日産の整備作業ブログ一覧｜名古屋市中村区（愛知県）｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

アッパーマウントが外れました。新しいアッパーマウントブッシュに交換しました。ストラットを取り付けガタ、異音の確認をして試運転をして音がでないのを確認して作業終了です。 続きを見る

中古車でご購入いただきました日産デイスです。リアのドアがあげても落ちてきてしまうのでご納車前に交換します。新品のダンパーと交換です。支柱で支えてなくても落ちてこないことを確認して作業終了です。 続きを見る

ファンシュラウドをはずしてラジエーター本体を取りはずします。今回はラジエーター本体の水漏れで社外品のラジエーターに交換しました。車両に取りつけたら冷却水を補充してエンジンを始動します。 続きを見る

リヤブレーキパッド交換をやっていきます。ブレーキキャリパーのロックボルトをはずしてブレーキパッドを取りはずします。新しいブレーキパッドとの比較です。ブレーキキャリパーのロックボルトを固定して完成です。 続きを見る

バックドアのダンパーがへたってしまいドアを上げた時に落ちてきてしまうので交換します。ドアを支えておきダンパーを交換します。新しいダンパーの中にこの部品も入っていましたので交換しました。 続きを見る

エアコン配管のバルブに交換用ホースを接続して、施工前に温度測定をします。外気温度8度、吹き出し口温度5度でした。施工が完了しました。写真を撮り忘れましたが、外気温度10度、吹き出し口温度5度でした。 続きを見る

ブレーキキャリパーオーバーホールをやっていきます。ブレーキホースの固定ボルトをはずしてブレーキキャリパーをはずします。ブレーキキャリパー内にピストンシールがあるので取れはずして内部を清掃します。 続きを見る

リヤブレーキホイールシリンダ交換をやっていきます。ブレーキラインの配管をはずしてホイールシリンダを取りはずします。今回は社外品のホイールシリンダに交換しました。 続きを見る

保証会社を使っての保証整備です。触媒不良のダイアグがでていた為　念入りに調べさせていただき触媒の交換です。 続きを見る

保証にご加入いただいていましたので保証修理で作業させてもらえました。コイルが駄目で交換です。プラグはお客様ご負担ですがマニホールドを外さなくてはいけないので一緒に交換です。社外品のようです。 続きを見る

車検で入庫いただきましたキューブ。施工が完了しました。外気温度35度、吹き出し口温度7度。外気温度は外での作業ということもあって施工中に7度上昇しましたが、吹き出し口の温度に変化はありませんでした。 続きを見る

車両内のエアコンガスを一度回収して再生洗浄してから規定量のエアコンガスを充填します。作業が終了したら施工前て施工後のデータが出てくるので違いがわかります。一度お試しください。 続きを見る

CVTオイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。作業が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。適量ならば完成です。 続きを見る

フロントブレーキパッド交換をやっていきます。ブレーキキャリパーのロックボルトをはずしてブレーキパッドをはずします。新しいブレーキパッドとの比較です。ブレーキキャリパーのロックボルトを固定して完成です。 続きを見る

エンジンルームからのガラガラ音で修理です。音の出どころはラジエターのファンでしたので交換していきます。部品を聞いてみるとモーター単体ではなくシュラウドもついての交換です。ラジエターファンが外れました。 続きを見る

駐車していたところ　隣　１０対０の車のドアがあたりの修理になります。傷プラス　少し凹みもあります。 続きを見る

はずしたファンシュラウドにファンモーターがあるのではずします。今回はラジエーターファンが回らないため新品のファンモーターとモジュレーターを交換しました。はずした付属品を復元して完成です。 続きを見る

点検の結果、リヤホイールシリンダーからブレーキオイルが滲んでいました。今回はホイールシリンダーASSY交換となりました。今回は車検で入庫いただいているので、フルード交換を同時に行います。作業完了です。 続きを見る

事前にエアコンが効かないとご連絡頂き見させていただきエアコンコンプレッサーを頼んでおいてご来店いただきました。新しいコンプレッサーを取り付け再度真空引きをして規定量のガスを入れて作業終了です。 続きを見る

今回は日産セレナのホイール洗浄になります。国産輸入車問わずブレーキのダストは気になりますよね!特にホイールの内側は通常の洗車では手が入らない為、大変です。もちろん表も洗浄いたします。 続きを見る

エンジンから異音がするというご相談で入庫いただきましたモコ。確認するとアクセル踏んだ時にキュルキュル音がしました。ファンベルトからの音と判断したため、ベルトを交換作業をすることとなりました。 続きを見る

エアコンの効きが悪いというご相談で入庫いただきましたノートです。お客様と相談の結果、今回はエアコンクリーニング施工をすることとなりました。施工の結果、吹き出し口温度は15度まで下がりました。 続きを見る

車両内のエアコンガスを一度回収して再生洗浄してから規定量のエアコンガスを充填します。作業が終了したら施工前と施工後のデータが出てくるので違いがわかります。一度お試しください。 続きを見る

リヤブレーキパッド交換をやっていきます。ブレーキキャリパーのロックボルトをはずしてブレーキパッドを取りはずします。ブレーキキャリパーのロックボルトを締めつけたら完成です。 続きを見る

オートマチックトランスミッションのオイル交換のご用命をいただきましたマーチ。作業途中、新油と廃油を比較のために写真を撮ってみました!全自動で交換が終わりました。量の微調整をして作業完了です。 続きを見る

車検で入庫いただきましたフーガ。点検の結果、水漏れが発生しており、ラジエーターの一部に亀裂が入っていることが確認できました。ラジエーターを新しいものに替えて外した逆の手順で組み付けていきます。 続きを見る

車検で入庫いただきましたフーガ。タイヤがワイヤーが見えている状態だったため、交換作業をしていきます。チェンジャーとバランサーを使って作業します。タイヤが外れたら、新品のタイヤを組み付けます。 続きを見る

ロックボルト2本をはずしてクラッチホースのボルトをはずして本体を取りはずしますす。今回は社外品の部品を使用しました。新しいガスケットを取り替えてクラッチホースのボルトとロックボルトを取りつけます。 続きを見る

はずすとタペットカバーがはずせるのでロックボルトをはずして取りはずします。タペットカバーの接触面をきれいに清掃して角度があるところに液体パッキンを塗布してから新しいタペットカバーをセットしていきます。 続きを見る

タペットカバー周りのコネクターや配管をはずしてタペットカバーをはずします。はずしたコネクターや配管を復元したらエンジンを始動してオイル漏れなど異常がなければ完成です。 続きを見る