吸排気系修理・整備の整備作業ブログ一覧(721～750件目/4230件)｜グーネットピット

岡山市東区のMJSです!マフラーの中に煤が詰まって、燃焼できなくなり排気が外にでなくなり、いろんなところが詰まります。放置していると、走りが悪くなります。今回は清掃と部品の交換で改善しました。 続きを見る

バネットトラックのディーゼルエンジン車の、DPF警告灯が点滅したので、点検したところ、DPF本体異常だったので、リビルト品を使って交換、修理しました。 続きを見る

触媒とタイコ部が破断、他も錆びで修復は難しい状態です。 続きを見る

定期的に行いたいクリーンディーゼル車の人気メニュー、DPF内部に蓄積したススを洗浄剤で溶かして焼き切る「ワコーズのディーゼル2」を施工させて頂きました。DPF再生頻度が最近増えたかも・・・。 続きを見る

BMW専門店TRUSTY自社認証工場完備(関東運輸局認証工場自動車分解整備事業2-6030) 続きを見る

エアエレメントが汚れているので交換します。 続きを見る

スズキエヴリーワゴンのお客様より、走行中に異音がするとのことで車を診させていただきました。音がしてくる周辺を確認していると、遮熱板から音がしていたため外してみることに。 続きを見る

今回ご紹介するのはいつもお世話になっておりますお客様よりダイハツミラジーノのマフラー修理です。マフラーを下ろしましたこの穴が原因で今回のトラブルが起こっています溶接修理でコストダウン! 続きを見る

今回が入庫のお客様はマフラーが錆で折れてしまったとのご相談でした。リアのフランジより後ろでしたので早速社外新品のマフラーで交換していきます。ガスケットや、吊りゴムも交換し取り付けて作業完了です。 続きを見る

今回は当店の代車に加わるフィアット500のエアコン不良の修理です。エアコンとは関連ありませんが、エンジン不調の原因となりますので部品を交換します。エアコンガスを充てんし、試走を行いました。 続きを見る

弊社創業当時からご愛顧いただいているお客様にご用命いただき車検整備を致しました。異常なまでの白煙を吐いており診断した結果、タービンのオイル吸い込みと判断し修理を致しました。最後までお付き合いください。 続きを見る

マフラーから音がしているという事で入庫です。点検してみるとタイコの後ろに穴が空いていました。お客様と相談した結果、今回は溶接修理をする事になりました。溶接箇所が錆びないように耐熱シルバーを吹きます。 続きを見る

今回はエアコンのガスを注入したのにエアコンの調子が回復しないという事でピットインとなります。こちらで体感で温度の違いを感じて頂きましたので作業完了となります。次回は車検整備でお待ちしております。 続きを見る

同業者様という事で緊張してしまいましたが、いつも通り丁寧な作業を心掛け作業させて頂きました。詰まってるところが何箇所か確認できました。頑固な汚れでしたが何とか時間内に仕上がりました。 続きを見る

今年の4月ごろに一度警告灯が点灯したということでご相談に来られたのですが、入庫時には警告灯が消えていて再発せず診断機を繋いでも原因が分かりませんでした。ご依頼ありがとうございました。 続きを見る

カミナリマークのチェックランプが点灯する症状で加速不良、アイドリング時にもおかしくなっておりました。スロットルボディの不調によるものと判明いたしましたので、交換のお見積りで進めさせていただきました。 続きを見る

点検すると触媒が分離してます。スズキではリコールが出ていたので、お客様に「日産でしたらリコール対象かもですよ」とお話したら「日産に行くのがめんどい」「時間もないから修理して」とのこと。 続きを見る

奈良県北葛城郡広陵町のイメージングラボです。こんなお悩みのお客様は、お気軽にイメージングラボまでご相談ください。お客様のお悩みをしっかり受け止め、全て解決させていただきます。 続きを見る

マフラー交換のご依頼をいただきましたのでお知らせ致します。ご用命ありがとうございました。施工工場ボッシュカーサービス(冨士物産株式会社)浜松市東区天王町1680フリーダイヤル 続きを見る

今回は走行中、速度が20キロ以上出なくなったということでご入庫いただきました。センサー本体の故障も考えられますが、まず吸気側から二次エアを吸い込んでいないか点検していきます。 続きを見る

下から聞こえる「カンカラ」音。お車はスズキ:ジムニーJB23。特に、信号待ちのDレンジ停止状態だと気になります。など、可能性はイロイロなので、下廻りを点検。音の発生源はマフラー構成部品でした。 続きを見る

ホンダ　S2000　マフラー交換させてもらいました。 続きを見る

今回はアウディのエアークリーナーを交換しました!ボンネットを開け、左下にエアークリーナーの容器がありますそこをトルクスで開けますエアークリーナーを取り出し、新品に交換します! 続きを見る

今回はエンジンマークの警告灯が点灯したという事でピットインとなります。専用テスターで診断させて頂いたところNOXセンサーのエラーであることがわかりましたのでこちらを交換させて頂きました。 続きを見る

下廻りから異音がするとの事で、スカイラインが入庫しました!少し珍しい4WDのENR34です。純正マフラーは高額ですし欠品中で納期未定なので、お客様と相談して社外品に交換する事になりました。 続きを見る

山口県のお付き合いのある同業者さんより、ECUのみを送ってもらい、ベンチ接続にてNOXセンサーの鈍化作業です。専用のツールを使い作業致します。個人のお客様でしたら、車の入庫が必要になります。 続きを見る

今回はLS600Hのマフラーセンターパイプの交換です。高速道路上の鉄板のようなものを避けきれず跨いだところぶつかって穴が開いている状態でした。O2センサーも壊れていたため同時に交換します。 続きを見る

先日から入庫している旧車の車で、最近ではまったく見なくなったキャブレターと言う吸気装置とポイント点火と言う点火装置の車を修理する事になりました自分もキャブ車を触ったのは25年ぐらい前でまったく記憶から 続きを見る

あの噂のかーぴんではなく!雪見だいふくが実況をお送りさせていただきます!お客様に状態をご説明させていただき、新しいマフラーと交換させていただきました。無事に新品のマフラーの取り付けが完了いたしました。 続きを見る

エンジン警告灯(チェックランプ)が点灯し故障診断機が検知した故障コードは、P0135「フロントO2センサヒータ信号系統」でした。導通テストで導通がなかったので(断線)O2センサ取替になりました。 続きを見る