千葉県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(451～480件目/1659件)｜グーネットピット

タペットカバーからオイルが漏れているので周りにある部品を順番に外していきます!こちらを綺麗に掃除して脱脂していきます!新しいパッキンをカバー側に取り付けてエンジンとカバーを取り付ければ作業完了です! 続きを見る

スズキ軽トラックDA63Tのメンバー折れ割れです初見ですこれ位ポッキリ折れている、割れているのでエンジン落ちなかっただけでも奇跡的かもしれません最悪はエンジン落ちてつっかえ棒になり車両がジャックナイフ 続きを見る

トヨタの50系エスティマが、バッテリーの持ち込み交換で入庫しました!今回使用する製品ですが、・パナソニック製バッテリーになります。最後に各部の点検をして作業完了です!それではまた次回! 続きを見る

今回は、エンジン不調でダイハツムーヴがレッカーにて搬送されてきました。メーターパネルのエンジンチェックランプが常時点灯していました。交換後、試運転をして異常がないことを確認して納車いたしました。 続きを見る

メルセデス・ベンツのEクラスでW212が、エンジンマウントとミッションマウントの持ち込み交換で入庫しました!作業ですが、マフラー一式が邪魔になるのでサクッと取り外して各マウントを取り外していきます。 続きを見る

ダイハツのコペンが、オルタネーターの持ち込み交換で入庫しました!交換しようと作業を始めた所・・・。ウォーターポンプから水漏れしているのを発見しました。一緒にオルタネーターも交換させて頂きました! 続きを見る

エンジンオイル漏れ修理時に燃料の高圧パイプを外します燃料だけに非常に気を使います、特に高圧ですので組んで、目視確認して漏れていないので作業部を綺麗にしてエアブローしてから最終確認にて漏れ点検スプレーを 続きを見る

トヨタMR-Sエンジンからガラガラ異音がするとのことで点検、修理のご依頼で入庫いたしました!意外とエンジンルームが狭い上、エンジンマウントを取り外さないとウォーターポンプ交換ができません。 続きを見る

イグニッションコイルを外し配線をカバーからかわしていきます！ 続きを見る

ベルトを外してクランクプーリーを外しパワステのプーリーはステイごと外します!カバーを外してベルトを外す前に合わせ目をして外していきます!ベルトやテンショナーが外れたらウォーターポンプも外していきます! 続きを見る

エンジンオイル漏れ修理ですエキゾースト側は熱を持つのでゴム製のガスケットは過酷な環境です年数や距離でいたしかたないのかもしれません高圧ポンプタイプですロッカカバー取り外しに高圧の燃料パイプを外す必要が 続きを見る

センターコンソールをズラして空間を作ります!サーモスタット周りのホースを外しボルトを外していきます!サーモスタットとガスケットを取り付けたら作業完了です! 続きを見る

まず初めにバッテリーのマイナス端子を外します!ベルトを外してオルタネーターを外していきます!なのでボディ下のエンジンマウントをフリーにしてやると空間ができてオルタネーターを取り出すことができます! 続きを見る

今回は車検時にラジエーターから冷却水が漏れてしまっていたため後日、作業の整備になります。グリルを取った後の作業前になります。基本的に同時交換になるアッパー、ロアホースラジエーターキャップも交換します。 続きを見る

BMWZ4エンジンから異音、シフトポジションが表示されない等、修理のご依頼で入庫いたしました!まずはエンジン異音の修理から。ガイドプーリーもガタがあり異音が発生していたので一通り交換させて頂きました。 続きを見る

ベンツC250社内がガソリン臭いとのことで修理のご依頼で入庫いたしました!修理箇所としては、燃料タンクから高圧ポンプまでのフューエルホースからの燃料漏れで、ホースを交換するだけなのですが。 続きを見る

イグニッションコイルのカプラーとボルトを外します！ 続きを見る

まずバッテリーのマイナス端子を外します!荷台のハッチを開けてオルタネーターのカプラーと端子を外していきます!オルタネーターの取り付け部分が中々取れなかったのでバールでコジッて取り出しました! 続きを見る

ベルト交換の際に運転席側のエンジンマウントを外さないとベルトが取れないのでマウントを外していきます!この時エンジンが傾かないようにオイルパンの下に土台を置いて傾かないようにしておきます! 続きを見る

ベルトは1本になります!3枚目の写真にレンチがかかってます!交換したら今度はベルトを張らなければなりません!オルタネーターにベルトを張るネジがついてないため自分でネジを取り付けて張る必要があります! 続きを見る

最初にイグニッションコイルを外すのでネジとカプラーを外していきます！ 続きを見る

車体からエンジンを下ろしていくので部品を外していきます!エンジンオイルとミッションオイルと冷却水(クーラント)も同時に抜いていきます!使用するのはリビルトエンジンです! 続きを見る

走行後、ガソリン臭がし、車両下に滴下しているとの事で入庫されました。全体的に濡れており漏れ箇所が断定しにくいので一度洗浄乾燥後、エンジン再始動。すると再始動だけでは全く漏れてこない。 続きを見る

ハイエースの前期(1,2,3型)に発生する冷却水漏れの修理を行っていきます!エンジンの制御に使われている、バキュームホースを取り外しいよいよインテークマニホールドを取り外していきます。 続きを見る

メルセデス・ベンツのCクラスでW205が、サブバッテリーの持ち込み交換で入庫しました!今回使用する製品ですが、・純正サブバッテリーになります。作業ですが、助手席足元に取り付けされています。 続きを見る

サーモスタット交換ですアルミ製のサーモケースは結構な割合で腐食している事がありますバンドで冷却水は止まっていますがそこまで少量冷却水が流れ込んで結晶化した痕の下側が腐食場合によっては結構えぐれている事 続きを見る

圧縮不良でエンジン始動出来ません。とてもお気に入りの車両とのことで、中古ではございますがエンジン交換をさせて頂きます。はい取り外し完了。中古エンジンとミッションをドッキングさせます。 続きを見る

メルセデス・ベンツSクラスW221エンジンオイル漏れフロントカバー再シーリングです。ご入庫ありがとうございました。通販サイトはじめました!車検のご案内は 続きを見る

今回はフルセットでメーカーにある部品はほぼほぼ交換しますこの画像をみて何か気が付いた人は凄いですEFエンジンのプロフェッショナルでしょう!作業時間は参考にしないで下さい 続きを見る

お手製のメクラガスケットを使って確認してみます手順を踏んだ予想は外れました。実際これで改善すると思ったのですが。更に違う角度から考えてみます。 続きを見る