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ミディアムサイズのスポーツセダン、キャデラック「CTS」。2L 直列4気筒DOHC(インタークーラー/ターボチャージャー)を搭載し、最高出力276馬力、最大トルク400N・mを発揮。ラインアップは、アクティブオンデマンドAWDシステムを採用し、走行安定性を更に高めた「プレミアム」を設定。フロントグリルは、長く、より低く、より引締った力強い精巧なデザインがスポーティで精悍な魅力を加える。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。左ハンドルのみの設定。 |
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ミディアムサイズのスポーツセダン、キャデラック「CTS」。2L 直列4気筒DOHC(インタークーラー/ターボチャージャー)を搭載し、最高出力276馬力、最大トルク400N・mを発揮。ラインアップは、アクティブオンデマンドAWDシステムを採用し、走行安定性を更に高めた「プレミアム」を設定。フロントグリルは、長く、より低く、より引締った力強い精巧なデザインがスポーティで精悍な魅力を加える。今回、価格改定を行った。左ハンドルのみの設定。 |
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ミディアムサイズのスポーツセダン、キャデラック「CTS」。2L 直列4気筒DOHC(インタークーラー/ターボチャージャー)を搭載し、最高出力276馬力、最大トルク400N・mを発揮。ラインアップは、アクティブオンデマンドAWDシステムを採用し、走行安定性を更に高めた「プレミアム」を設定。フロントグリルは、長く、より低く、より引締った力強い精巧なデザインがスポーティで精悍な魅力を加える。今回、価格改定を行った。また、「オートマチックヒーテッドステアリング」を新たに搭載。車内の温度に自動で反応するオートマチックシートヒーターに連動し、素早くステアリングホイールを暖め、冬場でも快適なドライブが可能となる。コネクティビティとコントロール性能を充実させるため、データ処理スピードを高めた「キャデラックユーザーエクスペリエンス」システムを搭載し、スムーズな操作感を実現。さらに、内外装のカラー構成を一新し、印象的なエクステリア、細部まで完璧に作りこまれたインテリアのスタイリッシュかつ新鮮な配色が、見紛うことのない個性を主張。左ハンドルのみの設定。 |
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ミディアムサイズのスポーツセダン、キャデラック「CTS」。2L 直列4気筒DOHC(インタークーラー/ターボチャージャー)を搭載し、最高出力276馬力、最大トルク400N・mを発揮。ラインアップは、アクティブオンデマンドAWDシステムを採用し、走行安定性を更に高めた「プレミアム」を設定。今回、フロントグリルのデザインを変更した。長く、より低く、より引締った力強い精巧なデザインがスポーティで精悍な魅力を加える。最新の安全装備として、クラス初となるリアカメラミラーを導入。後方カメラからの映像をライブで投影することで、従来比3倍の視野を確保しブラインドスポットを低減。インテリアカラーには、シックで落ち着いた新色のコナブラウンを採用する。また、「プレミアム」をベースに特別限定モデル「シルバームーンライトエディション」(限定5台)を設定。ボディカラーに未知なる月の美しい輝きを表現した「シルバームーンライトメタリック」、インテリアにはシックな「ジェットブラック」を採用した気品ある組み合わせとした。特別に設定した洗練された色調が、キャデラックの先進エアロダイナミクスを反映した伸びやかなフォルムと、高級感あふれる上質なインテリアをより一層引き立たせる。全車左ハンドルのみの設定。 |
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ミディアムサイズのスポーツセダン、キャデラック「CTS」。2L 直列4気筒DOHC(インタークーラー/ターボチャージャー)を搭載し、最高出力276馬力、最大トルク400N・mを発揮。ラインアップは、アクティブオンデマンドAWDシステムを採用し、走行安定性を更に高めた「プレミアム」を設定。特別限定車には「ブルーエディション」(限定5台)を設定。今回、「プレミアム」をベースに特別限定車「ホワイトエディション」(限定5台)を設定。装備には、インテリアカラーに深みのあるコナブラウン・カラーの最高級セミアニリンレザーシートを採用。インテリアパネルに自然な木の質感を生かしたエルムナチュラルウッドトリムを組み合わせ、シックで落ち着きのあるインテリア空間を実現。ボディカラーには、上品で爽やかな「クリスタルホワイトトゥリコート」を用意。全車左ハンドルのみの設定。 |
