千曲市（長野県）のミッション・駆動系修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

本日は、メルセデスベンツML63のATF交換、、作業の様子をご紹介いたします。左側には鉄粉を集めてくれるマグネットが二つついているのですが、こちらには鉄粉がたっぷりと付着していました。 続きを見る

まずはオイルパンを外し、清掃を行っていきます。ドーナツ型のマグネットには鉄粉が付着していることが写真でも確認できます。マグネットに付着した鉄粉はフルードの圧送交換だけで除去はできません。 続きを見る

走行時にモーター音のような異音がするということでご入庫いただきました。清掃後がこちらストレーナーは新品へ交換させていただきました。部品を再び組み付けた後、トルコン太郎と車両を接続し圧送交換の開始です。 続きを見る

先ほど抜いたものがこちら76000キロでATFは無交換のため真っ黒でしたこのタイプのミッションはオイルパンが縦に付いている為脱着はせずに洗浄を実施していきます。抜いた分を充填してから圧送交換開始です。 続きを見る

走行距離は73000キロでATF交換歴はおそらくないとのことです。オイルパンを外すとマグネットには鉄粉が大量に付着していました。このミニはオイルパンのボルトが1本とても外しずらいところに付いています。 続きを見る

前回のセレナに引き続き、安曇野からATFの交換でご来店いただきました。ATFはおそらく無交換で現在9万キロです。今回20Lオイルを使用してやっと透き通るまできれいになりました。 続きを見る

本日は、セレナハイウェイスターCVTF、オイルフィルター交換作業の様子をご紹介致します。まずはオイルパンを外し洗浄を行います。洗浄後がこちら続いては、オイルストレーナーを取り外し新品に交換します。 続きを見る

今回はオイルパンの洗浄ではなく交換をさせていただきました。ドーナツ型のマグネットには盛り上がっているのが分かる程鉄粉がたっぷりと付着していました。作業が終了致しました。 続きを見る

本日はトヨタクラウンロイヤルサルーン(GRS202)のATF交換作業の様子をご紹介致します。走行距離は14万キロ一年程前から1速から2速への変速時に異音がするということでご入庫いただきました。 続きを見る

ありがとうございます。一度オイルパンを外して洗浄してありますので、今回はトルコン太郎による圧送交換のみ行っていきます。オイルパンの洗浄がないためそのままトルコン太郎と接続して圧送交換していきます。 続きを見る

いつも一枚目に掲載している車の正面から撮った写真ですが取り忘れてしまいました。申し訳ありません。ドレンボルトを外し一度フルードを排出させ、オイルパンを外します。上の写真がこの時に抜いたフルードです。 続きを見る

ホンダ車のこのタイプはオイルパンがない形状のため、圧送交換のみの作業になります。きれいに拭き取った後がこちら車両とトルコン太郎を接続し、圧送交換を行います。圧送交換終了致しました。 続きを見る

今回は縦オイルパンのため脱着は行わず、圧送交換のみの作業となります。中央モニターのフルードの汚れがある程度なくなるまでは洗浄用のフルードを使用します。仕上げ用のフルードに切り替えて交換していきます。 続きを見る

オイルパンの洗浄から始めていきます。こちらのオイルパンは色がシルバーなので汚れ具合が確認しやすいです。洗浄後のオイルパンがこちら続いては、ストレーナーの交換を行います。圧送交換が終了致しました。 続きを見る

今回はオイルパンのない構造になりますので圧送交換の作業となります。今回の圧送交換では、アルファスATFΑ(洗浄用)ペトロナスATF500(仕上げ用)上記のフルードを使用します。 続きを見る

今回はオイルパンとマグネットの洗浄は行わず、圧送交換のみの作業となります。こちらのアクセラは圧送交換の際、専用のアタッチメント使用して圧送交換を行います。この度はご依頼いただきありがとうございました。 続きを見る

本日は、トヨタエスティマCVTF交換作業の様子をご紹介致します。特に不具合があるわけではありませんが、過走行のため地元ディーラー様では交換が不可と断られてしまい、当社にご依頼頂きました。 続きを見る

ガスケットを剥がし、オイルパンを洗浄します。洗浄後のオイルパンがこちら続いて、オイルストレーナーを交換させて頂きます。フィルターの部分が赤黒く変色し、ストレーナーの側面も黒く汚れていました。 続きを見る

本日はダイハツムーブCVTF交換作業の様子をご紹介致します。オイルパン本体も汚れ等が付いているので洗浄後再び取り付けます。洗浄後のオイルパンがこちら続いては、オイルストレーナーを交換致します。 続きを見る

本日は、ホンダCR-ZのCVTF交換作業の様子をご紹介致します。下抜き用のドレンコックを外し、フルードを抜きます。オイルパンのコーナーに設置されているマグネットを取り外し、洗浄します。 続きを見る

今回はまだ走行距離が少ないため、オイルパンの洗浄はせずに圧送交換のみで行っていきます。早速ですが、車両とトルコン太郎をアタッチメントと使用して接続して圧送交換を行っていきます。交換終了後の写真です。 続きを見る

本日は、ホンダステップワゴンスパーダのCVTF交換作業の様子をご紹介致します。オイルパン内部を洗浄しました。洗浄用には、テクノパワーCVTFこちらを使用していきます。交換前と交換後の写真です。 続きを見る

本日は、クライスラージープグランドチェロキーのATF交換作業の様子をご紹介致します。不具合はありませんが、10万キロを超えたためリフレッシュのため交換致します。国産車から輸入車まで取り揃えております。 続きを見る

本日は、日産ノートCVTオイル交換をご紹介いたします。トルコン太郎を使用していきます。今回圧送交換に使うオイルは、ワコーズCVTフルードです。今回のノートは、走行距離が約10万キロのお車です。 続きを見る

走行距離は6万キロ代ですが、発進時や加速時にブルっと振動が出ているのでCVTフルードの点検をしたところ汚れていましたので交換になりました。マグネットには鉄粉が少々付着していました。 続きを見る

本日は、日産セレナC26のCVTフルード交換作業の様子をご紹介いたします。マグネットには鉄粉がしっかりと溜まっていて、オイルパン本体にも鉄粉等の汚れが付着していたので除去していきます。 続きを見る

オイルパンとマグネットの清掃から始めていきます。上が今まで使われていたもの、下が新品です。車両とトルコン太郎を接続して、最初に抜いた分を補充してから圧送交換を繰り返し行っていきます。 続きを見る

今回は、レクサスLS600HのATF交換作業の様子をご紹介したします。内部のATFを排出させてから、オイルパンを外して清掃を始めていきます。続いては、ストレーナーの交換です。一回目の交換時の写真です。 続きを見る

ディーラーで一度ミッションオイルを交換したら調子が良くなったが、しばらくして調子が悪くなってしまったそうで、当社にご来店頂きました。車とトルコン太郎を接続して、圧送交換を数回繰り返し行っていきます。 続きを見る

今回はトヨタハイエース/レジアスエースバンのATF交換作業の様子をご紹介したします。走行距離は26万キロで4万キロの時に一度ATFを交換しただけでした。その時に比較用のサンプルを採取しておきます。 続きを見る