プレミアムSUVとしての魅力が向上した3世代目「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、1.5L eTSIマイルドハイブリッドシステム(FWD)搭載の「eTSI アクティブ」、「eTSI エレガンス」、「eTSI Rライン」、2L TDIクリーンディーゼルエンジンにフルタイム4WDシステム4MOTIONを組み合わせた「TDI 4モーション アクティブ」、「TDI 4モーション エレガンス」、「TDI 4モーション Rライン」を設定。ボンネットの位置を従来モデルより高くすることで、SUVらしい力強さを強調すると同時に、空力性能も追求しcd値は0.33から0.28へ向上。また、プラットフォームは、従来のMQBアーキテクチャーからさらに進化したMQB evoを採用、インフォテイメントシステムは新世代設計となる「MIB4」へと進化を遂げ、上級セグメントの先端技術を数多く採用することが可能となった。アダプティブシャシーコントロール「DCC」は、ボリュームセグメント初となる2バルブ独立制御式の「DCC Pro」へと進化し、従来の機構では不可能だった複雑な制御を実現。内部構造は伸び側/縮み側が独立したオイル回路となっており、それぞれ減衰力をコントロール出来ることが特徴で、この技術を用いることで本来相反するダイナミックな走行と快適な乗り心地を、これまでにない高いレベルで両立した。また、センターコンソールに配置されたドライビング・エクスペリエンス・コントロールはオーディオの音量調整や運転モードの選択といった機能への素早いアクセスを実現。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドルの設定。