ＭＩＮＩ（ＭＩＮＩ）の整備作業ブログ一覧(61～90件目/151件)｜東京都｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

ヘッドライトカバーのクリア塗装が劣化および汚れてきてしまい、見栄えが悪く、光も乱反射しやすくなってしまっていました。ご依頼していただきありがとうございました。またのご来店心よりお待ちしております。 続きを見る

相変わらず毎回毎回とんでもない事が起きるため、写真の手もブレブレです、ご了承ください(笑)今回の仰天ニュースは、ご覧いただいている通り、「おいおいアッパーマウントぶっちれてるじゃん」です。 続きを見る

BMWMINI(R50/56)の定番のオイル漏れ修理です。ブレーキパッドの残量警告が点灯し、入庫頂いた時に漏れに気が付きまして交換となりました。この3点交換するのにですね、大変なんですよ。 続きを見る

今回は、オルタネータの交換なんですが、思った以上に大手術となりました。オルタネータへのアクセスは事前に調べてあったんですけどね、クーラント抜き、A/Cガスも抜き、ここまでバラす必要がある。 続きを見る

油圧システムを電動のポンプで動かすというハイブリッドなんですが、機械式と電気式両方の故障が同時に出ると倍のトラブル。ヘッドカバーパッキンからも大量に漏れていて、ファンベルトを侵していました。 続きを見る

白煙がマフラーから吐き出されるという不具合の修理を行いました。おそらくエンジンオイルの消費量も大きかったのではないでしょうか。またのご来店心よりお待ちしております。 続きを見る

お車はMTで、シフトチェンジの際クラッチの切れが良好でなく、滑らかにいかないということと、オイル漏れが発生しているということでそれらの修理を行いました。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

車検でお預かりしたBMWMINI陸運局への持ち込みする移動の際にエアコンが全く動いてない事に気が付き、さっそく原因究明のために点検開始。コンプレッサークラッチを外すと見えます。こんな感じです。 続きを見る

ブレーキパッド、ローターなどは既にかなり摩耗していたためでしょう。このセンサというのは、ブレーキパッドに埋め込まれた形で存在し、ブレーキパッドが摩耗限界にあることを警告灯を点灯させることで知らせます。 続きを見る

診断機にて原因を調べてみると、燃料高圧ポンプが故障しており、燃料噴射圧力が低くなっているということでした。おそらく、ガソリンの噴射が弱く、うまく爆発しないため力が出なかったのでしょう。 続きを見る

エンジンの音、力が弱く、エンジン警告灯が点灯しているという状態でした。診断機を用いる、実際に見てみるなどして原因を特定したところ、イグニッションコイルが故障しているということでした。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯し冷間時の始動後アイドリングも不安定な症状です。ファイバースコープにてインテークバルブの状態を観察するとやはりカーボンの堆積が確認できました。 続きを見る

エンジンの調子が悪く、本来の出力が出ないようです。エンジンのシリンダー内ではガソリンと空気が混合され、圧縮されることで発火点に達し爆発が起こってピストンが動かされるわけです。 続きを見る

運転席の燃料メーターが動かず、ガソリン残量がわからない状態になってしまったということで、その修理を行いました。これは燃料タンクのレベルセンサーが故障していて、ガソリン残量が調べられないということです。 続きを見る

クーラントがポタポタと垂れているということでその修理を行いました。クーラントが漏れているのが確認できた箇所はサーモスタットハウジングでした。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

オイル漏れが発生してしまったとのことで、その修理を行いました。オイル漏れが起こっていた箇所はオイルフィルターハウジングでした。このオイルフィルターと他の部品の接続箇所から漏れていたようです。 続きを見る

ハンドルを回すとゴロゴロ、ギギという異音がするということで、サスペンションなどに問題があるようでした。お客様ご依頼していただきありがとうございました。またのご来店心よりお待ちしております。 続きを見る

冷却水がかなり漏れており、減りが早いという状態でした。冷却水が流れる経路のうち、漏れていることが確認された箇所は、ホースの繋ぎ目と、ウォーターポンプでした。ぜひご依頼してくださいませ。 続きを見る

バックカメラ、保険ドラレコ(前後)取り付け国分寺F56型ミニクーパーSDにバックカメラと保険会社ドラレコ(リアカメラオプション)のお取り付けです。AIを活用した最先端の事故対応になります。 続きを見る

冷却水が漏れており、冷却水の減りが早いという不具合の修理を行いました。部品の劣化や細かいクラックが原因です。冷却水の減り、足元に漏れがないかなど確認しておきましょう。 続きを見る

まずどこから漏れていたのかについてですが、オイルフィルターハウジングというのは、エンジンオイルに含まれる汚れや破片を濾過してオイルを綺麗にするフィルターが入っている容器です。 続きを見る

Ｆ系ミニのヘッドライトは、樹脂レンズが紫外線に弱くくもりや黄ばみが出てきてしまいます。クリアに磨き上げていきます。 続きを見る

ステアリングロックの交換ですが、運転席の下側を分解していき、頭蓋のユニットを交換するのですが、特殊なボルトで、頭がないようなもので締められていたため、外すのに時間を要しました。 続きを見る

車検整備に付随して、冷却水漏れの修理を行いました。修理としては冷却水を一度抜いてから、ベルトのテンションを小さくし、外します。それからウォーターポンプを交換するというものでした。 続きを見る

カーエアコンクリーニング株式会社愛車のエアコン掃除屋さんでは内視鏡付き洗浄工具と当社オリジナル工具でカーエアコン内部エバポレーター洗浄するのでお客様に施工後施工前のお写真もお渡し可能 続きを見る

ミニクーパー　左タイヤアーチ、リアバンパー修理 続きを見る

コネクタ側も同じように焼けています。バルブホルダーは交換にて対応し、コネクターはBMWのリペアキットを用いて、壊れた箇所の交換修理を行うことで対応しました。またのご来店心よりお待ちしております。 続きを見る

ベルトが摩耗し、ヒビが入っていたため交換作業を行うことになりました。オートテンショナーを使用してますがテンショナーの位置が悪く、ヘッドライトユニットを外してベルト交換作業を行ったりもします。 続きを見る

マフラーから白煙が吐き出される、エンジンオイルの消費量が多いなどの不具合があったようです。これはミニクーパーによくあるオイル下がりであると考えて原因を調べました。またのご来店心よりお待ちしております。 続きを見る

今回は摩耗限界に達したブレーキパッドの交換作業を行いました。まずはお車をリフトで持ち上げ、タイヤを外して、ブレーキキャリパーに付いているブレーキパッド2枚を交換します。これを前後ともに行いました。 続きを見る