東京都内での吸排気系修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。 続きを見る

A1のマフラーはキャタライザーからエンドまで一体となっており、純正パーツを新品で取ると数十万かかるため、情報を駆使して同型の部品どり中古車を偶然発見し、中古パーツの入手に成功しました。 続きを見る

駐車場を出庫する際、マフラーパイプを輪留めに引っ掛けてしまい、それから異音がする様になったとの事でした。実際に状況を見ると、テールパイプが歪み、ボディに干渉しています。中央のマフラーハンガー拡大画像。 続きを見る

三菱ミニキャブバンのアイドリングが不安定になるとのことでISCV清掃作業を行ないました。ダクトなどを取り外してISCVを取り外して、ISCVの先端に堆積していたカーボンを清掃しました。 続きを見る

前回、無事に腰下のシリンダーブロックと、ピストンの組み込みが終わりましたので今度は『腰上』のシリンダーヘッドに取り掛かります。 続きを見る

トヨタエスティマスロットルボディ清掃エアフロメーター清掃作業を行ないました。スロットルボディにはカーボンが堆積していたため清掃を行ないました。異常な振動が治まりエンジンも静かになりました。 続きを見る

DPFが詰まると頻繁に自動再生が起こったり、警告灯の点灯、最悪は強制再生も不可能になって全交換洗浄が必要となってしまいます。自動再生や手動再生をしなかったり途中で止めるのはつまりの原因となります。 続きを見る

2500RPM付近で異音がするとの事でご入庫いただきました。分解してみるとタービンブレードが。走行22万キロ、ここまで何回か交換されか不明ですが新品ターボチャージャーに交換しました。 続きを見る

日産エクストレイルスロットルボディ清掃作業を行ないました。信号待ちなどのアイドリングが不調になることがあるとのことで点検を行ない、吸入した空気の通り道であるスロットルボディの清掃作業を行ないました。 続きを見る

クーラントが減っていくがどこにも漏れてこない(見えない)例のあれです。昨年お問い合わせ頂いて、『色んな所に相談したが全部断られてしまった』そうで、調べると何やら大変な作業だという事も判明。 続きを見る

弊社ワークショップにてSUZUKIキャリィDA63Tエキマニ破損、交換入庫!エンジン不調でご入庫頂いたお客様。点検する中でIGコイル不良とエキゾーストマニホールドの破損を発見。早速作業にかかります! 続きを見る

エンジン始動不能という事でお預かり致しました!ご自身でバッテリー交換後、調子が悪いとの事。現車を確認するとスロットルボディは大分汚れている状態。お客様に現状をご報告した所、吸気系の清掃も進める事に。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯他、警告灯が点灯したという事でご相談があり入庫頂きました。エンジンも振動しているので最初はイグニッションコイルを疑い検査しましたが、入れ替えても失火エラーが移動しない。 続きを見る

アイドリングが不安定という事で、お預かり致しました。タコメーターが絶えず不安定で、走行中、減速して停止する時、回転数が落ち込み、エンストしてしまうとの事です。まずはコンピューター診断を実施。 続きを見る

では、スロットルボディーの基盤内に混入したオイルを掃除して一旦納車しましたが、やはり改善には至らず、スロットルボディー交換になりました。ただ、ゼロではない。これをブローバイガスと言います。 続きを見る

2012年モデルVWゴルフ(1K)のお客様から。先日、急に警告灯が点灯してアクセル反応がなく、2000RPMくらいしか上がらなくなってしまい。どうやらスロットルバルブ系のトラブルが原因のようです。 続きを見る

古い部品、新し目の部品、入り混じっている所をみるとそこそこメンテナンスされている感じ。2連キャブ×2だ。問題のラジエータをジロジロ見ていると「ん?なんだこの穴?」煙を吹いた原因はこれですね。 続きを見る

車は1998年のボクスター25Lです。しかし、この車両そういえば予防整備で数か月前にフューエルポンプ交換したのを思い出し、エアマスだろうとテスター診断するもフォルトコードの履歴はなかった。 続きを見る

久しぶりの更新です。あっという間に八王子も寒くなってきました。だいぶ前ですが、190Eのマフラーのサイレンサー前後部分の腐りを補修剤で今までの車検をくぐりぬけて来たようです。ぴったり付きました。 続きを見る

基盤のお客様が乗っておられましたが、車検で排ガステストに通らず、仕方なく11のジムニーの乗換えとなりました。昨今のバイクも4ストなので本当に貴重だな～と実感。 続きを見る

マフラーが折れてしまったということで、新品のものと交換をしました。仕様で走行中の振動が大きいため徐々に疲労が蓄積して折れてしまったのでしょう。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

ダイハツアトレーワゴンのアイドリング不良の点検作業を行ないました。アイドリングの回転を調整しているISCVが汚れやカーボンが堆積して積もると、アイドリング不良になってしまいます。 続きを見る

トヨタハイエースのエンジン異音の点検で作業をご依頼いただきました。点検したところ、コンプレッサアウトレットエルボ(吸気パイプ)が破損しており、エアを破損部から吸ってしまっていました。 続きを見る

スロットルボディの清掃を行ない、吸入空気量のリセット(再学習)を行ないました。最後に吸入空気量の再学習をしてエンジン回転数が規定値に落ち着いたのを確認して作業完了です。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

ダイハツムーヴのエアクリーナーボックス交換作業を行ないました。現在の車にはパワーチャンバーと言われる社外品のエアクリーナーが付いており、純正に戻したいとのことでご相談いただきました。 続きを見る

工場へ移動の為に、車両を動かすとハンドルが重く、異音がボンネットを開けて確認すると、パワステオイルが漏れていました。お客様に相談し、預かりに変更。作業を完了させて、お客様へ御納車させていただきました。 続きを見る

トヨタクラウンの異音の点検でご入庫いただきました。点検したところ、遮熱板の一部が外れて落ちてマフラーに当たってしまっていました。マフラーの振動が遮熱板に伝わってビビり音が車内にしていました。 続きを見る

排気ガスの再循環システムの部品の一つであるEGRクーラーは排ガス由来のカーボンが付着し、徐々に閉塞してアクチュエーターの動きが悪くなったり、バルブが固着したりします。 続きを見る

おクルマは、アルファロメオ159です。テスター診断で検出したエラーは、「キャタライザー2上限値超過」触媒に不具合があるようです。マフラーを外し、キャタライザー内部を確認した所、触媒に穴を発見しました。 続きを見る

警告灯点灯により来店診断機を使用し点検部品発注し交換作業 続きを見る