トヨタの整備作業ブログ一覧(151～180件目/893件)｜名古屋市中村区（愛知県）｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

今回は社外品のブレーキローターを使用しました。ブレーキキャリパーを取り付けたいのですがピストンが飛び出しているので特殊工具を使用してピストンを縮めてから取りつけます。各部締めつけをして完成です。 続きを見る

点検の結果、オイル漏れがありました。確認するとシリンダーヘッドカバーガスケットからオイルが漏れていました。配線等などシリンダーヘッドカバーを脱着する際に邪魔になるものを取り外す又はずらします。 続きを見る

バックドアを損傷させてしまったというご相談で入庫いただきましたハイエース。確認するとバックドア左側が広範囲に凹んでいる状態でした。バンパーも損傷していましたが、今回は交換せずそのままになりました。 続きを見る

車検で入庫いただきましたBB。エアコンクリーニング施工のご提案をしたところ、作業することとなりました。外気温33度、吹き出し口温度16度でした。再度、温度測定です。外気温33度、吹き出し口温度14度。 続きを見る

冷却水を抜いてタイミングベルトとターボ配管とオルタネーターをはずします。ウォーターポンプのロックボルトをはずしてポンプ本体をはずします。はずした付属品を復元して冷却水を補充します。 続きを見る

周辺のコネクターやホースを取りはずしてタイミングベルトカバーをはずします。カムシャフトギヤをはずしてカムシャフトオイルシールもいっしょに交換します。はずした付属品の復元してエンジンを始動します。 続きを見る

タペットカバーガスケット交換をやっていきます。タペットカバーのロックボルトをはずしてカバー本体をはずします。タペットカバーをロックボルトで固定してはずしたスロットルボディーを復元したら完成です。 続きを見る

フロントブレーキパッド交換をやっていきます。ブレーキキャリパーのロックボルトをはずしてブレーキパッドをはずします。ブレーキキャリパーのロックボルトを締めつけて完成です。 続きを見る

サクシードに後付けでキーレスの取り付けです。配線は全て運転席足元にきているので簡単です。左右のウィンカーの配線もここからとれました。社外品のキーレスリモコンです。しっかり反応します。 続きを見る

スライドドアリリースモーター交換をやっていきます。ドアトリムをはずしてモーター周辺の付属品をはずします。はずしたリリースモーターを分解して内部のモーターをとりはずし交換します。 続きを見る

車両内のエアコンガスを一度回収して再生洗浄してから規定量のエアコンガスを充填します。車種にもよりますが温度が1-2°C下がるので体感で涼しくなります。一度お試しください。 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。ATオイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。作業が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

車検で入庫いただきましたBB。点検の結果、ブレーキシューの摩耗が進んでいたため交換作業を行っていきたいと思います。今回はドラムの偏摩耗もありました。組み付けは取り外しの手順の逆で作業をします。 続きを見る

車検で入庫いただきましたウィッシュ。点検の結果、オイルが漏れていました。漏れ箇所はシリンダーヘッドカバーガスケットからでしたので、修理を進めていきたいと思います。このガスケットを交換します。 続きを見る

フェンダーを　ぶつけてしまい　安く抑える為に　中古パーツで交換します。 続きを見る

ぶつけてしまいリアバンパーとアーチモール交換です。クリップとボルト3本でとまっているだけでしたので意外に簡単に外れました。コーナーセンサーが付いていたので入れ替えて動作確認して作業終了です。 続きを見る

今回はルーフ再塗装し、ボンネットも修理してお客様の元へ納めさせていただきます。シルバーでも目立つほどです。ボンネットは少し深めの傷と凹みが前方に15センチほどありましたので板金修理と塗装をします。 続きを見る

バックドアの傷と凹みの直しをご用命いただきましたハイエース。写真では少しわかりにくいかもしれませんが、左下の方から真ん中にかけて30センチほど横に傷と凹みがあるのが確認できます。お直しが終わりました。 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。オイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。作業が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

ハンドルの革が剥がれてきてしまったため、交換のご用命で入庫いただきましたクラウン。ホーンパッドを3箇所の嵌合を外して取り外します。取り外した写真です。今回は社外品のステアリングホイールに交換です。 続きを見る

車検で お預かりした ポルテです。ルーフの左右の塗装が剥がれてきたので 塗装を依頼されました。 続きを見る

停まってるときに　バンパーをぶつけられてしまい　相手方負担での修理です。 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。交換が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

タイミングベルト周りのVベルトやホースやコネクターをはずしていきます。タイミングベルトカバーをはずすとタイミングベルトが見えてくるのではずします。はずした付属品を復元してエンジンを始動します。 続きを見る

ウォーターポンプ交換をやっていきます。ウォーターポンプ本体が見えてくるので固定ボルトをはずしてウォーターポンプをはずします。エンジンとの接触面をきれい清掃して新しいウォーターポンプを取りつけます。 続きを見る

点検いたしましたらMTトランスミッションからの異音でしたので今回の作業はクラッチカバー、パイロットベアリング、レリーズベアリング、レリーズフォークなど交換させていただきます。作業スタートです! 続きを見る

今回はアルファード30系後期のCVT交換になります!症状として速度が30キロ以上になりますとウィーンと異音がするという事で事前に点検させていただきましたらCVTからの異音で交換が必要でした。 続きを見る

いつものようにホース接続後、温度測定をします。写真を撮り忘れてしまいましたが、外気温度32度、吹き出し口温度17度でした。それでは施工後の温度測定をします。外気温度33度、吹き出し口温度16度でした。 続きを見る

中古車でご購入いただきましたヴィッツ。施工前と施工後で効果を比較したいので、施工前の温度測定です。施工が完了しました。施工前の吹き出し口温度が16度、施工後の吹き出し口温度が15度という結果でした。 続きを見る

点検の結果、ドアミラーウインカーが破損しており、車検に通らない状態になっていましたので、交換作業を行っていきます。まずドアミラーカバーと鏡を外してウインカーレンズを止めているビスを取り外します。 続きを見る