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2016(平成28)年1月~2019(令和1)年7月
キャデラック究極のスーパー・スポーツセダン「CTS‐V」。6.2L V型8気筒OHV/6K(インタークーラー/スーパーチャージャー付)エンジンを搭載。最高出力477kW(649馬力)/6,400rpm、最大トルク855N・m(87.2kg・m)/3,600rpmのスーパー・ハイパフォーマンスとアメリカン・ラグジュアリーが融合したモデル。0‐60mph(約96.6km/h)加速は、3.7秒の驚異的なパワーを誇る。今回、「ベースグレード」を設定。エクステリアには、カーボンファイバーエアロパッケージ(カーボンファイバーフードベント、スポイラー、フロントスプリッター、リアディフューザー)、19インチプレミアムペインテッド鍛造アルミホイール/ミシュランPilot Super Sport サマータイヤを装備。インテリアは、マットカーボンファイバーのインテリアトリム、リム部が厚く操縦性に優れた、Vシリーズ独自のステアリングホイール、Recaro16ウェイパフォーマンスシート(本革/スウェーデッドマイクロファイバーインサート&シートバック)を装備。ボディカラーは、「セーブルブラック」と「クリスタルホワイトトゥリコート」を用意。左ハンドルのみの設定。
キャデラック究極のスーパー・スポーツセダン「CTS‐V」。6.2L V型8気筒OHV/6K(インタークーラー/スーパーチャージャー付)エンジンを搭載。最高出力477kW(649馬力)/6,400rpm、最大トルク855N・m(87.2kg・m)/3,600rpmのスーパー・ハイパフォーマンスとアメリカン・ラグジュアリーが融合したモデル。0‐60mph(約96.6km/h)加速は、3.7秒の驚異的なパワーを誇る。ラインアップは、フロントスプリッター/ロッカーパネル/リアスポイラーを搭載した「スペック‐A」、Recaro16ウェイパフォーマンスシート(本革/スウェーデッドマイクロファイバーインサート&シートバック)を装備した「スペック‐B」を用意。今回、「スペック‐B」をベースに特別限定車「カーボンブラックパッケージ」(限定4台)を設定。専用ブラッククロームグリルや、19インチアフターミッドナイトダークフィニッシュアルミホイール、ローグロスカーボンファイバーインテリアトリムを採用した。インテリアには、「ジェットブラック/ジェットブラックアクセント」のインテリアカラーとVカーボンファイバーインテリアトリムを採用。ボディカラーは、「セーブルブラック」と「クリスタルホワイトトゥリコート」を用意。左ハンドルのみの設定。
キャデラック究極のスーパー・スポーツセダン「CTS‐V」。6.2L V型8気筒OHV/6K(インタークーラー/スーパーチャージャー付)エンジンを搭載。最高出力477kW(649馬力)/6,400rpm、最大トルク855N・m(87.2kg・m)/3,600rpmのスーパー・ハイパフォーマンスとアメリカン・ラグジュアリーが融合したモデル。0‐60mph(約96.6km/h)加速は、3.7秒の驚異的なパワーを誇る。ラインアップは、フロントスプリッター/ロッカーパネル/リアスポイラーを搭載した「スペック‐A」、Recaro16ウェイパフォーマンスシート(本革/スウェーデッドマイクロファイバーインサート&シートバック)を装備した「スペック‐B」を用意。今回、これまでの「Apple CarPlay」に加え「Android Auto」を新たに対応。スマートフォンとの連携機能を格段にアップさせた。また、新たに「リアカメラミラー」を採用。後方カメラからの映像をライブで投影することで、従来比3倍の視野を確保してブラインドスポットを低減。安全装備を一層充実させた。ボディカラーは、「セーブルブラック」を含む6色を用意。左ハンドルのみの設定。
キャデラック究極のスーパー・スポーツセダン「CTS‐V」。6.2L V型8気筒OHV/6K(インタークーラー/スーパーチャージャー付)エンジンを搭載。最高出力477kW(649馬力)/6,400rpm、最大トルク855N・m(87.2kg・m)/3,600rpmのスーパー・ハイパフォーマンスとアメリカン・ラグジュアリーが融合したモデル。0‐60mph(約96.6km/h)加速は、3.7秒の驚異的なパワーを誇る。ラインアップは、フロントスプリッター/ロッカーパネル/リアスポイラーを搭載した「スペック‐A」、Recaro16ウェイパフォーマンスシート(本革/スウェーデッドマイクロファイバーインサート&シートバック)を装備した「スペック‐B」を用意。独自のVグリルやフェンダーペントが気流を最適化し、カーボンファイバー製のエンジンフードとエアロパーツは画期的な軽量化を実現。サーキット走行で鍛え上げられたデザイン、シャーシ、サスペンションといった要素が、スーパーチャージドパワートレインを引き立たせ、キャデラック 「CTS‐V」の性能、パフォーマンス、ドライバーコントロールを新しい領域にまで高め、改造や特別なチューニングなしに、サーキット走行を可能にしている。また、「CTS‐V」は第3世代のマグネティックライドコントロールとパフォーマンストラクションマネジメントを搭載。ツアー、スポーツ、トラック(サーキット走行)、スノー/アイスの4つのドライバーモード・コントロールにより、関連するファクターをコントロールし、ドライビング状況に合わせて最適化を行う。パフォーマンス・トラクション・マネジメントは、トラック(サーキット)モード時に機能し、サーキット走行用にトルク制御とブレーキ介入の制御などにより、5つの設定が可能。左ハンドルのみの設定。