エンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(4981～5010件目/32904件)｜グーネットピット

ご近所様のスカイラインDR30のお客様より、水温計の件で御相談を頂きました。話を聞くだけで、サーモスタットの故障だということはスグに判断出来ましたので、入庫日を決めて、部品の発注を行っておきます。 続きを見る

なぜ車検が多いのかと言うと決算前で車がよく売れる。まぁ、そんなことは置いといて今回は初めて当店を知って下さったお客様からのご依頼でLEXUSLS460の冷却水漏れの修理をさせていただきました。 続きを見る

ダイハツKFエンジンのオイル漏れですFFならボンネット空ければ良いのですが、軽トラック、軽バンは縦置きについているので結構手間です荷台にサービスホールもさほど大きく開きませんし助手席シートも、下からも 続きを見る

ダイハツ、ミラのラジエーター交換作業を実施しました。この度は当店をご利用頂きありがとうございました、またの御来店御待ちしております 続きを見る

エンジン始動できずで、ご入庫いただきましたベンツW176A45AMG。入庫前までは普通に始動できていたものの全くスターターが回らない。バッテリーテスターでバッテリーを点検するも異常なし。 続きを見る

今回はパジェロミニでオイル漏れが多いのでタペットカバーパッキンを交換していきます。後は、タペットカバーを止めてある6本のネジを外せばタペットカバーが外れます。エンジンの中はあまり汚れていない状態です。 続きを見る

さっそくラジエーター交換していきます一応1台分だけはパーツストックしてありますバンパー等を取り外してラジエーター取り外しますエアコンのコンデンサーは取り外すとエアコンガスチャージもしなくてはいけなくな 続きを見る

ど～もムラノ自動車のTAKAです。本日ご紹介します作業は日産、キャラバンのラジエーター交換作業になります完全に載せるのを忘れてました。じゃじゃ漏れでした。 続きを見る

助手席側の暖房が効かないトラブルです。運転席、助手席の独立エアコンの場合、通常だと助手席側のミクスチャモーターを疑いますが、DTCでも問題なく作動しています。冷却水がアルミと反応し、ジェル化。 続きを見る

こんにちはPOOLBASEの小池です今回はタントの車検追加整備を行います。車両はダイハツタントカスタムLA610Sの作業になります。今回点検でウォーターポンプファンベルトACベルトの交換が出ました。 続きを見る

今回はお客様からラジエーターに割れができて、そこからラジエータークーラント液が出てしまっているとお電話があり、修理させていただきましたのでそちらの修理をご紹介させていただきます。完全に割れています! 続きを見る

おかげさまでグーピットから数多くの輸入車オーナー様にご入庫をいただいています。新規のお客様がウェブ検索されて、弊社グーピットページをご覧くださりアウディA1のエンジン不調修理をご依頼いただきました。 続きを見る

アルファード中古ミッション載せ替えを実施しました.福岡県春日市・福岡市周辺の鈑金・塗装・事故修理・キズへこみ直し・保険修理等、お車の修理車の廃車の事なら株式会社徳永自動車にお任せ下さい! 続きを見る

ヴィッツのお客様よりエンジンから異音がするとのご依頼です。診断の結果ウォーターポンプを交換致します。 続きを見る

当社を長年にご利用いただいているオーナー様。「オイル漏れしてるから修理してほしんだけど!」とご入庫頂きました。原因はオイルクーラーガスケットが長年の使用により劣化したためと考えられます。 続きを見る

今回はお車ホンダステップワゴンのパワーステアリング(以下から略します)ホースを交換になります。ご入庫の理由としてはパワステのホースから滲みがあり、量が減ってしまい音が鳴っていました。 続きを見る

昨今の車は、燃焼室へのガソリン供給が、従来のポート噴射から直接噴射(直噴)になりつつあります。燃料ラインに、機械を接続して、専用の洗浄剤を用い、エンジンを廻しながら圧送にて洗浄していきます。 続きを見る

元々ついていたパーツは手で軽くひねると簡単に分解してしまいました数100キロはあるエンジンを支えているわけですから、こんな簡単に取れてはいけません。公式X】公式X】水曜定休 続きを見る

本日は、シフトが入りにくいという症状でご入庫のアルファロメオ159です。バッテリーを取り外しバッテリーの土台も外すと下にセレポンプが見えます。取り外しは比較的に簡単でトルクス三本で固定されてます。 続きを見る

スズキワゴンRにお乗りのお客様エンジンオイル交換にご来店。お客様へご説明し、そのまま車両をお預かりし修理となりました。エンジンオイル交換とオイルエレメント交換後、スチーム洗浄し作業完了です。 続きを見る

さてさて、セデスのA180のエンジンチェックランプの修理です。チェックエンジンは何かしら故障がある時に、メーター内に警告表示します。オイルポンプからも冷却水漏れがあり、オイルポンプも追加交換です。 続きを見る

さて今回は日産モコラジエーター交換修理をさせて頂きました!ラジエーター交換後、冷却水のエア抜きしてると、助手席側は熱いくらいなのに運転席だけ暖かい風が出ない。ヒーターコアの目詰まりです。 続きを見る

おおきに、クロスワグです。さてさて、ポルシェの冷却水の漏れの修理です。このポルシェ、後ろ周りバラバラに分解します。なかなかです笑ウォーターポンプの交換とサーモの交換、そして冷却水のエア抜き。 続きを見る

エンジン不調が続いていたのでスパークプラグを新品に取り替えます。ここで一旦エンジン始動してみます。この車の排気量は2000CCなのでレックス溶剤を200CC(排気量の約10分の1)点滴します。 続きを見る

～アルファロメオ1472.0TSセレタイベル交換など～タイミングベルト交換で御入庫いただいたアルファロメオ1472.0TSセレ。バッテリーは交換。プラス端子も腐食しているので交換。 続きを見る

～アルファロメオ1562.0JTSLLC漏れ修理～冷却水漏れで御入庫いただいたアルファロメオ1562.0JTS5MT。確認すると、ウォーターバイパスパイプおよびラジエターからの冷却水漏れを確認。 続きを見る

～アバルト595タイミングベルト・WP交換ブレーキパッド・ローター交換。一緒にブレーキパッドとローター交換の御依頼もいただきました。パーツはお客様がお持ち込みいただいた商品です。 続きを見る

エンジンが完全に冷えているときの初始動時にだけエンジンチェックランプが点灯し不調になる。再始動すれば不調が改善されるという症状。遮熱板の固定ボルトを外しずらすと見えてきます。 続きを見る

～アルファロメオジュリエッタクアドリフォリオタイミングベルト・WP交換～タイミングベルト交換で御入庫されたアルファロメオジュリエッタクアドリフォリオ。交換作業時に、エンジンマウントの劣化も確認。 続きを見る

～アルファロメオGT3.2V66MTオイル漏れ修理～以前、オイル交換時に確認した、オイル漏れの修理で御入庫いただいたアルファロメオGT3.2V66MT。プラグホールガスケットも交換。電話番号:メール: 続きを見る