河沼郡会津坂下町（福島県）の整備・修理・塗装・板金の整備作業ブログ一覧(91～120件目/156件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

走行中の異音の修理でご入庫いたしました。ハブベアリングがダメになると、走行中唸り音が鳴りますので、異音の発生源が見つかりました。リヤブレーキ、ブレーキローターを外してハブベアリングが交換できます。 続きを見る

オイル漏れと足廻りの異音修理となります。足廻りの異音は試運転後、二柱リフトに上げて確認しました。左右のスタビリンクを交換し、再度試運転し異音がしなくなったのを確認し作業完了となりました。 続きを見る

ルーフの板金になります。バックドアの取付ヒンジ周辺が押され、ルーフにシワが寄ってしまってます。損傷箇所を見極めながら、スタット溶接でパネルを引き出し、ハンマリングしながらパネルを修復していきます。 続きを見る

確認していくと、タペットカバー取付部からの漏れでした。この車のエンジンはRB25DETで、25リットルの直列6気筒ガソリンエンジンです。タペットカバーが左右に2つあるので、両方のパッキンを交換します。 続きを見る

走行中、メーターにバッテリーマークが赤点灯するとのことで入庫となりました。バッテリーマークが点灯すると、オルタネーターの故障が考えられますので点検確認していきます。 続きを見る

リヤエアコンの風量調整ができなくなりご入庫致しました。右リヤの内装を外します。予想通り、電熱コイルで構成されているヒーターレジスターの故障でした。新品部品と交換して、復元して作業完了となりました。 続きを見る

パネルのヘコミを引き出さないで、パテを厚く付けて整形すれば、塗装までの時間は短縮されますが、塗装後にパテが割れたりと不具合が発生しますので、そういった修理は致しません。今回パテを使わず修理しました。 続きを見る

ふくしまFMにてラジオCM放送開始致しました。それを記念しまして、バッテリーユニット交換修理を各車種限定1台特別価格にてご対応させて頂きます。ご相談連絡お待ちしております! 続きを見る

ノーマルタイヤの組替えでご入庫致しました。タイヤはブリヂストンで純正サイズの265/60R18に組替えしました。SUVなど大型の車両を整備するのには、4柱リフトはとても安心、安全です。 続きを見る

エブリィの左リヤフェンダーの板金になります。板金修理には欠かせないスタッド溶接機(鉄板を引き出す機械)や板金ハンダなどを使用し、引き出しながらハンマリングして修理していきます。 続きを見る

プリウスのリヤバンパー板金塗装修理になります。交換するほどの損傷ではなかったので修理となりました。その後パテ整形し、プラサフ塗装して、ボディカラーに塗装する流れになります。 続きを見る

ご閲覧ありがとうございます!今回はNHP10アクアハイブリッドバッテリー修理交換依頼いただきました!だいたい8割はこのコードを拾っていますアクアのハイブリッドバッテリーは後部座席下部にあります。 続きを見る

カット部分を一枚の鉄板から作製します。出来上がった鉄板パーツの裏側と車両内側には、しっかりと防錆処理を行い、溶接スポット溶接(母材同士の圧着溶接)で車両に取付します。 続きを見る

異音の点検で入庫しましたプロボックス。確認していくと、エンジンルームからと判明!ウォーターポンプから異音が確認されました。クーラント(冷却水)漏れも確認されたので、新品交換となります。 続きを見る

ミライースのリヤフェンダー、リヤバンパーの板金塗装になります。部品の交換ではなく、板金塗装で修理となりました。どのぐらいのヘコミか確認するために、まずヘコミ箇所周辺を研磨します。 続きを見る

プリウスアルファ(プリウスΑ)ハイブリッドバッテリーシステム異常の為、点検(チェック)入庫頂きました。点検はコンピューター診断機によるエラーコード読み出し、不具合箇所関連個所の洗い出し等々となります。 続きを見る

アイドリング時にエンジン回転が不安定で車体が振動するとのことでご入庫致しました。試運転や診断機で確認したところ、4番コイル失火と診断されました。各点検結果をもとに故障箇所を特定していきます。 続きを見る

エンジン始動時にエンジンルームより異音があったのでご入庫いたしました。点検、確認していくとエアコンベルトからの異音(ベルト鳴き)と判明しました。定期交換が必要な消耗品となります。 続きを見る

プリウスアルファ(プリウスΑ)ハイブリッドバッテリー交換入庫頂きました。別メニューにて走行距離無制限「無期限保証」も御座います、一度ご相談下さい。確実な作業をこなしてお客様へ納車完了しております! 続きを見る

ボディカラーはお客様よりアルルブルーでとご依頼がありましたので、調色して塗装となります。調色したアルルブルー(ソリッドカラー)を塗装した後、仕上げとしてクリヤー塗装となります。 続きを見る

塗装が浮いていたので研磨して確認すると、穴が開いてしまいました。今回のボディカラーは3コートパールと言って、3層の塗装になります。下地(サフェーサー)の上にまずは白色(ソリッドカラー)を塗装します。 続きを見る

フロント右ドアの損傷が激しいタントの板金修理になります。右サイドシルパネル、センターピラーも押されていたので、スタット溶接機(鉄板を引き出す機械)や板金タワーなどを使用して修正していきます。 続きを見る

板金塗装で入庫となりましたJB23ジムニー。フロントバンパーは新品交換で、フロント左フェンダーは板金修理となります。スタット溶接機(鉄板を引き出す機械)にて、フェンダーのヘコミを直していきます。 続きを見る

仕上げでパテ(補修製品)を使用して、微妙なヘコミを埋め、研磨して整形します。その後プラサフを塗装し、遠赤外線ヒーターで焼き付け乾かして、最終研磨をしてようやく塗装前の下地が出来上がります。 続きを見る

今回は交換しないで、修理でのご依頼となりました。フロントバンパーの素材はPP(ポリプロピレン)でできていますので、キズヘコミがあっても錆ることはありません。塗装は、現車の色を調色してから塗装します。 続きを見る

足回りのガタ等も燃費に影響致しますので、皆様のお車でも弊社「ハイブリッド車検」入庫の際はしっかりチェックさせて頂きますのでご安心下さい! 続きを見る

フロントバンパーの左側と、隣接パネルの左フェンダーの板金塗装で入庫となりました。今回は保険修理でしたので、フロントバンパーは新品交換で、左フェンダーは板金修理となりました。お気軽にご相談ください。 続きを見る

お客様と相談した結果、今回のキズ、ヘコミは部品の交換ではなく、補修するかたちとなりました。右フェンダーのヘコミは専用の機械で引き出し、今回はパテを使用しないで修理しました。 続きを見る

共に以上ない診断をさせて頂き、ご安心して頂く事が出来ました。当社では、ハイブリッドバッテリーの診断結果をプリントアウトしたデータを見ながらわかりやすくお客様へご説明させていただきます。 続きを見る

燃料が漏れるとのことで入庫致しました。点検すると、給油口からすぐのパイプが、錆で腐食し穴が空いてました。新品のパイプチューブと交換になります。日々お使いになるお車のセルフチェックは大事になります。 続きを見る