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ミディアムサイズのスポーツセダン、キャデラック「CTS」。2L 直列4気筒DOHC(インタークーラー/ターボチャージャー)を搭載し、最高出力276馬力、最大トルク400N・mを発揮。ラインアップは、アクティブオンデマンドAWDシステムを採用し、走行安定性を更に高めた「プレミアム」を設定。今回、「プレミアム」をベースに、限定車「ブルーエディション」(限定5台)を設定。ETC2.0車載器を特別装備した。ボディカラーは、「ダークアドリアティックブルーメタリック」を用意。全車左ハンドルのみの設定。 |
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ミディアムサイズのスポーツセダン、キャデラック「CTS」。2L 直列4気筒DOHC(インタークーラー/ターボチャージャー)を搭載し、最高出力276馬力、最大トルク400N・mを発揮。ラインアップは、アクティブオンデマンドAWDシステムを採用し、走行安定性を更に高めた「プレミアム」を設定。特別仕様車「スポーティブラックエディション」(限定10台)を設定。ヘッドランプからテールランプまで一気に伸びる直線的なデザインと、「黒」を基調としたダイナミックさと、スポーティさを演出。今回、ギア間のステップを小さくすることで最適なエンジン回転数を保ち、素早いギアチェンジと胸のすくような加速を生み出する新しい8速オートマチックトランスミッション(8AT)を搭載。信号待ちなどの停車時に、エンジンを停止し、無駄な燃料消費を抑えるオートスタート/ストップ機能も採用。さらに、「Apple CarPlay」を標準搭載し、Siri音声コマンドによる安全で充実したドライビングを実現。「Apple CarPlay」は、対応アプリを車内の画面(「CUE(キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス)」)に直接表示、Siri音声コマンドによる安全な操作が可能となり、ハンズフリーで視線をずらすことなく、運転に集中したまま、電話、ミュージック、メッセージ等のiPhone機能とオーディオブック、Podcastといったその他のiPhoneアプリケーションの操作をこなすことが可能。また、車内の「CUE」の画面上で、車両の上方から見下ろしたような感覚で、駐車時の安全な操作をアシストする新採用のカメラシステム「サラウンドビジョン」が搭載。従来の「リアビューカメラ」に比べ、「サラウンドビジョン」では、360度の映像により、バックでの駐車の他、縦列駐車でのアシスト。安全装備に最新の自動ブレーキ、警告システム、レーンキープ・アシストをはじめ、最新の安全装備を搭載し、さらに、レーダーとカメラで前走車をモニターし、適切な車間距離をキープするアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC:全車速追従機能)も搭載。全車左ハンドルのみの設定。 |
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ミディアムサイズのスポーツセダン、キャデラック「CTS」。2L 直列4気筒DOHC(インタークーラー/ターボチャージャー)を搭載し、最高出力276馬力、最大トルク400N・mを発揮。トランスミッションは6速ATを組み合わせた後輪駆動。ラインアップは、電動調節式本革シート(メモリー付)を採用し、クラストップの快適性を実現する「ラグジュアリー」、アクティブオンデマンドAWDシステムを採用し、走行安定性を更に高めた「プレミアム」を設定。今回、特別仕様車「スポーティブラックエディション」(限定10台)を設定。ヘッドランプからテールランプまで一気に伸びる直線的なデザインと、「黒」を基調としたダイナミックさと、スポーティさを演出。ブラッククロームのフロントグリルキット、マットブラックの20インチアルミホイールを特別装備。ボディカラーは「ブラックダイヤモンド」を用意。全車左ハンドルのみの設定。 |
