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1〜5台
ダイハツ
ミライース
X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA 【禁煙車】【広島仕入】【衝突軽減】【ケンウッド製SDナビ/地デジ/BT再生/USB接続】【2023年製ブリジストンタイヤ】アイドリング 電格ミラー 横滑り防止 キーレス スペアキー有 保証書&取説有
支払総額 (税込)
69.9万円
車両本体価格 (税込)
59.9万円
諸費用 (税込)
10万円
法定整備:整備無
保証無
カラープラムブラウンクリスタルマイカ
ミッションインパネAT
ボディタイプ軽自動車
X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA 衝突被害軽減システム ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
57.6万円
50万円
7.6万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーコットンアイボリー
ミッションCVT
X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA 純正オーディオ 純正14インチアルミホイール キーレスエントリー 電動格納ミラー 横滑り防止機能 衝突被害軽減ブレーキ アイドリングストップ 両席エアバック
44.5万円
36.9万円
カラースカイブルー
X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA 特別仕様車・スマートアシスト(衝突軽減装置&車線逸脱防止)・キーレス・純正CD・純正14インチアルミホイル・電動格納式ドアミラー・Wエアバッグ・ABS・走行15655km
55万円
48万円
7万円
月々 11,100円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーピンク
X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA 衝突被害軽減ブレーキ 純正CD キーレス 純正14アルミ アイドリングストップ ブラックルーフ ミラ誕生35周年記念車
57.1万円
49.5万円
保証付 (1ヶ月・2000km)
カラーフェスタイエローII
ダイハツ ミライース(LA300系「X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA」 その他「X 35thアニバーサリーゴールドエディション SA」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ダイハツ ミライース」の掲載状況は?
グーネット中古車ではダイハツ ミライースの中古車情報を5,468台掲載しています。車両価格は3.8万円~656万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで883台となっています。ダイハツ ミライース X 35thアニバーサリーゴールドエディション SAのみの車両価格は36.9万円~59.9万円で総合評価は4.0レビュー件数は353になります。(2025.06.15)
車種の特徴
2011年9月に発売されたダイハツの「ミライース」は、外観の良さや室内空間の広さ、使い勝手の良さ、優れた安全性能を併せ持った軽自動車です。このクルマは、「エコ(エコロジー+エコノミー)&スマート」をコンセプトとして開発されており、「停車前アイドリングストップ機能」や、同社が開発した「e:Sテクノロジー」が採用されています。フルモデルチェンジ後に市場展開された2代目となる2017年5月発売モデルには、「B」「L」「X SA III」「G SA III」などのグレードが用意されています。このモデルのエクステリアに関しては、立体的かつ存在感のあるバンパー造形により安全性と安心感を表現しているほか、反射板の位置を最適化するLEDヘッドランプによりデザイン性が向上しています。なお、この車両には、「スカイブルーメタリック」や「ブライトシルバーメタリック」など、様々な種類のボディカラーが用意されており、車両重量については、650kg~740kgとなっています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2015年10月に発売された同社「ミラ」35周年を記念した「35th Anniversary ゴールドエディション SA」や、2018年8月発売モデルにラインナップされている「G リミテッドSAIII」モデルなどがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「ミラ(MIRA)」はイタリア語で「羨望」を意味する言葉。「e:S(イース)」は「eco & smart(エコ&スマート)」の略語になる。エコにはecologyとeconomyの2つの意味を持たせ、「環境意識が高く、シンプルでスマートなライフスタイルを過ごす人に向けたクルマ」であることを示している。
モデル概要、その魅力は?
低コストや環境への意識が高まる近年、多くの人が気軽に乗れる「第3エコカー」をコンセプトに開発され、「ミライース」として2011年に登場する。ダイハツ全体で既存の技術を徹底的に見直し、車両の軽量化をはじめ、トランスミッション・エンジンなどを刷新して従来比で40%もの燃費改善を達成する。また、その技術を「e:Sテクノロジー」と名付け、以降ほかのモデルにも採用されている。
長所と短所
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