ＪＢ６４ジムニーにＡＰＩＯさんのしし狩りバンパーをいろいろ拘って取付していきます①

メンテナンス・日常点検

2022年01月30日 10:37ＪＢ６４ジムニーにＡＰＩＯさんのしし狩りバンパーをいろいろ拘って取付していきます①

以前にＲＡＹＳホイールをご購入頂いた
ＪＢ６４ジムニーのお客様ですが
ＡＰＩＯさんのしし子狩りバンパーが装着したいという事で
ご依頼を頂きました。

部品もすべて揃ったので
お預かりをして組み付けしていきます。

グリルやバンパーを外して作業を進めていきます。

基本的には特にコレといった加工も不要で
取説通りに付けていくだけです。
造りもしっかりとしており
フィッティングも問題無しといったところです。

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加工と言えば
フェンダーライナーのカットくらいでしょうか。
フロントバンパーが無くなった事で
見えるようになってしまう
フェンダーライナーの余計な部分をカットします。

メンドクサイって事で
ライナーを装着したままやる人いますが
そうなるとほとんどの場合、
カットした部分が汚くなってるんですね。
ちゃんと外して確実に加工と処理をしていきます。

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カットした部分は
出来る限りまっすぐに、
バリなども無いように処理しておきます。

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本来であれば
スキッドプレートも取り付けしたら完了！！
ってところなんですが
ここからオーナーさんのコダワリにより
ワンオフ加工に入っていきます。

ＡＰＩＯさんのオプション設定で
ＩＰＦさんのドライビングランプ取り付けのステーが
販売されています。
こんなタイプのランプで、

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専用ステーを使って取付すると
こんな感じに出来上がる訳ですよ。
ボルトオン装着品バンザイってやつですね。

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そんな中このオーナーさんは
「ランプが四角いから嫌。」とか言っちゃう訳ですよ。。。
そういう製品だから仕方ないでしょって話ですが
丸いランプが欲しいって言う訳ですね・・・。

装着方法は後から考えるとして
仕方ないのでランプを選んでもらいます。
四角ランプにしとけやって話ですね。

レンズの色や
ストーンガード有無、
フォグタイプなのか、
ドライビングタイプなのか、
いろいろ選択してもらって最終的に
ＰＩＡＡのコレを装着する事に。

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