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アルファロメオ初の新型SUV「ステルヴィオ(Stelvio)」。ラインアップは、2.2L ディーゼルターボエンジン搭載の「2.2ターボ ディーゼルQ4TI」、「2.2ターボ ディーゼルQ4ヴェローチェ」、2L ガソリンエンジン搭載の「2.0ターボ Q4ヴェローチェ」、2.9L V6ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「クアドリフォリオ」を設定。全車ルーフレールレス仕様で統一され、クーぺのようなルーフラインを強調している。エクステリアは、アルファロメオの特徴でもある「トライローブ」と呼ばれるフロントグリル部分およびテールランプに最新のデザインを施し、フルLEDマトリクスヘッドライトの新規採用と合わせて、先進的でスポーティなデザインに仕上がっている。インテリアには、新たに12.3インチのデジタルクラスターメーターを標準装備し、インフォテイメントシステムをより充実させた。また、「クアドリフォリオ」には専用となるカーボンファイバー3D仕上げを採用。特別仕様車には、スポーツ性と上質感を高めた限定車「2.0ターボQ4コンペティツィオーネ」(限定42台)、「クアドリフォリオ」をベースに特別な「モントリオール グリーン」のボディにゴールドをあしらった、異彩を放つ限定車「クアドリフォリオ 100th アニヴェルサリオ」(限定21台)を設定。今回、価格改定を行った(限定車除く)。右ハンドルの設定。 |
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アルファロメオ初の新型SUV「ステルヴィオ(Stelvio)」。ラインアップは、2.2L ディーゼルターボエンジン搭載の「2.2ターボ ディーゼルQ4TI」、「2.2ターボ ディーゼルQ4ヴェローチェ」、2L ガソリンエンジン搭載の「2.0ターボ Q4ヴェローチェ」、2.9L V6ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「クアドリフォリオ」を設定。全車ルーフレールレス仕様で統一され、クーぺのようなルーフラインを強調している。エクステリアは、アルファロメオの特徴でもある「トライローブ」と呼ばれるフロントグリル部分およびテールランプに最新のデザインを施し、フルLEDマトリクスヘッドライトの新規採用と合わせて、先進的でスポーティなデザインに仕上がっている。インテリアには、新たに12.3インチのデジタルクラスターメーターを標準装備し、インフォテイメントシステムをより充実させた。特別仕様車には、スポーツ性と上質感を高めた限定車「2.0ターボQ4コンペティツィオーネ」(限定42台)、「クアドリフォリオ」をベースに特別な「モントリオール グリーン」のボディにゴールドをあしらった、異彩を放つ限定車「クアドリフォリオ 100th アニヴェルサリオ」(限定21台)を設定。今回、「クアドリフォリオ」の仕様を向上し、スポーツドライビング時において、ドライバーの意図した通りの走りを実現する「メカニカル・リミテッド・スリップ・ディファレンシャル」を搭載した。また、12.3インチのデジタルクラスターメーターを新たに採用。既に採用されている通常グレードの「Giulia」および「Stelvio」の表示パターンを充実させ、「Evolved」「Relax」「Heritage」に加え、「Race」の選択が可能となった。「Race」レイアウトでは、スポーツドライビングに不可欠なレブカウンター、スピードメーター、マニュアル走行時のシフトランプといった情報が中央に集約される。また、レイアウトをカスタマイズし、追加情報をサイドダイヤルに配置することも可能。インテリアには、専用となるカーボンファイバー3D仕上げを、新たに採用した。右ハンドルの設定。 |
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アルファロメオ初の新型SUV「ステルヴィオ(Stelvio)」。ラインアップは、2.2L ディーゼルターボエンジン搭載の「2.2ターボ ディーゼルQ4TI」、「2.2ターボ ディーゼルQ4ヴェローチェ」、2L ガソリンエンジン搭載の「2.0ターボ Q4ヴェローチェ」、2.9L V6ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「クアドリフォリオ」を設定。全車ルーフレールレス仕様で統一され、クーぺのようなルーフラインを強調している。エクステリアは、アルファロメオの特徴でもある「トライローブ」と呼ばれるフロントグリル部分およびテールランプに最新のデザインを施し、フルLEDマトリクスヘッドライトの新規採用と合わせて、先進的でスポーティなデザインに仕上がっている。