東京都内での電装系修理の整備作業ブログ一覧(811～840件目/867件)｜グーネットピット

そうなると、エアコンが効かない・・というお話が増えてきます。さて、本日はそんな1台、スバルサンバートラックをお預かりしたので、ご紹介です。リンクはダッシュパネルを外さなければ、交換出来ません。 続きを見る

シートベルトランプ不灯、オートドアロック作動しないで入庫。診断したところ、ドライバーサイドジャンクションブロック内にあるインテグレーションリレーが不良していることが判明。 続きを見る

診断をしたところ、パワートランジス(ヒータレジスタ)が不良しているのと、パワトラに差さっているコネクターの端子が接触不良(熱をもった形跡が多少あり)を起こしていることが判明。 続きを見る

チャージランプが点灯するということで入庫。点検をしたところ、オルタネーターの不良が判明。脱着の際は、バンパー、ヘッドライト、ラジエーター、コンデンサーなどを取り外すといった作業が必要になります。 続きを見る

今回の作業は2NDレンジローバーのブレンドモーター交換です。ブレンドモーターが故障すると冷風しか出ない、温風しか出ないというような症状が発生します。新品のブレンドモーターを取り付け作業完了です。 続きを見る

バックカメラ取り付け元々のナビゲーション取り付けがひどく配線加工等含みます 続きを見る

今回の作業は3RDレンジローバーのサーボトロニックトランデューサバルブの交換です。ステアリングに不具合が出た場合にまず確認するのがトランデューサ。今回もトランデューサ交換で症状は改善されました。 続きを見る

ファンスイッチを動かしても風が全く出ません。3段階、どの速度でも全く出ない状態。風を出す扇風機、ブロワモーター不良が疑われます・・。モーターの速度は、モーターへ流れる電流量を増減する事で変えています。 続きを見る

本日はホンダインサイト、たまにエアコンが効かなくなるというお車、お預かりしたので、ご紹介です。という事で、中古品をオーバーホールしたリビルト品でエアコンコンプレッサーを交換致しました。 続きを見る

スイッチをONにしてエンジンルーム側に移動すると、モーターの作動音が確認出来ます。モーターの動きをワイパーアームに伝えるワイパーリンクが壊れている様です。ここで動力が分断されていた訳です。 続きを見る

リビルト部品のオルタネーターの交換 修理です｡ 続きを見る

鍵を無くしてしまい作成を依頼いただきましたリモコンは一つだけあったのでエンジンはかかる状態ですがリモコンが効かずドアの開閉が出来ない状況でした。 続きを見る

つい最近、中古車で購入したばかりなのだが、購入後するエアバック警告灯が点灯する様になってしまったとの事。まずはコンピュータ診断、スキャンツールにて点検・・。 続きを見る

リフトを下げる時、上げる時、パレットが出きった所と、地面に付く直前辺りで「ゴッゴッゴ」という感じの音がするという事でした。どうやら一番負荷が掛かるタイミングで音がしてしまう様です。こちら交換前です。 続きを見る

久しぶりの更新で御座います。今回はキャリートラックのエアコンの風が出ないと言うことでお預かりしました。調べてみるとブロワモーターが回っていないので、交換します。交換して、無事風が出るようになりました。 続きを見る

エンジンをかけると「コー」とベアリングかメタルが壊れたような音が出ています。エアコンをONすると多少音質が変わる感じです。エンジンが1MZなのでオルタネーターとエアコンが1本で駆動されています。 続きを見る

暮れから風邪を引いてしまい、一時良くなりかけたのですが、この寒さにやられ、すっかりぶり返してしまいました・・。さて、本日は窓が上がらなくなったというスバルの軽自動車、プレオをご紹介します。 続きを見る

今回は個人タクシー様カムリハイブリッドの駆動用バッテリーが故障して入庫しました。ハイブリッドバッテリーは受注生産なので時間がかかりますがある方法で部品が来るまでとりあえず乗れます。 続きを見る

２００系クラウンのセルモーターが故障してエンジンがかからなくなってリビルト品に交換です。 続きを見る

たまに暖房にならない、というお車をお預かりしました。平成5年式、BNR32スカイラインGTR、走行距離が85.340KMです。操作パネル、センサー、アクチュエータ類の不具合は見られませんでした。 続きを見る

現在、エアバック警告灯に不具合があると車検不適合なのですが、このお車、警告灯が点灯したままの状態です・・。すると運転席エアバック、点火信号回路断線という結果が・・。その部分が切れてしまったという状態。 続きを見る

スカイラインのメーター内にある時計が映らなくなったので交換です。物は中古部品を使用します。 続きを見る

バッテリーを交換してもエンジンかからずということで、積載車で入庫。症状はキーを回してもスターター回らない、うんともすんともいわない、カチッともいわない。スペアキーでエンジンをかけたところ、不具合解消。 続きを見る

今回は、パワーウィンドウの不具合についてご紹介いたします。パワーウィンドウのスイッチを操作しても、ガラスが動かない。レギュレーターとは、ドアガラスと、ガラスを動かす為のモーターをつないでいる部品です。 続きを見る

燃料計が満タンか0かの表示しかしないとの事で、ご相談頂きました。燃料メーターは電源がメーターに流れ、その後に量を測定するゲージに流れ、マイナス側に・・という流れです。まずはメーターの点検。 続きを見る

エアコンガスが漏れているので、診てほしいとの事でお預かりしました。エンジンルームを開けてみると、ガスを送るコンプレッサーがあり、そこからパイプとホースが一体になった部品が装着されています。 続きを見る

エアコンが効かず、風量も少なくなったとの事でした。伐採業のお客様なので、泥や埃が多い環境で使用している為、エアコンの熱交換器、エバポレーターが泥で詰まってしまった可能性が高いです。で、一先ず分解点検。 続きを見る

ミラー格納モーターが回りっぱなしで動かないため、ミラー本体の確認と電源側の確認後ミラーASSYで交換させていただきました。 続きを見る

本日は平成16年式、NCZ20のラウム、エアバック警告灯が点きっぱなしとの事でお預かり致しました。コントロールユニットはエアコン操作部分の下辺り、カバーを外すと、すぐ確認出来ました。どちらもOK。 続きを見る

エアコンがまだまだ必要です。エアコンのスイッチは、風のダイアルが0の位置だと消え、ダイアルを1以上に回すと青く点灯しますので、スイッチの異常では無さそうです。オームの法則で電圧÷抵抗＝電流ですからね。 続きを見る