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1〜7台
ロータス
エリーゼ
S ツーリング フルカーペット・ドライビング補助ランプ・助手席レザーシート・ETC・当社メンテナンス車輛・エスケレートバケットシート・5ZIGENマフラー・ドラレコ
支払総額 (税込)
491万円
車両本体価格 (税込)
479万円
諸費用 (税込)
12万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・6000km)
ミッションMT6速
カラーレーシンググリーン
ボディタイプオープン・カブリオレ
月々 36,800円
ファイナルエディション 2ZR−FE 243PS 純正カーボンテールゲート ボディー同色純正ハードトップ ソフトトップ TFT液晶インストルメント カーボンバケットシート ショルダーハーネスバー
927.9万円
910万円
17.9万円
保証付 (36ヶ月・100000km)
ベースグレード ロータス S1 エリーゼ 左ハンドル 98年 4連スロットル LSD ナイトロン車高調 エメラルド 他モデファイ マニュアル5速 オープン 1800CC
481万円
448万円
33万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMT5速
カラーブリディシュレーシンググリーン
ベースグレード 弊社ユーザー様下取車 1997モデル ローバー18Kエンジン 過去整備記録簿実走行 Wポンプ クラッチ交換 バッテリー 油脂 ベルト交換
--万円
ASK
保証無
カラーグリーン
スポーツ135 4連スロットル エメラルドフルコンピューター現車合わせセッティング
法定整備:整備無
111
カラーモータースポーツグリーンM
ロータス エリーゼ | グリーン系
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グーネットに掲載されている「ロータス エリーゼ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではロータス エリーゼの中古車情報を71台掲載しています。車両価格は328万円~910万円、最も掲載の多いボディーカラーはイエローで5台となっています。(2024.04.20)
車種の特徴
「エリーゼ」は、ロータスが1995年より発売しているロードスター型のスポーツカーです。誕生した当初には、ノーマルエンジンを搭載するスタンダードグレードの「111」とVVC付きエンジンを搭載する「111S」の2種類でした。この2つの大きな違いは、搭載するエンジンが違うほか、「111S」にはクロスレシオ・ギアが採用されているところです。ハンドルには、ナルディ製の本革巻きステアリングが設定されました。ロータスは創業当時から軽量化という大枠のコンセプトを中心にして車作りを行ってきましたが、主要モデルである「エリーゼ」もロータスのコンセプトを体現しています。ボディのアルミ押し出し材を接着材で接合するという、全く新しい発想で誕生したシャシーの重量は僅か68kgで車両重量も690kgという軽さを実現。軽量化されたアルミ製のシャシーを搭載してはいますが、走行性能やハンドリング性能の高さなどによって、しっかりとした剛の部分を感じさせてくれるのも「エリーゼ」の特徴です。乗車部分についてはバスタブに近い形をしていることから、バスタブフレームとも呼ばれています。車の軽量化と強度を維持するために、この形が採用されました。低重心化されたシートのおかげもあって、運転手の目の高さの位置が通常の車よりも非常に低くなっています。しかし、その分ダッシュボードも低くなっているので、運転席からは前が良く見えるようになっているのが特徴です。フロントフェンダーは見通しがよく設計されており、見切りの良さを感じることができます。エンジンにはスーパーチャージャーを搭載したモデルも設定されていることから、優秀な加速力をも持ち合わせているのが特徴。「エリーゼ」はコーナリングに優れた車ですが、それだけではなく、加速にも優秀さが備わっています。そんな「エリーゼ」ですが、2021年中には生産終了することが発表されました。2021年2月には、「エリーゼ」の最終モデルとして「エリーゼスポーツ 240 ファイナルエディション」が設定されています。これは2017年6月から設定されている「エリーゼスポーツ220 II」をベースに開発されました。最高出力243psと最大トルク24.9kgm(244Nm)を発生させることのできるエンジンは、驚異的で実用的なパフォーマンスとクラス最高レベルの効率を提供できるようチューニングされています。このグレード専用に、全17色のボディカラーやファイナルエディションのオリジナル外装デカール、2つの新しいホイールフィニッシュなどが採用されました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
ロータスの主力である「エリーゼ」ですが、他の車種と同様にEから始まるロータス伝統の名前がつけられました。また、「エリーゼ」という名前にはロータスのオーナーが深く関わっています。発売当初のオーナーはロマーノ・アルティオリ氏ですが、彼にはエリーゼ・アルティオリさんという孫娘がいました。その孫娘の名前からそのまま「エリーゼ」を取って、車名に「エリーゼ」という名前がつけられたのです。
モデル概要、その魅力は?
「エリーゼ」はボディにアルミ合成金を利用するなどの工夫により、徹底的に軽量化されている車両です。ロータスの中でも非常に軽量なモデルですが、シャシーがしっかりとしているため、ドライバーに楽しみを与えると同時に安心感も与えてくれるとして魅力があります。また、スポーツカーとして登場したにも関わらず、その価格は600万円から700万円ほどと、フェラーリやランボルギーニなどのスポーツカーと比べて比較的安価な価格設定だったことから人気を呼んでいた1台です。
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