1979年の初代発売から伝統ある軽自動車スズキアルト(ALTO)。9代目のラインアップは、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドS」、「ハイブリッドS(LEDヘッドランプ装着車)」、「L」、「L(アップグレードパッケージ装着車)」、「A」を設定。エクステリアは、親しみやすさを演出するために、丸みを帯びた柔らかなフォルムの中に楕円形のモチーフを取り入れ、小さな車体でも安心感のある立体的な断面にこだわった造形となった。全高、室内高、室内幅を拡大し、前席・後席ともに広いヘッドクリアランスやゆとりあるショルダールームとすることで広い室内空間を実現。インテリアは、エクステリアと同様に「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとし、抑揚のある面や線で厚みと立体感を表現した毎日乗っても飽きのこないデザインとした他、あらゆる世代で親しまれているデニム調のシート表皮を採用。シート背面はブラウンとし、シート全体で親しみやすさを演出。今回、一部仕様変更を行った。楕円形をモチーフとした愛着のもてるデザインを継承しつつ、フロントおよびリヤバンパーの形状変更やルーフエンドスポイラーの追加により、充実感のあるデザインにリフレッシュするとともに空力性能を向上させ、ガソリン・ハイブリッド軽自動車クラスNo.1の燃費28.2km/L(「ハイブリッドX」、「ハイブリッドS」の2WD車)を実現。安全機能は、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」や「車線逸脱抑制機能」に加え、信号切り替わりにも対応した「発進お知らせ機能」などを標準装備としたほか、スズキコネクトにも対応し、安全と快適装備をさらに充実させた。併せて、「ハイブリッドX(全方位モニター用カメラパッケージ・スズキコネクト対応通信機装着車)」を設定。ボディカラーはモノトーンに「テラコッタピンクメタリック」を、ソフトベージュ2トーンには「シフォンアイボリーメタリック」と「フォギーブルーパールメタリック」、ブラック2トーンルーフには「フェニックスレッドパール」と「ノクターンブルーパール」を新たに設定し、モノトーン8色、2トーンルーフ4色の全12通りの設定。