インテリアには、新たに12.3インチのデジタルクラスターメーターを標準装備し、インフォテイメントシステムをより充実させた。特別仕様車には、エクステリアには情熱に溢れる「エトナ レッド」を纏い、サンルーフを装備した「2.0ターボ Q4ロッソ スペチアーレ」を設定(13台限定)。今回、スポーツ性と上質感を高めた限定車「2.0ターボQ4コンペティツィオーネ」(限定42台)、「クアドリフォリオ」をベースに特別な「モントリオール グリーン」のボディにゴールドをあしらった、異彩を放つ限定車「クアドリフォリオ 100th アニヴェルサリオ」(限定21台)を設定。「2.0ターボQ4コンペティツィオーネ」のインテリアはブラックを基調とし、ステアリングホイールやダッシュボード、シート、シフトレバーといったレザー部位に、アクセントとなるレッドステッチを採用。さらに前席のヘッドレストには、Alfa RomeoロゴおよびCOMPETIZIONEのレタリングがあしらわれ、上質感を高めている。シャシーには、シリーズ究極のモデル「Quadrifoglio(クアドリフォリオ)」に搭載されている「Alfaアクティブサスペンション」を特別装備。エクステリアは、フロントフェンダーにCOMPETIZIONE専用エンブレムを採用し、特別なモデルであることを示している。「クアドリフォリオ 100th アニヴェルサリオ」は、フロントグリルにカーボンのVヴェゼルを採用し、ブレーキキャリパーをゴールドに仕上げた。また、フロントフェンダーには100周年記念特別エンブレムを採用。インテリアは、ブラックを基調としながらゴールドステッチを随所に施し、高級感のある特別な仕様に仕上げたほか、全席にレザー/アルカンターラシートを採用し、フロントダッシュボードには、100周年記念特別ロゴのゴールドステッチをあしらった。右ハンドルの設定。 |
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アルファロメオ初の新型SUV「ステルヴィオ(Stelvio)」。ラインアップは、2.2L ディーゼルターボエンジン搭載の「2.2ターボ ディーゼルQ4TI」、「2.2ターボ ディーゼルQ4ヴェローチェ」、2L ガソリンエンジン搭載の「2.0ターボ Q4ヴェローチェ」、2.9L V6ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「クアドリフォリオ」を設定。限定車は、大胆なクルマ作りに着想を得た、特別なモデルに仕上がった「GT ジュニア」(40台限定)、デザイン性とスポーツ性を高めた「エディツィオーネ エストレマ」(80台限定)を設定。全車ルーフレールレス仕様で統一され、クーぺのようなルーフラインを強調している。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオ初の新型SUV「ステルヴィオ(Stelvio)」。ラインアップは、2.2L ディーゼルターボエンジン搭載の「2.2ターボ ディーゼルQ4ヴェローチェ」、2L ガソリンエンジン搭載の「2.0ターボ Q4ヴェローチェ」、2.9L V6ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「クアドリフォリオ」を設定。限定車は、「2.0ターボ Q4ヴェローチェ」をベースに、特別なボディカラーや内装色、ブレーキキャリパー色を採用することで、エレガントな一面を一層引き立てた「ヴィスコンティエディション」(50台限定)、大胆なクルマ作りに着想を得た、特別なモデルに仕上がった「GT ジュニア」(40台限定)を設定。今回、仕様変更を行った。全車ルーフレールレス仕様で統一され、クーぺのようなルーフラインが強調されたほか、「ヴェローチェ」には、ボディ同色のエクステリアミラーハウジングや21インチに拡大した新デザインのアルミホイールを新たに採用。さらにリミテッドスリップディファレンシャル(LSD)が新たに搭載され、スポーツ性能が強化された。「クアドリフォリオ」については、21インチの専用アルミホイールやブラックテールライト、レザー/アルカンターラステアリングホイール、ホールド性と快適性を両立したスパルコ製カーボンバケットシートの採用により、プレミアム性とダイナミック性能が一層強化された。併せて、スポーツ性と上質感を兼ね備えた新モデル「2.2ターボ ディーゼルQ4TI」を追加。ボディ同色のエクステリアミラーハウジングや、新デザインの5ホールの20インチアルミホイールの採用により、エレガントな佇まいの中にもフットワークの良さが感じられるルックスに仕上げられている。インテリアについては、シリーズで唯一となるグレーオークのウッドパネルや、ナチュラルレザーシート(前席シートヒーター付)を採用。