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アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ガソリンターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの3種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、「TI」、「ヴェローチェ」、「クアドリフォリオ」、限定車として「GT ジュニア」(99台限定)、デザイン性とスポーツ性を高めた「エディツィオーネ エストレマ」(70台限定)を設定。オートハイビーム機能付のバイキセノンヘッドライト、ステアリングヒーター付スポーツレザーステアリングホイール、ナビゲーションシステムや地上デジタルTVチューナーなどのアメニティ装備のほか、トラフィックジャムアシストやハイウェイアシストシステムなど、先進の運転支援装置を採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。 |
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アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ガソリンターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの3種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、「TI」、「ヴェローチェ」、「クアドリフォリオ」、限定車として「GT ジュニア」を設定(99台限定)。オートハイビーム機能付のバイキセノンヘッドライト、ステアリングヒーター付スポーツレザーステアリングホイール、ナビゲーションシステムや地上デジタルTVチューナーなどのアメニティ装備のほか、トラフィックジャムアシストやハイウェイアシストシステムなど、先進の運転支援装置を採用。今回、デザイン性とスポーツ性を高めた限定車「エディツィオーネ エストレマ」を設定(70台限定)。エクステリアは、カーボンファイバー製のフロントグリルインサートやサイドミラーハウジング、ダークエンブレムなどを採用。更にブラック仕上げのブレーキキャリパー、ダークデザインのアルミホイールなど、ブラックを基調とした数々のパーツを装備することで、精悍なイメージを主張。インテリアにもカーボンパネルを配し、アルカンターラスポーツレザーシートなどを組み合わせることで、エクステリアともマッチしたスポーティな雰囲気に仕上げている。またサンルーフを特別装備。右ハンドルの設定。 |
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アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ガソリンターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの3種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、上質さと高次元の走りを両立したスポーティグレード「ヴェローチェ」、ジュリアのラインアップの頂点に君臨する「クアドリフォリオ」、限定車として「GT ジュニア」を設定(99台限定)。今回、オートハイビーム機能付のバイキセノンヘッドライト、ステアリングヒーター付スポーツレザーステアリングホイール、ナビゲーションシステムや地上デジタルTVチューナーなどのアメニティ装備のほか、トラフィックジャムアシストやハイウェイアシストシステムなど、先進の運転支援装置が備わった。併せて、新モデル「TI」を追加。エクステリアは、ダークタービンデザインを取り入れた18インチアルミホイールやボディ同色のエクステリアミラーハウジングといった専用パーツにより、エレガントな佇まいに仕立てた。なおフロントフェンダーには「TI」エンブレムが装備される。インテリアについては、「TI」専用となるグレーオークウッドパネルや、滑らかな風合いのナチュラルレザーシート(前席シートヒーター付、運転席シートメモリー付)を採用。また、シート色には専用のタンが設定され、ブラック基調のインテリアとの組み合わせにより、エレガントな空間が演出されている。右ハンドルの設定。 |
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アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ガソリンターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの3種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、上質さと高次元の走りを両立したスポーティグレード「ヴェローチェ」、エンジン、スタイリング、装備のすべてがアグレッシブな「スプリント」、ジュリアのラインアップの頂点に君臨する「クアドリフォリオ」を用意。今回、限定車として「GT ジュニア」を設定(99台限定)。大胆なクルマ作りに着想を得た、特別なモデルに仕上がった。エクステリアは、限定車専用の「リーパリオーカー」を採用。このペイントはかつてGT1300 Juniorにも採用されたカラーを現代風にブラッシュアップしたもので、古き良き時代を彷彿とさせつつモダーンな印象も与える。さらに、19インチアルミホイールを装着し、ブラック仕上げのブレーキキャリパーが組み合わされる。また、フロントグリルやミラーハウジング、エキゾーストパイプもブラック仕上げとされ、エクステリアカラーとのマッチングが図られている。エクステリアに合わせインテリアや足回りにも特別な仕立てが施されている。インテリアにはダブルサンルーフや、シートヒーターが前席に加えて後席にも特別装備され、明るく快適なキャビンを実現。足回りには減衰力調整式のアクティブサスペンションと、コーナーの立ち上がりでのトラクションと走行安定性を高めるリミテッドスリップディファレンシャル(LSD)を搭載し、スポーティな走行性能が一層高められている。その他の仕様・装備はヴェローチェに準じており、スポーツレザーステアリング(ステアリングヒーター付)やブラックスポーツレザーシート、ナビゲーションシステム、地上デジタルTVチューナー、harman/kardonプレミアムオーディオシステムなどにより、上質かつ快適な居住性が追求されている。右ハンドルの設定。 |
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アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ガソリンターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、2.2L 直列4気筒ディーゼルターボ(190馬力)、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの4種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、イタリア車に期待される上質さを存分に満たすラグジュアリーグレード「スーパー」、上質さと高次元の走りを両立したスポーティグレード「ヴェローチェ」、エンジン、スタイリング、装備のすべてがアグレッシブな「スプリント」、ジュリアのラインアップの頂点に君臨する「クアドリフォリオ」を用意。安全装備として、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)/自動緊急ブレーキ(AEB)など先端の安全装備も搭載。前走車と一定の車間距離を保ちながら速度を合わせて追従するアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)に、ハイウェイアシストシステム(HAS)を追加。さらにミラーの死角にある並走車を認識し、ミラー内の警告ランプによりドライバーに注意を促すだけでなく危険な車線変更に対してステアリング補正を行うアクティブブラインドスポットアシストや、ドライバーの注意力の低下を検知するドライバーアテンションアラートを搭載している。今回、一部改良を行うと共に、「ヴェローチェ」をベースに上質感溢れる専用ボディカラーやインテリアを特徴とする限定車「ヴェローチェ ヴィスコンティ エディション」を設定(限定45台)。通常はレッド仕上げとなるブレーキキャリパーにはイエローが用いられ、特別感が高められている一方、フロントグリルの縁やミラーハウジングはブラックで仕上げられ、ほかにもダークタイプのエキゾーストパイプフィニッシャーやエンブレム、モノトーンのホイールセンターキャップを採用するなど、落ち着いた色調の仕上がりとなっている。インテリアは、グリーンと相性のいいタンのレザー内装が組み合わされるほか、インテリアパネルにはアルミニウムの代わりにグレーオークウッドが採用され、豪華さが高められている。また、特別装備のサンルーフが前席だけでなく、後席にも明るく広々感のある空間をもたらしている。「ヴェローチェ」には左ハンドルと右ハンドル、その他は右ハンドルを設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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