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ミディアムサイズのスポーツセダン、キャデラック「CTS」。2L 直列4気筒DOHC(インタークーラー/ターボチャージャー)を搭載し、最高出力276馬力、最大トルク400N・mを発揮。トランスミッションは6速ATを組み合わせた後輪駆動。ラインアップは、電動調節式本革シート(メモリー付)を採用し、クラストップの快適性を実現する「ラグジュアリー」、アクティブオンデマンドAWDシステムを採用し、走行安定性を更に高めた「プレミアム」を設定。キャデラックの新しいブランドロゴマーク「キャデラック・クレスト」が初めて登場し、フロントグリルとバンパー下のデザインは、現在のキャデラックのクルマのデザインのように、より低く、より長く、そして、よりスリムで美しく、かつ引き締まっており、美しさと技術力に裏づけされた「アート&サイエンス」哲学の進化を反映。ボディカラーは、「ラジアントシルバー」、「セーブルブラック」を含む全6色用意。全車左ハンドルのみの設定。今回、「プレミアム」の価格改定を行った。 |
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ミディアムサイズのスポーツセダン、キャデラック「CTS」。2L 直列4気筒DOHC(インタークーラー/ターボチャージャー)を搭載し、最高出力276馬力、最大トルク400N・mを発揮。トランスミッションは6速ATを組み合わせた後輪駆動。ラインアップは、電動調節式本革シート(メモリー付)を採用し、クラストップの快適性を実現する「ラグジュアリー」、マグネティック・ライドコントロール(磁性流体減衰力制御システム)を装備する「エレガンス」を設定。今回、キャデラックの新しいブランドロゴマーク「キャデラック・クレスト」が初めて登場し、フロントグリルとバンパー下のデザインは、現在のキャデラックのクルマのデザインのように、より低く、より長く、そして、よりスリムで美しく、かつ引き締まっており、美しさと技術力に裏づけされた「アート&サイエンス」哲学の進化を反映。また、アクティブオンデマンドAWDシステムを採用し、走行安定性を更に高めた「プレミアム」を設定。エクステリアには、「キャデラック・クレスト」装備の新デザインのフロントグリル、イルミネーテッド・ドアハンドルなど装備。インテリアには、高級家具を思わせるカット&ソーインテリア、本革巻ステアリング、セミアニリンレザーやサペリウッド、カーボンファイバートリムなど採用。ボディカラーは、「ホワイトダイヤモンド」を含む全6色用意。全車左ハンドルのみの設定。 |
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ミディアムサイズのスポーツセダン、キャデラック「CTS」。今回、フルモデルチェンジを行い、全長は100mm長くなり、ルーフラインやフードライン、ウィンドシールド基部は、約25mm低くなり、躍動的なロングノーズのプロポーションを強調。2L 直列4気筒DOHC(インタークーラー/ターボチャージャー付)を搭載し、最高出力276馬力、最大トルク400N・mを発揮。トランスミッションは6速ATを組み合わせた後輪駆動。ラインアップは、電動調節式本革シート(メモリー付)を採用し、クラストップの快適性を実現する「ラグジュアリー」、マグネティック・ライドコントロール(磁性流体減衰力制御システム)を装備する「エレガンス」を設定。エクステリアでは、キャデラックを象徴する伝統かつ特徴的な縦型フロントヘッドランプは、LEDをふんだんに使用し、ボンネットのラインに沿って上方に流れるようなデザインに一新。左右それぞれのヘッドランプの外側に間接発光LEDを備え、フェンダー部分に連なり、さらにバンパーに連続して設けられる。また、このバンパーに備わるLEDライトに方向指示器としての機能も持たせることで灯火類を集約し、簡潔で美しいフロント周りを実現。縦型ヘッドランプ実現のため、プロジェクター型ヘッドランプが装備され、一つのHIDランプがロー/ハイ・ビーム両方の機能を受け持つ。インテリアは、機能的で親しみやすく、操作系やディスプレイは、ドライバーを中心に考え、非対称デザインを採用。広がった室内を活かし、明るく流れるようなスペースに最新技術と職人の手によって仕上げられた本物の素材、洗練された装備を盛り込んだ。インテリアトリムは、「ラグジュアリー」にはサペリウッド、「エレガンス」にはカーボンファイバーを使用。フロント席には、シートヒーターとベンチレーションが標準装備。ボディカラーは全5色用意。左ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |