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1〜7台
三菱
エクリプスクロスPHEV
ブラックエディション 全周囲カメラ クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト パワーシート 衝突被害軽減システム ナビ オートライト 電動リアゲート アルミホイール スマートキー シートヒーター
支払総額 (税込)
459.2万円
車両本体価格 (税込)
446.1万円
諸費用 (税込)
13.1万円
法定整備:整備付
保証付 (60ヶ月・100000km)
ミッションCVT
カラーグレー
ボディタイプSUV・クロスカントリー
ブラックエディション 11型ナビ 元試乗車 バックカメラ 禁煙車
402.6万円
390.5万円
12.1万円
保証付 (36ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーブラック
ブラックエディション 元試乗車 電気温水式ヒーター 衝突被害軽減ブレーキ 踏み間違い防止装置 後側方車両検知警報システム マイパイロット スマホ連携ナビ 全方位モニター ETC シートヒーター 電動シート 充電ケーブル
384.8万円
374万円
10.8万円
月々 72,100円
ブラックエディション 元・当社デモカー PHEVモデル 2400cc 8インチスマホ連携ナビゲーション マルチアラウンドモニター エレクトリックテールゲート(ハンズフリー) e−Assist S−AWC マイパイロット
409.2万円
398万円
11.2万円
カラーブラックマイカ
ブラックエディション 試乗車アップ
410.7万円
399.8万円
10.9万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
ブラックエディション ナビ フルセグ 全方位 ドラレコ ETC
408.1万円
10.1万円
ブラックエディション 運転席/助手席/サイドエアバッグ ブレーキアシスト 衝突安全ボディー 盗難防止システム アクティブスタビリティコントロール 運転席パワーシート 分割可倒式リアシート UVカット/プライバシーガラス
469.1万円
452.8万円
16.3万円
カラーDブラックM
三菱 エクリプスクロスPHEV(GL系「ブラックエディション」 その他「ブラックエディション」)
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グーネットに掲載されている「三菱 エクリプスクロスPHEV」の掲載状況は?
グーネット中古車では三菱 エクリプスクロスPHEVの中古車情報を116台掲載しています。車両価格は233.8万円~453.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはパールで20台となっています。三菱 エクリプスクロスPHEV ブラックエディションのみの車両価格は374万円~452.8万円になります。(2024.05.17)
車種の特徴
「エクリプス クロスPHEV」は、三菱自動車から2020年12月に発売された新型コンパクトSUVです。もともと2018年より発売されていたエクリプス クロスがマイナーチェンジを行ったときに新たに設定されたPHEVモデルとして位置づけられています。そんな「エクリプス クロスPHEV」には、前後1基ずつの高出力モーターや大容量駆動用バッテリー、2.4L MIVECエンジンなどで構成するツインモーター4WD方式のPHEVシステムを「アウトランダーPHEV」から継承し、搭載されました。そのシステムをエクリプス クロスに合わせて制御し、最適化させることで電気自動車ならではの滑らかで力強い加速、軽快感と安心感のあるハンドリングを実現しています。設定されているグレードは、「M」「G」「P」の3種類です。「M」は予防安全機能を標準装備したベースグレード、「G」は100V AC電源(最大1500W)やヘッドアップディスプレイなどの装備を充実させた中間グレード、「P」は専用のエクステリアとしたほか、スマートフォン連携ナビゲーションなどを標準装備した上級グレードとして設定されました。さらに走行モードには、駆動用バッテリーの電力で走行する「EV走行モード」、エンジンで発電した電力で走行する「シリーズ走行モード」、エンジンで発生した動力で走行し、モーターがアシストしてくれる「パラレル走行モード」という3つの走行モードが設定されています。これらは走行状況に合わせて、自動で切り替えることが可能です。「エクリプス クロスPHEV」の大きな特徴のひとつが、1500Wまで対応の100V AC電源を搭載していることでしょう。これがあれば、普段家庭で使用している電化製品が車でもそのまま使用することができるため、ホットプレートや電気ポット、パソコンなどを車の中で使用することが可能です。アウトドアなどでも使用できるほか、車をリモートワークに最適なプチオフィスにすることもできます。また、この「エクリプス クロスPHEV」はV2H(ビークル・トゥ・ホーム)というシステムが使えるメリットも。これは、車に蓄電した電気を家庭用の電力として使用できるというシステムです。バッテリーを満タンに充電してあれば一般家庭の最大約1日分、バッテリーチャージモードによるエンジンでの発電も組み合わせればガソリン満タンで最大約10日分の電力量を供給することができます。この機能は、万が一災害時に停電した場合などにも大活躍するでしょう。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
「エクリプス クロス」という車名の由来はクーペSUVということで、1989年より米国で販売していたクーペ・コンバーチブル型乗用車の「エクリプス」と「クロスオーバー」の略称である「クロス」を組み合わせ、名づけられました。ちなみに「Eclipse」というのは、「日食」を意味する英語です。「PHEV」とは「Plug-in Hybrid Electrical Vehicle」の頭文字を取ったもので「プラグインハイブリッド車」を意味します。この二つの言葉を組み合わせて、「エクリプス クロスPHEV」という車名がつけられました。
モデル概要、その魅力は?
「エクリプス クロスPHEV」の魅力は、日常生活の大半でEV走行が可能なことや1500Wまで対応の100V AC電源を備えていること、車に蓄電した電気を家庭用の電力として使用できることなどが挙げられます。繰り返し充電すればガソリンを全く使用することなく電気だけで走れる他、100VのAC電源があれば普段家庭で使用している電化製品がそのまま車でも使うことが可能です。また、車に蓄電した電気を家庭用の電力として使用できるため、災害時などに停電した場合も安心です。
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