチ」を配置し、その右に小さくCVT(無段変速)シフトをレイアウト。ステアリングから手を離すことなく、6段のシフトを選択可能なパドルシフトも採用。ラインアップは標準的な「CT200h」、16インチアルミホイールや専用チューニングサスペンション、大径リヤディスクブレーキ、カードキーなどを装備する「バージョンC」、17インチアルミホイール、オートヘッドランプレベリングシステム付きLEDヘッドランプ、本革シート、本木目パネル、本木目+本革ステアリングを装備する「バージョンL」、専用フロントグリル、専用ステアリング、アルミ製スポーツペダル、専用サスペンション&チューニングを施し、走りを楽しめる大人のスポーツバージョン「Fスポーツ」が用意される。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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