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1〜7台
ボルボ
V40
T3 キネティック ワンオーナー ナビゲーション リアビューカメラ ETC アイドリングストップ アダプティブクルーズコントロール ドライブレコーダー 16インチAW テキスタイルシート ブラインドスポットモニター 禁煙
支払総額 (税込)
127.1万円
車両本体価格 (税込)
109.7万円
諸費用 (税込)
17.4万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションAT6速
カラーパッションレッド
ボディタイプワゴン
月々 29,200円
T3 キネティック インテリセーフ 純正ナビ バックカメラ スマートキー DSRC 純正ドライブレコーダー トールハンマーLEDヘッドライト アイシン製6速オートマ 禁煙車 ワンオーナー 整備記録簿 2018モデル
156.8万円
139.8万円
17万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーアマゾンブルー
月々 25,200円
T3 キネティック インテリセーフ 純正ナビ バックカメラ スマートキーDSRC トールハンマーLEDヘッドライト ドライブレコーダー アイシン製6速オートマ 禁煙車 ワンオーナー 整備記録簿 2018モデル
176.8万円
159.8万円
月々 28,800円
T3 キネティック 後期型 シティセーフティ HDDナビバックカメラ Bluetooth USB ACC レーンキープ LEDライト アクティブハイビーム 純正16AW オールシーズンタイヤ ディーラー整備 スペアキー
119.8万円
109.8万円
10万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーアイスホワイト
月々 19,300円
T3 キネティック 純正ナビ・Bカメラ・LEDヘッドライト・ETC・クルーズコントロール・スマートキー
179.8万円
164.7万円
15.1万円
月々 29,600円
T3 キネティック 衝突軽減ブレーキ レーンキープアシスト ブラインドスポットモニター バックカメラ スマートキー 純正ナビ ブルートゥース シートヒーター フルLEDライト
189.6万円
177.8万円
11.8万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
T3 キネティック アマゾンブルー アダプティブクルーズ BLIS 衝突軽減 純正ナビ Bluetooth バックカメラ パーキングセンサー ETC LEDヘッドライト オートライト 禁煙車
138.8万円
128.9万円
9.9万円
法定整備:整備無
ボルボ V40(MB「T3 キネティック」 その他「T3 キネティック」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V40」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V40の中古車情報を442台掲載しています。車両価格は12.8万円~279.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで64台となっています。ボルボ V40 T3 キネティックのみの車両価格は109.7万円~177.8万円で総合評価は4.3レビュー件数は51になります。(2024.03.29)
車種の特徴
「V40」は、ボルボ・カーズのコンパクトモデルとして1995年に発売されたステーションワゴン仕様の自動車であり、日本での発売当初の正式名称は「ぶいよんじゅう」でした。この車両の二代目モデルとなる2013年2月発売モデルに関しては、「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」をコンセプトに開発されており、迫力さと洗練さ、活発さを採り入れたデザインとなっています。さらに、前方に障害物を検知すると自動的にクルマを減速・停止させる「シティ・セーフティ」が全車で標準装備された他、道路標識を読み取りディスプレーに表示させる「ロード・サイン・インフォメーション」や「歩行者エアバッグ」などがオプション設定されており、安全機能が強化されました。この車両の2018年7月発売モデルには、ガソリン仕様の「T2 キネティック」「T3 キネティック」「T3 インスクリプション」やディーゼル仕様の「D4 キネティック」「D4 モメンタム」「D4 インスクリプション」、特別限定車として「D4 ナビエディション」などのグレードが用意されています。同モデルのボディカラーについては、「アイスホワイト」「アマゾンブルー」「パッションレッド」など、多彩なバリエーションが用意されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。広くそう言われるほど、ボルボブランドにとって、モデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要なモデルだ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じ取れるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
三菱自動車と共同でオランダの工場で生産(三菱のモデルはカリスマ)が行われた「V40」が1995年に発売される。シンプルなステーションワゴンはFFと4WDが設定され、2004年に後継車「V50」に変わって販売が終了する。その後、2012年に「V40」は復活するが、こちらはワゴンではなく5ドアハッチバックモデルとなっている。
長所と短所
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