スズキの整備作業ブログ一覧(91～120件目/236件)｜名古屋市中村区（愛知県）｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

メーターにスパナマークとOILの文字の表示がついたままになっているのめ、オイル交換をしてほしいというご用命がありましたエブリーです。ただ、オイル交換を行った後にリセットをしないと消すことができません。 続きを見る

リヤホイールシリンダオーバーホールをやっていきます。はずしたピストンをきれいに清掃して新しいブレーキカップを取りつけます。ピストンを復元したらはずしたブレーキシューを取りつけます。 続きを見る

フロントブレーキパッド交換をやっていきます。ブレーキキャリパーのロックボルトをはずしてブレーキパッドをはずします。ブレーキキャリパーのロックボルトを締めつけて完成です。 続きを見る

車検で入庫いただきましたソリオ。まず、エアコン配管に接続し、いつものように圧力チェックと温度測定を実施します。今回はワコーズ製パワーエアコンを追加で注入し、さらに効果を高めていきましょう。 続きを見る

車検で入庫しましたソリオ。CVTオイルの交換時期でしたので交換作業をしていきます。この車両は量を測定するレベルゲージがついていますので、その穴を使用してホースを挿入し、オイルの交換を行っていきます。 続きを見る

この車両はレベルゲージがあるのでその穴を利用してトルコン太郎を挿し込みます。エンジン始動し、量を設定したら後は全自動で仕事してもらいます。交換作業が終わりましたら、最終的に量を調整し、作業完了です。 続きを見る

点検の結果、ブレーキパッドの摩耗が進んでいましたのでブレーキパッド交換を進めていきます。まず、ブレーキキャリパーの締め付けボルトを緩めて、キャリパーを分解し、ブレーキパッドを外します。作業完了です。 続きを見る

車検で入庫いただきましたスイフト。点検の結果、ファンベルトの交換が必要なため、交換作業を進めていきます。この車両のエアコンベルトはアジャストボルトやテンショナといった調整機構がついていません。 続きを見る

タイヤの消耗が進んでいたので、交換をすることとなりました。早速タイヤチェンジャーとバランサーを使って、交換をしていきます。外れたら、新品のタイヤにビードワックスを塗って、ホイールにはめ込んでいきます。 続きを見る

車検で入庫いただきましたスイフト。エアコンクリーニングの提案により、作業させていただくこととなりました。外気温度23度、吹き出し口温度12度でした。外気温度23度、吹き出し口温度10度でした。 続きを見る

点検の結果、エンジンのファンベルトが交換必要のため、作業を進めていきます。ファンベルトはオルタネータのアジャストボルトを緩めてベルトを外します。外したら、逆の手順で取り付けます。 続きを見る

相談の結果、ワコーズ社RECS施工、スロットルバルブの清掃、添加剤数種類を注入の作業をさせていただきます。エンジン不調の症状としては、低速時から加速するためアクセル踏むと、エンジンガラガラ音が発生。 続きを見る

点検の結果、CVTオイルの交換が必要だったため、作業していきます。トルコン太郎は接続したら、全自動でオイル交換を進めてくれるとても素晴らしいチェンジャーです。オイル量を設定してしばらく待ちます。 続きを見る

写真ではわかりづらいですが3番シリンダーです。現時点でエンジン自体の不調は特にありませんでしたが、失火が原因によるエンジン不調にもつながりますので、交換して、安心してお乗りいただけるようになりました。 続きを見る

リヤからゴーゴー音がするというご用命で入庫いただきましたハスラー。走行テストを実施し、診断の結果、リヤのホイールベアリングからの異音と判断したため、交換することとなりました。無事作業終了です! 続きを見る

車検で入庫いただきましたワゴンR。外気温33度、吹き出し口温度17度という結果でした。ガス回収と再生、真空引き、充填、調整という順に作業していきます。外気温33度、吹き出し口温度15度になりました。 続きを見る

ご来店時にも症状はでていましたのでまずはスロットルボディーの清掃からさせていただきました。外したガスケットを交換しエンジンかけて試運転させていただきましたが症状は改善されていました。 続きを見る

今回はロアアームのボールジョイントブーツの交換を紹介します。ロアアームボールジョイントブーツとは、、、写真のひび割れて破れてしまっているゴムの部分のです。はじめにロアアームのジョイントを抜きます。 続きを見る

今回スナップオンエアコンリフレッシュ機を導入しました。エアコン配管にリフレッシュ機のホースを接続してスタートします。施工前と施工後のデータをプリントアウトしてお渡しして施工は終了になります。 続きを見る

CVTオイル交換をやっていきます。交換は全自動交換機でやっていきます。オイルレベルゲージの配管に交換用ホース差し込んでスタートします。交換が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

タペットカバーのロックボルトをはずすとタペットカバーが取りはずせます。カバーとエンジンの接触面をきれい清掃します。タペットカバーのロックボルトを締めつけてはずしたエアクリーナとコネクターを復元します。 続きを見る

ブレーキパットを交換するとき、ローターも点検をしますローターをよく見ると、なんだか亀裂が入っています後輪のローターです後輪側は、亀裂こそ入っていませんがローター自体が減っています減っているので、前輪、 続きを見る

交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差しこんでスタートします。かなり汚れているのがわかりますだいたい50000KMおきくらいで交換をお勧めしています。 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。ATオイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差しこんでスタートします。交換が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

ヘッドランプが点かないというご相談で入庫しましたエブリーバン。早速点検します。 続きを見る

リコールでフロントコイルスプリング交換が当てはまっている車両だったため、作業を行なっていきます。 続きを見る

車検で入庫いただきましたワゴンR。点検の結果、ロワーボールジョイントのダストブーツが破れていたので、交換作業をさせていただきます。 続きを見る

シフトレバーが動かない症状が出たため診断機で見てみると、ストップランプスイッチが不良でした。ストップランプスイッチを交換していきます。 続きを見る

お客様がスパ西浦サーキットで走行会があるということでブレーキのメンテナンスをさせていただきましたスパ西浦はミニサーキットの中では、高速サーキットよりのスピードレンジがありますまたヘヤピンコーナーが続く 続きを見る

左後ろを損傷してしまったというご相談で入庫いただきましたハスラー。テールレンズやリヤクォーターなどが損傷しているため、板金塗装修理を行います。 続きを見る