また、シート色にブラックのほか、専用のチョコレート色が設定され、ブラック基調のインテリアと相まって上質な空間が演出されている。装備については、オートハイビーム機能付のバイキセノンヘッドライト、ステアリングヒーター付スポーツレザーステアリングホイール、ナビゲーションシステムなど快適装備のほか、トラフィックジャムアシストやハイウェイアシストシステムなど、先進の運転支援装置が装備される。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオ初の新型SUV「ステルヴィオ(Stelvio)」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボユニット搭載の「2.0ターボ Q4スポーツパッケージ」、2.2L ディーゼルターボエンジン搭載の「2.2ターボ ディーゼルQ4スポーツパッケージ」、2.9L V6ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「クアドリフォリオ」を設定。ZF製の8速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。先進安全装備には、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)、高速走行時に安全運転を支援するアダプティブクルーズコントロール(ACC)などを標準装備。今回、改良を行い、先進安全装備を充実させた。前走車と一定の車間距離を保ちながら速度を合わせて追従するアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)に、ハイウェイアシストシステム(HAS)を追加。さらにミラーの死角にある並走車を認識し、ミラー内の警告ランプによりドライバーに注意を促すだけでなく危険な車線変更に対してステアリング補正を行うアクティブブラインドスポットアシストや、ドライバーの注意力の低下を検知するドライバーアテンションアラートを搭載している。インテリアは、車両の設定やスマートフォンとの連携が可能なConnectシステムに、直感的な操作が可能な8.8インチタッチディスプレイが採用された。また新たにナビゲーションシステムが採用されるなど、機能が大幅に充実。また、車両に触れることなくリアバンパー下部へ足でジェスチャーを行うことにより開閉可能なハンズフリーテールゲートが採用された。併せて、「2.2ターボ ディーゼルQ4スプリント」を追加設定。バイキセノンヘッドライトや18インチアルミホイール、ナチュラルレザーシート(6ウェイ電動調整機能付)、タッチディスプレイ付のConnectシステム、デュアルゾーン式フルオートエアコン、アクティブブラインドスポットアシストなどを標準装備している他、ハイウェイアシストシステムやトラフィックジャムアシスト、トラフィックサインレコグニション、インテリジェントスピードコントロールなどが備わっている。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオ初の新型SUV「ステルヴィオ(Stelvio)」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボユニット搭載の「2.0ターボ Q4スポーツパッケージ」、「2.0ターボ Q4ラグジュアリーパッケージ」、「2.0ターボ Q4」、2.2L ディーゼルターボエンジン搭載の「2.2ターボ ディーゼルQ4」、2.9L V6ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「クアドリフォリオ」を設定。限定車として「ファーストエディション」(限定400台)、「2.0ターボ Q4モノクロームエディション」(限定15台)を設定。ZF製の8速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。先進安全装備には、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)をはじめ、車線からの逸脱を予防するレーンデパーチャーワーニング(LDW)、高速走行時に安全運転を支援するアダプティブクルーズコントロール(ACC)、ブラインドスポットモニター(BSM)などを標準装備。今回、「クアドリフォリオ」をベースとした限定車「クアドリフォリオ F1 トリビュート」を設定(限定4台)。専用設計されたエアロパーツは、フロントエアロスプリッター、大型サイドスカート、大型リアスポイラーで構成され、高速走行時に優れた整流効果を発揮。