秋田県内での整備・修理・塗装・板金の整備作業ブログ一覧(121～150件目/2250件)｜グーネットピット

点検の結果、マフラハンガ・リヤブラケットが腐食し破損してしまい、マウンチングというマフラー吊り下げるパーツが放れてしまった為、マフラーが車体にぶつかっていたという状態です。 続きを見る

エキゾーストパイプのここに穴があいています。パテで補修した跡がありますが、サビが広がって補修剤の密着が悪くなり剥がれてしまったようです。エキゾーストとは「排気」パイプは「管」で排気管です! 続きを見る

走行中異音がするとのことでご入庫頂きました、スズキ、キャリィトラック。確認するとフロント左のロアアームボールジョイントにガタが生じておりました。ロアアームASSY交換となります。 続きを見る

エンジン始動時クランキングが長いことで点検させて頂きました。いすゞエルフ。ターミナル部分が錆により腐食しておりましたのでその部分も交換しております。 続きを見る

ハンドルを切ると違和感があるということでしたので修理させていただきました。部品が入荷いたしましたので作業を進めさせていただきます。タイロッドエンドも同時に交換いたしました。こちらが抜け殻になります。 続きを見る

マツダCX-5メーター内のマスター警告灯が点灯し、マルチインフォメーションディスプレイにシステムの故障情報「バッテリーマネージメントシステム点検」と表示され橙色のI-STOP警告灯が点滅していました。 続きを見る

新しいワイパーリンクに交換するため、装着していたワイパーリンクを外し交換致しました。新しいワイパーリンクを取付し、ワイパーの動きを確認しています。 続きを見る

ブレーキを踏むとフォグランプがつくなど電気系不良で来店。結果正しい方法でなかったためにショートししまい不具合が起きていたようです。ハーネスを新しいものと交換し、安全な配線にしました。 続きを見る

ハイゼットのコンビネーションランプレンズ(ウインカーランプ＝方向指示器)の内側に無数の水滴が見られます。バルブ(電球)のソケットもさびて接触不良となるためいずれは交換が必要となります。 続きを見る

エンジンの始動に必要な電気が取り出せない状態のお車が増えております。アイドリングまたは停止直前となると自動的にエンジンを停止させる装置で、ブレーキペダルを離すなどすると、自動的にエンジンが始動します。 続きを見る

バッテリーがあがってエンジンがかからなくなりレッカーで入庫となりました。原因がバッテリーにあるのか、発電機か、スターターASSY(セルモーター)の故障なのか、点検させていただきます。オルタネータとは。 続きを見る

車検に影響ない周辺の錆つきについては、修理しない。車体の強度に関する※基準では、堅ろうで運行に十分耐えられるものであること。堅牢(けんろう)は、しっかりしていて耐久性があるものという表現です。 続きを見る

ジャッキアップしながら下回りを高圧温水洗浄後、リフトアップして塗装作業にかかります。リフトアップしたらエンジンアンダーカバーを外し、ジェットヒーターを使用して洗浄した水分を乾かします。下回り塗装前。 続きを見る

ベルト鳴きにてご入庫頂きました日産、モコ。その他ドライブシャフトアウターブーツも損傷しておりましたので割れブーツにて交換致しました。プラグも摩耗しておりアイドリング不調も起こしておりました。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯で入庫したニッサンセレナです。お客様やディーラーと相談すると、ディーラーではミッションASSY交換で50万円以上の見積りとなり、高額な修理費用で修理を悩んでいました。 続きを見る

エンジン警告灯が点灯したクラウンハイブリッドの故障診断です!※ECUとは。O2センサとは。残存酸素濃度を検出することにより濃いのか薄いのかを判定します。 続きを見る

ラジエータサブタンク下部についているセンサーとホースの取付部からクーラントの漏れがあり、タンクASSYでの交換+取付されているホース類も交換することとなりました。 続きを見る

又、エアコン・オーディオなどの電気機器の使用頻度が多いとか・・ファンベルトの緩み、オルタネータの故障、バッテリー端子の締め付け部の緩み等では充電不足の状態となります。「不良、要交換」と表示されました。 続きを見る

確認してみるとリヤのブレーキパッド外側が摩耗限界にて欠落しておりました。キャリパの外側でロータを止めていた為、ロータも異常摩耗しておりました。ブレーキ修理と併せてハブベアリングも同時交換致しました。 続きを見る

下廻りをサビから守る対策です!アンダーフロア、ホイールハウスの防錆(ぼうせい)塗装です。大切に長く乗り続けるために、下廻り防錆塗装をお勧めいたします。他の車種の防錆塗装もご覧ください。 続きを見る

お客様よりエンジンルームから異音がするとの事で点検のご予約のお電話が入りました。おおよその見当はついている!サウンドスコープとは。音の発生源を探し出すための器具でで聴診器と同様の機能をもっています。 続きを見る

クラッチのマスターシリンダーからフルード漏れにてご入庫頂きました、いすゞ、エルフ。確認するとマスターシリンダーからのフルード漏れでした。エアコンコントロールパネルの照明も交換致しました。 続きを見る

本日の納車に間に合わせることが出来ました。前側のマニホルドのO2センサー不良取替致しました。エンジンチェックランプも消灯またパート2ではパート1以外の不具合個所を載せさせていただきます。 続きを見る

ファンベルトが切れてレッカーされてきたクラウンアスリート。ベルトが切れた要因を確認していきます。アクセスするためにファンシュラウドなど取り外します。オートテンショナーを交換いたします。 続きを見る

試運転で症状を確認すると、走行時にフロントブレーキ左側から異音の発生・車体の振動・停車時に左ブレーキローターが高温になっている事が確認できました。フロントブレーキ整備前。 続きを見る

エンジンルーム直下に位置するアンダーカバーです!オイルパンの下部分に付いていたオイルパンガードが外れて無くなってしまった為、アンダーカバー交換のご依頼です。ご依頼ありがとうございました。【さぁー全力! 続きを見る

タイヤ交換でご来店されましたフォレスターですが、タイヤを外した際にブレーキを見たところブレーキパッドの残溝がほぼない状態でしたので交換のお見積りをいたしまして交換させていただくこととなりました。 続きを見る

調子がよくないということで確認させていただいたところブレーキにかなりの熱があり、キャリパーの固着が原因で引きずりを起こしておりました。右側キャリパーとブレーキパッドになります。 続きを見る

ブレーキ異音とのことで確認するとブレーキパッドが剥離しておりました。電動パーキング車でしたのでAUTEL社MAXISYSを使用し、パッド交換モードへ移行してからの交換となります。 続きを見る

キズの修理でご入庫されました。運転席側のライトの枠の所に1つ、バンパーの所に2つ程キスがあるとのことです。フロントバンパーの運転席側に黒い点がいくつか見えます。歪みや凹み等、不具合がないか点検します。 続きを見る