クライスラー・ジープの整備作業ブログ一覧(2311～2340件目/2363件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

輸入車のスタッドレスホールセットのご注文をいただきました(*^_^*) 続きを見る

グランドワゴニアをお持ちの顧客様がもう1台別の年式に乗りたいと言う事で85年のグランドワゴニアをレストアしております。足回りを含めて、修理箇所はかなりのボリュームがありました。 続きを見る

車にとって過酷な時期から過ごしやすい季節になり、少し落ち着き始めている当ファクトリー。今回のレポートは、まだ暑い頃の良くあるトラブル「オーバーヒート」の修理です。ホースやベルトも交換して修理完了です。 続きを見る

現行型ジープチェロキー鈑金塗装(ドア交換)です。新品のドアをメーカーから手配し、塗装/調色して組み付けます。お客様のご要望に的確にお応え出来る様、精一杯サポートさせて頂きます! 続きを見る

今回はミッションが3速から4速に切り替わらないというトラブルです。クライスラーの純正テスター:DRB3:で点検したところ、トランスミッションの温度センサーが反応していませんでした。 続きを見る

TJラングラー車検です。日本国内の検査基準に適合するようライト位置や車幅を改善して対応致します。お客様のご要望にお応え出来る様、精一杯サポートさせて頂きます!第三京浜港北インターすぐ! 続きを見る

GOOPITを見てご連絡頂いたお客様。現場に到着して点検するとトランスファーの接続不良だったのですぐに解決。入庫してパンクしたタイヤを確認するとかなり激しくサイドウォールが裂けています。 続きを見る

走行中にエンストエンジン関連のヒューズが切れるこの症状を繰り返していたお車です以前お預かりした時は症状が出ず今回は症状が連発してくれたので直す事が出来ました原因はエンジンのメインハーネスがエンジンに干 続きを見る

車検でお預かりしたラングラージープに社外マフラー取り付けです。多少の加工が必要でしたが、いい感じに取り付けできました!リフトアップ仕様のジープにお似合いです。 続きを見る

ラングラーのエンジン警告灯点灯ですテスター診断の結果O2センサーを交換することになりました 続きを見る

本日は、米国JEEPJKラングラー入庫致しました。本国仕様のJEEPですので、テールランプのウィンカーが赤色に光ってしまう為、当店で日本仕様に配線を改善欲しいとのご依頼を承りました。 続きを見る

おそらく日本でアメリカンJEEPを浸透させたのはこの「チェロキー」でしょう。90年代の車ですが多くのファンに愛されて現役で街を走っています。ガスも漏れているようなのでコンプレッサーごと交換です。 続きを見る

アイドリング不調があるとの事でオーナー様からは「スロットルバルブの清掃を」と言うご要望です。皆さんこうしてネットを開けば様々な情報が見つかりますから、「アイドル不調」と調べれば色々出ては来ます。 続きを見る

JEEPコマンダーで部品お客様持ち込みによるブレーキローター&パッドの交換作業です。理想的な形ですね。お車の状態は、先ずはオーナー様が普段から気に掛けて頂くのが絶対です。 続きを見る

久しぶりにアメリカ本国から極上のグランドワゴニが入庫します。当社は創業以来、米国本土より程度の良い車両を独自に輸入し整備・補修などの「レストア」を施し販売を行っております。販売が終了してから25年。 続きを見る

1991年式のJEEPWRANGLERYJが入庫して来ました。今見ると、これこそTHEJEEPですね。LAなんかでは女の子もこれでフルオープンにしてサーフボード突っ込んで走ってるのを良く見かけます。 続きを見る

今回の車輌は、購入後直ぐからクーラーが効かずそのまま1年経過してしまったそうです。さて今回はホース交換とレシーバードライヤーの交換、ガスの入れ替えとクーラーアンプの交換で復活しました。 続きを見る

当店でご購入頂きましたお客様のグランドワゴニアの車検整備です。今回は少し音の出ていたエンジン内部も一緒に手を入れます。こうした適当な整備のおかげで、ガスケットの残りを綺麗にするだけでで3時間です。 続きを見る

症状はパワーウィンドウ、集中ドアロック、パワーミラー、エアコンの全てが機能不能に陥ったと言うもの。しかし、それらにはトラブルは無く運転席ドアの開閉異常のチェックが出ていたのでドアを開けるみました。 続きを見る

クライスラージープグランドチェロキーパワステオイル漏れ修理です。ボールナット型ステアリングギアボックスのピットマンアーム側からパワステオイルがもれているのでオイルシールの交換です。 続きを見る

エアコン冷えないでということで、2000年モデルのチェロキーが入庫。高圧ホースを発注したところ、すでにメーカーの供給がストップしており、入手不可ということで、今回は高圧ホース現物を修理することに。 続きを見る

今日は業者さんからの御依頼で79年WAGONEERのMPIセッティングと周辺の点検を。AMC360エンジンにエーデルブロックのMPIを搭載するカスタムはおそらくウチが日本一、いや世界一でしょうね。 続きを見る

個人売買でご購入されたという事で各部のチェックと異常個所の整備でご来店頂きました。ハンドルコラムががたがた揺れてしまっています。他にもエンジンのアイドル不調があるとの事でエンジンの点検です。 続きを見る

今回は新車納車ホヤホヤのジープをさび止め塗装を施工しました。毎週サーフィンに行かれるオーナー様なので、新車のうちにフレームなどを塗装しておこうとの事です。 続きを見る

グランドワゴニアの車検では、年式によって見なければならない箇所が違ってきますので、弊社では年式括りで基本点検料を変えています。その中で、全ての年式で共通なのが燃料装置のキャブレターです。 続きを見る

︎弊社では創業以来ワゴニアの認知度と価値の向上を目指して、様々なメディアにご紹介をして来ました。最近のオーナーさんの話では、「コンビニで知らない人からワゴニアの話しをされちゃって」って事もあるようで。 続きを見る

クライスラー・ジープラングラーアンリミテッドのエンジンチェックランプ点灯にて入庫しました。エンジンチェックランプ点灯の原因は『エンジンオイルプレッシャースイッチ』のエラーコードを検出していました。 続きを見る

ウォーターポンプのトラブルは比較的多いのですが、単純な部品交換で治るので心配は要りません。この場合はオーバーヒートして最悪エンジンが焼き付いてしますことが。 続きを見る

今回、ご紹介するのは・・・ジープラングラーです。さて、今回作業させていただきました内容はと言うと・・・ポイズンスパイダー～～ジープラングラーの故郷、アメリカでは超有名なアフターパーツメーカーです。 続きを見る

1991年最終型のGrandWagoneerのシート製作も終了し、無事お客様へ納車させていただきました！中々良い仕上がりになったと思います。 続きを見る