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1〜15台
フォルクスワーゲン
ビートル
1600 サマー 最終型400台限定車 左ハンドル 4速MT 盗難防止装置 ETC 車検令和7年1月まで MD再生
支払総額 (税込)
198万円
車両本体価格 (税込)
188万円
諸費用 (税込)
10万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションMT4速
カラーイエロー
ボディタイプクーペ・スポーツ
月々 28,800円
1600 6Vヴィンテージルック クーラー リアキャリア クラシックレプリカハンドル ローバックシート 4LUGスチールホイール ホワイトリボンタイヤ Bluetooth接続対応オーディオ ETC 前後ドラレコ
179.8万円
169.8万円
カラーブルー
月々 36,300円
1600 2003年タイプ1最終モデル ビンテージ仕様 レッドレザー ウッドハンドル エアコン
148万円
128万円
20万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーブラック
1600 6Vルック 車検R8年1月 インジェクション クーラー ローダウン Wバンパー カスタムマフラー ステアリング シートカバー べバストヒーター
166.8万円
158万円
8.8万円
ミッションMT
1600 1978年モデル/ローダウン/ボアアップ/ジャーマンインジェクション/フロントディスクブレーキ/外装全塗装
223.9万円
185万円
38.9万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーマリナブルー
1600 エアコン タコメーター レカラステアリング ビンテージ ホグランプ バックライト 快適カスタム オールドレーシングレザーシートリボンタイヤ LEDヘッドライトレンズ新品交換済み明るい
153万円
109万円
44万円
1600 1303S 左ハンドル NEWホワイトリボンタイヤ 1973yモデル
177.8万円
159.7万円
18.1万円
カラーレッドII
1600 2001y 実走16600km イモビカット済 ツインキャブ クーラー シートカバー EMPIシフト 社外15インチAW/ステアリング/ショック/メーター/タコメーター/オイルプレッシャー/空燃比計
236.5万円
218万円
18.5万円
カラーダークブルー
1600 ロクナナLOOK 1600CC レッド 車検整備付き 4速マニュアル 修復歴無し 法定整備付き エアコン ローダウン クーペ
200万円
179万円
21万円
カラーレッド
1600 6V仕様 クーラー付き ローダウン ディシュアルミ クイックシフト付き
199万円
14万円
カラーベージュ
1600 タイプ1 キャブレター 右ハンドル
169万円
30万円
1600 ディーラー車 取説
195万円
190万円
5万円
1600
238.9万円
220万円
18.9万円
カラーグリーン
1600 ローダウン
--万円
ASK
1600 エアコン オーディオ ETC バスケットウエーブシート ハロゲンライト
フォルクスワーゲン ビートル(その他「1600」)
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グーネットに掲載されている「フォルクスワーゲン ビートル」の掲載状況は?
グーネット中古車ではフォルクスワーゲン ビートルの中古車情報を155台掲載しています。車両価格は37.8万円~479.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで20台となっています。フォルクスワーゲン ビートル 1600のみの車両価格は109万円~220万円で総合評価は3.8レビュー件数は33になります。(2024.04.24)
車種の特徴
「ザ・ビートル」は、ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンが2019年まで販売していた自動車です。「ビートル」という愛称で広く親しまれており、世界的にみても認知度の高いモデルとなっています。日本でも広く認知されているビートルは、初代モデルとなる「タイプ1」の後継車として1998年に誕生した「ニュー・ビートル」です。その後、「ニュー・ビートル」の後継者として、2012年に「ザ・ビートル」が販売されました。特徴的な流線形ボディは「ザ・ビートル」となっても健在で、初代モデルの「タイプ1」のボディ形状を維持しながら、「ニュー・ビートル」よりもさらに低い車高に設定されています。2019年にリリースされた最終モデルのラインアップは、スタンダードモデルに位置する「ベース」、1.2Lターボエンジンを搭載したスポーツモデルの「デザイン」、1.4Lターボエンジンを搭載した「Rライン」が標準の設定です。さらに、これらのグレードをベースとした特別仕様車の「デザインマイスター」「Rラインマイスター」「2.0Rラインマイスター」が設定されていました。エクステリアは、先代からのトレードマークでもある丸形ヘッドライトと流線型ボディは残しつつ、全長と全幅をワイドにすることでクーペボディに近づけています。これにより、先代から好評であった可愛らしいルックスとスポーティーさの双方を表現でき、男性でも違和感のないスタイルへと仕上がりました。また、ワイドボディとなったことで先代の弱点でもあった室内空間の狭さやトランクルームの容量不足も改善されています。最終モデルのパワーユニットは、すべてターボエンジンが採用されました。「ベース」と「デザイン」は1.3L、「Rライン」は1.4L、「2.0Rラインマイスター」には2.0Lとグレードによって総排気量が異なる仕様となっています。安全装備では、側面や後方の死角位置に車両がいる状況でウィンカーを出すとドアミラーの警告灯が点滅し、ドライバーに注意喚起をおこなう「ブラインドスポットディテクション」、ドライバーの疲労や眠気を自動検知して警告や休憩を促す「ドライバー疲労検知システム」が全車に標準装備されました。また、衝突後に対向車線へのはみ出しを最小限に抑える「ポストコリジョンブレーキシステム」など二次被害を軽減するための安全装置も標準装備されています。その後、「ザ・ビートル」は2019年7月に生産終了となりました。※記載の文章は、2020年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「ザ・ビートル」のベースとなった「タイプ1」は、丸みを帯びたボディ形状と目をイメージさせる丸型ヘッドライトが「カブトムシ」に酷似していたことから、アメリカでは英語でカブトムシを意味する「ビートル」と呼ばれていました。その後もこの愛称が広く浸透したことから、「タイプ1」の後継車にあたるモデルには「ビートル」という車名が採用されるようになり、正式に「ザ・ビートル」と名づけられたとされています。
モデル概要、その魅力は?
初代である「タイプ1」から引き継がれている、愛嬌ある可愛らしいボディが魅力の「ザ・ビートル」。最終モデルでは、先代で弱点とされていた実用面が大幅に改善されています。さらに、グレードのラインナップも充実したことで先代からのスタイルを崩すことなく、より実用的になりました。また、エンジンには直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボを採用したTSIエンジンが搭載されています。そこにDSGトランスミッションを組み合わせたことにより、燃費の良さに加えて、効率的で気持ちのよい走りを実現するという魅力を持ち合わせています。
長所と短所
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