さらに、カーボンV字型グリルやグロスブラックフロントグリル/ディフューザー、カーボンエクステリアミラーハウジングといった専用アイテムにより、標準モデルとの差別化が図られている。なお、エクステリアラッピングも特別装備に含まれる。専用エンジンチューニングおよびAkrapovic(アクラポヴィッチ)社製のエキゾーストシステムにより、エンジンの最高出力が520馬力へと引き上げられると共に、官能的なエキゾーストサウンドを実現。加えて、サーキット走行など高負荷時における耐フェード性と軽量化を両立するカーボンセラミックブレーキシステムを搭載し、ブレーキ性能が強化されている。インテリアは、カーボンインサート付のレザー/アルカンターラステアリングをはじめ、スバルコ社製のカーボンバケットシート、レッドシートベルトなどにより、スポーティな雰囲気が高められている。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオ初の新型SUV「ステルヴィオ(Stelvio)」。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボユニット搭載の「2.0ターボ Q4スポーツパッケージ」、「2.0ターボ Q4ラグジュアリーパッケージ」、「2.0ターボ Q4」、2.2L ディーゼルターボエンジン搭載の「2.2ターボ ディーゼルQ4」、2.9L V6ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「クアドリフォリオ」を設定。限定車として「ファーストエディション」(限定400台)、「2.0ターボ Q4モノクロームエディション」(限定15台)を設定。ZF製の8速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。先進安全装備には、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)をはじめ、車線からの逸脱を予防するレーンデパーチャーワーニング(LDW)、高速走行時に安全運転を支援するアダプティブクルーズコントロール(ACC)、ブラインドスポットモニター(BSM)などを標準装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドル設定。 |
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アルファロメオ初の新型SUV「ステルヴィオ(Stelvio)」。ラインアップは、「2.0ターボ Q4スポーツパッケージ」、「2.0ターボ Q4ラグジュアリーパッケージ」、「2.0ターボ Q4」を設定。限定車として「ファーストエディション」(限定400台)を設定。搭載されるエンジンは、アルミ製ブロックを持つ2L 直列4気筒ターボユニットを搭載。最高出力280馬力、最大トルク400Nmを発生し、ZF製の8速オートマチックトランスミッションが組み合わされる。ドライブトレインには、あらゆる路面で安定性を発揮するアルファロメオ独自の4WDシステム「Alfa Romeo Q4」を採用。先進安全装備には、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)をはじめ、前方の障害物の存在をドライバーに警告し、次いでブレーキを作動する自動緊急ブレーキ(AEB)、車線からの逸脱を予防するレーンデパーチャーウォーニング(LDW)、高速走行時に安全運転を支援するアダプティブクルーズコントロール(ACC)、ブラインドスポットモニター(BSM)などを標準装備。今回、2.9L V6ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「クアドリフォリオ」を設定。最高出力510馬力、最大トルク600Nmという圧倒的な動力性能を発揮。ステアリングコラムにはアルミニウム製パドルシフトレバーを備え、レスポンスに優れた変速動作をマニュアル感覚で行うことができる。エクステリアは、エンジンルームの熱を効率的に排出するエアベント付きのボンネットフードをはじめ、フロントバンパー、サイドスポイラー、リアバンパーなどを専用装備とした。またガンメタリック仕上げの20インチアルミホイールやツインデュアルエキゾーストパイプにより、スポーティな佇まいが一層引き立てられている。インテリアには、クアドリフォリオ専用スポーツレザーステアリングホイールをはじめ、専用スポーツレザー/アルカンターラシート、カーボンパネルなど、質感だけでなく手触り感にもこだわった上質なマテリアルを採用した。右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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