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2006(平成18)年6月~2010(平成22)年9月
1世紀以上にわたって、アメリカンラグジュアリーカーの象徴であり続けてきたキャデラック(CADILLAC)。その最上級モデルとなるキャデラックDTSは、フルサイズラグジュアリーセダン。全長5300mm、全幅1905mmというボディサイズがもたらすゆとりある室内に、タスカニーレザーやライトバールドアッシュウッドなどの高級素材を採用し、4.6LノーススターV8エンジンやマグネティック・ライド・コントロールシステムサスペンションを搭載している。バリエーションは、最上級「プラチナ・エディション」のみ。フロント・ クローム・グリルや「PLATINUM」のロゴを設えたイルミネイテッド・ドアシルプレートをはじめ、電動サンルーフや上質なレザーシート、スウェード調インテリア、カット&ソー製法レザーラップ・センターコンソール&インパネ、ライトバールドアッシュ・ウッドトリム、18インチクロームフィニッシュアルミホイールなどを採用した。フロアシフト4速ATが組み合わされ、前輪を駆動し、最高出力は295馬力を発揮する。2009年モデルは、ラジアントシルバーとブルーダイヤモンドを新色として追加。標準カラーはセーブルブラックとホワイトダイヤモンドの全4色で、ダイヤモンドカラー2色はスペシャルペイントとして126,000円高となる。インテリアは、それぞれエボニー、ライトリネン/ココアアクセントが標準カラーとなる。左ハンドルのみの設定。
1世紀以上にわたって、アメリカンラグジュアリーカーの象徴であり続けてきたキャデラック(CADILLAC)。その最上級モデルとなるキャデラックDTSは、フルサイズラグジュアリーセダン。全長5300mm、全幅1905mmというボディサイズがもたらすゆとりある室内に、タスカニーレザーやライトバールドアッシュウッドなどの高級素材を採用し、4.6LノーススターV8エンジンやマグネティック・ライド・コントロールシステムサスペンションを搭載している。2008年モデルでは、最上級「プラチナ・エディション」を標準モデルとして導入し、フロント・ クローム・グリルや「PLATINUM」のロゴを設えたイルミネイテッド・ドアシルプレートをはじめ、電動サンルーフや上質なレザーシート、スウェード調インテリア、カット&ソー製法レザーラップ・センターコンソール&インパネ、ライトバールドアッシュ・ウッドトリム、18インチクロームフィニッシュアルミホイールなどを採用した。フロアシフト4速ATが組み合わされ、前輪を駆動し、最高出力は295馬力を発揮する。左ハンドルのみの設定。
キャデラック「ドゥビル・ツーリング・セダン(DeVille Touring Sedan)」に由来する、後継モデルとなる「キャデラックDTS」。フルサイズラグジュアリーセダンで、全長5.3m×全幅1.9m+18インチホイール装着のアメリカンビックサイズとする。4.6LノーススターV型8気筒(295馬力)とフロアシフト4速ATが組み合わされ、前輪を駆動する。インテリアは、パールウッドのパネルにニュアンスレザーのパワーシート。6.5インチ大型ディスプレイ+DVDボイスナビと、BOSEプレミアムサウンドは、8個のスピーカー内蔵の専用高級音響システムをもつ。合計6個のエアバッグを備え、デュアル・デプス・エアバッグ(助手席)は世界初。衝突の程度、シートベルトの使用状況、着座位置に応じて、エアバッグの展開する大きさを調整するシステムを採用する。4チャンネルABS/トラクションコントロールやブレーキアシスト付きスタビリトラック、マグネティックライドコントロール(磁性流体・減衰力制御システム)など、数多くの先進技術も盛り込まれる。2007年モデルDTSではクローム・アルミホイール(18インチ)を標準装備し、シートトリムのカシミア色インテリアにはココアアクセントを採り入れた。左ハンドルのみの設定。
新たに生まれ変わったフルサイズラグジュアリーセダン「キャデラックDTS」。キャデラックラグジュアリーの象徴としての役割を担ってきたベストセラーカー、「ドゥビル」の後継モデルとなる。全長5.3m×全幅1.9m+18インチホイール装着のアメリカンビックサイズボディは、静粛性の向上、乗り心地のよさを追求した最新鋭のシャシー制御技術を採用。進化した4.6LノーススターV8(295馬力)とフロアシフト4速ATが組み合わされ、前輪を駆動する。インテリアは、パールウッドのパネルにニュアンスレザーのパワーシート。6.5インチ大型ディスプレイ+DVDボイスナビと、BOSEプレミアムサウンドは、8個のスピーカー内蔵の専用高級音響システムをもつ。合計6個のエアバッグを備え、デュアル・デプス・エアバッグ(助手席)は世界初。衝突の程度、シートベルトの使用状況、着座位置に応じて、エアバッグの展開する大きさを調整するシステムを採用する。4チャンネルABS/トラクションコントロールやブレーキアシスト付きスタビリトラック、マグネティックライドコントロール(磁性流体・減衰力制御システム)など、数多くの先進技術も盛り込まれる。左ハンドルのみの設定。