新潟県内でのミッション・駆動系修理・整備の整備作業ブログ一覧(31～60件目/132件)｜グーネットピット

今回はフォレスターで警告灯が多数点灯したとの事で修理のご依頼をいただきました!ご入庫時も警告灯が常時点灯していました。診断機で点検したところP0971の入力が有り、油温も-50°Cで一定でした。 続きを見る

今回の修理はシフトワイヤーブッシュ交換になります。現地に行き車の状態を確認すると、やはりシフトレバーが柔らかくシフトチェンジできない状態でした。車を動かさないといけないので現地で原因を調べます。 続きを見る

今回はイストで異音がするとの事で点検、修理のご依頼をいただきました!異音も常時確認出来ました。新品部品です。交換作業後はパワステのエア抜き、試運転、漏れ点検をしてご納車となりました。 続きを見る

CVTの予防整備としてトルコン太郎でCVTFの圧送交換依頼頂きました。リセットされてないだけか滑り気味なのか分かりませんでしたが、長期間無交換であったのは間違いなさそうです。 続きを見る

以前は別の車に乗られてたお客様で車両の入替に伴い、またトルコン太郎でATF圧送交換をリピート頂きました。ありがとうございます。走行距離は約75000キロで汚れ具合からおそらく無交換の状態です。 続きを見る

今回はミラL275SのCVTオイル交換とストレーナー交換になります。お客様の依頼でCVTオイルを交換ですが、一緒にストレーナー交換をお勧めし作業スタートします。やはりストレーナーの詰まりがありました。 続きを見る

今回はフォレスターのCVTフルード交換と前後デフオイル交換のご依頼をいただきました!走行距離も10万KMです。抜いたオイルはかなり茶色かかっていました。4度目の交換でかなり緑色に戻ってきました。 続きを見る

トルコン太郎と車検を新規でご依頼いただきました。オイルパンのマグネットには鉄粉がびっしりですが、コンタミチェック後に安全性を担保してからトルコン太郎で全量交換させて頂いておりますので安心です。 続きを見る

エンジンとミッション間よりオイル漏れがあったためクランクオイルシール交換を行いました。オイルシール交換のためにはミッション脱着が必要なため大変な作業となりました。 続きを見る

走行距離が3万キロのクロスビーの圧送交換依頼頂きました。アタッチメントはミニとクロスビーに使えます!綺麗になったところでSOD1を注入。油温調整してオーバーフローさせたら適切な量になります。 続きを見る

中古車で購入されたばかりで整備履歴が分からないということで交換依頼頂きました。ストレーナーも事前に手配済みで交換させて頂きました。ペトロナスATF500がベストマッチの車両でした。 続きを見る

今回はステップワゴンでブレーキ時に「キーキー」音がするとの事で修理のご依頼をいただきました!ご来店時もブレーキ時に異音が確認出来ました。ウォッシャー液も減っていたので補充致しました。 続きを見る

純正リアトロニックCVTFか同等品のどちらかのオイルで交換ご依頼です。今回はペトロナスCVTF700を使用致しました。組み付けが終わり圧送交換の為に、クーラーホースとトルコン太郎をドッキングします。 続きを見る

今回も県外からのご来店になります。約14万キロ走行しており、ディーラーさんでCVTFを交換されてまもないですが抜いて補充しただけか、かなり汚れておりました。外れたバルブボディも鉄粉で真っ黒です。 続きを見る

本日は三菱キャンターダンプのクラッチ交換になります。特別な作業ではないのですが固着がすごく今回はミッションを下すのに大変でした。クラッチ板のカスで(ミッションの)お釜の中はこんなに汚れています。 続きを見る

故障診断も入庫が続いておりますが、最近特に多い気がする通信異常。色々周り道をしながらでないとまともな診断が出来ないCAN通信は整備士泣かせな厄介ものでしたが、ワイヤーハーネスASSYで完治しました。 続きを見る

本日はデリカD:5のご入庫です。ATミッションから異音がしています。デリカのミッションからの異音故障は多数あります。エンジンとATミッションを降ろして車を下から覗き込んでみました。 続きを見る

今回はニューテックZZ51改での圧送交換でご依頼頂きました。オイルストレーナーもなかなか汚れが酷いです。今までの汚れたオイルからニューテックZZ51改に全量切り替わりました。 続きを見る

走行距離も14万キロ以上走行と、CVTからの音も気になるという事でフィルターと一緒にフルード交換ご依頼頂きました!外したオイルパンの磁石には鉄粉が付着しております。新品のストレーナーを取付。 続きを見る

16万キロ走行のBRFアウトバックの5ATタービン回転センサー付きハーネスサブASSYを交換依頼頂きました。外れたバルブボディASSY。組み付け作業を終えて、診断機でAT学習作業して終了です。 続きを見る

GRS184系ゼロクラウンのオートマミッションオイル交換をトルコン太郎で圧送交換致しました。今回の2GRエンジンにはA760Eのトランスミッションが使用されておりまして、全容量は7.7Lになります。 続きを見る

ATF持込みで来店されたお客様のATFのトルコン太郎を使った圧送交換です。エアクリーナーを外すと見える場所にあります。車両のオイルクーラーのホースに割り込ませて取り付けます。写真は圧送交換中です。 続きを見る

今回はハイゼットトラック3AT車のオートマオイルの圧送交換です。このまま使用してては半年はもたないのではないでしょうか。まだ左の新油の色と比べても違いがハッキリ分かります。 続きを見る

今回ご依頼いただいたステップワゴンは15万キロ近く走行しているお車で、4速オートマ車両になります。スラッジが目詰まりしてる可能性があるのでオイルストレーナも圧送交換後交換。 続きを見る

今回はANH25系アルファードのCVTオイルの圧送交換になります。圧送交換とクリーニングタイム20分を4回に分けて作業を行いまして、後日メールでスムーズになったと連絡頂けました^^ 続きを見る

今回はハスラー(MR41S)の車検の付帯でCVTフルード交換をしました。走行距離が進むとCVTフルードの粘度が少しずつ下がり、エンジン出力の伝達ロスが少しずつ始まるため、燃費にも影響が出てきます。 続きを見る

本日はスズキ・キャリートラックのご入庫です。走行中、低速から異音がするとの事でした。リヤデフより異音を確認出来ました。デフオイルを抜いてブレーキを分解しドライブシャフトをドラム一体で引き抜きます。 続きを見る

インプレッサの7万KM走行のお車でまだ一度も交換した事がなく走りが重い感じがするという事でATF交換ご依頼頂きました。ストレーナーも同時交換致します。2回目で新油に近い状態にまで透き通ってます。 続きを見る

今回はオイルパンを外さず、ドレンボルトから抜いて圧送交換になります。ドレン排出のみのおススメの方は走行距離が少ない方、こまめに交換されてる方、費用を抑えたい方になります。真夏でなければ(汗) 続きを見る

10万KM無交換のATF交換作業になります。オイルパンを外せば、オイルに鉄粉と水分が混ざってるような危険な状態ですがトルコン太郎なら循環させながら汚れを取ってくれるので心配ありません。 続きを見る