北葛飾郡松伏町（埼玉県）の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

ご実費での作業になります。損傷が大きいため、スライドドアを開けたとこまで凹んでいます気の遠くなるような作業ですが、いろんな方向から触ってみて折れや凹みを直していきます。加工して取り付けいたしました。 続きを見る

損傷の具合を確認します。ラジエーターサポートが曲がっており、エアコンガスや冷却水なども漏れ出ておりました。分解を進めていきます。供給される部品には色が入ってなく調色した色で塗装します。 続きを見る

傷の確認をしました。左リヤドアの修理、アーチモールとエアロの交換になります。車種やグレード、年式に合わせてセルフリストアリング(耐スリクリア)を使用しております。磨きをし付属品の取り付けしました。 続きを見る

グーネットからのお問い合わせでのご入庫です。いくつか雹害がありましたので今回のご依頼には含まれておりませんでしたが、塗装できる範囲で修理させていただきました。塗装完了後、磨きをいたしました。 続きを見る

バンパー脱着し、内部を鈑金します。ヘッドライトが割れてしまったので組み立てております。内部の軽い鈑金作業とバンパー交換だけでしたので作業はすぐ終わりました。ここからはエーミング作業です。 続きを見る

真ん中の素地の部分は傷が目立ちづらかったのと、予算の都合で軽く磨きで済ませました。下のシルバーの部分は半艶消しシルバーでした。リフレクターがなかなか来なかったので先に写真撮っておきました。 続きを見る

ランドクルーザープラドの後期モデルのマッドブラックエディションですが、なぜかリヤのエンブレムがメッキなので艶消しブラックにして欲しいとのご依頼でした。お客様から取り付け後の写真をいただきました。 続きを見る

着岸するときになるべくキズがつかないようにしたくてラプターライナーを施工いたしました。高性能のブースで塗装いたしました。※純正のバンパーより強度は出ますが、必ず傷や割れを予防するものではございません。 続きを見る

こちらは作業開始前です。飛び石や塗装の経年劣化によりラプターライナーでリフレッシュすることになりました。ラプターライナーにはサフェサーの効果はありませんので、準備していきます。塗装完了後になります。 続きを見る

付属品を脱着し、塗装前の準備段階です。予算をあまりかけられないとのことで、ヘッドライトとフロントバンパーはマスキングで対応させていただきます。塗装完了後になります。高機能塗装対応のブースです。 続きを見る

ご実費の作業でしたので、スライドドアは修理で作業させていただきました。新品のモールに合わせて成形して行きます。ドアを外してる間にドアの内側とクオーターパネルの内側は先に色を入れておきます。 続きを見る

経年劣化による塗装のくすみを改善したいとのことでご用命いただきました。今回は塗装の範囲内に凹みがありましたので修理させていただきました。鈑金作業が終わりサフェサーを塗装したところです。 続きを見る

ランドクルーザー300に装着されてるGRグレードのホイールはマットグレー塗装されておりますが、お客様のご要望にお応えしマットブラックで塗装させていただきました。この度はご用命ありがとうございました 続きを見る

フロントバンパーの下側がぶつかっています。自家塗装みたいなもので修復されています。付属品を脱着して塗装しやすいように作業して行きます。下処理を行い、塗装完了後の写真になります。 続きを見る

著作権の関係で全容をお見せすることはできませんが、基準値がございますのでそこに合わせて作っていきます。ここの工程を抜かしてしまうと、塗装後に調整になってしまうので部品がキズ付くリスクなどがあります。 続きを見る

自走はできますが、フレームの損傷がありボンネットが閉まらない状態です。フレーム修正機に載せて、メーカーの基準値になるまでフレームの寸法を合わせていきます。 続きを見る

前後ドアの交換です。ピラーまでぶつかってしまってるため、ヒンジが曲がってクオーターパネルにドアがぶつかってしまってます。ヒンジも交換してドアも調整して行きます。塗装完了後の写真となります。 続きを見る

最初は交換して欲しいとのことでしたが、鈑金作業になりました。パテがつけられるようになるまでしっかり鉄板を出していきます。塗装の範囲内で直せる凹みは事故と関係なくても拾っていきます。 続きを見る

お客様からのご依頼で修理となります。部品によって誤差があるのでその車に合わせて調整していきます。ピラーも凹んでいたので新品のフェンダーからのプレスラインを崩さないように合わせて作っていきます。 続きを見る

今回はマスキングで塗装させていただきました。バンパー上部のボデー色と、バンパー下部のブラックの部分を2度に分けて塗り分けることにしました。サフェサーを塗装して、調色しました。2度に分けて塗りました。 続きを見る

経年劣化により、塗装が剥がれてしまっておりますので修理して塗装します。マスキングして塗るよりも脱着して塗った方が綺麗に仕上がるのでトランクから外しました。塗装完了後にしっかりと磨きをしました。 続きを見る

飛び石の確認をしていきます。今回の作業は塗装のみで分解と組付はお客様の作業になります。ステッカー貼りつけ後にもう一度クリア塗装いたしました。太陽に当たるとギラギラしてとても美しいです。 続きを見る

塗装するにあたって脱着できる部品を外していきます。保険修理でしたので、交換部品なども保険会社様と打ち合わせして決めていきます。弊社では数種類のパテを状況に応じて使い分けております。塗装完了後です。 続きを見る

リヤバンパーの形状に合わせてクオーターパネルを鈑金していきます。パテでの成形が終わり、サフェサーを塗りました。脱脂を行い、静電気を除去いたします。塗装終了後です。組み付けをし終了となります。 続きを見る

ガレージに止めていたお客様だったので比較的軽症で済みました。ボンネット交換、屋根修理、ピラー修理、ドア修理、フェンダー修理いたしました。画像は屋根だけになりますが、かなり大変でした。 続きを見る

飛び石傷などが目立ってきたのでチッピング塗装でタイヤハウスの塗装しました。泥や石を除去して脱脂するまでものすごく時間がかかってしまいました。新車での塗装おすすめです。 続きを見る

ご自宅から近いホンダディーラーと鈑金工場を5件ほどお問合せしたところ交換じゃないとダメと断られてしまったそうです。エンブレムはハイブリッドの方だけ再使用いたしました。鈑金して塗装したら完成です。 続きを見る

損傷の具合を確認し、ドアに合わせてクオーターパネルを鈑金していきます。サフェサーの作業までおわりました。塗装するために付属品を脱着いたしました。磨きの作業が終わりました。組み付けをして終了となります。 続きを見る

シーラーを入れ、塗装が完了したらスライドドアをつけていきます。鈑金中はモーターがつけられないので手で閉めますが、普段はモーターで動いているためモーターをつけると多少位置が変わります。 続きを見る

フロントマスクの表面とフェンダー内部がぶつかっています。フェンダーの付け根が壊れてしまっていたため、新品のフェンダー、ヘッドライトに合わせてマスクとフェンダーステーを作っていきます。 続きを見る