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アルファブレラ(BRERA)は、ジョルジェットジウジアーロのデザインによる、2+2シーターのワイドボディクーペ。今回の一部改良では、ラインアップの見直しが行われた。直列4気筒直噴JTSエンジン(185馬力)を搭載し前輪駆動となる「2.2JTSセレスピード」、V型6気筒直噴JTSエンジン(260馬力)を搭載しフルタイム4WDとする「3.2JTS Q4 Q-トロニック」を設定。2.2LはATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」、3.2Lはシーケンシャルモード付6速AT「Q-トロニック」との組み合わせ。また、2.2JTSセレスピードと、3.2JTS Q4 Q-トロニックの両グレードに、ブラックアルミ製カバー付レザーステアリングホイール、チタン仕上げタービンスポーク・スタイリングの18インチホイールを装備し、シートとダッシュボードにポルトローナフラウ社製レザーを採用した充実装備の「プレミアム」を設定。さらに、スポーツサスペンションや19インチのチタン仕上げホールスポーク・スタイリングアロイホイール、TI専用のポルトローナフラウ社製レザーシートやブラックアルミ製カバー付レザーステアリングホイールなどを装備する最上級の「TI (Turismo Internazionale) 」を設定する。全車右ハンドル設定。 |
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アルファブレラ(BRERA)は、ジョルジェットジウジアーロのデザインによる、2+2シーターのワイドボディクーペ。「2.2JTS」グレードは、直列4気筒直噴JTSエンジン(185馬力)を搭載し前輪駆動、また「3.2JTS Q4」にはV型6気筒直噴JTSエンジン(260馬力)を搭載しフルタイム4WDとする。上級モデルに標準装備されている「スカイウィンドー」は、大型のガラス張りサンルーフで電動サンシェードも備える。2.2Lは、6速マニュアルか、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」との組み合わせ。スカイウィンドーレス仕様も選択可能。セレスピードは、マニュアル・トランスミッションにスポーティーで実用的な自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたもので、タイムラグの少ないスムーズなシフトチェンジが可能。シフトレバーだけでなく、ステアリングホイール背面のパドル式スイッチでも行えるようになっている。クラッチペダルを排除した2ペダルとし、AT限定免許でも運転可能。3.2Lは4WDモデル「Q4」で、6速マニュアルか、シーケンシャルモード付6速AT「Q-トロニック(Q-TRONIC)」仕様車を用意する。今回、アルファブレラ特別仕様車「スカイウインドー 2.2JTS セレスピード 特別仕様車」限定30台で発売。ポルトローナフラウ社製レザーシート(タン色)、17インチダイヤモンドスポークスタイリングホイールを装備する。 |
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アルファブレラ(BRERA)は、ジョルジェットジウジアーロのデザインによる、2+2シーターのワイドボディクーペ。「2.2JTS」グレードは、直列4気筒直噴JTSエンジン(185馬力)を搭載し前輪駆動、また「3.2JTS Q4」にはV型6気筒直噴JTSエンジン(260馬力)を搭載しフルタイム4WDとする。上級モデルに標準装備されている「スカイウィンドー」は、大型のガラス張りサンルーフで電動サンシェードも備える。2.2Lは、6速マニュアルか、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」との組み合わせ。スカイウィンドーレス仕様も選択可能。セレスピードは、マニュアル・トランスミッションにスポーティーで実用的な自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたもので、タイムラグの少ないスムーズなシフトチェンジが可能。シフトレバーだけでなく、ステアリングホイール背面のパドル式スイッチでも行えるようになっている。クラッチペダルを排除した2ペダルとし、AT限定免許でも運転可能。3.2Lは4WDモデル「Q4」で、6速マニュアルか、シーケンシャルモード付6速AT「Q-トロニック(Q-TRONIC)」仕様車を用意する。各AT仕様車は右ハンドル設定、6速マニュアルは左ハンドル設定。 |
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アルファブレラ(BRERA)は、ジョルジェットジウジアーロのデザインによる、2+2シーターのワイドボディクーペ。「2.2JTS」グレードは、直列4気筒直噴JTSエンジン(185馬力)を搭載し前輪駆動、また「3.2JTS Q4」にはV型6気筒直噴JTSエンジン(260馬力)を搭載しフルタイム4WDとする。上級モデルに標準装備されている「スカイウィンドー」は、大型のガラス張りサンルーフで電動サンシェードも備える。2.2Lは、6速マニュアルか、ATモード付6速シーケンシャル・トランスミッションの「セレスピード」との組み合わせ。スカイウィンドーレス仕様も選択可能。セレスピードは、マニュアル・トランスミッションにスポーティーで実用的な自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたもので、タイムラグの少ないスムーズなシフトチェンジが可能。シフトレバーだけでなく、ステアリングホイール背面のパドル式スイッチでも行えるようになっている。クラッチペダルを排除した2ペダルとし、AT限定免許でも運転可能。3.2Lは4WDモデル「Q4」で、6速マニュアルか、シーケンシャルモード付6速AT「Q-トロニック(Q-TRONIC)」仕様車を用意する。Q-トロニックは、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードから選択可能とする。デジタル表示式マルチファンクションディスプレイやアラーム式パーキングセンサー(リア)、セーフティスターターシステム、デュアルゾーン式フルオートエアコン、オートライト機能、レインセンサーや、クルーズコントロール、バイキセノンヘッドライト、また、フロントパワーシート(運転席はドアミラー連動メモリー付)、3段階式フロントシートヒーター等、数多くの装備を搭載している。各AT仕様車は右ハンドル設定、6速マニュアルは左ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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