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1〜14台
三菱
エクリプスクロスPHEV
G GReddyスポイラー一式 11型フローティングナビ サンルーフ ハーフレザーシート Pセンサー シートヒーター ルーフレール 衝突被害軽減ブレーキ
支払総額 (税込)
378万円
車両本体価格 (税込)
365万円
諸費用 (税込)
13万円
法定整備:整備付
保証付 (36ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーホワイトダイヤモンド
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 29,500円
P スマートフォン連携ナビ マルチアラウンドモニター ETC 1500W給電 シートヒーター エンジンスターター レーンキープアシスト 衝突被害軽減ブレーキ
401万円
388万円
カラーホワイトパール
月々 29,400円
P 8型スマホ連携ナビ 電気温水式ヒーター 全周囲カメラ 全席シートヒーター マイパイロット HUD 電動シート 電動リアゲート
375万円
カラーブラックマイカ
月々 22,300円
P 8型ナビ マイパイロット 全周囲カメラ 電動テールゲート 全席シートヒーター パワーシート AC1500W ハーフレザーシート アイドリングストップ
カラーブラック
P スマートフォン連携ナビ マルチアラウンドモニター 電気温水式ヒーター 1500W給電 シートヒーター 電動シート 衝突被害軽減ブレーキ
月々 27,300円
P スマートフォン連携ナビ マルチアラウンドモニター 電気温水式ヒーター ヘッドアップディスプレイ 電動リアゲート 1500W給電 シートヒーター 衝突被害軽減ブレーキ
G サンルーフ 革シート 急速充電 AC100V電源 LED 全席シートヒーター スポイラーパッケージ バックカメラ ナビ TV ブルートゥース接続 認定中古車保証付き
317.9万円
308万円
9.9万円
P e−アシスト 全周囲カメラ 衝突軽減ブレーキ 車線逸脱防止 レーダークルーズ 誤発進抑制 ヘッドアップディスプレイ 1500W電源 ヒーター付パワーシート ステアヒーター スマホ連携ナビTV
299.8万円
289.8万円
10万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションCVT
G ナビ バックカメラ 前後ドライブレコーダー 1500W給電 電動シート 衝突被害軽減ブレーキ 横滑り防止装置 ブラインドスポットモニター
311万円
298万円
カラーレッドダイヤモンド
月々 24,900円
P
347.7万円
335万円
12.7万円
カラーパール
P 夏冬タイヤセット 純正アルミ 電気温水
315万円
305万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
P 4WD 社外SDナビ フルセグTV 前後ドラレコ 禁煙車 1500W電源 フロアイルミネーション(青) 電気温水式ヒーター 寒冷地仕様 バックカメラ HUD ハンドルヒーター
338.5万円
328万円
10.5万円
保証付 (12ヶ月・20000km)
カラーパールホワイト
P スマホ連携ナビゲーション ETC
320.5万円
12.5万円
PHEV 2.4 P 4WD 衝突軽減ブレーキ 全周囲カメラ
373.1万円
357.5万円
15.6万円
三菱 エクリプスクロスPHEV | 北海道
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グーネットに掲載されている北海道の「三菱 エクリプスクロスPHEV」の掲載状況は?
グーネットでは北海道の「三菱 エクリプスクロスPHEV」の中古車を14台掲載しています。三菱 エクリプスクロスPHEV 北海道のみの車両価格は289.8万円~388万円になります。(2024.04.28)
車種の特徴
「エクリプス クロスPHEV」は、三菱自動車から2020年12月に発売された新型コンパクトSUVです。もともと2018年より発売されていたエクリプス クロスがマイナーチェンジを行ったときに新たに設定されたPHEVモデルとして位置づけられています。そんな「エクリプス クロスPHEV」には、前後1基ずつの高出力モーターや大容量駆動用バッテリー、2.4L MIVECエンジンなどで構成するツインモーター4WD方式のPHEVシステムを「アウトランダーPHEV」から継承し、搭載されました。そのシステムをエクリプス クロスに合わせて制御し、最適化させることで電気自動車ならではの滑らかで力強い加速、軽快感と安心感のあるハンドリングを実現しています。設定されているグレードは、「M」「G」「P」の3種類です。「M」は予防安全機能を標準装備したベースグレード、「G」は100V AC電源(最大1500W)やヘッドアップディスプレイなどの装備を充実させた中間グレード、「P」は専用のエクステリアとしたほか、スマートフォン連携ナビゲーションなどを標準装備した上級グレードとして設定されました。さらに走行モードには、駆動用バッテリーの電力で走行する「EV走行モード」、エンジンで発電した電力で走行する「シリーズ走行モード」、エンジンで発生した動力で走行し、モーターがアシストしてくれる「パラレル走行モード」という3つの走行モードが設定されています。これらは走行状況に合わせて、自動で切り替えることが可能です。「エクリプス クロスPHEV」の大きな特徴のひとつが、1500Wまで対応の100V AC電源を搭載していることでしょう。これがあれば、普段家庭で使用している電化製品が車でもそのまま使用することができるため、ホットプレートや電気ポット、パソコンなどを車の中で使用することが可能です。アウトドアなどでも使用できるほか、車をリモートワークに最適なプチオフィスにすることもできます。また、この「エクリプス クロスPHEV」はV2H(ビークル・トゥ・ホーム)というシステムが使えるメリットも。これは、車に蓄電した電気を家庭用の電力として使用できるというシステムです。バッテリーを満タンに充電してあれば一般家庭の最大約1日分、バッテリーチャージモードによるエンジンでの発電も組み合わせればガソリン満タンで最大約10日分の電力量を供給することができます。この機能は、万が一災害時に停電した場合などにも大活躍するでしょう。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
「エクリプス クロス」という車名の由来はクーペSUVということで、1989年より米国で販売していたクーペ・コンバーチブル型乗用車の「エクリプス」と「クロスオーバー」の略称である「クロス」を組み合わせ、名づけられました。ちなみに「Eclipse」というのは、「日食」を意味する英語です。「PHEV」とは「Plug-in Hybrid Electrical Vehicle」の頭文字を取ったもので「プラグインハイブリッド車」を意味します。この二つの言葉を組み合わせて、「エクリプス クロスPHEV」という車名がつけられました。
モデル概要、その魅力は?
「エクリプス クロスPHEV」の魅力は、日常生活の大半でEV走行が可能なことや1500Wまで対応の100V AC電源を備えていること、車に蓄電した電気を家庭用の電力として使用できることなどが挙げられます。繰り返し充電すればガソリンを全く使用することなく電気だけで走れる他、100VのAC電源があれば普段家庭で使用している電化製品がそのまま車でも使うことが可能です。また、車に蓄電した電気を家庭用の電力として使用できるため、災害時などに停電した場合も安心です。
エクリプスクロスPHEV(北海道)の販売店レビューをもっと見る
北海道三菱自動車販売株式会社 南店
三菱エクリプスクロスPHEVを購入したユーザー
しまじろう
投稿:2023年06月23日 15:41:19
納車まで丁寧な対応を頂けました。
北海道三菱自動車販売株式会社 里塚店
エクリプスクロス
投稿:2023年02月25日 15:03:32
中古車を購入しましたが、とてもご丁寧に対応してくださいました。アフターサービスも充実しているのでとても安心です。
北海道三菱自動車販売株式会社 江別店
ぽんた
投稿:2023年02月10日 10:55:21
契約から納車まで、スタッフが丁寧に対応してくれたので、安心して取引できました。また納車後のサポートも丁寧で、営業トークではなく...
北海道・エクリプスクロスPHEV(三菱)の販売店情報を簡単に検索できます。